シロとクロのはなし
お母さん猫とはぐれてしまったシロとクロ。2人はある地域のボス猫、トラさんに拾われる。
コレは半分ホントで、半分ウソのお話し。
コレは半分ホントで、半分ウソのお話し。
あなたにおすすめの小説
チェリーパイ
夢蘭
児童書・童話
かえでは普通の女の子だった、、、はずなのだ。しかしある日突然目の前に妖精チェリーが現れる。
普通の女の子だったはずのかえでは、どんどん普通から離れていく。
チェリーはなんのために来たのか?
かえでは普通の生活にもどれるのか?
この作品は、下書きなしで書いてるので誤字脱字があるかもしれません。なのであったら感想等で指摘してください!
また、初心者なので内容としてえって思うこともあると思いますが、温かい目で見てください!また、こうしたら見やすいよ!とか、もっとこうしたら良いよ!とかアドバイスがあったらこれもコメントでよろしくお願いします。🙇♀️
魔法のポケットにしあわせ
有箱
児童書・童話
弟のネリネと兄のライラは、二人きりで貧しい生活をしている。
体が弱いネリネの分も、ライラは朝から働きに出て、暮らしを支えてくれていた。
お荷物にかなれていないことを辛く思うネリネ。
ある日、お金を稼ぐ方法を思い出し、兄のために役立とうと出掛けていくが、上手くいかなくて。
ヒョイラレ
如月芳美
児童書・童話
中学に入って関東デビューを果たした俺は、急いで帰宅しようとして階段で足を滑らせる。
階段から落下した俺が目を覚ますと、しましまのモフモフになっている!
しかも生きて歩いてる『俺』を目の当たりにすることに。
その『俺』はとんでもなく困り果てていて……。
どうやら転生した奴が俺の体を使ってる!?
人をふにゃふにゃにするスイッチ
まさかミケ猫
児童書・童話
――人に向かってこのスイッチを押すと、その人はふにゃふにゃになるんじゃよ。
小学六年生のケンゴは、近所に住んでいる発明家のフジ博士から珍妙な発明品をもらいました。その名も“人をふにゃふにゃにするスイッチ”。消しゴムくらいのサイズの黒い小箱で、そこには押しボタンが三つ。つまり、三回まで人をふにゃふにゃにできるらしいのです。
「精神的にふにゃふにゃになるだけじゃ」
博士の説明を聞いたケンゴは、お父さんとお母さんに一回ずつ使いたいなと思っていました。とうのも、二人は年中ケンカばかりしているのです。
いきなり両親に使用するのが怖かったケンゴは、まずは学校にいる誰かで一回分だけ試してみようと思いました。
【総集編】日本昔話 パロディ短編集
Grisly
児童書・童話
⭐︎登録お願いします。
今まで発表した
日本昔ばなしの短編集を、再放送致します。
朝ドラの総集編のような物です笑
読みやすくなっているので、
⭐︎登録して、何度もお読み下さい。
読んだ方も、読んでない方も、
新しい発見があるはず!
是非お楽しみ下さい😄
⭐︎登録、コメント待ってます。
【完結】僕のしたこと
もえこ
児童書・童話
主人公「僕」の毎日の記録。
僕がしたことや感じたことは数えきれないくらいある。
僕にとっては何気ない毎日。
そして「僕」本人はまだ子供で、なかなか気付きにくいけど、
自分や誰かが幸せな時、その裏側で、誰かが悲しんでいる…かもしれない。
そんなどこにでもありそうな日常を、子供目線で。
死に愛された男
るいのいろ
児童書・童話
昔、小さな山の奥に3人の兄弟が住んでいました。
3人はとても器用に生きていたので怖いもの無しでした。
ただひとつ、3人にも怖いものがありました。それは「死」でした。