ラギの詩

この作品は、読んでくださった皆様に「考える力を身につけてほしい」という願いを込めて作っています。
そのため、考える時間を作るために一つ一つの作品を出来る限り短くしています。

しかし、私は悲観的な側面からしかものを見ることができないため、どの作品も暗いものが多くなってしまいます。
ただ悲観的な側面だからと言って、でたらめを言ったり、嘘をついたりしている訳ではありません。
ネガティブなだけで、これもれっきとした考えなのです。

そこでです!

私の考えが、他の方(読者様)からはどのように見られるのか
また他にどのような考え方があるのかを私自身が知り、そして皆様と共に成長できたらなと思っています。

この作品を読んだことで、皆さんに「役に立った」、「読んで良かった」と言っていただけるようこれからもたくさんの考えるきっかけを提供できたらなと思っています。
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