リアンの白い雪
その日の朝、リアンは婚約者のフィンリーと言い合いをした。
いつもの日常の、些細な出来事。
仲直りしていつもの二人に戻れるはずだった。
だがその後、二人の関係は一変してしまう。
辺境の地の砦に立ち魔物の棲む森を見張り、魔物から人を守る兵士リアン。
記憶を失くし一人でいたところをリアンに助けられたフィンリー。
二人の未来は?
※全15話
※本作は私の頭のストレッチ第二弾のため感想欄は開けておりません。
(全話投稿完了後、開ける予定です)
※1/29 完結しました。
感想欄を開けさせていただきます。
様々なご意見、真摯に受け止めさせていただきたいと思います。
ただ、皆様に楽しんでいただける場であって欲しいと思いますので、
いただいた感想をを非承認とさせていただく場合がございます。
申し訳ありませんが、どうかご了承くださいませ。
もちろん、私は全て読ませていただきます。
※この作品は小説家になろうさんでも公開しています。
いつもの日常の、些細な出来事。
仲直りしていつもの二人に戻れるはずだった。
だがその後、二人の関係は一変してしまう。
辺境の地の砦に立ち魔物の棲む森を見張り、魔物から人を守る兵士リアン。
記憶を失くし一人でいたところをリアンに助けられたフィンリー。
二人の未来は?
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ただ、皆様に楽しんでいただける場であって欲しいと思いますので、
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※小説家になろう様にも別名義で掲載してます。
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凄くいい。
その一言に尽きます。
清涼な読後感というか
夜通し雪が降った翌朝の
太陽に照らされてキラキラする雪景色みたいです
いちいちこ 様
お読みいただき、感想まで。ありがとうございます。
お礼が遅くなり申し訳ありません。
なんて素敵なお言葉!嬉しいです〜
心が照らされるようで……涙
ありがとうございました。
金木犀 様
お読みいただき、感想まで。ありがとうございます。
作品一覧!ああ〜拙い作品ばかりでお恥ずかしい。
いえ、未だ拙いお話しか書けていないのですが……汗。
ハッピーエンドタグ、つけると盛大なネタバレになってしまうのでつけませんでした。えへ。
ラスト一話でひっくり返したかったので。
でも上手くできた感はなかったのですが。
ドキドキしていただけたなんて!涙が出るくらい嬉しいです。
ありがとうございました。
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