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4. カミナさんとの出会い
ヤッてまうのは俺の意思ちゃうねん※
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「神様は俺とアイツがお互いに気持ちを持っとることを知っとって、運命の相手としてこの世界に俺たちを送ってやろう、とおっしゃったんや。ここで生きていればそうなるはずだったから、って。せやから俺は信じとんねん」「…そっか。きっとその人もこっちに来てるよ。きっとリューを探してる」カミナさんは返事をしながらも結構デカめの魔法をとばしとる。「話の邪魔されたくないからねー」なんてお気楽なことを言いながら。
セーフティゾーンに着いた。「次の町までまだあるからね、こういうところには結界の張られたゾーンが用意されてるの。今夜はここでテントだね。持ってる?」「俺のは2人やとちょいと狭いわ」「じゃアタシので一緒に寝ましょ。準備するからリューはまた肉焼いといてよ」「了解」
「…ねぇ、リュー、ヤろ…」魔力が残っとるんやろ、まだまだ若さをたもっとるけど。こないだみたいにばあちゃんになってまうにはどないな魔法使たんやろか。「シたいん?」「…あたりまえでしょ…リュー上手なんだもん」「褒められたわ、頑張らな。結界張ってや」「とっくに張ったし。焦らさないでよ…」カミナさんは思い切りよく服を脱ぎ去り全裸になった。エロさにあてられて俺も服を脱ぐ。「リュー、浄化はできるでしょ。ランクが上がれば浄化に媚薬の効果も混ぜられるのよ。ピュラー」カミナさんに撫でられとった俺のモノが急に硬さを増す。「…ほら、ココも…」誘われて手を伸ばせば既に湿り気を帯びている。そのまま指を埋めて掻き回す。「…ァンッ!」カミナさんを押し倒し首すじから舌を這わす。わざと乳首を避けて舐め回せば「…もう、いじわるしないで…」耐えられなくなったのか、自分で突起を摘みだす。中を掻き回す指を増やせば「アァ、そこっ…そこイイ、イイッ!」乳首を噛んでやれば「…ヒァッ!もっと、もっと噛んで…」胸から離れた手は先走りを垂らす俺のモノを掴んで「リューのヤラしくなってる…」なんて笑うから「そのヤラしいモン、突っ込んでほしいねやろ」四つん這いにしてぶち込み、腰を打ち付けながら乳首もクリもいじってやれば「…ダメっ、全部なんてムリっ!イイッ!」軽くイッたのか締め付けがきつくなる。「アァッ!……リューのまた硬くなった…イイ、イィよぉ…イイッ!イッちゃう!」
「…ねぇ、リュー、こっちの穴も可愛がって…」マジか、アナルもいけるん?カミナさんはどこからか棒状のものを取り出して「前にこれ挿れて…後ろにリューをちょうだい」!ウソやろ、二輪差しかい!初めてや、どないになるんやろ。小指を差し込めば、さっきの魔法が効いてるのか濡れて柔らかくなっとる。これなら痛ないやろ、と、小指を抜き人差し指と中指で掻き回しながら秘部を舐めあげれば「アッ!リュー、それイイッ、もっと舐めてっ!」俺の頭を押さえつけて悶えとる。「それ、どないにして使うん?グチョグチョのココに挿れるとこ見せてぇや…」「…リューってばエッチ……ンッ、見て、アタシのエッチなとこ、もっと見て……ハァ、アンッ、アッ、イイッ、挿れて、リューも挿れてぇっ!」準備万端の後ろの穴、前にささった棒のせいかキツキツ、動かんでもイッてまいそうや!「ヒァッ!入った!いっぱい、ダメ、ダメ、イグっ…アンッアッアーッ!」俺ももちろん降参した。
セーフティゾーンに着いた。「次の町までまだあるからね、こういうところには結界の張られたゾーンが用意されてるの。今夜はここでテントだね。持ってる?」「俺のは2人やとちょいと狭いわ」「じゃアタシので一緒に寝ましょ。準備するからリューはまた肉焼いといてよ」「了解」
「…ねぇ、リュー、ヤろ…」魔力が残っとるんやろ、まだまだ若さをたもっとるけど。こないだみたいにばあちゃんになってまうにはどないな魔法使たんやろか。「シたいん?」「…あたりまえでしょ…リュー上手なんだもん」「褒められたわ、頑張らな。結界張ってや」「とっくに張ったし。焦らさないでよ…」カミナさんは思い切りよく服を脱ぎ去り全裸になった。エロさにあてられて俺も服を脱ぐ。「リュー、浄化はできるでしょ。ランクが上がれば浄化に媚薬の効果も混ぜられるのよ。ピュラー」カミナさんに撫でられとった俺のモノが急に硬さを増す。「…ほら、ココも…」誘われて手を伸ばせば既に湿り気を帯びている。そのまま指を埋めて掻き回す。「…ァンッ!」カミナさんを押し倒し首すじから舌を這わす。わざと乳首を避けて舐め回せば「…もう、いじわるしないで…」耐えられなくなったのか、自分で突起を摘みだす。中を掻き回す指を増やせば「アァ、そこっ…そこイイ、イイッ!」乳首を噛んでやれば「…ヒァッ!もっと、もっと噛んで…」胸から離れた手は先走りを垂らす俺のモノを掴んで「リューのヤラしくなってる…」なんて笑うから「そのヤラしいモン、突っ込んでほしいねやろ」四つん這いにしてぶち込み、腰を打ち付けながら乳首もクリもいじってやれば「…ダメっ、全部なんてムリっ!イイッ!」軽くイッたのか締め付けがきつくなる。「アァッ!……リューのまた硬くなった…イイ、イィよぉ…イイッ!イッちゃう!」
「…ねぇ、リュー、こっちの穴も可愛がって…」マジか、アナルもいけるん?カミナさんはどこからか棒状のものを取り出して「前にこれ挿れて…後ろにリューをちょうだい」!ウソやろ、二輪差しかい!初めてや、どないになるんやろ。小指を差し込めば、さっきの魔法が効いてるのか濡れて柔らかくなっとる。これなら痛ないやろ、と、小指を抜き人差し指と中指で掻き回しながら秘部を舐めあげれば「アッ!リュー、それイイッ、もっと舐めてっ!」俺の頭を押さえつけて悶えとる。「それ、どないにして使うん?グチョグチョのココに挿れるとこ見せてぇや…」「…リューってばエッチ……ンッ、見て、アタシのエッチなとこ、もっと見て……ハァ、アンッ、アッ、イイッ、挿れて、リューも挿れてぇっ!」準備万端の後ろの穴、前にささった棒のせいかキツキツ、動かんでもイッてまいそうや!「ヒァッ!入った!いっぱい、ダメ、ダメ、イグっ…アンッアッアーッ!」俺ももちろん降参した。
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