異世界居酒屋さわこさん細腕繁盛記
陸奥さわこ 3*才独身
父が経営していた居酒屋「酒話(さけばなし)」を父の他界とともに引き継いで5年
折からの不況の煽りによってこの度閉店することに……
家賃の安い郊外へ引っ越したさわこだったが不動産屋の手違いで入居予定だったアパートはすでに入居済
途方にくれてバス停でたたずんでいたさわこは、そこで
「薬草を採りにきていた」
という不思議な女子に出会う。
意気投合したその女性の自宅へお邪魔することになったさわこだが……
このお話は
ひょんなことから世界を行き来する能力をもつ酒好きな魔法使いバテアの家に居候することになったさわこが、バテアの魔法道具のお店の裏で居酒屋さわこさんを開店し、異世界でがんばるお話です
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和音とワノン。
名前が一緒の二人がどう呼びあうのか楽しみですねえ
「親方」「師匠」…「お姉様」?
新たな異世界進出者ですねーw
和音さんはワノンさんの酒蔵に住み込みかな??
異世界跨いでの出勤とかだったら、色々ヤバそうですしねw
二人がコラボして新たなお酒が出来ると良いですねぇ。
何かハイブリッドなお酒w
今後、さわこさんの居酒屋でもワノンさんのお酒を取り扱うようになるんですかね?
そういえばさわこさんの扱うお酒は日本酒ばかりですが、焼酎や酎ハイ、冷えた生ビールやハイボールの類いは扱わないんでしょうか?
置いているお酒が日本酒だけというのも、居酒屋としてはかなり珍しい気がしますが。
それと49話の中程、朝食後にさわこの森に帰るのはバテアさんじゃなくアミリアさんでは?
さわこさんのお店が大繁盛(美味しいから当たり前)したら、近隣の店から何某かのクレームが来るのではと危惧してたから、穏便に事が済むようでホッとしました。料理を習いたい人が20名(20店舗?)とは。こりゃまた凄い。上級組合が来ない事を祈る。また、別の女の人に惚れられるさわこさん、バデアさんも気が気じゃない?
私はどっちの絵も好きですなぁ。
作品情報の絵がほんわかぱっぱなディフォルメだったのが急にリアルタイプ?になってて違う作品かと思いました。
以前の絵は、くくみす先生の絵が完成するまでのつなぎで作成したものだったものですからw
素敵なイラストが出来上がって、作者も喜んでおります
アミリアさんがさわこの森に引っ越したら、お米作りはどうするんですか?
詳しくは今後話題になりますので、質問は控えてお待ち頂けると幸いです
地味に気になったんですが、不動産とのあれこれは解決したんでせうか?二重契約?ですよね?
大家からの賠償やらなんやら返金やらもあったのかしらん?(´・ω・`)
そこは静かに事が進行しているとだけw
キーワードは長門型コンビですw
ちなみにこのエピソードですが、鬼ノ城が実際に体験した話を元にしております
……いやぁ、ほんとあのときはひどい目にあいましたよ……
相変わらず楽しいお話を書きますねぇw
私も転移魔法とお家持ち運べる魔法?が使いたい。
これだけは科学でも何ともならなそうなので。
帰省の移動がツライ…
感想ありがとうございます
書きたいことをそのまま書いているだけなので、喜んでいただけてうれしいです
実際、私もこういうのが欲しい!
と思う物を登場させておりますw
転移ドアとかホントほしいです…
フロンティアから追いかけで読みに来ました。
また面白い内容ですね。
お酒はあまり嗜みませんが、近所に昔ながらの「酒屋」が有るので、買い物に寄ったついでに作品中で出た銘柄が有ると嬉しくなります。
感想ありがとうございます
居酒屋のお話ですが、どこででも手に入るようなお酒をなるべく取り上げていますので、身近に感じて頂けるかなと思っております
よかったら、こちらもよろしくお願いします
こんにちは
毎回楽しく読ませて頂いています。
読んでいるとお酒は苦手なのですが飲みたくなって、木陰の魚頼みました。
夕方6時ごろはご飯の準備で、毎日の事なのですが、嫌々したくなることも…。
でも、居酒屋さわ子さんを読んでご飯を作り出すと、気分がのるって感じです。
食事中にはお話に出てきたお酒の話なので盛り上がることもしばしば♪
これからもお話の中のお酒がうちの食卓に上がるのは間違いないようです。
では次回を楽しみに(^-^)
感想ありがとうございます
さわこさんに出てくるお酒は私が数年がかりで友人達と一緒に試飲しながら食べ物に合わせてみたりした上で登場させています。
それだけに、楽しんでいただけているとの感想をいただけると心の底からうれしくなります
これからも楽しんで頂けるようにがんばります!
いつも楽しく拝読しております。
ふと思ったのですが、クッカドウゥドルで使っていない部位って結構ありますよね?横隔膜がダメだから鶏ハラミは無理として、セセリ 手羽先 手羽元 血肝 砂肝 心臓 モミジ等、いや実はお話に出ていないだけで十分活用しているとか?
はい
あくまでもお話に出ていないだけでハラミ以外の部分がすべて活用しています
お話の都合でまだ細かくでていないだけですよ
マウントボアも、後になって柔らかくした肉が登場したりするように、後から「そういえば」的に出て来ますので楽しみにお待ちください
なんか20年くらい前にやったゲームのかざぐるまみたいな髪型をした女の子を思い出します。
この世界にも英語圏って在るんですねぇ。
どんな感じなんでしょうか。
最近特に鬼人のリンシンさんが可愛くて仕方がないです。
お酒を愛でて飲む段階で掻っ攫われた時のムンクの叫びとか可愛過ぎます。
リンシンさんラヴ(●´ω`●)
ありがとうございます
そう言って頂けると本当にうれしいです
さわこ・バテア・リンシンの3人は居酒屋さわこさんの主要メンバーです
今後も色々可愛い仕草を見せてくれると思いますので期待してください
さわこサンの居酒屋に行きたい!
お気に入りの居酒屋閉店したので、さわこサンの居酒屋の常連になりたいなぁ。美味しい料理と美味しい酒、それを他の種族と飲める居酒屋サイコーです。これからも続き楽しみにしてます。
あっ!うちの近くの業務スーパーにも50キロの米売ってましたよ。
感想ありがとうございます
私の行きつけもどんどん閉店してるもんですから、そんな中でも頑張っている友人のお店を参考にさせてもらってます
業務用スーパーに行くと結構売ってるんですよね50kg米w
私も始めてみたときは度肝抜かれましたwww
さわこさんのなんでも作れるとこ、惚れますね。
焼き鳥のタレに和三盆と水飴が入っている事を初めて知りました。
テレビで見た、日本の某シャウエッセン工場の材料に粉末水飴を隠し味に入れる⇒すると日本人好みのお米に合う味になるとか。
で、焼き鳥のタレの材料に水飴の文字を見つけてビビビッときました。
ここに載っている材料で自分で作っても絶対旨く出来ないだろうなぁ。
さわこさんの焼き鳥食べたいです。あ、勿論他のおかずも全部食べたいし、お酒も飲みたい。
感想ありがとうございます
和三盆と水飴は私の知り合いの居酒屋でやっている手法なんですよ
一般的には黄ざらめをいれるところが多いそうです
私も両方試してみたのですが、和三盆+水飴の方が色目がすごくよくてまろやかになりました
まさにおっしゃられていますように、水飴を加えると日本人向きな味になりやすいと友人も言っていました。
今回のお話でさわこさんのお店の定番メニューに焼き鳥が加わりますが、ここからまたいろいろ起きていきますので、これからの展開も楽しみにして頂けると幸いです
いつも楽しく読ませていただいております。
飲み屋は入った事が数回しかないのですが、この様な飲み屋さんなら
是非一度行ってみたくなりますね。
感想ありがとうございます
っといいますか……あ、あの……椎名先生からまさかこのようなご感想を頂けるとは夢にも思っておりませんでしたので、感動するやら右往左往しております、はい(汗
いつも作品楽しく拝見させていただいております
これからも楽しんで頂けるように頑張ります
よろしくお願いします
さわこさん自分でイロイロさばけるんだなぁ
オヤジさんから習ったんだろか?
作中でも少し触れていますが、父親がジビエに凝ってた時期があり、その時です
こういう語り口のも良いですね。
ちょっと気になったのは、米袋なんですが、一般に農家直送の紙袋でも30キログラム入りです。まあまあ、規格ですので魔法を使えば♪の流れには、あまり関係ないですね。
それから、ドンペリエノテークぐらいになると、普通の客が手に取れる所には置かないかと。お酒屋さん、配達してくれるので。
今後も楽しみにしています。
感想ありがとうございます
米袋ですが私の近所にある業務用スーパーで実際に売っているんですよ50kg袋を
あとドンペリも普通に手に届く場所においてあるので、その実体験を書いています
ただ、この店は作中にも説明していますが繁華街に近い立地で、そういったお店の人が深夜に買いに来たりしている独特な店なんですよね
そういう実在のお店を参考にして執筆しておりますことをご理解いただけますと幸いです。
肉じゃがと宝剣…‥ぐう
15話、いよいよ居酒屋さわこの再出発ですね。
13話
くうぅ……おいしそう過ぎて辛いw
十キロ五百円の米か…俺も異世界行きたいッス。腹へって来た…
q11話
土鍋で炊いたご飯はおいしいですよねぇ。やはり自分の為に相手が炊いてくれたご飯ってのは特別なのかなぁ。おいしい、おいしいと食べてもらえるのってのも幸せなんだね。
はじめまして、いつも大変楽しく読ませて頂いてます。自分の仕事がら料理の話はよく読むのですがこのお話はすぐ引き込まれてしまい、最初の辺りは真面目にうるっと来ましたね~(*´ω`*) さわこさん本当に惚れそうです。これからも楽しみに読ませていただきます。
10話まで。
懸念だった仕入れも始まり、どうするのだろうとワクワクしています。口調なのかサワコさんが頼りなく見えてついつい先の展開が心配になってしまいます。危ないことなど無さそうなのについハラハラしてしまうお話ですね。
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