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アルトリーネの最も恥ずかしい一日・その2

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アルトリーネでございます。
突如として同僚や上司が変貌した場合、どうしましょう。


だからマリア様、まだ早いですって!

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で。

アルトリーネ、勝ちました。

そしてマリア様謹製のはりせんも使用しておきました。

そして、成り行きに脅える下級騎士二人。

そしてそして、ずぶ濡れになって倒れている主人。

さて、あたくし、流石に怒りが収まりません。

すぴりたすという強いお酒があるそうですが、それをぶっかけられたらこうなるのでしょうか。心に痛みが染みています。

あたくしは今、慈悲を忘れました。激辛な暴君です。

とりあえず手順通りに振る舞わなかった主人を唐辛子の袋に突っ込んで振り回して染み込ませたい気分です。

そして手合いで実剣振り回したたわけと、試合刀を与えなかったうつけ各一名。

反省点もあります。

流石に楽勝とは言わないが、まぁいけると思っていたアルトリーネ自身。何故、実剣使用に待ったをかけなかったのか。自責の念はあります。

というか、先代金衣様他の加勢なくば真剣に危うかったです。

辛勝です。

僥倖と言ってもよいでしょう。

しかも大開脚です。フライングおめこプレスで得た勝利など誇って良いものなのでしょうか。

更に相手は女。これが殿方ならけっこうな負け方を納得頂けたと思いますが、禍根しか残るものはないでしょう。

「いえ、アルトリーネ。彼女を屈服させる法はありますよ」後ろから声がしました。

振り向くと、救いの女神がおりました。

金の鎧を身につけた護衛を二人、従えています。

見るからに屈強な二人です。もし二人が兄弟姉妹と言っても誰も信じない組み合わせですが、世紀末に覇を唱えて豪拳を奮っているか、さもなくば悪人に明日を生きる資格なしと暗殺拳を放っていそうです。実際に二人とも帯剣していません。

っていうか、アレーゼ様は元来は金衣です。

実際に金衣の武装姿をしているのを何度も拝見しています。

しかし…もうお一人は…ええ、アレーゼ様より更に巨体です。お顔は死ぬほど存じています。

しかし、全身を覆う騎士の鎧をまとい、金の兜をかぶっています。危険そうな角が生えたやつです。

そして、眼鏡も金色の枠になっています。

そうです。世紀末覇者です。

しかしなぜマイレーネ様が金衣?と思う前に、二人を従えた人物が口を開きました。

「すみませんアルトリーゼ。怪我はありませんか?」白と金の外套を纏う中には同じく白金の衣。金髪碧眼。

身長はあたくし程度はあるお方です。

但し、明らかに白金衣の外見意匠には見覚えがありません。

しかし、姿に見覚えがあるようなないような。

声もどこかで聞いた覚えがあるようなないような。

いや、お一人、見覚え聞き覚えがあります。

「あー、そうよねー!大人化は一人で練習してたから、アルトはこの姿、お初よね!」手を叩いて合点するそのお方。

「うっふふー。お助けマリアちゃん、只今見参!」高らかに宣言される若き女聖。

バッとマントを取ると、くるりと一回り。何ですかそれ。あのばんぴれらより一見地味なようでめちゃくちゃ過激じゃないですか。ばんぴれらと違い白部分、スケスケですよ!お尻剥き出しなのはまだしも、ばんぴれらより更にはいれぐじゃないですか!更にきっちり股間に穴も開いてるし!

「おほほほほ、NBファインテック社製造、透明度可変型通気性も抜群のシースルースキン全面採用の新型白金衣でーす。設計開発主査はマリアリーゼ・アクエリアス・ワーズワースよ!基幹技術特許もあたくしの名で押さえてがっぽがっぽよほーっほっほっほーっ!」

「ままままままマリア様、なにゆえそのようなものをお召しに?」

「もちろんわたくしのアルトを助けによ!我が騎士アルトリーゼ!ここは黙ってわたくしに助けられなさい!」ええ、右手を高く掲げて勝利宣言を取るマリア様の凛々しいお姿、できれば…あと五分早く見たかったです…あと世紀末救世主はともかく、世紀末覇者は見たくないというか、この恥ずかしい姿を見せたくありません!

「しかし、マイレーネ様のそのお姿は一体…」

「実はマイレーネのこれも新規開発品よ。もちろん金衣仕様よ!アレーゼおばさまのも、一見すると従来品に見えるけど、透明素材を使った人工補助筋肉システム兼装甲が自慢なのよ!」どやがお、というのはこういうお顔を指すのでしょうか。

「まー、普通はいきなりお二人従えてりゃ、そりゃもうアルトなら面食らうわよね!…ま、今後はマイレーネには悪いんだけど、お二人にはこの姿になってくれって色々お願いする事もあると思いますが、よろしくお願いします」二人に向き直って頭を下げるマリア様のお尻が…。

(ぐっふっふっ。後でいくらでも拝むどころか、ご褒美で好きにさしたげるから今は我慢なさいっ!はうすっ!)
…いや、悪い予感はしておりましたよ?

マリア様はいつかわたくしを狙いに来ると。

確実に殺る、いや犯すか犯される気満々だと。

はて、そういえばうちの侍従は?

(とりあえず寝てもらいました。うちの不肖の母もね。もうこのアホ母、近親なんとか以前に生理的にヤなんだけどちょっと犯したろかと思うわ。髭生やして熊に乗って。あたくしも普段はふんどしだし時々セーラー服着てるし)

(まりあさまがすうざんあんとんこになっている、といえとだれかにきょうようされた気がします)

(で、まずは不肖の母。おばさま、マイレーネ。悪いのですが、うちの母、ちょっと地下でお説教しておいてもらえます?軽くで構いませんよ。どうせこの話したら今すぐ取って返してミサイル…鉄マラの一発くらい撃ち込みかねない人がいるよね、ジーナ母様。今回はあの人主導でシメさせようと思います。ま、おばさまもマイレーネも、母には言いたい事色々あると思うから…顔はやめたげてね?)

ニヤリと笑うマリア様に末恐ろしさしか感じないのですが…。

(承知いたしました。アルトリー「ゼ」。正式な改名は少し先になりますが、マリア様が委細手配くださるでしょう。今回はよく戦いました。至らぬ点はあれど見事であったと、このマイレーネからも一言添えておきましょう)

あたくしの肩に優しく手を添えられます。

っていうか、マイレーネ様の笑顔って見たことある人いるのかしら?

あたくしもしかして運使い果たしたの?


(アルトリー「ゼ」と私からも言っておこう)

(ありがたき幸せに存じます)まだ何も着てませんが、とりあえず騎士の礼は取らせていただきます。 

(さて、おばさま、マイレーネ。ここの「後始末」はあたくしがさせて頂きますので、クレーゼお母様をよろしくお願いします)

(うむ。アルトリーゼ、マリアをよろしく頼む)

(クレーゼ様の事は我らに任せて、貴女はマリア様の指示で動きなさい。頼みましたよ)言うなり、マイレーネがひょい、と片手でクレーゼ様を持ち上げて肩に載せてしまうと、そのまま行かれて…。

(さてアルト、貴方に新しく着て欲しいものがありますが、その前に危険物とゴミ、燃やしちゃいましょ)

全く手を触れてないのに、黒豚から呪いのふんどしがほどけて空中に浮かびます。クレーゼ様の食べ残しも同様。

マリア様の手の一閃でそれらがバッ、と光ったかと思うと一瞬で燃え尽きました。

(ま、こんくらい熱かけときゃダイオキシン出ないわよね。全く、向こうの石油化学製品は知らないと処分が難しいから開け場所使い場所選ぶよって言ってんのに、あのアホ母…)

(燃やしてよろしかったのですか?あのふ…)

(あー大丈夫大丈夫。あんなの色街から業の深い客とか売春婦から吸い上げたら十枚くらいすぐ作れます。ばっちいし量産する意味ないから一枚だけにしとくけどね!)

マリア様はうぇっ、と嫌そうな顔されてます。かなり不快な作業なのでしょう、あれの作成。

(で、とりあえずアルト君。この黒豚をしばき倒したいと思うけどね。同じやるにしても、準備してからやる方が楽しいと思うんだなっ。という事で、これ着てください)

何やら包みを空中に浮かせるマリア様。これまた一瞬で開封されます。あれ?これマリア様のと同じじゃないですか?

(あたしのは文官用としての機能優先版。騎士たる貴女には武装前提で作ってるのをお渡しします。びっくりすると思うよ?じゃ説明するから順番にね。まずレオタード。さっき言った通り、通気性放熱性に優れた素材使ってるから。前そっち側ね。うーんよしよし、我ながら会心の出来よねー)

なんでいつのまにか眼鏡を?

(ふっふーん、気分は悪の女科学者よ科学者)腰に手を当てて高笑いしておられますが。

(で、次はブーツ。これが一番のキモよキモ。一般の女官にも普通の靴を履いてもらえたらいいんだけど、現状ではどうしてもね、上級の上の方以上でないと放熱制御をわかってくれなくてねぇ…アルト君ならオートモード入れっぱにしてもOK。ごく微量の精気使うけどひんやり快適、ついでに蒸れませーん。足フェチは泣くけどねっ)

(何ですかその足フェチというのは…悪い予感がいたしますが)

(あー、そっかこれジーナ母様の知識だからこっちじゃフェチの概念まだなかったよねメンゴメンゴ。よーするに足絡みのあれこれでちん◯ぽ立ててる変態です。名◯屋系フェチビデオの監督さんに、彼女の脚を二時間くらい撫で回してるだけでハァハァしてるひとがいるらしいけど、誰かはバラさないでおくわ。とにかくアルト君が苦手にしてる人種なのは間違いないわね。ちなみにクリス父様はエロ下着フェチ尻フェチ着エロ大好きよ。そりゃジーナ母様以外無理よあれ)

しりとうなかった…尻だけに尻とうはなかった…という感想が何故か頭に浮かびます。

(あー、アルト君は着る衣装間違えなきゃ大丈夫大丈夫。それどころか父様のド直球ストライクゾーン完全確定よ。今回のご褒美に、ジーナ母様に頼んで今日の昼から父様とお◯めこさしたげるから存分にハメてらっしゃい)

嬉しい半分知りたくない半分です…。

というか、聖院の状況に慣れてるあたくしでも、ガンガン常識を天元突破してる気がするんですが、マリア様。

(そりゃアルト君、そもそもあたし、ジーナ母様の頭の中もまるっと入ってるから、向こうの地球で普通に暮らす事もらくしょーなのよ?で。あたしNBも地球も行ってるし、地球なんか2年くらい暮らしてたんだし、ちょっと金衣の力使ったら向こうの知識はだいたい収集できたしね。ま、その時は外見赤ちゃんだったけどね。てへぺろ)

…何という恐るべきお子様なのでしょうか…。

(まぁ、体面もあるから、もう少し子ども子どもしとこっかなーと思ったけどさ。アレーゼおばさまがつがうのも時間の問題だし、孕んだ産んだ育児の間はどうしても仕事すんの難しくなるからね、あたしの時はジーナ母様の地球の事覚えておく必要あったから、あたしから志願してジーナ母様のところにいてあげたけど、アレーゼおばさまの場合、その手使えないからね?)え。やはり菅野様と。

(もっちのろんよ。っていうか現状、おばさまの相手、関係者の中じゃ菅野さん以外無理無理無理無理かたつむりってやつね。ま、アルト君も頑張って後押ししてあげてください。あ、ブーツの次手袋ね。そのファスナーシールっていうのは手袋のそこについてるスイッチ押したらパッと外れるから、手を入れたら継ぎ目合わせて。勝手にくっつき直すから)

「あっそうだ。ちょっとジーナ母様に連絡取らせてね。カリバーン。マリアリーゼ・ワーズワース。エマージェンシー。ジュリェット・アルファ・ゼロ・フォー・ツー・ファイブ。ナオシ・カンノ、コール。これでよかったかな」

「This is Caliburn.Radio connected.JA0425 Plt.N,Kanno.Japan Imperial navy,LT.」

「わーいやったー。こちらマリア・ワーズワース。菅野帝国海軍大尉、聞こえますか」

『ん?マリアちゃん?どうしたよ?』

「今菅野さんたち、どの辺飛んでるかわかるかな?菅野さんの地球の言い方でわたしわかるから教えて」

『高木少佐に代わろうか?おーいジーナ。マリアちゃんからだ。ラヂヲ、そっちで受けてくれー』

『はいはーい高木りょうかーい。マリアー?おかーさん達いまビルマ撮影してきて次ダージリンからインド北部ね。この後パキ北部回ってカイバル峠からアフガニスタン撮って帰るわ。RTBは…マリアの時計、聖院標準時?何もせずに撮影だけなら急がへんかったらヒトサンマルマルや。急ぎで帰る案件あるん?』

「こちらマリアー。おかーさん、撮るだけで対地攻撃してないよね?特にビルマは絶対してないよね?あの辺の山地民族って異様に勘が鋭いから注意してね?爆音聞いただけで拠点移し替えて逃げかねないからね?」

『こちらジーナー。了解ー。該当地域上空ならFL820でマック3.2で通過したからいけるっしょ』

「こちらマリアー。菅野さんがストレス解消したいならカシミールあたりでさせたげてね。あの辺なら落雷と思ってくれるから。あとクレーゼ母様がまたやらかしたわ。詳細は帰投後にお知らせしますが、アルトリーゼ辛勝。現在は全裸を経て白金衣着用中。母様は現在、地下でおばさまとマイレーネに説教させてますけど、アルトにやらせるおしおき考えといて下さると助かります」

マリア様が恐ろしい事を言い出していますが…え?

寝台に手を突いてお尻突き出せ?

電話しながらで悪いけどあたくしに精気注いでレベルアップする?

マリアの童貞奪ってマイダーリン?あたくしはマリア様の騎士です、この豚穴ごときで良いならお貸しいたしますが…ってマリア様これ本物ちん◯ぽじゃないですか!

うるさい?あたしのアルトにしてあげる?ついでに電話しながらおめ◯こしてる悪役気分味合わせろ?ようございますが…っていうか何ですかこのちん◯ぽ黒肌族並みじゃないですかやめてください気持ち良すぎて死にますから!

『こちらジーナー。ま、アレーゼはともかくマイレーネがいたらクレーゼさんも暴れへんやろ。気になるけど帰投後に聞くわ。あと技能維持検定プログラムで未消化分こなしとくから、緊急帰投要請なければヒトヨンマルマル帰投でもいいかな。ゴルディーニのおっさんにはあたしから言うとくわ。ダイバダッタおらんけどインドの山奥来たら修行せんとなーわっはっはっー!』

「こちらマリアー。あと可能ならペルシャ湾寄れませんか?」ずぼずぼ。

『こちらジーナー。何で…あーあれか!アルトくん案件か!おうちょうどええわ!なおしくーん、アフガニスタン入ってからでええからあたしにユーハブしてー。ちょっとペルシャ湾の西側空撮しとくわー。マリアー?イラクからバーレーンとかカタールあたりでええんよな?ムハラク島やったっけ。特にあそこは絶対撮る。…ちきしょーMM04全部Pかよー、C弾頭やったらあの糞領主の屋敷にぶちこんだんねんけどなー』

「こちらマリアー。それより分院の騎士とNBのSASペアで突入させてテロの証拠あげてから屋敷の財産ガメようよー。支部の聞き込みとかさー、ドローンで屋敷への搬入監視してたからかなり溜め込んでるって話よー。どうせやるならヒデヨシ三大頃しフルコースでいこーよー。アルトあんな目にあわせた奴にはアラブの奴だし目には目を歯には歯よっ」

あの、マリア様…あたくしの事で義憤を感じていただいて恐縮なのですが…ジーナ様との電話内容が恐ろしし過ぎてマリア様ちんぽの味わい半減なのですが…多忙な時のおせっせに慣れておけ?どうせアルトはマリアとはこんな感じでやる事が多くなる?あっだめですだめっふんっいぐっいぐっいぐっ。

『こちらジーナー。こぴ~。豚の巣ーすぅはFL400くらいまで落として精密撮影入れとくわー。ワンタウザンまで下げてええなら透過取れるでー。あとその豚領主には飢え頃しと干し頃しだけでもオーバーキルやけどマリア方針に異存はないー。つかまりあー財産奪わんでいーなら完璧に合法的に族滅しよーぜー。帰ったら言うけどよー。あそこのあの辺の真珠産業、うちらやったら壊滅しとるやん。理由調べてみ。一滴の血いも流さずにヤれるでー。けーっけっけっけー』

「こちらまりあー。おほほほー了解ーあーあれねークウェートだか名指しで族滅死刑にしろって無茶苦茶な法律作ったやつならわかるー一応しらべとくー。おかーさん、あるとのしょじょをうばったぶたにいきてるかちはあるかなー、まりあはあのぶたをせいめいとしてそんざいさせたくないわーとりあえず撮影は通常でおっけー、撮り直しにいってもペルシャ湾なら往復二時間でしょー」

え。

最後はあたくしの口に。

その方が強化できる。

少し我慢しろ?最低でもマイレーネと互角以上は保証?…飲尿も辞しません。

あのマイレーネ様から身を守る技術が持てるなら、このアルトリーネ…アルトリーゼ、謹んで。

では早速?わっまりあ様顔射はおやめくださいあうっアルトの顔を汚すのが夢だった?ええ…お気持ちはお察ししますが。

(そりゃあたくし、ジーナ母様とクレーゼ母様の娘よ?底無し淫乱ドS変態にならないよう日頃どれだけ耐えてきたか…)

はぁ、この後そこの黒豚を処理させてやるからストレス解消しろ?


だがその前にマリアの処女を奪ってくれ?
なななななな何ですと!

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マリア「いやー朕は満足じゃー重畳重畳。あ、お◯こする時は3回は気をやらせてね!だいこんイキを披露してあげるわよ!」
アルト「うう、マリア様のイメージが音を立てて崩れていく…」
マリア「なーに言ってんの。黒豚とかクレーゼ母様より万倍マシでしょ!それよりマリアならミミズ千匹カズノコ天井俵じめキンチャク自由自在よ?ついでに即治癒で処女でも即メスイキよ!膜自力再生も朝ごはん前だから毎日処女でもいいわよ?」
マリア「あと、歴代銀衣様はアレーゼおばさまみたいな武闘派が多いけど、金衣はまじめかどうかはともかく1対7万6千何するものぞな淫闘派ばかりね。淫蕩派なのはクレーゼ母様くらいだから間違えないでね♪」
アルト「知らなくてもよい情報が増えていきます」
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