アルトリーネさんのいけない修行の日々

悪霊の盆踊り？ 赤道祭りだワッショイ・４

そんな訳で、少年少女による売春業務の実態視察を行う事になったあたしと…参加する人々は現地へ赴くことになりました。

そして茸島保養所のコテージ群の先に広がる防砂林と、その向こうに見える砂浜と海を目指す我々。

で、この防砂林。

椰子の木はまだしも…マンチニール改良種のいわゆる絶林檎ぜつりんごです。

そしてこの絶林檎、立て札が立てられていて実は食用であると書かれています。絵付きで。

あのですね。

インポタケに飽き足らず、何を植えてんですかねーさん。

あの絶林檎、実を食べるどころか、樹液を浴びるだけで発情してしまう恐ろしい代物じゃないですかっ。

あと金玉高原のコーヒー、珈琲淫かふぇいん種でしょ。

お願いですから普通のコーヒー豆にしましょうよ…。

と言ってるあたしですけど、実のところ、こうした催淫植物の影響を回避することは痴女種身体にとっては不可能な作業じゃありません。

更に、絶林檎の悪影響を防ぐために騎士団戦闘服の着用をオリューレ＆ディードリアーネ両名から強く強く勧められた結果、全員…赤薔薇服の白薔薇版姿です。

ただ…なんでおじさま仕様の赤薔薇服とか作るんですかっ！

ええ。

ちんちんの所、フィッシュネット…網です。勃起させたら最後，外から丸見えですよっ。

ただ、男女問わずデリケートな部位ですから、クロッチ部の内側にストッキング状の透明膜が張られて網が食い込む事態は避けられますけど。

で、本当なら黒薔薇服がこうした潜伏任務には向いてるんですよ。

ただ、紫薔薇仕様もそうですが、戦闘や偵察のために体調や思考すら制御が入る代物です。

今のメンバーにはあまりよろしくないでしょうと、長年にわたり黒薔薇服を着てきたダリアさんにまで言われては仕方ありません。

「しかし、ベラ子陛下は何を着てもお似合いですねぇ」と、新調された赤薔薇服を着たダリアさんがしげしげとあたしを眺めて、感想を申されます。むろん、彼女は真剣にあたしを褒めてますよ。

「身長は強力な武器だって、よくわかるわ…」待ってくださいパイセン。でかい女は必ずしもありがたがられないのですよ？

あたしに学生服着せた状態、お見せしましょうか？　自分で言ってしまうと身も蓋もありませんけど、かなり痛いですよ。

（いや、ベラちゃんの身長なら、ミニスカートにした方が絶対いいと思うよ）

はい。おじさまの慰めがせめてもの救いでしたよ…。

「でもベラちゃんは本当なら、マリアンヌと大体同じくらいか、彼女の妹になる年齢なんだよね…」

そうなんですよ。出生時期の時間軸とか色々と複雑な要素はありますけど、単純に言い切っちゃうと、マリアンヌちゃんやスザンヌちゃんの後であたしが生まれてます。

ただし、ある程度のところまでは自然に育成された彼女たちと違って、あたしは肉体年齢18歳前後まで促成成長処置を受けていますから、身体の年齢では彼女たちより上となります。

で、この中の面子で、パイセンだけが日本人的な体型ですけど…そのパイセンにしても、ダリアさんに何度か体格調整をしてもらっていますので、もてぎチャンネルのアシスタントキャンギャルの方くらいは見栄えする体型になっているんですよ？

そうそう、今、視察に参加しているメンツをお教えしておきましょう。

・ベラ子（一応あたしが引率役みたいです）
・クリス（駄洒落菌や絶林檎の効果を観測する立場です）
・アンヌマリー（説明担当だそうです）
・ダリア（一行の護衛役名目です）
・理恵パイセン（茸島施設管理部門の長として視察するそうです）

そして…この保養所一帯やビーチの夜間警備、実は幹部候補生や女子学生の騎士勤務志望者で行う「クラブ活動」のような動員が主体で、茸島警備本部の本職の騎士はあくまでも裏方に徹しているようなんですよ…。

（幹部候補育成プログラムとしてこんなのどうよってマリアさんが言って、そのまま通ったんですよねぇ…）とは、幹部候補教程の監査役にもなっているダリアさんの弁。

もっともアンヌマリーちゃんと、それからジニアちゃんと中井ティアラちゃんはやる気満々、三人が交代で警備の監督役をしているようですね。

ですが、アンヌマリーちゃん。

ペニスケースか何かは知りませんが、お気に入りの少年を引き連れて来てるのはまだしも、何をしているのですか…。

ええ、その美少年のアナルを立ちバックで犯しながらちんぽを刺激しています。

（ついでに精気授受です。まずはこうしてホモ趣味でマゾ化研修も受けている少年を犯してから、射精寸前の男子のちんぽを私が頂くという流れですね）

と、少年のお尻を犯しながら平然と言うアンヌマリーちゃん。

えーとですね。

この少年にとどまらず、札付きの…特に凶暴で犯罪傾向の高い、罪人寮扱いでも矯正困難と思われた少年たちが、悪い意味で選抜されているのですよ。

そしてこの茸島でオリューレさんやディードリアーネさんによって、特訓という名の慰み者にされて性奴隷としての調教を受けているのも聞いていました。

で、痴女皇国ではそんな奴隷を幹部だけの家畜にしておくために、わざわざ茸島に連れて来て教育を施す無駄はしないと力説するのは現・茸島行政支局長のオリューレさんです。

この少年性家畜化についての提案を出して承認を受け、矯正事業として自らも少年を自身の身体で鍛え上げた本人曰くですね。

（前にも何度かお話をさせて頂きましたが、この少年たちは美少年化されています。そしてほも行為も可能なように尻穴の開発と、男性を相手するのに忌避しないように東欧支部と中東支部の協力のもと、美男公と鯖挟国皇帝に依頼して、ほもせっくすの知識や経験を移植しているのです…いくらほも趣味があるとは言え、鯖挟国の皇帝陛下を関与させているかが私の答えですね）

そうです、欧州の貴人で隠れほもがいるのは判明しています。

そして、他の地域でも意外に男色趣味文化がある件。

更には連邦世界のヴァンセンヌ娯楽館に送り込んで、痴女種同様の精気吸引が可能なほもせっくす対応の少年男娼として活用する案まで出てるんですよ…。

（あのヴァンセンヌの作戦の負の成果と言うべきですね。共和国でもほもの完全根絶は難しいという結論が出たのです。そして、文明文化の理解者にして先駆先導たるフランスが、男色文化においても隠れた名所である…更に性感染症を恐れるどころか、男娼少年との肛門性交で逆に治療されるのであれば好結果をもたらすと関係者が合意しやがりましてね…）

と、ジョスリンが裏事情を教えてくれます。

そんな訳で、連邦世界の方からも不良少年を…特に南米やアフリカなどから受け入れて、罪人「女官」として活用する恐ろしい策まで雅美さんとドミニクさんが考えてるともお聞きしています…。

ええ、この少年たちは罪人女官と同等の存在です。

通常の食事に加えて精気供給が滞れば急速老化して自己発火し、死亡します。

そして罪状の程度で寿命が決められていまして、基本的にはあと数年で死亡するとされました。

ただし、性交奉仕を重ね精気を頂く事で細胞を賦活して寿命の延長がなされる身体でもあります。

これが、贖罪すれば寿命が伸びるという話、あれの実態ですよ。

ですのでアンヌマリーちゃんに犯されて可愛らしい牝声を上げている少年、ちんぽを受け入れるのか突き入れているかはともかく、痴女種との性交は生き長らえたければ避けて通れないんですよ…。

（それに、理性のない野獣のような少年少女ばかりでしょう。…まぁ、似たような部類の少女だった私が言える話ではないのですが、飢えた獣のように男や女を襲うのと、檻に入れられて性交の相手を充てがわれる程度の違いでしかないでしょうね。そして、陛下もお分かりのはずですよ。少年たちも罪人女官体質…痴女種化過程を経ていますから、普通の人間よりは性交への依存と快楽は強められています。元がならず者どもにとって、正に天国でしょう）

と、相変わらずのジョスリン節を披露するカエル女。

そうです、ジョスリンも、少女傭兵時代は精液便器として使われる副業を経験していますからね。

荒み切っているか、獣性そのものの犯罪者少年少女に対して、自分がそうだっただけに「ここまでならOK」という虐待の限界を身体で理解しているのですよ。

（ですから早く痴女宮への帰還命令を）

（はいはい。それは良いのですが、ルール地方攻略の件でマリーちゃんがお話をしたいようですよ？）

ノンノンとかお助けとか心話での叫びがストラスブール方面から聞こえましたけど、無視しておきましょう。

で、アンヌマリーちゃん。

何も伊達や酔狂で、夕暮れから夜に変わる美しい光景の絶林檎の林で、そんな風景に似つかわしくない変態的な露出性交をしている訳ではないようです。

ほも役の少年は元より「セットで買われた」少年少女、更には女官にちんぽを突っ込む役として「予約販売」された少年たちや女官に記憶と感情と性感を共有させています。

言うまでもなく、性の技巧や淫語の参考にしてもらうためだそうです…。

（ジニアの教育のためでもあるんですよ…？　彼女はダリア閣下の娘さんです。つまり、騎士としての将来を嘱望された方…女官騎士として必要な性交技巧を一日でも早く身につけて頂きたいと考えています。特に、ジニアさんであれば1年以内に黒薔薇入団または入団資格を得るまでに成長する事も要望されるのではないだろうかと…）

（アンヌマリーちゃんの言う通りっすわ。理恵さんは嫌みたいですけど、うちの娘ですからねぇ…最終配属はともかく、絶対に黒薔薇の所属はさせとけって言われるでしょうねぇ…）と、半ば諦めた顔のダリアさん。

（そりゃあ娘に平和な人生を歩ませたいのは親心というものよ…）

なんかパイセンが常識人ですね。

（ベラちゃん。ちんぽ漬けおめこ漬けはベラちゃんが痴女皇国皇帝である以上は仕方ないと思うんだけど、変態や偏った性癖にまでどっぷり浸かるのはどうかと思うわよっ）

ふんっ。それくらい良いではないですか。昨今は迷惑をかける事は。

（あんたねぇ…地下の研究施設を茸島に移したの、確かにインポタケの産地直結だし、増えたファインテックの社員さんの生活設備を拡張するとか色々意味はあるけどさ…クリスさんに女の子の格好させて露出おめこしてたでしょ！　あれがうらやまけしからんって請願のせいもあるんだよ？）

ええええええ。

絶句するおじさまとあたし。

何と、心の狭い女官がいたのでしょうか。

（ちがーう違う。あんな事したいとか罪人でイケメンに頼んで似たことしたいとか、パニックになりかけてたの！　ベラちゃんとクリスさんには緘口令かんこうれい敷いてたけどさ…）

ああ、わかりました。同じように男性をオモチャにしたかった女官が多かったんですね…。

（で、雅美さんが対応を考えてさ、バリ島のように美少年を買春させて…で、タイの少女たちのようなエロ衣装を着せて一晩女官の相手をさせれば慰労にもなるし、売春少年を使って色々出来るんじゃないかなって、あのメスかまきりがまたしても恐ろしい事を考えたのよ…）

（うっさいわね、カマトトホトトギス…。まぁ、あたし自身がかなりえげつない性的政策を考えられるってのは褒め言葉として受け取っておくわよ。ほほほ）

強いですね、女郎蜘蛛は。

（あのさぁベラちゃん、クリス君とあんたのイチャラブを誤魔化すためだけにと言っていいくらいの無駄な作業、あたしは涙しながら考えたのよ？　ちょっとは感謝の声があってもいいんじゃない？）

などと言うかまきりですが、まぁ…雅美さん、それにしても悪趣味ですよぉ…。

ええ、試験運用中ですけど、実のところファインテックの研究員じゃない社員の方…工場勤務者や在庫管理など、補助業務に就かれている労働者や管理職の中には、ほも趣味の方もそれなりにいるのですよ。

この方々はほも趣味が行き過ぎたり、他の不祥事などを暴かれて茸島送りにされた、いわゆる島流し組。

こうした男性に対して罪人少女女官や少年をあてがい、慰労名目で精気を頂こうというのが雅美さんの計画です。

そして、社員寮での性交を基本禁止にして、娯楽館で相手をお世話してもらった後で一般保養所のコテージやプールサイド、更には砂浜のビーチチェアを使って性交を楽しんでもらおうと言うのが雅美さんの案です。

（だから堕天使に依頼して、男性も女性もファインテック職員の方からは軒並み、羞恥心を薄れさせてるわよ。はっきり言えば他人の性交が丸見えになるからね。ただ、変態はわざと見せつけたがるけど、そっちの方の欲望を加速して煽るのはやめてって頼んでるから…）

まぁ、そんな露出狂の変態なら、こちらが殊更煽らなくても勝手に突き進むでしょう。

あとですねえ、早苗さんは露出性交願望、お持ちでした。

独身時代や旦那さんと別れた後は車で林道とか人気のない場所に出かけて裸やエロ下着姿でオナニーに耽る趣味を…熱心に行う暇がなかったのは幸いですね。

その趣味をもっと追求していたら、捕まっていたか、さもなくば性的なトラブルに巻き込まれていた可能性もあり得ましたから。

ええ、林の中で全裸に近い姿になって、お楽しみですね…少年と。

今回、我々が赤薔薇服を着ているのも、黒薔薇服の興奮機能や戦闘精神亢進機能なしに光学欺瞞ぎまんをしたいからでして…つまり、早苗さんから身を隠したかったのですよ。

特にクリスおじさまを。

でまぁ、少年少女合わせて二十人はいるでしょうか。そして、その相手をするファインテックの男女社員の方々。

この性交、実は茸島の娯楽館の本営業に先駆けての試験運用でもありまして、積極的な利用が推奨されているそうです。

そして、茸島支社の社員さんには社内恋愛禁止が言い渡されています。

ただ…一種の抜け道、あります。

それは、男性社員の方と女性社員の方がそれぞれ、娯楽館で買春予約をして浜辺や林の中で落ち合うのです。

で、少年少女を絡ませながら、自分たちでも合体。

ただし妊娠などがないように「バレんようにやれ」と密かに話を回していますよ。

そしてこれは、一部社員の方々にも露出変態性癖を植え付けて「逆にNBに戻る気を失くさせる」精勤政策でもあります。

…これ、フレミング機関とジーナかーさまの案ですからね、こんな無茶なこと！

要は茸島支社勤務なら、買春費用会社持ちで少年少女や茸島所属の女官を買春し放題。

ある意味では楽園とでも言うべき措置でしょう。

転勤にあたっては茸島支社がNBの法規適用範囲外であり、痴女皇国の治安体制が適用される外国である事に合意してもらうためのサインを必要としますけどね。

あ、法律に明るかったり、口うるさそうな転勤候補者に対しては堕天使さんを使って誤魔化してるのは内緒ですよ。

実際の実態イメージを痴女種のフレミング機関職員の方が対象者に「見せて」色欲に狂わせ欲望に取り憑かれさせた上で、転勤契約書にサインさせてますから。

むろん、この処置はこうした素行不良な方々の精気を我々が残さず頂くためです。

ほもや変態の旺盛な性欲は、法治国家であれば犯罪を助長しかねない危険なものですが、通常人類の方を完全に性交家畜にすることも可能な痴女皇国であれば、頻繁な性交を求める人は大歓迎です。

ファインテックにとっては今後、NB本社で在籍してもらうと好ましくない男女を茸島に封じる事で性的な事件スキャンダロを起こされないようにしてしまえます。

何という恐ろしい企業内政策でしょうか。

（何年かかけて、ファインテック社内にフレミング機関お手付きの女性職員を配置していったのよ…で、そちらに支社を作る話が出来た時にね、フランス政府が貴女方に依頼しているような、不適切人材の処理が出来るような人材を育成しとこうって、マリアちゃんとジーナさんがね）と、アグネスおばさまからも事情説明が。

で、おじさまの社内秘書として赴任してきたジョアンナ・カーライルさん…ベリンダ・カーライルさんのお姉さんだそうです…も、実はフレミング機関お手付きの方です。

このジョアンナさんについては、現状はフェラチオ限定ですけど、あたしの代行でクリスおじさまの性欲処理を行っても懲罰機能が作動しないようにされています。

そして…その任務上、いずれ再登場なさいますから、お楽しみにお待ち下さい…。

（マッシュルーム・アイランドに移築することで、一気に支社の規模を拡大する事になりましたからね。NB軍の統合防疫研究所に出向していた「名目の社員を」用意せざるを得なかったのよねぇ…）これまた、アグネスおばさまからの裏話暴露です。

（それよりベラちゃん…クリスくんの相手はしてあげないの…さっきからクリス君のお尻に何かを押し付けてるじゃないの…）

ええ。押し付けてます。思いっきり。

そして後ろからおじさまのちんぽをいじり回していますよ。

むろん、おばさまへのサービスです。

で、何でベリンダさんがおばさまのちんぽを咥えてるんですか。

（精気授受に決まってるじゃない！彼女はこの後でヘンリーの相手に離れに行ってもらうのよ…）

ああ、なるほど…はいはい。

ベリンダさんは既報の通り、ヘンリー・ワーズワース大公殿下の愛人役として配置された方です。

その容貌たるや、純真素朴そうなそばかす眼鏡っ娘。

そのベリンダさんに、オレンジ色のレースをふんだんに使った助平下着姿のおばさまが仁王立ちしてちんぽ奉仕をさせている鬼畜絵図ですよ、NBのおばさまのお部屋…。

そうです…ベリンダさんもフレミング機関員、そして百人卒くらいでしたかね…痴女種化された方です。

そのベリンダさんは一見すると普通の学生さんっぽい姿ですけど、よく見れば下着がマリアンローズ。

当然、穴開きYバックですから、おばさまの接近で勝手に穴開きオープンクロッチ化してしまうのです。

そして、おばさまがベリンダさんを犯している理由は精気授受だけではありません。

ご主人の愛人役への調教と指導…だそうです…。

（ヘンリーはあまり淫乱な女を好みませんからね…その代わりに、私がこうして彼女の淫欲を満たしてあげるのですよ）

えええええ…倒錯も甚だしい話です。

（そんな事を言って、ベラちゃんも興奮してるんでしょ？　清純学生のベリンダちゃんがこんな声を上げてファックを楽しんでるのよ？　お尻を振りしだいてるの、ベラちゃんにも伝わってるわよね？）

えー…確かに瞳さんを犯す時のような興奮はありますけどねぇ…。

そして、これはおばさまなりのサービス精神と…あたしたちへの忠誠を具体的に示す策だそうです…。

（まぁ、私が隠しても性交の状況はベラちゃんに筒抜けな訳だし、一応はジーナさんにも確認を取りながら私との相手を決めてるわよ。ジーナさんはスクルドさん…ヨシムラさんと今、お楽しみのようだし）

あの母様は何をやってんですか…NBくんだりまで行って…。

まぁともかく、これで痴女種がNBを支配する布石、順調に打っていってるのがお分かりでしょうか。

政府機関内の要所要所にはこうして痴女種…一時期の婚活作戦に応募された方などを含めて、痴女皇国の忠実な手下役を配して行くそうです。

（それよりベラちゃん…こんな楽しくて恥ずかしいファックを見せたんだから、貴女のファックも見たいのよ…ベリンダを行かせた後は私がジャークするためのOKAZUズリネタを…それも素晴らしいものを見せてくれるのよね…期待するわよ…ああっカミング！カミング！　ベリンダ！　口と顔で受けて！眼鏡を汚させて！）

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べらこ「で、続きはこちらになるそうです」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/604155813/114622046/episode/6142421

くりす「闇堕ちマリアの枠になると…」

べらこ「正直、おばさまの暴走っぽい気もします」

くりす「果たしてどうなるのだろうか…」