わたしの婚約者なんですけどね!
わたしの婚約者は王宮精霊騎士団所属の精霊騎士。
この度、第二王女殿下付きの騎士を拝命して誉れ高き近衛騎士に
昇進した。
でもそれにより、婚約期間の延長を彼の家から
告げられて……!
どうせ待つなら彼の側でとわたしは内緒で精霊魔術師団に
入団した。
そんなわたしが日々目にするのは彼を含めたイケメン騎士たちを
我がもの顔で侍らかす王女殿下の姿ばかり……。
彼はわたしの婚約者なんですけどね!
いつもながらの完全ご都合主義、
ノーリアリティのお話です。
少々(?)イライラ事例が発生します。血圧の上昇が心配な方は回れ右をお願いいたします。
小説家になろうさんの方でも投稿しています。
この度、第二王女殿下付きの騎士を拝命して誉れ高き近衛騎士に
昇進した。
でもそれにより、婚約期間の延長を彼の家から
告げられて……!
どうせ待つなら彼の側でとわたしは内緒で精霊魔術師団に
入団した。
そんなわたしが日々目にするのは彼を含めたイケメン騎士たちを
我がもの顔で侍らかす王女殿下の姿ばかり……。
彼はわたしの婚約者なんですけどね!
いつもながらの完全ご都合主義、
ノーリアリティのお話です。
少々(?)イライラ事例が発生します。血圧の上昇が心配な方は回れ右をお願いいたします。
小説家になろうさんの方でも投稿しています。
あなたにおすすめの小説
6年後に戦地から帰ってきた夫が連れてきたのは妻という女だった
白雲八鈴
恋愛
私はウォルス侯爵家に15歳の時に嫁ぎ婚姻後、直ぐに夫は魔王討伐隊に出兵しました。6年後、戦地から夫が帰って来ました、妻という女を連れて。
もういいですか。私はただ好きな物を作って生きていいですか。この国になんて出ていってやる。
ただ、皆に喜ばれる物を作って生きたいと願う女性がその才能に目を付けられ周りに翻弄されていく。彼女は自由に物を作れる道を歩むことが出来るのでしょうか。
番外編
謎の少女強襲編
彼女が作り出した物は意外な形で人々を苦しめていた事を知り、彼女は再び帝国の地を踏むこととなる。
私が成した事への清算に行きましょう。
炎国への旅路編
望んでいた炎国への旅行に行く事が出来ない日々を送っていたが、色々な人々の手を借りながら炎国のにたどり着くも、そこにも帝国の影が・・・。
え?なんで私に誰も教えてくれなかったの?そこ大事ー!
*本編は完結済みです。
*誤字脱字は程々にあります。
*なろう様にも投稿させていただいております。
【完結】側妃は愛されるのをやめました
なか
恋愛
「君ではなく、彼女を正妃とする」
私は、貴方のためにこの国へと貢献してきた自負がある。
なのに……彼は。
「だが僕は、ラテシアを見捨てはしない。これから君には側妃になってもらうよ」
私のため。
そんな建前で……側妃へと下げる宣言をするのだ。
このような侮辱、恥を受けてなお……正妃を求めて抗議するか?
否。
そのような恥を晒す気は無い。
「承知いたしました。セリム陛下……私は側妃を受け入れます」
側妃を受けいれた私は、呼吸を挟まずに言葉を続ける。
今しがた決めた、たった一つの決意を込めて。
「ですが陛下。私はもう貴方を支える気はありません」
これから私は、『捨てられた妃』という汚名でなく、彼を『捨てた妃』となるために。
華々しく、私の人生を謳歌しよう。
全ては、廃妃となるために。
◇◇◇
設定はゆるめです。
読んでくださると嬉しいです!
懐妊したポンコツ妻は夫から自立したい
キムラましゅろう
恋愛
ある日突然、ユニカは夫セドリックから別邸に移るように命じられる。
その理由は神託により選定された『聖なる乙女』を婚家であるロレイン公爵家で庇護する事に決まったからだという。
だがじつはユニカはそれら全ての事を事前に知っていた。何故ならユニカは17歳の時から突然予知夢を見るようになったから。
ディアナという娘が聖なる乙女になる事も、自分が他所へ移される事も、セドリックとディアナが恋仲になる事も、そして自分が夫に望まれない妊娠をする事も……。
なのでユニカは決意する。
予知夢で見た事は変えられないとしても、その中で自分なりに最善を尽くし、お腹の子と幸せになれるように頑張ろうと。
そしてセドリックから離婚を突きつけられる頃には立派に自立した自分になって、胸を張って新しい人生を歩いて行こうと。
これは不自然なくらいに周囲の人間に恵まれたユニカが夫から自立するために、アレコレと奮闘……してるようには見えないが、幸せな未来の為に頑張ってジタバタする物語である。
いつもながらの完全ご都合主義、ゆるゆる設定、ノンリアリティなお話です。
宇宙に負けない広いお心でお読み頂けると有難いです。
作中、グリム童話やアンデルセン童話の登場人物と同じ名のキャラで出てきますが、決してご本人ではありません。
また、この異世界でも似たような童話があるという設定の元での物語です。
どうぞツッコミは入れずに生暖かいお心でお読みくださいませ。
血圧上昇の引き金キャラが出てきます。
健康第一。用法、用量を守って正しくお読みください。
妊娠、出産にまつわるワードがいくつか出てきます。
苦手な方はご注意下さい。
小説家になろうさんでも投稿します。
【完結】そんなに側妃を愛しているなら邪魔者のわたしは消えることにします。
たろ
恋愛
わたしの愛する人の隣には、わたしではない人がいる。………彼の横で彼を見て微笑んでいた。
わたしはそれを遠くからそっと見て、視線を逸らした。
ううん、もう見るのも嫌だった。
結婚して1年を過ぎた。
政略結婚でも、結婚してしまえばお互い寄り添い大事にして暮らしていけるだろうと思っていた。
なのに彼は婚約してからも結婚してからもわたしを見ない。
見ようとしない。
わたしたち夫婦には子どもが出来なかった。
義両親からの期待というプレッシャーにわたしは心が折れそうになった。
わたしは彼の姿を見るのも嫌で彼との時間を拒否するようになってしまった。
そして彼は側室を迎えた。
拗れた殿下が妻のオリエを愛する話です。
ただそれがオリエに伝わることは……
とても設定はゆるいお話です。
短編から長編へ変更しました。
すみません
懐妊を告げずに家を出ます。最愛のあなた、どうかお幸せに。
梅雨の人
恋愛
最愛の夫、ブラッド。
あなたと共に、人生が終わるその時まで互いに慈しみ、愛情に溢れる時を過ごしていけると信じていた。
その時までは。
どうか、幸せになってね。
愛しい人。
さようなら。
初夜に「俺がお前を抱く事は無い!」と叫んだら長年の婚約者だった新妻に「気持ち悪い」と言われた上に父にも予想外の事を言われた男とその浮気女の話
ラララキヲ
恋愛
長年の婚約者を欺いて平民女と浮気していた侯爵家長男。3年後の白い結婚での離婚を浮気女に約束して、新妻の寝室へと向かう。
初夜に「俺がお前を抱く事は無い!」と愛する夫から宣言された無様な女を嘲笑う為だけに。
しかし寝室に居た妻は……
希望通りの白い結婚と愛人との未来輝く生活の筈が……全てを周りに知られていた上に自分の父親である侯爵家当主から言われた言葉は──
一人の女性を蹴落として掴んだ彼らの未来は……──
<【ざまぁ編】【イリーナ編】【コザック第二の人生編(ザマァ有)】となりました>
◇テンプレ浮気クソ男女。
◇軽い触れ合い表現があるのでR15に
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾は察して下さい…
◇なろうにも上げてます。
※HOTランキング入り(1位)!?[恋愛::3位]ありがとうございます!恐縮です!期待に添えればよいのですがッ!!(;><)
元婚約者に未練タラタラな旦那様、もういらないんだけど?
しゃーりん
恋愛
結婚して3年、今日も旦那様が離婚してほしいと言い、ロザリアは断る。
いつもそれで終わるのに、今日の旦那様は違いました。
どうやら元婚約者と再会したらしく、彼女と再婚したいらしいそうです。
そうなの?でもそれを義両親が認めてくれると思います?
旦那様が出て行ってくれるのであれば離婚しますよ?というお話です。
【完結】騎士団長の旦那様は小さくて年下な私がお好みではないようです
大森 樹
恋愛
貧乏令嬢のヴィヴィアンヌと公爵家の嫡男で騎士団長のランドルフは、お互いの親の思惑によって結婚が決まった。
「俺は子どもみたいな女は好きではない」
ヴィヴィアンヌは十八歳で、ランドルフは三十歳。
ヴィヴィアンヌは背が低く、ランドルフは背が高い。
ヴィヴィアンヌは貧乏で、ランドルフは金持ち。
何もかもが違う二人。彼の好みの女性とは真逆のヴィヴィアンヌだったが、お金の恩があるためなんとか彼の妻になろうと奮闘する。そんな中ランドルフはぶっきらぼうで冷たいが、とろこどころに優しさを見せてきて……!?
貧乏令嬢×不器用な騎士の年の差ラブストーリーです。必ずハッピーエンドにします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
キッパリ、ハッキリ 王女を拒否したハルト かっこよかった。
最高の嫁ぎ先=神様=修道院
王太子、素敵な言い回しですね🎵
楽しいお話をいつもありがとうございますm(__)m
こちらこそ読んで頂けて嬉しいです😊
神の花嫁なんて、最高の嫁ぎ先ですよね😄
王女の自意識過剰に呆れました。
国王も匙を投げていた。
謹慎の意味もわかっていない。
周りにいた騎士と侍女も、罰を受けた。騎士は、降格になったが、頑張って這い上がって下さい。侍女は、再就職は、難しいと思う。
王女を排除できて良かったです。
城に勤める者の規律は割と厳しいようです。侍女は仕えた相手が悪かった😩
無いでしょうね、この王女にまともな嫁ぎ先なんて。同国内の貴族はこんなのに降嫁してきてもらっても全く自慢どころか罰でしょうか?って気分になるでしょうし。他国だったら自国の恥を晒す事になるし。
でもね、神様に花嫁がこれってなんだか気の毒な気がします。というか、お仕えしている修道院の方々もいい迷惑でしょうね。王女に前に元が付くから受け入れてくれるのかも。大きな寄付金と共に。
父王が見切りをつけてくれて良かったです。
きっと先輩修道女たちは巌のような強さでレティシアをビシバシしばくでしょう😁
侍女の鞭打ち一発ってwww
せめて最低でも10発はして欲しかったw
まぁ強烈な一発という事で😁✨
王女の脳内お花畑を通り越しててすごかったわΣ(⊙ө⊙*)!!
親も匙を投げるって…イヤイヤ親の教育があかんのに息子に投げたんかい…大変だな…この人修道院でも改心はしないだろうなと思いつつ見送るわ〜*・ω・)ノ*・ω・)ノ*・ω・)ノ サイナラ♪
さぁ!これで邪魔もいなくなったし、ハルトとアミシュやっと上手くいく…ってまだハルトウォッチングするんかーい((´∀`*))ヶラヶラ
上手くいってもするんですよ、アミシュさんは😁
王太子殿下が、精霊が解き放たれた件に触れなかったのは、最高機密だからでしょうか?
いずれにしても、修道院も神様も大迷惑でございますね。
無表情で冷静沈着なハルト様、全力疾走だの、衆人環視の主張、もとい愛の絶叫&跳躍を王宮の皆々様がシッカリ見届けられたので、王女殿下以外の人々は皆様納得でしょうから実にメデタイ。
特別版くらい、見逃した人々のためにアーカイヴ公開して欲しいですよね、神南ったらケチ。
未成年の主張は楽しそう! 喉潰しそうだけれど。
アミシュといい、前作の彼の方といい、見事な執着っぷりで、失恋した相手に向けられている歌なのに、ポリスの『見つめていたい』をエンドレスで聞いてしまっています。
魔力のない人間じゃないと精霊は認識できないので敢えて触れなかったのかも?
「見つめていたい」調べて聞いてみます😊🎶
| ˙꒳˙)💕ハルト💕
|꒳˙)
|))
一生続けるのかな?(* ॑꒳ ॑* )
一生続ける事でしょう!🤣🎶
確かに、美形好みの姫にはこれ以上ない「お相手」ですよね~😁 何てったって✨神様✨ですから😁
神様ならブサイクってことはないでしょうが、美形かどうかは貴女(姫)の想像力次第‼️(笑)
そしてアミシュ……邪魔者はもういないし堂々とすればいいのに、懲りずに絶賛ストーキング中(笑)
傍にいるより遠くから眺める方がいいのでしょうか?
このまま修道院で大人しくしてるとは思えない姫に、果たしてアフロの刑はあるのかないのか、はたまたサラマンダーの怒りで毛根まで燃え尽きてツルツルになるか…
何か色々妄想出来て楽しいです(^-^)
この世で一番の男性のはずですからね😁
アフロの刑で妄想しまくって下さい😆🎶
もしかしてアミシュは結婚してからも『ハルトウォッチング』を続けるのでしょうか?(⁎˃艸˂⁎)ププ
そして将来は、産まれたら…ですが、ハルトとアミシュの子供たちも同じ趣味を………なんてね(*˙˘˙*)
あり得そうですね!娘だったら親子てハルトウォッチングしてそう😁🎶
うちの旦那が尊いってことかなるほど
うち帰ったら旦那にバレてるんですねわかります
旦那さまは遥かな高みにおられる方……?😊✨
いやー恐ろしい恥の上塗り王女だった……
国民的アイドルならぬ国民的王女になるね!
【庶民】
「悪さばかりしてると悪女レティシアが来るぞ〜」
「「「きゃ〜」」」
【貴族】
「あけましておめでとう」
「おめでとう」
「めでたいと言えばさぁ、昔、レティシア様っていう(頭のめでたい)王女がいたみたいよね」
「あー、あれね!うちのお爺様がコルベール様の主張の現場に居合わせたって聞いたわ〜」
「Dクラスに転入してきたあの子、そのレティシア王女っぽくなぁい?」
「確かに見目のいい男子が好きよね」
「間違いなくレティってる」
「レティってるって!ぷぷっ」
そうしてこの国から新たにレティシアと名付けられる女性はいなくなったのじゃった。
あはは!🤣ナマハゲみたいになってる!「レティってる」、お気に入りになりそう😁💕
ビチ子は王族として民を支える義務を果たさず権力ばかり行使して挙げ句の果てにいまだに幼児帰りのような言動ばかり…
王族=自分は偉いと勘違いしてるんでしょうね
王族や貴族を支え、支えられる持ちつ持たれずの民達がいてこそ、国や生活は周るのに
自分が何か民達に還元したわけでもないのに、自分は王族に生まれたから偉いと勘違いしている間は絶対に改心なんてできないでしょうね
ペルソナ5にもしこのビチ子の心を描いたパレス(ダンジョン)があったらさぞや欲望まみれの汚いパレスでしょうね 改心してぇ笑(いきなりゲームの話題すみません)
ビチ子の兄がまともで良かったです^_^個人的にはもう2度と主人公達の前に現れたくても脱獄できないように絶海の孤島の修道院とかにぶち込んで侍従の誰もいない自給自足生活してもらいたいですね…少しは、人のありがたみが分かるかもしれませんし
本当に!人の有り難みがわかる人間になってほしいですね😥
これはあれですかね、堂々とガバ見より、チラ見の方がそそられるとか、そういう境地に入っている……?ひょっとして隠密に向いてる?
なるほど!チラ見の魅力ですね😆確かに隠れるのも得意だし、隠密に向いてるかも😁
ウォッチング続けんのかいっ!!!ってなりましたww
もう…作者様の話運び好きすぎて、ツボに入りますww
オチが好きです^^*
ありがとうございます😊💕アミシュさん、もはやルーティンになっているようです😁
もう癖・趣味になってやめられないか(笑)
猛毒が消えて堂々と出来るのに^^;
良かったね〜
仰る通り😁もはやアミシュの生き甲斐です😆
もう、ましゅろうさんの表現が絶妙で…笑笑
ツボに入るんですよねー。
面白い。が過ぎる 笑笑
ありがとうございます😊💕最高のご褒美頂きました💕
問題児王女様、😅宝物の意味も、謹慎の意味も
理解してなさすぎるでしょ。
その護衛騎士も、知力なさすぎるのでは?
王女の影響をモロに受けたのかしら?🤔
周りの人も、やっとりかいしてくれた、
ε-(´∀`*)ホッやっとやっと脅威が去ったー!
侍女さんは、追い出されたんですね。
馬鹿だよね、問題児の王女様の言いなりに
なんかなるから給料の良い職業を首に
なっちゃうなんてね。(*´・ฅ・)(・ฅ・`*)ネー
専属騎士さん達は、ちゃんと這い上がりなね。
騎士の立場は、残っていたんですねよかった。
アミシュはなんでハルトウォッチングを
続けてるの?( ̄∇ ̄;)
作者様に対して余談ですが。
V6の未成年の主張は知ってますけど😅
どちらかというと、私は嵐世代ですね。😅
侍女の処分は厳しくても仕方ない事かなと、騎士の二人には挽回の余地を与えてあげようと思いました😊
未成年の主張すてきでした!!
王女はどうなっても自業自得ですが(笑)、デマ流した侍女どうなるんでしょう…
もちろん、侍女にも厳しい沙汰が降ります😊👍✨
ギッタンギッタンにするあの方とは、やはり大賢者様でしょうか?
あぁ…作者の救世主……!彼はとっておきなので(笑)もっと酷いキャラのザマァのために温存しておきます😁💕
遅くなりましたが駆けつけました。
三c⌒っ.ω.)っ シューッ
続きが気になるので、完結してから一気読みしようと思っていたのに……。
皆様の感想を見ていて、我慢出来なくなり読んでしまいました。
あぁ……続きが気になる……。
恐らくあの王女なら、モブ達のブーイングも自分への賞賛と変換してしまう事でしょう。
二人には、これ以上王女に邪魔されずに、幸せ一直線へとゴールして欲しい!
そして王女には、キャンプファイヤーの如く“火祭り”で、二人の結婚のお祝いに花を添えて欲しいかな。
駆けつけて下さりありがとうございます!!
王女はやはり、火の輪潜りからのファイヤーダンスで火祭り決定ですね😁
作者様…、時の流れって時に残酷ですよね(苦笑)。
ハルトの伝説となるだろう『青年の主張』しっかりと拝聴した気分+王太子の
フォロー付きが嬉しい。V6化している王太子と仲間の近衛騎士達(笑)から
祝福ってのがいいわ〜と呑気に思っていたんですが…。甘かった?
いきなりサスペンスか?思い込み王女によるホラー展開でないといいな。😥
勘違いで自分へのプロポーズだと?😱
フォローいれて、ホッとしたはずの王太子が再び気苦労でハゲない事を祈る…。
あぁ…!シルヴァンの髪が毛根に別れを告げて、ハラハラと舞っている……!😭
こんな王女だと国の恥だから、外には出せませんよね。んで醜聞塗れな王女は下賜する価値すら見出せず、家臣に褒美として下げ渡すことすら難しそう。嫌と言えない家臣を困らせそうですよね(笑)。それでも外交問題で外国に嫁がせるなら、自国より弱くて文句の言ってこない小国に、こちらに返さなければどんな扱いしてもいいからと条件付きで押し付けるくらいしか……。
おまけに宝物まで壊しちゃってますしね、もうどうしよう無い、王女です😤
びっくりした!?王女に刺されでもしたのかと思ったわ!
びっくりさせちゃいました😅
かっこいい!!ハルト様!!!!
んでもって、で、で、出たな!第2王女!
この邪魔者め〜
ギッタンギッタンにしてやってくれ〜!!
続きが気になる❤
ギッタンギッタンにして貰います!😁
あの方に……
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。