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第1章
聖者が街にやってきたのをまだ知らない7
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安っぽい木の扉を開く。部屋のなかには寝台と棚があるくらいで他には何もない。あの棚にあるものだってただやるだけの為の物しか入ってない。
寝台の上には奴隷がうつ伏せに一人。頭には動物の被せものをしている。ここでは隠している身元を明らかにするのはご法度だ。それが奴隷でも、奴隷でなくても。
お互いの同意があれば、その面を取ることができる。
この場限りの出会いだ。知らない方が後腐れもないだろう。
その奴隷はもう準備が終わっているようだった。少しぐったりしているから媚薬が効いているのかもしれない。
体を見ると少し幼く感じる。大人になりきる前の体だ。それなりに筋肉はついていて無駄な筋肉はないし、腰は薄くてしまっている。
肌も奴隷とは思えないほどきめが調っていて、黄みがかった白い肌は珍しい。ただし、手だけは荒れているようだ。
これ程きれいな体なら奴隷としては上出来だろう。すらりとした手足が伸びていて、シーツの上で艶かしさを醸し出している。
近づいて前の方を触るとビクリとして、くぐもった声で悲鳴らしきものを上げる。
ここも使われていないのかつるりとしている。
全然たたないので、仕方なく他のところを触るが、逃れようとシーツを掴みずりずりと上に上がっていく。
抵抗にもならない抵抗は、煽るためだろうか。なぶられた後のような傷跡などがないから、慣れてないだけなのかと当たりをつける。
「ほら、じっとしとけ。暴れたら酷くするぞ」
耳元でささやけば、ブルブルと震える。
仕方なく、クスリでそそりたった自分をさらけ出し、後孔に当てる。奴隷は予想通り暴れようとするので後ろから羽交い締めにする。
そうして中に進んでいくと、やはり準備はすんでいて狭いが滑りはよく、ズズズと進んでいく。
奴隷が何か言うので口枷をはずした。
『いだぁっ、いだいぃぃ、やめろ、ひっや、やめてっ』
異国の言葉で言うのでよくわからないが痛いのだろう。
狭いが時間をかけすぎてもらしくないだろし、一気に押し込めると奴隷がひぎっと言って息が苦しいのか口をはくはくとする。
馴染むまで待ってやりたかったが、視線を感じて動き始める。その度に奴隷がう、うぐ、とかわいくない声をだす。
奴隷が少しも感じていないだろうとは思って、他を愛撫するが変わり無いようだ。
何度も穿った中に出せば、案の定後ろの扉が開く。
「よう、楽しんでるな」
「まぁな、で何のようだ? 俺は見せる趣味は無いんだが?」
実際見られていい気持ちはしない。奴隷の中に挿したまま話は続く。
「もっと興奮させてやろうか?」
来たか。これだけで終わるはずがない。ここから何があっても驚かないでいようと平常心を心がける。
「お前が今まで犯していた、この男、顔がみたくないか?」
「それは、御法度だろう?」
「特別に許可してやるよ。何せ」
組織のリーダーが奴隷の首を掴み体を反らしていく。無理矢理上げさせられた体位がキツいのかグエッと息を吐く。俺も手を掴んで体に寄せた。
被り物をはぐと、中から金色の髪の毛がファサッと出てきた。
その髪にドキリとするがそれだけだ。
利発そうな目が少し血走り、長い睫毛が濡れて震えている。
その目の色を見てあぁ、そう言うことかと思った。
「お前が犯してたのはここの王子さまだ」
「そうか、これが王子か。なるほど、ならば一生に一度と無い機会。もう少し楽しむか。おい、動くなよ」
まだクスリで立ち上がる自身を奴隷のなかにグリグリと押し込めると奴隷はあ、と小さな声をだす。
組織のリーダーとニヤニヤ男が見ている前で何度も穿つ。暴れようとするのでリーダーが電撃を食らわすと後孔も震える。
奴隷を寝台に押し付け、穿ちながら片足を持ち上げ角度を変えると、苦しそうな声で、ひっひっと息を吐く。
それを隣で興奮しながら見ているのには鳥肌ものだが、奴隷の後孔は具合がいいので、構わず穿ち続けられた。
「なぁ、お前が終わったら俺にも寄越せよ。興奮してきた」
とぬかすので「今日中に終わる保証はない。今日は別のやつと楽しんでくれ」
と見えないように腕の中に囲いこんでさらに穿つ。
この奴隷は俺の信用を確かめるためだけに用意された人間なのだろう。どうにかして髪や目の色を揃えたのだろう。
王子だと言って動揺すれば、クロ。
だから、悪党ならこうするだろうと言う行為を続ける。
王子の容姿を知っているのは王宮内の限られた人間だけだ。それをこのリーダーは知っていると言うことは、やはりさらったのはこいつらだ。
俺が正確な王子の姿を知っていると思われてもいけない。
今はここをやり過ごし、コイツらがいなくなったら報告せねば。
その思いだけで手酷く奴隷を犯し続けた。
奴隷はやがて意識を飛ばした。意識を飛ばしたままさらに二回ほど精を放てばようやく最後の見張りの気配がなくなった。
奴隷は死んではいなさそうなのでそのままにしておく。ここで手をかけて怪しまれる訳にはいかない。床に散らばっている服を見るとこの奴隷の服のようだ。
軽く見聞するとポケットから上等な紙の切れはしが出てきた。中にはこの国の文字と見慣れぬ文字が書いてあり、ご飯やはい、いいえなどと書いてある。
そして、その字は探していた人物の筆跡に酷似していた。
それだけではなく、一番上にヒカリ、その横に探していた人物のサインでレグルスと書かれていた。
すぐにでも奴隷を尋問したいがそうはいかない。俺が抱き潰したからだ。
ならばもう一度抱くか。
気絶している奴隷の方へ向かうと気が付き、目があった。
「起きたか」
焦点の定まらない目で俺を眺めるとある一点で止まった。何か声をだす。
『うそだ、ろ? なんでぇ、まだっ』
片手を振り回し、片手だけで逃げ始めるので捕まえて 、足を大きく広げさせる。
先程から使われていた後孔に再び起ち上がった自身を押し当てると泣き始めた。子どものように泣いて、『もう、いやだよ、なんなんだよ。帰りたいよ』と掠れた声で喚く。
腰を進める度にぐぅっとか、あぁと言うのでやはり気持ちよくはなさそうで、真正面からいれているとその目を見てしまって。
少しだけ相手したくなった。
首をやんわり撫でるとビクリとする。その手で撫でながら少し下へ降ろす。指先に胸の飾りが当たるので、そこを見る。小さな飾りを優しく撫でる。
奴隷は目を開いて、こいつ何してンだと言う顔をする。ギュウッと摘まむと『いだっ』と身をよじる。
ここもあまり使われていない。
少しとがったそれを口に含むと奴隷は俺の頭を押した。やめろと言うことだろうとは思うが、やめる謂れもない。
唇でつまんで、音を立てて舐める。もう少し尖ってきたので、舌で押し潰す。
それを繰り返すと下がグニグニと動いた。あぁ、これ以上が来るのかと思うと仕事とはいえ興奮してしまった。
俺も媚薬に当てられていたのかもしれない。
その勢いでズドンと奥まで挿すと体が一気に硬直する。硬直すると奴隷のものが揺れる。
使われていないそれに触れると、奴隷は体が辛いだろうに手を伸ばして首を振る。
俺は構わずそれを撫で始めた。反応を示さないので机の上の媚薬をかける。
俺の手に収まるそれを掴んでしごきだすと少し反応した。一度はいかせてやろうかと、刺激を与え続けた。そうして、後孔もゆるゆると突きながら媚薬が流れ込む。前にも刺激を与えると手で口を覆った奴隷と目があった。
一生懸命な姿に俺の嗜虐心が顔を出した。
そのまま、胸の飾りを口に含む。声は出さなくても下の口が教える。
ビンビンにたったそれをさらに追い込む。足が俺を挟む力も強くなった。
そろそろか。
胸の飾りを甘く咬み、起ち上がった先端を強めにグリッと親指で抉り、埋め込んでいる自身も一突きした。
俺の手の中で射精をして、後孔も俺を締め付けた。俺は中に吐き出す。
奴隷は目を開いて『助けて』と涙しまた意識を失った。
それを放っておいて部屋を後にした。
寝台の上には奴隷がうつ伏せに一人。頭には動物の被せものをしている。ここでは隠している身元を明らかにするのはご法度だ。それが奴隷でも、奴隷でなくても。
お互いの同意があれば、その面を取ることができる。
この場限りの出会いだ。知らない方が後腐れもないだろう。
その奴隷はもう準備が終わっているようだった。少しぐったりしているから媚薬が効いているのかもしれない。
体を見ると少し幼く感じる。大人になりきる前の体だ。それなりに筋肉はついていて無駄な筋肉はないし、腰は薄くてしまっている。
肌も奴隷とは思えないほどきめが調っていて、黄みがかった白い肌は珍しい。ただし、手だけは荒れているようだ。
これ程きれいな体なら奴隷としては上出来だろう。すらりとした手足が伸びていて、シーツの上で艶かしさを醸し出している。
近づいて前の方を触るとビクリとして、くぐもった声で悲鳴らしきものを上げる。
ここも使われていないのかつるりとしている。
全然たたないので、仕方なく他のところを触るが、逃れようとシーツを掴みずりずりと上に上がっていく。
抵抗にもならない抵抗は、煽るためだろうか。なぶられた後のような傷跡などがないから、慣れてないだけなのかと当たりをつける。
「ほら、じっとしとけ。暴れたら酷くするぞ」
耳元でささやけば、ブルブルと震える。
仕方なく、クスリでそそりたった自分をさらけ出し、後孔に当てる。奴隷は予想通り暴れようとするので後ろから羽交い締めにする。
そうして中に進んでいくと、やはり準備はすんでいて狭いが滑りはよく、ズズズと進んでいく。
奴隷が何か言うので口枷をはずした。
『いだぁっ、いだいぃぃ、やめろ、ひっや、やめてっ』
異国の言葉で言うのでよくわからないが痛いのだろう。
狭いが時間をかけすぎてもらしくないだろし、一気に押し込めると奴隷がひぎっと言って息が苦しいのか口をはくはくとする。
馴染むまで待ってやりたかったが、視線を感じて動き始める。その度に奴隷がう、うぐ、とかわいくない声をだす。
奴隷が少しも感じていないだろうとは思って、他を愛撫するが変わり無いようだ。
何度も穿った中に出せば、案の定後ろの扉が開く。
「よう、楽しんでるな」
「まぁな、で何のようだ? 俺は見せる趣味は無いんだが?」
実際見られていい気持ちはしない。奴隷の中に挿したまま話は続く。
「もっと興奮させてやろうか?」
来たか。これだけで終わるはずがない。ここから何があっても驚かないでいようと平常心を心がける。
「お前が今まで犯していた、この男、顔がみたくないか?」
「それは、御法度だろう?」
「特別に許可してやるよ。何せ」
組織のリーダーが奴隷の首を掴み体を反らしていく。無理矢理上げさせられた体位がキツいのかグエッと息を吐く。俺も手を掴んで体に寄せた。
被り物をはぐと、中から金色の髪の毛がファサッと出てきた。
その髪にドキリとするがそれだけだ。
利発そうな目が少し血走り、長い睫毛が濡れて震えている。
その目の色を見てあぁ、そう言うことかと思った。
「お前が犯してたのはここの王子さまだ」
「そうか、これが王子か。なるほど、ならば一生に一度と無い機会。もう少し楽しむか。おい、動くなよ」
まだクスリで立ち上がる自身を奴隷のなかにグリグリと押し込めると奴隷はあ、と小さな声をだす。
組織のリーダーとニヤニヤ男が見ている前で何度も穿つ。暴れようとするのでリーダーが電撃を食らわすと後孔も震える。
奴隷を寝台に押し付け、穿ちながら片足を持ち上げ角度を変えると、苦しそうな声で、ひっひっと息を吐く。
それを隣で興奮しながら見ているのには鳥肌ものだが、奴隷の後孔は具合がいいので、構わず穿ち続けられた。
「なぁ、お前が終わったら俺にも寄越せよ。興奮してきた」
とぬかすので「今日中に終わる保証はない。今日は別のやつと楽しんでくれ」
と見えないように腕の中に囲いこんでさらに穿つ。
この奴隷は俺の信用を確かめるためだけに用意された人間なのだろう。どうにかして髪や目の色を揃えたのだろう。
王子だと言って動揺すれば、クロ。
だから、悪党ならこうするだろうと言う行為を続ける。
王子の容姿を知っているのは王宮内の限られた人間だけだ。それをこのリーダーは知っていると言うことは、やはりさらったのはこいつらだ。
俺が正確な王子の姿を知っていると思われてもいけない。
今はここをやり過ごし、コイツらがいなくなったら報告せねば。
その思いだけで手酷く奴隷を犯し続けた。
奴隷はやがて意識を飛ばした。意識を飛ばしたままさらに二回ほど精を放てばようやく最後の見張りの気配がなくなった。
奴隷は死んではいなさそうなのでそのままにしておく。ここで手をかけて怪しまれる訳にはいかない。床に散らばっている服を見るとこの奴隷の服のようだ。
軽く見聞するとポケットから上等な紙の切れはしが出てきた。中にはこの国の文字と見慣れぬ文字が書いてあり、ご飯やはい、いいえなどと書いてある。
そして、その字は探していた人物の筆跡に酷似していた。
それだけではなく、一番上にヒカリ、その横に探していた人物のサインでレグルスと書かれていた。
すぐにでも奴隷を尋問したいがそうはいかない。俺が抱き潰したからだ。
ならばもう一度抱くか。
気絶している奴隷の方へ向かうと気が付き、目があった。
「起きたか」
焦点の定まらない目で俺を眺めるとある一点で止まった。何か声をだす。
『うそだ、ろ? なんでぇ、まだっ』
片手を振り回し、片手だけで逃げ始めるので捕まえて 、足を大きく広げさせる。
先程から使われていた後孔に再び起ち上がった自身を押し当てると泣き始めた。子どものように泣いて、『もう、いやだよ、なんなんだよ。帰りたいよ』と掠れた声で喚く。
腰を進める度にぐぅっとか、あぁと言うのでやはり気持ちよくはなさそうで、真正面からいれているとその目を見てしまって。
少しだけ相手したくなった。
首をやんわり撫でるとビクリとする。その手で撫でながら少し下へ降ろす。指先に胸の飾りが当たるので、そこを見る。小さな飾りを優しく撫でる。
奴隷は目を開いて、こいつ何してンだと言う顔をする。ギュウッと摘まむと『いだっ』と身をよじる。
ここもあまり使われていない。
少しとがったそれを口に含むと奴隷は俺の頭を押した。やめろと言うことだろうとは思うが、やめる謂れもない。
唇でつまんで、音を立てて舐める。もう少し尖ってきたので、舌で押し潰す。
それを繰り返すと下がグニグニと動いた。あぁ、これ以上が来るのかと思うと仕事とはいえ興奮してしまった。
俺も媚薬に当てられていたのかもしれない。
その勢いでズドンと奥まで挿すと体が一気に硬直する。硬直すると奴隷のものが揺れる。
使われていないそれに触れると、奴隷は体が辛いだろうに手を伸ばして首を振る。
俺は構わずそれを撫で始めた。反応を示さないので机の上の媚薬をかける。
俺の手に収まるそれを掴んでしごきだすと少し反応した。一度はいかせてやろうかと、刺激を与え続けた。そうして、後孔もゆるゆると突きながら媚薬が流れ込む。前にも刺激を与えると手で口を覆った奴隷と目があった。
一生懸命な姿に俺の嗜虐心が顔を出した。
そのまま、胸の飾りを口に含む。声は出さなくても下の口が教える。
ビンビンにたったそれをさらに追い込む。足が俺を挟む力も強くなった。
そろそろか。
胸の飾りを甘く咬み、起ち上がった先端を強めにグリッと親指で抉り、埋め込んでいる自身も一突きした。
俺の手の中で射精をして、後孔も俺を締め付けた。俺は中に吐き出す。
奴隷は目を開いて『助けて』と涙しまた意識を失った。
それを放っておいて部屋を後にした。
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