終わらない幸せをあなたに
本妻から産まれた平凡な兄と、愛人から産まれた優秀な弟。
ラザフォード侯爵家の兄弟間の確執は、社交界でもとりわけ有名だった。
兄ヴィンセントから、弟アーヴィングが一方的に詰られ、暴力を振るわれる場面を偶然目撃してしまった王女アナスタシア。
「アーヴィング・ラザフォード。私と結婚しましょう。大丈夫よ。私は、必ずあなたを幸せにしてみせる」
これは長年家族から虐げられ続けた青年が、王女様の愛で幸せを知るお話です。
*言葉遣いなど、現代風な場面が多々あるかと思いますがご容赦ください。
設定はゆるめです
ラザフォード侯爵家の兄弟間の確執は、社交界でもとりわけ有名だった。
兄ヴィンセントから、弟アーヴィングが一方的に詰られ、暴力を振るわれる場面を偶然目撃してしまった王女アナスタシア。
「アーヴィング・ラザフォード。私と結婚しましょう。大丈夫よ。私は、必ずあなたを幸せにしてみせる」
これは長年家族から虐げられ続けた青年が、王女様の愛で幸せを知るお話です。
*言葉遣いなど、現代風な場面が多々あるかと思いますがご容赦ください。
設定はゆるめです
あなたにおすすめの小説
絶対に間違えないから
mahiro
恋愛
あれは事故だった。
けれど、その場には彼女と仲の悪かった私がおり、日頃の行いの悪さのせいで彼女を階段から突き落とした犯人は私だと誰もが思ったーーー私の初恋であった貴方さえも。
だから、貴方は彼女を失うことになった私を許さず、私を死へ追いやった………はずだった。
何故か私はあのときの記憶を持ったまま6歳の頃の私に戻ってきたのだ。
どうして戻ってこれたのか分からないが、このチャンスを逃すわけにはいかない。
私はもう彼らとは出会わず、日頃の行いの悪さを見直し、平穏な生活を目指す!そう決めたはずなのに...……。
平凡令嬢の婚活事情〜あの人だけは、絶対ナイから!〜
本見りん
恋愛
「……だから、ミランダは無理だって!!」
王立学園に通う、ミランダ シュミット伯爵令嬢17歳。
偶然通りかかった学園の裏庭でミランダ本人がここにいるとも知らず噂しているのはこの学園の貴族令息たち。
……彼らは、決して『高嶺の花ミランダ』として噂している訳ではない。
それは、ミランダが『平凡令嬢』だから。
いつからか『平凡令嬢』と噂されるようになっていたミランダ。『絶賛婚約者募集中』の彼女にはかなり不利な状況。
チラリと向こうを見てみれば、1人の女子生徒に3人の男子学生が。あちらも良くない噂の方々。
……ミランダは、『あの人達だけはナイ!』と思っていだのだが……。
3万字少しの短編です。『完結保証』『ハッピーエンド』です!
ひとりぼっち令嬢は正しく生きたい~婚約者様、その罪悪感は不要です~
参谷しのぶ
恋愛
十七歳の伯爵令嬢アイシアと、公爵令息で王女の護衛官でもある十九歳のランダルが婚約したのは三年前。月に一度のお茶会は婚約時に交わされた約束事だが、ランダルはエイドリアナ王女の護衛という仕事が忙しいらしく、ドタキャンや遅刻や途中退席は数知れず。先代国王の娘であるエイドリアナ王女は、現国王夫妻から虐げられているらしい。
二人が久しぶりにまともに顔を合わせたお茶会で、ランダルの口から出た言葉は「誰よりも大切なエイドリアナ王女の、十七歳のデビュタントのために君の宝石を貸してほしい」で──。
アイシアはじっとランダル様を見つめる。
「忘れていらっしゃるようなので申し上げますけれど」
「何だ?」
「私も、エイドリアナ王女殿下と同じ十七歳なんです」
「は?」
「ですから、私もデビュタントなんです。フォレット伯爵家のジュエリーセットをお貸しすることは構わないにしても、大舞踏会でランダル様がエスコートしてくださらないと私、ひとりぼっちなんですけど」
婚約者にデビュタントのエスコートをしてもらえないという辛すぎる現実。
傷ついたアイシアは『ランダルと婚約した理由』を思い出した。三年前に両親と弟がいっぺんに亡くなり唯一の相続人となった自分が、国中の『ろくでなし』からロックオンされたことを。領民のことを思えばランダルが一番マシだったことを。
「婚約者として正しく扱ってほしいなんて、欲張りになっていた自分が恥ずかしい!」
初心に返ったアイシアは、立派にひとりぼっちのデビュタントを乗り切ろうと心に誓う。それどころか、エイドリアナ王女のデビュタントを成功させるため、全力でランダルを支援し始めて──。
(あれ? ランダル様が罪悪感に駆られているように見えるのは、私の気のせいよね?)
★小説家になろう様にも投稿しました★
【書籍化決定】死に役はごめんなので好きにさせてもらいます
橋本彩里(Ayari)
恋愛
フェリシアは幼馴染で婚約者のデュークのことが好きで健気に尽くしてきた。
前世の記憶が蘇り、物語冒頭で死ぬ役目の主人公たちのただの盛り上げ要員であると知ったフェリシアは、死んでたまるかと物語のヒーロー枠であるデュークへの恋心を捨てることを決意する。
愛を返されない、いつか違う人とくっつく予定の婚約者なんてごめんだ。しかも自分は死に役。
フェリシアはデューク中心の生活をやめ、なんなら婚約破棄を目指して自分のために好きなことをしようと決める。
どうせ何をしていても気にしないだろうとデュークと距離を置こうとするが……
お付き合いいただけたら幸いです。
たくさんのいいね、エール、感想、誤字報告をありがとうございます!
❀.なろうにも掲載しておりそちらと終盤若干違います。
※書籍化が決定いたしました!
皆様に温かく見守っていただいたおかげです。ありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ
詳細は追々ご報告いたします。
番外編は不定期更新です。
すれ違う思い、私と貴方の恋の行方…
アズやっこ
恋愛
私には婚約者がいる。
婚約者には役目がある。
例え、私との時間が取れなくても、
例え、一人で夜会に行く事になっても、
例え、貴方が彼女を愛していても、
私は貴方を愛してる。
❈ 作者独自の世界観です。
❈ 女性視点、男性視点があります。
❈ ふんわりとした設定なので温かい目でお願いします。
彼が愛した王女はもういない
黒猫子猫(猫子猫)
恋愛
シュリは子供の頃からずっと、年上のカイゼルに片想いをしてきた。彼はいつも優しく、まるで宝物のように大切にしてくれた。ただ、シュリの想いには応えてくれず、「もう少し大きくなったらな」と、はぐらかした。月日は流れ、シュリは大人になった。ようやく彼と結ばれる身体になれたと喜んだのも束の間、騎士になっていた彼は護衛を務めていた王女に恋をしていた。シュリは胸を痛めたが、彼の幸せを優先しようと、何も言わずに去る事に決めた。
どちらも叶わない恋をした――はずだった。
※関連作がありますが、これのみで読めます。
※全11話です。
婚約者に選んでしまってごめんなさい。おかげさまで百年の恋も冷めましたので、お別れしましょう。
ふまさ
恋愛
「いや、それはいいのです。貴族の結婚に、愛など必要ないですから。問題は、僕が、エリカに対してなんの魅力も感じられないことなんです」
はじめて語られる婚約者の本音に、エリカの中にあるなにかが、音をたてて崩れていく。
「……僕は、エリカとの将来のために、正直に、自分の気持ちを晒しただけです……僕だって、エリカのことを愛したい。その気持ちはあるんです。でも、エリカは僕に甘えてばかりで……女性としての魅力が、なにもなくて」
──ああ。そんな風に思われていたのか。
エリカは胸中で、そっと呟いた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
ええ〜ゴドウィン、ハブ?!
乙オジ、いじけちゃう〜ん。
(´Д⊂グスン
抜け駆け禁止🚫
これ推し活の常識ね!
てか、アーヴィング、その本に興味あったの。○○○だよ😱
この二人にアーヴィングが穢されてく〜😱
だって…男の子だもん💗byアーヴィング
そんなアーヴィング、イヤ〜😱
nico様連投ありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
あ!聞いたことあります。推し活されてる方は抜けがけ行為に大変厳しいそうですね💦
きっとハブられてしまったゴドウィンは、ギリギリと歯噛みしながら扉の陰とかに隠れて見てそうですね🤣🤣🤣
アーヴィングは尽くすタイプなんでしょうね。方向性がおかしくならないといいのですが……
ゴドウィンはさすが王領を任されて来ただけありますね。(最初に酷い貶してゴメンナサイ。今は大好きよ!)
たった3日でアーヴィングの境遇、性格、思慮深さ、諸々把握出来るとは。
ただの乙オジじゃなかった。
さらにアーヴィングのためなら王女からも逃がす覚悟と。
もちろん二人が領地を治めるなら骨を埋める覚悟も、王子たちとやり合う覚悟もありと、いいオ、ト、コ💗
女子力高すぎて結婚できなかったのかしら。。
やはりオネエ疑惑が…
あ、でもメンズ好きでもないんですよね〜
アーヴィングとの出会い、これも運命!
アーヴィング担として生涯アーヴィングを支えていって欲しい〜
アナスタシアとアーヴィングのお子を抱くゴドウィン。
離乳食まで作るかも(笑)
二人のお子は私の作ったもので育てるの!とか(笑)
この頃には正式にパティシエになってたりして(笑)
ん?パティシエは料理しないか…
夢が膨らむゴドウィンキャラ。
恋する二人の半分こ、ご登用いだだきありがとうございます。
💐💐ヾ(*’O’*)/カンムリョウデゴザイマス
nico様おはようございますฅʕ๑•̀ω•́๑ʔฅガオー
ついにいただいたご感想からネタをパクリだすクマ三郎。本当に申し訳ございません💦
感無量なんてそんな……申し訳なさすぎて全裸土下座です……笑
ゴドウィン、アーヴィングと濃密な三日間を過ごしてビビビッときちゃったんでしょうね。
いい子なんです。もう二十歳だけど……。
離乳食に爆笑しちゃいました。そこまでいくともはや乳母ですね🤣🤣🤣
誰がどの本を用意した?笑
ポテトラテ様おはようございますฅ(>ω<*ฅ)♡
そうなんですよ。誰が用意したのって笑
どうやら3冊それぞれ選書した人間が違うみたいです。その謎も本日の更新分で判明すると思います!
も〜執務室のみなさんアーヴィング大好きじゃないですか〜w
この先どんな困難が待ち構えているかわからないけど、ここの方たちはみんないつでも味方でいてくれそうでちょっと安心✧*。
ちなみに私の中で印象に残ってる脇さんは、「マリーの憂鬱」の強烈なオデットお姉さまとか、「皇太子の結婚」の息子からも妻2人からも空気扱いされてるパパ陛下とかwこの2つがクマさんの作品の中でも特に好きです!
ねこ様おはようございますฅ(*´(エ)`*ฅ)♪
本当ですね!ゴドウィンとのやり取りを傍観してた二人も、いつの間にかアーヴィングが大好きに🤣
ただこの三人は国の官吏なので、アナスタシア達が領主になったらどうなるのか……🤔
脇さんについてもありがとうございます〜!
私も“皇太子の結婚”のパッパがイチ押しで……笑
“マリーの憂鬱”からもランクイン🎊ありがとうございます〜🥹🥹🥹
嬉し恥ずかしな処女作。オデット〜!!
最近だと後頭部がアレだったオリンドも気に入ってました笑
男の価値は経済力だ!
並んでいた3冊の本。
一番上はわかります。下2冊、アーヴィングには要らない、読まなくていい?!
特に一番下、ヒモと呼ばれて。
アーヴィングはヒモ目指してませんよ!
ちゃんと領主になろうと頑張ってますからッ。
男の○○○は気になるかな~アーヴィング(笑)
ゴドウィン、アナスタシアに直球で来ましたよ~
なんと答える主人公。
ワクテカ、ワクテカ?!
nico様おはようございますฅʕ๑•̀ω•́๑ʔฅガオー
3冊の本ですが、どうやらそれぞれ置いた人間が違うようで……なぜそれを選んだのかもそれぞれの環境に起因するようです。多分今日中に判明するんじゃないかと……🤭
ワクテカありがとうございます笑
アナスタシアはなんと答えるのか。もう少しだけお待ち下さい!
クマ様…更新ありがとうございます♡(> ਊ <)♡
アナスタシア様を前にしてゴドウィンが乙オジを封印してますね!
流石に…重要な話を素の乙オジでするわけには行かなかったのでしょうね(。•̀ᴗ-)✧
できる男ゴドウィンは周りの人々に気遣いしつつ未来の領主の為に突き進んで行くのでしょうね( ꈍᴗꈍ)❦
オカンなゴドウィン…非常〜にお気に入りになっています(☆▽☆)↗↗
油木様おはようございます(●´(エ)`●)
こちらこそ……いつも読んでくださってありがとうございます♡
オカンなゴドウィン笑
本当に彼、年頃の息子(アーヴィング)を持つ親御さんのような感じになってきてますよね。
さてさてアナスタシアですが、ゴドウィンを呼びつけたのはある件についても聞きたかったみたいで……それも次話で判明するかと思います!
連投失礼します
イヤン。甘甘、初々しいフ、タ、リ( ꈍᴗꈍ)
アナスタシア以外にグイグイキタ〜(笑)
半分こ、女子は大好き半分こ。
同じフォークにドキドキ、感無量で涙ぐむアーヴィング〜、サイコ~に乙女(笑)
ケーキ一つで大正解でしたね!
ゴドウィン(。•̀ᴗ-)✧
君は活かせる乙オジよ👍
ケーキの名前は恋する二人の半分こ🍰かしら。。
nico様連投ありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
“恋する二人の半分こ”
それ、オシリプレッシャーに続きいただきました!
ケーキ一つで良かったですよね🥰間接が済みましたので、ぜひとも次は直で行ってほしいものです……笑
夏のパラダイス。。
命名までしてるんかいッ笑笑笑
花柄大好き🏵️まさにプリティ乙オジ、ゴドウィン🏵️
無理しないで、オネエ言葉で話しちゃいなよ!ユ〜👍
夕食のデザートはアーヴィングにだけ?
大ピンチ、乙オジ💦💦💦
厨房に今再び走れ〜💨💨💨💨
夕食のデザートはなんて命名したのかな~
夕べのアタイは夜、かっぱ○びせん明太子なんとか食べました。
スィーツならねスナックよんウフッ
nico様こんにちはฅ(>ω<*ฅ)♡
花柄大好き🤣🤣🤣しかもちょっとドラマチックな花柄だったりするんです……笑
オジサン出張りすぎなのに皆さん優しくて嬉しいです……♡
かっぱえびせん……聞くと食べたくなりますね〜🦐明太子ですか、色んな味がありますね!
ああっ(/////△/////)キューン
いつか
ゴドウィンを「お母さん」って間違えて呼んでほしいなぁ!(笑)
幼児あるあるですが、、、
まわりはみんな知っている(殿下除く)
ゴドウィンの様子を暖かい目で見守る(●´ω`●)フフフフ
dragon.9様こんにちは〜ฅʕ๑•̀ω•́๑ʔฅガオー
“お父さん”じゃなくて“お母さん”ですか🤣🤣🤣
領民も戸惑っちゃう……笑
アーヴィングは家庭環境がアレなので、きっとこの先ゴドウィンがたくさんの支えになってくれるんじゃないかなーと思ってます!
クマ様の、おはようございます(. ❛ ᴗ ❛.)
今回は、クマ様のゴドウィンに対する愛情が溢れ出た回ですね ಡ ͜ ʖ ಡグフフ…
扉の裏で、ゴドウィンが真っ赤になって悶えている様子が目に浮かびます(。•̀ᴗ-)✧
いやはやなんとも…ゴドウィン様…(もう様付け…)気持ち分かります(≧▽≦)↗↗
油木様こんにちはฅ(>ω<*ฅ)♡
朝からオッサンの心情を皆さまにお届けするクマ三郎。そのうち無礼討ちに遭うんじゃないかとドキドキしてます……笑
親心がマシマシのゴドウィンです!
いやん(∗˃̶ ᵕ ˂̶∗)
ゴドウィン応援してしまうわ✨
頑張って間に合わせて〜〜!
はらり様おはようございます( ,,•㉦•,,)♡
乙女オジサンが一番応援されてて嬉しい楽しいクマ三郎です🤣🤣🤣
このあとアナスタシアとアーヴィングの晩餐がどうなるのか、お楽しみいただけるよう今日も頑張って更新していきたいと思います!
シロップに浮かぶ夏のパラダイスwww私まで ぐふっ てなりましたwww
クマさん、さてはゴドウィン動かすの楽しんでらっしゃいますね?!
ねこ様こんばんは〜ฅ(*´(エ)`*ฅ)
ねこ様違うんです!!ゴドウィンが……ゴドウィンが勝手に……笑
でも、こんなに主人公たちが影薄いお話ってほんとにどうなんだろうって……反省しきりです🤣🤣🤣
そこでちょっと考えたのですが……これまで出た中で思い入れのある脇って誰だろう🤔🤔🤔
ゴドウィンはオカン体質ですね🤭
気になる子は面倒見てあげたくなっちゃう。
サラサ様こんばんは( ,,•㉦•,,)♡
ゴドウィン……オネェを飛び越してオカン……確かにそうかもしれません🤣🤣🤣
なんというか、こういうお話を読んでるとよく出会うのが“庇護欲”という言葉だと思うのですが……それとは少し違う感じですけど、ゴドウィンからするとアーヴィングは本当に見守ってあげたい感じなんだと思います。可愛いんですね多分🤣
ぐふっ…
推しの微笑に思わず抑えられない高ぶりがもれたのね、きっと…
ネェッ!ゴドウィン(◠‿・)—☆
nico様こんばんは|q •̤ᴗ•̤ )コッショリ…♡
たかぶっておられますゴドウィンおじさん🤣
でもこのおじさまも最後まで活躍してくれる予定なので、大事に育てて行きたいと思ってます🤣🤣🤣
きゃー(ʃƪ^3^)
クマ様、楽しすぎます(♡ω♡ ) ~♪
皆様より、乙オジの二つ名を戴いたゴドウィン(✷‿✷)↗
クマ様のこんな作風も大好きです(人*´∀`)。*゚+
油木様こんにちは〜ฅ(>ω<*ฅ)♡
恋愛カテゴリーの感想欄にあるまじきおじさんの話題……なんか本当にすみません笑
恋愛はお城に戻ってからが本番ですね!
そこからは皆さんをやきもきさせられるよう今から練っておきます!
シェフ=乙オジ?
なんていい人。
すべてはアーヴィングのために!byゴドウィン。キリッ
nico様こんにちはʕ•̀ω•́ʔ✧
シェフが……臨時シェフが出ましたよ笑
正体はバレるのかどうなのか。妖精はピンクのおっさんの姿をしているとかよく聞きますが、アーヴィングにもどうやらおっさんの妖精が降臨したようです!
おかしい…ゴドウィンさんがどんどん吉田○太郎みたいな感じに見えてきましたw
キャラが勝手に動くことはよくあるそうなのでどうぞ書きやすい感じに書かれてくださいー
ゆきねこ様おはようございますฅ(>ω<*ฅ)♡
昨夜ゆきねこ様からこのご感想をいただいた時、ちょうどお風呂に入っていたのですが、“吉田○太郎みたいな……”というところでなんか凄いピッタリはまっちゃって、声出して笑っちゃいました。多分近所の人からは不審者だと思われてるかもしれません🤣🤣🤣
吉田さん!確かに!ちなみに思い浮かんだのは“○日から俺は”のお父さん役の吉田さんでした🤣
連投失礼します
ゴドウィンは乙オジですか(☉。☉)!
これからはアーヴィング担として、領民の手本となる、アーヴィング推し活に勤しんでくれることでしょう。(ΦωΦ)フフフ…
次回、ゴドウィン回タ、ノ、シ、ミ<( ̄︶ ̄)↗
アーヴィングは密かに味方を増やした。。良きかな。
さあ、ゴドウィン、推しの尊さを広めようゾ。
先ずはウチワ、絵姿を…
作者様、確かに恋愛から路線が外れてきてます?(笑)
脇キャラが濃すぎて、気になるんだもん。笑笑笑
nico様おはようございます( ,,•㉦•,,)♡
推し活……笑
そしてアーヴィング担……笑笑
nico様の語彙は、全方位に対応してて本当に凄いなぁと思うのですが、もっと凄いのは毎回とっても面白いんですよね。読んでていつも笑わせていただいてます!
やっぱりこれ恋愛カテからちょっと外れてますよね?笑
オリンドで懲りてしばらく封印しようと思ったのに……脇が芳ばしくなる悪い癖がまた出ちゃった感じです……
後悔で身悶えしちゃうのか〜笑
誑かされるって、お姉さん本人の事もおバカにしてることになりません?弟め!
続き楽しみにしてまーす
菅野様おはようございますฅʕ๑•̀ω•́๑ʔฅガオー
ゴドウィン、それはそれは悶えちゃってクネクネしております笑
本当に、弟にはきついお仕置きが待ってると思います!
楽しみにしてくださってるなんてありがとうございます!なによりも嬉しいお言葉です🥰
身悶えするゴドウィンwここにもクセ強なキャラがいたw
アーヴィング、しっかり自分の意見を言えるようになって…どんどん成長しているのがわかりますね、嬉しいです✧*。
お兄様方もいい加減にしないとかわいいかわいい妹に怒られますよ〜
ねこ様こんにちはฅ(๑>ω<๑)ฅ
ゴドウィン、クセ強ですね笑
次話は動揺する乙女オジサンことゴドウィンの回になると思います。
どうしましょう……どんどん恋愛から遠ざかっていって……🤣🤣🤣
アーヴィングがこの旅を通して自分自身を取り戻せてからが本番ですかね!
兄弟とやり合えるくらいになって帰って欲しいものです!
ゴドウィン?!いい子じゃないのオオオ…
まさかのオネエキャラ?ゴドウィンオネエ…(‘◉⌓◉’)
イアンに続きオネエキャラまで投入。。
作者様ったらサービス盛り盛りよ〜( ˘ ³˘)♥
第二王子には小指に本を落とす呪いをば(笑)
アーヴィングは皆んなに好かれるいい子です。
ありがとうございますを言えるのはとても大切なことです。
nico様連投ありがとうございますʕ•̀ω•́ʔ✧
あの、ゴドウィンはオネェじゃないんですけど、内面が乙女オジサンていうか……そんな感じをイメージしてます笑
次話は乙女オジサンが後悔の念に駆られてなんかへんなことになるかもしれません。
小指に本を落とす呪い……地味にめちゃくちゃ痛いやつですね🤣クマ三郎は昔机の角に小指ぶつけて骨折したことがあります🤣🤣🤣
“ありがとう”がすぐ言えるってすごいことですよね。クマ三郎はいつも“すみません”が先に出てしまうので気をつけてます💦
アーヴィングの聡明さが権現しました。
短時間で事業の概要、収益、販路。。
人材育成、職業特化の学校ではなく、今で言う普通科学校かな?の学校建設。
スパシーボ✧\(>o<)ノ✧
夫婦にモジついちゃうアーヴィング…カワ(・∀・)イイ!!
恋人発言の時はなんか誇らしげ?でしたのに(笑)
やっぱり、フ、ウ、フ💗は特別感が違うのかしら。
アーヴィングったら( ꈍᴗꈍ)
作者様、婚約者の恋人更新ありがとうございます。
こちらもまたの更新楽しみにしてます。
nico様こんにちは( ,,•㉦•,,)♡
アーヴィングは自分の居場所というか、根を張る場所を見つけた感じなんだろうなと思ってます。多分自身の生い立ちも、アナスタシアのそばにいたら自分を蔑むものから未来を創り出すものに変わるんじゃないかと……頑張ってほしいです✨って、私が書くんですが🤣
婚約者の恋人の方もありがとうございます。
迷ったんですが、最後まで書ききるにはやはり感想欄を開けない方がいいなと……ペースはなんとも言えないのですが、2〜3日に一話くらいのペースでUpできたらいいなぁと思ってます!
クマ様、おはようございます🤗
アーウィング…覚醒しましたね!
アナスタシアの信頼に応えようと頑張っていくのでしょうね🤩
貴族社会の中だけではなく、広く世の中を知っている…それが彼の強みとなっているのでしょうね😍
やはり何時の世も、知識は財産ですね!それも、泥棒も奪えないヤツ(☆▽☆)!!!!!!
最強で最高!!
ま…活用できなければ宝の持ち腐れなのだけれど、彼は覚醒したから…♡(> ਊ <)♡
油木様こんにちは〜ฅʕ๑•̀ω•́๑ʔฅガオー
アーヴィング、アナスタシアに大切にされることで本当の自分を取り戻していってますね。
梅雨時の草木のようにぐんぐん枝葉が伸びてます笑
なんだか恋愛ジャンルらしからぬお話で本当に申し訳ないといいますか、大丈夫かなこれ?と思っていたのですが、読んでくださって本当にありがとうございます😭
イアンちびっと切ない。
アナスタシアの婚約者には名のり出なかったのか~。
まあ、王太子から絶対ダメッ❌いただいたでしょうし…
アナスタシアからもお兄様をお願い!されちゃいましたからね~
もうこれは、王太子とイアンは死が二人を別つまで案件で…行くべし👍
イアンにはやっぱりね( ꈍᴗꈍ)
nico様おはようございますʕ•̀ω•́ʔ✧
イアン切ないですね。きっと性格的に言えないんでしょうね〜💦
そしてnico様やはり王太子とイアンを……朝から笑ってしまいました🤣🤣🤣
ここまで推されると……もしかしたらもしかするかもしれません……なんて🤣🤣🤣
クマ三郎、ついにBLに手を出す日が……笑
27話までで思ったのは、何を吹き込まれたか分かりませんが、ゴドウィンが愚かだということ。貶めるにしても、他にやりようがあるでしょうに。
アーヴィングも侮られたものですが、領地経営はお手の物ですよね。
言葉遣いは敢えて、だったのですか。数少ない方法だったかもしれませんが、ご自分も損をなさるのに。
イアンさん。王太子殿下より余程王女殿下の将来を気に掛けている様な。
王太子殿下の人への洞察力、かなぁり疑問視せざるを得ない気がしてきました。
あと辺境の皆様の更新、ありがとうございます!
あちらははコメント欄閉じていらっしゃるので、こちらで失礼しました。
よきよ様おはようございます( ,,•㉦•,,)♡
王太子とその弟……まだあまり出番がないのですが、この先色々やらかしそうな雰囲気がモワモワしております💦
ですがアーヴィング現在は第一形態に変化し、少ししっかりしましたので、これからさらに進化してなんとか乗り越えて行ってくれると思います!
……あ、あちらも読んでくださったんですね❗
紆余曲折を経まして、ようやく完結まで書いてみようかと重い腰を上げかけております。
ただ、あの頃の文体に戻しきることができるかどうか。そして皆様の満足するラストになるかどうか。
気負わず気にせず自分らしく書くために、感想欄を閉じさせていただきました。
もしかしたら最後にほんの数時間だけコソッと開けるかもしれません|⌓•́๑)✧
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。