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女友達が欲しい⋯
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ウーン⋯ 皆さん私には重大な問題があります。それは、それは!!男ばかりで女友達がいなーい!
女友達⋯それは、癒しであり、お泊まり会したり、夜に恋バナしたりっ、とっても大切な物なのですよっ!!なのに、一人もいないしメイくらいだもん。遊んでくれるの
あー明日はお茶会だ~ 行きたくない⋯それだっお茶会で女の子の友達をつくろう!楽しみだな~ ドレスは……
そうこうしてる内に朝がキターー
「あぁ、神よ今日も良い朝をありがとうございます!」
いや、神様いるからね!!私前世は巫女だから
「お嬢様」
「はーい♪ドレスは届いた?」
「はい、届きましたよ 着付けするので中に入ってもよろしいでしょうか?」
「勿論 楽しみだわ~」
「失礼します お嬢様がこんなお茶会楽しみにするの初めてですね」
「そう?あっ今日はポニーテールでお願いね」
「はい あら、お似合いですわ!お嬢様」
「ありがとう。この空みたいな色が好きなのよね」
「スカイブルーって言うらしいですよ」
「空の青色 青空かしら?」
「ふふっ 髪が長いので色々な髪型に出来て楽しいです キュッおまけですよ。」
「あっ三つ編みが入ってる~!可愛いわっ ありがとうメイ」
「いえいえ、楽しんできてください。お嬢様」
「ええ、行ってくるわね」
「行ってらっしゃいませ お嬢様」
「バイバイー」
「タタタッ 義姉さーん」
「あら、カロン!似合ってるわねスーツ」
「ありがとう 義姉さんもとっても似合ってる!可愛いよ」
「あ、ありがとうっ」
「じゃあ行こっか」
「そうですわね エスコート宜しくお願いしますわ カロン」
「任せてよ 完璧なエスコートするから」
「相変わらず広い庭ね」
「うん、降りるの気をつけてね」
「ありがとう」
ウーン 女の子、女の子は何処だー
「⋯スバル様探してるの?」
「ビクッ 違うわよ ちょっとまわってくるわね」
「うん、いってらっしゃい義姉さん」
「あっあの子可愛いわ えっ庭に行っちゃった。ストーカーみたいだけど行きましょう」
っ⋯声に出てたの?めっちゃ見られてる!ひー恥ずかしぃ~ 早く去りましょう
「あっいた!」
「⋯」
「あのー」
「へっ!?」
この子マジか なんか見覚えあると思ったら、私と同じ悪役令嬢役の子じゃん!!
女友達⋯それは、癒しであり、お泊まり会したり、夜に恋バナしたりっ、とっても大切な物なのですよっ!!なのに、一人もいないしメイくらいだもん。遊んでくれるの
あー明日はお茶会だ~ 行きたくない⋯それだっお茶会で女の子の友達をつくろう!楽しみだな~ ドレスは……
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いや、神様いるからね!!私前世は巫女だから
「お嬢様」
「はーい♪ドレスは届いた?」
「はい、届きましたよ 着付けするので中に入ってもよろしいでしょうか?」
「勿論 楽しみだわ~」
「失礼します お嬢様がこんなお茶会楽しみにするの初めてですね」
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「ありがとう。この空みたいな色が好きなのよね」
「スカイブルーって言うらしいですよ」
「空の青色 青空かしら?」
「ふふっ 髪が長いので色々な髪型に出来て楽しいです キュッおまけですよ。」
「あっ三つ編みが入ってる~!可愛いわっ ありがとうメイ」
「いえいえ、楽しんできてください。お嬢様」
「ええ、行ってくるわね」
「行ってらっしゃいませ お嬢様」
「バイバイー」
「タタタッ 義姉さーん」
「あら、カロン!似合ってるわねスーツ」
「ありがとう 義姉さんもとっても似合ってる!可愛いよ」
「あ、ありがとうっ」
「じゃあ行こっか」
「そうですわね エスコート宜しくお願いしますわ カロン」
「任せてよ 完璧なエスコートするから」
「相変わらず広い庭ね」
「うん、降りるの気をつけてね」
「ありがとう」
ウーン 女の子、女の子は何処だー
「⋯スバル様探してるの?」
「ビクッ 違うわよ ちょっとまわってくるわね」
「うん、いってらっしゃい義姉さん」
「あっあの子可愛いわ えっ庭に行っちゃった。ストーカーみたいだけど行きましょう」
っ⋯声に出てたの?めっちゃ見られてる!ひー恥ずかしぃ~ 早く去りましょう
「あっいた!」
「⋯」
「あのー」
「へっ!?」
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