ミス・ルシファー物語～天界の血族～

腹違いの娘が淫乱義母にもの申す！エロスざまぁシリーズ(初期タイトル)

第七話.快楽の代償

長い互いの息づかいが寝室にこだました。

その真ん中で股を開いてビクビクと震えヴァギナから分泌液を流し、口元を精液でベトベトにして仰向けになる母イザベラ。そして大量の精液を母イザベラの口の中に流し込み徐々にその固さを失いぐにゃりとしたぺニスで息づかいの荒いビス。

「ああ､､あっ､､ああ､､はぁぁ､､」

「はぁはぁ､､母上､､」

「､､､ビスや､､あなたは､､私を､､窒息死させる気ですか？」

「はぁ､､母上､､申し訳ございません。思わず興奮し過ぎて､､」

「､､もぉぉ､､ビスったら､､､でもビスや､､物凄く良かったわぁ､､ビスのその勇ましい､､強引なぺニスに､､､やっぱり､､私は夢中ですわ」

「ああ？母上､､ああっ！」

母イザベラは自分の言いたい事を終えると上半身をお越しビスのぐにゃりとしたぺニスを右手で掴み、そのぐにゃりとしたぺニスを大事そうに食わえ舌で亀頭を撫でる様にするとビスは、その日の朝からマイコと性交漬けであった事を思い出させるかの様にそのぺニスがまた固くなると痛みが襲った。

「ぐぁぁ！母上？､､もう今日はこれくらいで？､､ぐぁぁ！」

「､､ビィスゥゥ？ねぇぇぅ。､､いけません！､､あなたは大事な私との時間に遅刻して私を待たせたのですから。､､､それに､､､やっぱりあなたの体から女の匂いがプンプンしますわ､､いったい何時間、下界の女と戯れていたのです？､､､逃がしませんわ､､お仕置きです。､､ぬぅぅぅぅぅっ」

「ぐぁぁぁぁぁっ！ははうえー！」

イザベラは言葉を終えると食わえたビスのぺニスを舌で上手に舐め回し、そのぺニスから１秒でも早く精液が吐き出される事を期待し(まるでそれを楽しむかの様に)ビスは、既にその限界を超えてそそり立つぺニスの痛みと戦っていた。

(､､､ああ､､マイコ､､)

その頃、下界の地上でビスの帰りを待つマイコに悲劇が襲っていようとは、この時のビスは知る由もなかった。