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1章
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族を倒しにあまり人が来ない場所にある
倉庫の前まで来ました
咲「族の拠点は此処ですか?」
樹「此処だよ
歩さんからの情報だから
間違いはないよ
ブラコンだけど」
龍「あの人なら大丈夫だな
ブラコンだが」
聖「世界一って言われる程の
情報屋だからね
ブラコンだけど」
咲「兄さんからの情報なら
本当にこの中に
目的の族はいるんでしょう」
何故 樹達はブラコンだけどと何度も
言うんでしょうか?
そこまで言われる程
ブラコンではないと思うんですが
龍「入るぞ」
聖「うん」
咲「はい」
樹「分かった」
ガチャ ギィー
私達が扉を開けて入ると
中にいた人達が一斉に此方を見てきました
?「誰だ!」
咲「僕達は桜華です
貴方達を潰しにきました」
龍「お前らは好きにやりすぎた」
聖「消えて」
樹「神威が来る前に終わらせて貰うね」
?「何 勝手な事を言っていやがる
お前ら相手はたったの4人だやれ!」
ドゴッ ゴホッ ボコッ アガッ
ガンッ グハッ ドンッ がはっ…
殴る 蹴るなどをして
相手を倒していきました
私達も武器を使って攻撃をされたり
しましたが全て避けたり受け止めました
龍「弱いな」
聖「もっと楽しませてよ」
?「お前達強いんだな」
パッ
戦っていた相手の声ではない物が聞こえて
その方に向いたら
皇帝率いる神威がいた
光「お前達こいつらは俺達の獲物だ」
龍「そんな事俺達には関係ない
俺達はこいつらを潰しに来ただけだ」
司「へぇー
君達強い見たいだけど何者?」
聖「僕達は桜華 黒の言う通り
こいつらが好き勝手にしているから
潰しに来ただけ」
光「桜華か
最近聞く一般人に手を出した馬鹿を
潰している奴がいると聞いたが
お前達の事か?」
?「おい!」
樹「さぁ?
俺達は自分勝手に行動している
だけだから」
空「ねぇ 黒って」
陸「君の名前?」
咲「黒はあなだみたいな物です」
類「名前はなに?」
樹「黒って呼ばれたのは黒龍
俺は青龍
俺達が桜華だって言ったのは赤龍
最後の1人が白龍」
司「全員龍なんだ」
?「おい!」
龍「名前が思いつかなかったんだ
悪いか?」
咲「色で呼べたら楽ですし」
聖「色が入っているのはって考えたら
龍の名前になった」
司「適当だね」
?「お前ら俺達を無視するな!」
聖「君達の事忘れてた」
光「こいつらは俺達が潰す
お前達は半分も
倒したんだからいいだろ?」
私は誰が彼等を倒しても
どうでもいいと思うので
神威の方々が倒してもいいか
樹達の方を向くと頷いていたので
咲「お好きにどうぞ」
司「へぇー いいんだ」
樹「白がいいんだったらいいよ」
龍「こいつら弱いからもういい」
聖「こいつらのせいで
君達に会う事になったから
好きにしちゃって」
光「俺達に会いたくなかったのか
何かバレたくない事があるのか?」
聖「此処らいったいで
1位2位を争っている族の片方に
会って関わりたいと思う?」
空「会いたく」
陸「ないねー」
?「君達面白い事をしているじゃないか」
話していると
夜叉率いる白夜がいた
聖「うわぁー もう片方も来た」
光「夜叉なんで来た
お前達が来る理由なんかないだろ」
帝「俺達はそこにいる
桜華に会いに来たんだ」
龍「俺達には会う理由がない」
帝「俺は強い奴等に会って戦いたい
と思っただけだ」
樹「俺達は戦うつもりはないよ」
零「夜叉は自分勝手やからな」
葵「けど私の言う通り
ここに来たら会えたでしょ」
聖「何故 僕達がここに来るって
わかったの?」
零「そうやな 何で知ってたん?」
葵「桜華は一般人に手を出した馬鹿を
潰しているでしょう
だから最近1番好き勝手にしている
人達を調べて
桜華の事も調べ 動くのは
土曜日と日曜日か祝日の日が
多いと分かったので
来そうな日を予想しただけですよ」
零「凄いなぁ」
?「お前ら今だ!」
話しを聞いていると
拳が近くに来たので避けてから
腕を捕まえて捻りあげました
咲「行儀がなっていませんね」
龍「こんな拳で俺達を倒せると思うな」
ドゴッ ゴホッ ボコッ アガッ
ガンッ グハッ ドンッ がはっ…
私達が攻撃をされると
神威が動き出し敵を倒していきました
光「お前ら弱いな
こんな奴等に喧嘩を売られるとは
舐められた物だな」
倉庫の前まで来ました
咲「族の拠点は此処ですか?」
樹「此処だよ
歩さんからの情報だから
間違いはないよ
ブラコンだけど」
龍「あの人なら大丈夫だな
ブラコンだが」
聖「世界一って言われる程の
情報屋だからね
ブラコンだけど」
咲「兄さんからの情報なら
本当にこの中に
目的の族はいるんでしょう」
何故 樹達はブラコンだけどと何度も
言うんでしょうか?
そこまで言われる程
ブラコンではないと思うんですが
龍「入るぞ」
聖「うん」
咲「はい」
樹「分かった」
ガチャ ギィー
私達が扉を開けて入ると
中にいた人達が一斉に此方を見てきました
?「誰だ!」
咲「僕達は桜華です
貴方達を潰しにきました」
龍「お前らは好きにやりすぎた」
聖「消えて」
樹「神威が来る前に終わらせて貰うね」
?「何 勝手な事を言っていやがる
お前ら相手はたったの4人だやれ!」
ドゴッ ゴホッ ボコッ アガッ
ガンッ グハッ ドンッ がはっ…
殴る 蹴るなどをして
相手を倒していきました
私達も武器を使って攻撃をされたり
しましたが全て避けたり受け止めました
龍「弱いな」
聖「もっと楽しませてよ」
?「お前達強いんだな」
パッ
戦っていた相手の声ではない物が聞こえて
その方に向いたら
皇帝率いる神威がいた
光「お前達こいつらは俺達の獲物だ」
龍「そんな事俺達には関係ない
俺達はこいつらを潰しに来ただけだ」
司「へぇー
君達強い見たいだけど何者?」
聖「僕達は桜華 黒の言う通り
こいつらが好き勝手にしているから
潰しに来ただけ」
光「桜華か
最近聞く一般人に手を出した馬鹿を
潰している奴がいると聞いたが
お前達の事か?」
?「おい!」
樹「さぁ?
俺達は自分勝手に行動している
だけだから」
空「ねぇ 黒って」
陸「君の名前?」
咲「黒はあなだみたいな物です」
類「名前はなに?」
樹「黒って呼ばれたのは黒龍
俺は青龍
俺達が桜華だって言ったのは赤龍
最後の1人が白龍」
司「全員龍なんだ」
?「おい!」
龍「名前が思いつかなかったんだ
悪いか?」
咲「色で呼べたら楽ですし」
聖「色が入っているのはって考えたら
龍の名前になった」
司「適当だね」
?「お前ら俺達を無視するな!」
聖「君達の事忘れてた」
光「こいつらは俺達が潰す
お前達は半分も
倒したんだからいいだろ?」
私は誰が彼等を倒しても
どうでもいいと思うので
神威の方々が倒してもいいか
樹達の方を向くと頷いていたので
咲「お好きにどうぞ」
司「へぇー いいんだ」
樹「白がいいんだったらいいよ」
龍「こいつら弱いからもういい」
聖「こいつらのせいで
君達に会う事になったから
好きにしちゃって」
光「俺達に会いたくなかったのか
何かバレたくない事があるのか?」
聖「此処らいったいで
1位2位を争っている族の片方に
会って関わりたいと思う?」
空「会いたく」
陸「ないねー」
?「君達面白い事をしているじゃないか」
話していると
夜叉率いる白夜がいた
聖「うわぁー もう片方も来た」
光「夜叉なんで来た
お前達が来る理由なんかないだろ」
帝「俺達はそこにいる
桜華に会いに来たんだ」
龍「俺達には会う理由がない」
帝「俺は強い奴等に会って戦いたい
と思っただけだ」
樹「俺達は戦うつもりはないよ」
零「夜叉は自分勝手やからな」
葵「けど私の言う通り
ここに来たら会えたでしょ」
聖「何故 僕達がここに来るって
わかったの?」
零「そうやな 何で知ってたん?」
葵「桜華は一般人に手を出した馬鹿を
潰しているでしょう
だから最近1番好き勝手にしている
人達を調べて
桜華の事も調べ 動くのは
土曜日と日曜日か祝日の日が
多いと分かったので
来そうな日を予想しただけですよ」
零「凄いなぁ」
?「お前ら今だ!」
話しを聞いていると
拳が近くに来たので避けてから
腕を捕まえて捻りあげました
咲「行儀がなっていませんね」
龍「こんな拳で俺達を倒せると思うな」
ドゴッ ゴホッ ボコッ アガッ
ガンッ グハッ ドンッ がはっ…
私達が攻撃をされると
神威が動き出し敵を倒していきました
光「お前ら弱いな
こんな奴等に喧嘩を売られるとは
舐められた物だな」
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