わたしの婚約者なんですけどね!
わたしの婚約者は王宮精霊騎士団所属の精霊騎士。
この度、第二王女殿下付きの騎士を拝命して誉れ高き近衛騎士に
昇進した。
でもそれにより、婚約期間の延長を彼の家から
告げられて……!
どうせ待つなら彼の側でとわたしは内緒で精霊魔術師団に
入団した。
そんなわたしが日々目にするのは彼を含めたイケメン騎士たちを
我がもの顔で侍らかす王女殿下の姿ばかり……。
彼はわたしの婚約者なんですけどね!
いつもながらの完全ご都合主義、
ノーリアリティのお話です。
少々(?)イライラ事例が発生します。血圧の上昇が心配な方は回れ右をお願いいたします。
小説家になろうさんの方でも投稿しています。
この度、第二王女殿下付きの騎士を拝命して誉れ高き近衛騎士に
昇進した。
でもそれにより、婚約期間の延長を彼の家から
告げられて……!
どうせ待つなら彼の側でとわたしは内緒で精霊魔術師団に
入団した。
そんなわたしが日々目にするのは彼を含めたイケメン騎士たちを
我がもの顔で侍らかす王女殿下の姿ばかり……。
彼はわたしの婚約者なんですけどね!
いつもながらの完全ご都合主義、
ノーリアリティのお話です。
少々(?)イライラ事例が発生します。血圧の上昇が心配な方は回れ右をお願いいたします。
小説家になろうさんの方でも投稿しています。
あなたにおすすめの小説
永遠の誓いを立てましょう、あなたへの想いを思い出すことは決してないと……
矢野りと
恋愛
ある日突然、私はすべてを失った。
『もう君はいりません、アリスミ・カロック』
恋人は表情を変えることなく、別れの言葉を告げてきた。彼の隣にいた私の親友は、申し訳なさそうな顔を作ることすらせず笑っていた。
恋人も親友も一度に失った私に待っていたのは、さらなる残酷な仕打ちだった。
『八等級魔術師アリスミ・カロック。異動を命じる』
『えっ……』
任期途中での異動辞令は前例がない。最上位の魔術師である元恋人が裏で動いた結果なのは容易に察せられた。
私にそれを拒絶する力は勿論なく、一生懸命に築いてきた居場所さえも呆気なく奪われた。
それから二年が経った頃、立ち直った私の前に再び彼が現れる。
――二度と交わらないはずだった運命の歯車が、また動き出した……。
※このお話の設定は架空のものです。
※お話があわない時はブラウザバックでお願いします(_ _)
第一王子様は妹の事しか見えていないようなので、婚約破棄でも構いませんよ?
新野乃花(大舟)
恋愛
ルメル第一王子は貴族令嬢のサテラとの婚約を果たしていたが、彼は自身の妹であるシンシアの事を盲目的に溺愛していた。それゆえに、シンシアがサテラからいじめられたという話をでっちあげてはルメルに泣きつき、ルメルはサテラの事を叱責するという日々が続いていた。そんなある日、ついにルメルはサテラの事を婚約破棄の上で追放することを決意する。それが自分の王国を崩壊させる第一歩になるとも知らず…。
王太子殿下に婚約者がいるのはご存知ですか?
通木遼平
恋愛
フォルトマジア王国の王立学院で卒業を祝う夜会に、マレクは卒業する姉のエスコートのため参加をしていた。そこに来賓であるはずの王太子が平民の卒業生をエスコートして現れた。
王太子には婚約者がいるにも関わらず、彼の在学時から二人の関係は噂されていた。
周囲のざわめきをよそに何事もなく夜会をはじめようとする王太子の前に数名の令嬢たちが進み出て――。
※以前他のサイトで掲載していた作品です
仲の良かったはずの婚約者に一年無視され続け、婚約解消を決意しましたが
ゆらゆらぎ
恋愛
エルヴィラ・ランヴァルドは第二王子アランの幼い頃からの婚約者である。仲睦まじいと評判だったふたりは、今では社交界でも有名な冷えきった仲となっていた。
定例であるはずの茶会もなく、婚約者の義務であるはずのファーストダンスも踊らない
そんな日々が一年と続いたエルヴィラは遂に解消を決意するが──
【完結】用済みと捨てられたはずの王妃はその愛を知らない
千紫万紅
恋愛
王位継承争いによって誕生した後ろ楯のない無力な少年王の後ろ楯となる為だけに。
公爵令嬢ユーフェミアは僅か10歳にして大国の王妃となった。
そして10年の時が過ぎ、無力な少年王は賢王と呼ばれるまでに成長した。
その為後ろ楯としての価値しかない用済みの王妃は廃妃だと性悪宰相はいう。
「城から追放された挙げ句、幽閉されて監視されて一生を惨めに終えるくらいならば、こんな国……逃げだしてやる!」
と、ユーフェミアは誰にも告げず城から逃げ出した。
だが、城から逃げ出したユーフェミアは真実を知らない。
【完結】薔薇の花をあなたに贈ります
彩華(あやはな)
恋愛
レティシアは階段から落ちた。
目を覚ますと、何かがおかしかった。それは婚約者である殿下を覚えていなかったのだ。
ロベルトは、レティシアとの婚約解消になり、聖女ミランダとの婚約することになる。
たが、それに違和感を抱くようになる。
ロベルト殿下視点がおもになります。
前作を多少引きずってはいますが、今回は暗くはないです!!
11話完結です。
婚約者の幼馴染?それが何か?
仏白目
恋愛
タバサは学園で婚約者のリカルドと食堂で昼食をとっていた
「あ〜、リカルドここにいたの?もう、待っててっていったのにぃ〜」
目の前にいる私の事はガン無視である
「マリサ・・・これからはタバサと昼食は一緒にとるから、君は遠慮してくれないか?」
リカルドにそう言われたマリサは
「酷いわ!リカルド!私達あんなに愛し合っていたのに、私を捨てるの?」
ん?愛し合っていた?今聞き捨てならない言葉が・・・
「マリサ!誤解を招くような言い方はやめてくれ!僕たちは幼馴染ってだけだろう?」
「そんな!リカルド酷い!」
マリサはテーブルに突っ伏してワアワア泣き出した、およそ貴族令嬢とは思えない姿を晒している
この騒ぎ自体 とんだ恥晒しだわ
タバサは席を立ち 冷めた目でリカルドを見ると、「この事は父に相談します、お先に失礼しますわ」
「まってくれタバサ!誤解なんだ」
リカルドを置いて、タバサは席を立った
懐妊を告げずに家を出ます。最愛のあなた、どうかお幸せに。
梅雨の人
恋愛
最愛の夫、ブラッド。
あなたと共に、人生が終わるその時まで互いに慈しみ、愛情に溢れる時を過ごしていけると信じていた。
その時までは。
どうか、幸せになってね。
愛しい人。
さようなら。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
はじめてコメント書かせて頂きます。
こちらが連載当初読ませていただきました。最近ずっと読みたいと思っていましたがどうしても題名を思い出せず探していました!やっと見つけて感動してこちらを書いています(^^)
これからも応援してます
なんと嬉しいお言葉……。゚( ゚இωஇ゚)゚。💕
ありがとうございます✨
青年の主張、また見届けてやってください💕
マシュロウ先生 たびたび失礼いたします ルシアン の謁見の際 ハルトはそばにいたのでしょうか
ハイ!居ます!彼もちゃっかりいますよ😁✨
まぁアホな事は言ってはいないでしょうね🤭
ただるちあんの可愛さに胸を抑えて感動していると思われます🤗💕
ありがとうございます、閃きをお祈りします。
その時はよろしくです🤭💕
読み直しました。ハルト、アルドンはお友だちで、アルトとフェリックスもお友だち。そこの辺りのお話の予定はございますか?
どうでしょう?
いまのところその予定はありませんが、またお話が閃いたらあるかもしれません🤭💕
一気読み致しました♪
屋上からの、青年の主張ならぬ愛の叫び、とても素敵でした。誤解を一気にときましたしね。
親世代の 若い頃のお話は、ちょっと嬉し恥ずかし と言った感じで照れ臭くなりますね。
素敵な物語を 有難うございました。
お読みいただきありがとうございました!💕
確かに親の恋バナ、照れちゃいますね😁💕
でも自分のルーツになるか〜✨
こちらこそお付き合いありがとうございます!🥰
アルトの話からこちらに来ましたが、あんまりあるとの話にはお父さん出て来なかったから、こんな可愛い両親だったとは!笑
とっても素敵なお話でした(^^)
早速お読みいただきありがとうございます😊💕
あの両親にもこんな時代があったんですよ😁🎶
一人の人を一途に想い続けるところは遺伝子なのかもしれませんね😊✨
アミシュとハルトの一途な愛、最高でした💕
妨害もあったけど、最後はハッピーエンドで良かった^ ^
続編も楽しみにしてます‼︎
お読みいただきありがとうございました😊💕
一途な想いは書いている方も楽しいです😊
続編を投稿した際はよろしくお願いします🥰
ハルトウォッチングに参加したいw
ハルトといいウォルターといい作者様の描くメンズが素敵すぎます(ストーカーであっても!笑)
わぁありがとうございます!!
ホントに嬉しいです😊💕
基本、一癖も二癖もある男ばかり書いてしまう作者……😁
まるで我が子が誉められたように嬉しいです。
ありがとうございます😊💕
読みやすくて、面白かったです。
お読みいただきありがとうございました😊💕
嬉しいお言葉頂きました!💕
最近の小説や漫画は王女の騎士や護衛を未婚男子にさせてるのがすごく不思議。
時代背景や世界観によっては女性騎士いないかもなのでそこは仕方ないにしても、王女と騎士との間で万が一にも間違いがあってはならないから既婚男性が選ばれるのが普通。婚活じゃないんだから。
女王がまだ幼年とかならまだしも、適齢期真っ最中どころか適齢期越えの王女に未婚の騎士を側に置くとか、周りの貴族どころか諸外国から結婚させるつもりがないように思われても仕方ない案件。元々減ってたみたいだし、今回問題起こさなかったとしても、それなりの事情がないと政略としてでさえ求婚されなかっただろうなと。
王様も最後甘やかしすぎたって反省してたっぽいけど、それも遅すぎるよね。一国の王女が、国際関係とかそんな理由でもないのに適齢期超えて結婚出来てない時点で反省すべきなのに、娘可愛さに未婚男子、それも結婚秒読みの男を専属騎士にあてがうとか、王家が婚約破断させようとしていると見なされて反王家派になる貴族が増えても文句言えないレベル。
とまぁ色々言いましたが、恋愛小説かつファンタジーですし、軽いとは言え女王もざまぁされましたし、ハッピーエンドになって良かったです。
メリバやバッドエンドも好きですが、何にせよ面白かったです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
まぁ我儘王女は周りに男を侍らせる……物語だから起こり得る事ですね😁
親子ウォッチング可愛らしい!
夫婦になってもより一層愛情溢れているようで、子にも受け継がれ何よりです。
王女のせいで大事な婚約者まで巻き込んで散々な目にあわされましたが、叫んだからこそ守られた未来ですね。
最悪権力持ちの王女も自分から醜態を晒し、兄もかなり遅いけれど溜め込んだ分きちんと罰を下したので良かったです。
とある読者さまの感想から思いつきました😊
親子でウォッチング出来て、アミシュはさらに幸せでしょうね😁
最後までお読みいただきありがとうございました😊💕
完結おめでとうございます🎉
楽しく読ませて頂きました。
面白かったです😊
アルトくんのお話 読みたいです。
いつか お願いします🎶
最後までお読み頂きありがとうございました😊💕
アルトの話、いつか必ず……!
その時はよろしくお願いします😊
完結ありがとうございます。
ウォッチングの英才教育で卓越したスキルを磨く娘の対象がお父様以外になったら大変でしょうね、相手の方が。
その後のジランさんに出会いがあったか、屋上から愛を叫ぶのが最後の一手として伝説となったのか、
勘違い御令嬢を血迷わせたハルト様はやはり魔性の美貌なのだろうな、本人大迷惑だけれど、とか
アルトさんの今後への期待と共に余韻が素晴らしい。
嫌なヤツが出てこないのが稀有で、最後まで爽やかで楽しいお話をありがとうございました。
ええ、例のプッツン (死語もいいところだけれど) 王女殿下ですら、愚か過ぎて嫌うよりも哀れで。
思えばあの方もアミシュ様同様に、鑑賞し、愛でる、で堪能していれば良かったのに。
最後までお読み頂きありがとうございました😊💕
王女の不運はきっと、周りに叱ってくれる人間が居なかったことでしょうね。
修道院でビシバシ鍛えて貰って、いい女になって貰いたいです😊
完結お疲れさまでした。
母娘でハルトウォッチング 微笑ましいですね🎵
二人の息子君のお話も気になります。
いつも楽しみお話をありがとうございます。
こちらこそ最後までお読み頂きありがとうございました!😊💕
親子でウォッチング出来るハッピーなエンドとなりました😊🎶
ありがとうございます🥰
完結㊗🎉🎉🎉🎉🎉
お疲れ様でした♥♥♥
作者様の作品はいつも思うのですが…
ホッコリした気分になるから👍✨
いつも楽しみです♥
ハルトとアミシュ、勘違い王女の
魔の手から逃れ本当に良かった♥
質の悪い女に相変わらず言い寄られ
大変そうですが(笑)♥
娘と一緒にハルトウオッチング✨
堪らないです👏👏👏✨
うっうっ…嬉しいお言葉……!✨✨
上等なハイオク頂きました😊これからもエンジン全開で書き続けて行きたいと思います💕
最後までお読み頂きありがとうございました!😊💕
完結おめでとう㊗御座います!!
親子でハルトウォッチイング!!
何か楽しそう!♪~(・ε・。)
最後までお読み頂きありがとうございました😊💕
親子で覗き見、それはそれで楽しいだろうなと思い、書きました😊🎶
完結、おめでとうございます。🎊
他の作品も読ませて頂いてます。
影ながら応援してます。|ω・`)チラ
最後までお読み頂きありがとうございました😊💕
応援、ありがとうございます!
百人力です✨✨
完結お疲れ様です♪とても楽しく読ませていただきました、そのうち3人でウォッチングするのかな〜
読ませていただきありがとうございます😊では誘導に従いまして移動します!
誘導されて下さいますか!😁有り難いです😊
今作も最後までお読み頂きありがとうございました😊💕
完結おめでとうございます。
面白かったです!
なんか更新を楽しみに過ごせました。
ありがとうございました。
息子くんのお話、すごく楽しみにしています!
最後までお読みいただきありがとうございました😊💕
アルトのお話、ちょっと今風に変えて書いてみようと思います。
その時はよろしくお願いします!💕
完結おめでとうございます。
面白かった!(´∀`*)ウフフ
娘と一緒にウォッチングほのぼのしますね。
息子君の話も楽しみにしてます。
シルヴァン様の話も読みたいです。
こちらこそ最後までお読みいただきありがとうございました😊💕
お、こちらにもシルヴァンのお話希望の方が😊
コレはホントにどこかで出したいですね、ありがとうございます😊💕
お疲れ様です!
楽しく読ませていただきました!
ほのぼの癒される!(≧∀≦)
読者さまを癒せたのなら嬉しいです😊
作者はいつも読者さま達にパワーを頂いてますかね!お返しが出来て良かったです。
最後までお読みいただきありがとうございました😊💕
完結ありがとうございましたヽ(*´▽)ノ♪
サクサク読みやすくて楽しかったですw
( ´△`) .。oO(…シル王子=国王さまの話しも読みたい… とか書いてみる…
そして……… 息子話しを楽しみにしてます!&他の読みに行って来まーす!!
こちらこそ最後までお読みいただきありがとうございました😊💕
作者もシルヴァンは密かにお気に入りになりました🎶またどこかで出したいなぁなんて企んでいたりして😁💕
本当にありがとうございます!
ましゅろう様のお話、ほんと大好きです♡
完結おめでとうございます!
そして連載お疲れ様でしたm(_ _)m
『ワケあり~』も、さらにその次も、
楽しみにしています( *´꒳`* )
嬉しいお言葉……!ありがとうございます!感涙ほとばしりまくりです🥰
そして今作も最後までお読みいただきありがとうございました😊💕
これからもよろしければお付き合いくださいませ!
完結お疲れ様でした。
今回も素敵なお話でした。
サクッと読める作風が大好きです!
次回も楽しみにしています。
こちらこそ最後までお読みいただきありがとうございました😊💕
嬉しいお言葉!本当にありがとうございました!🥰✨
最後、結婚式で終わるのかなぁと思っていましたが、まさか、子供と二人でハルトウオッチングをするなんて、ストーカー話としては最高でした。家族四人で幸せになってください。
この物語は、懐かしい漫画の言葉や番組が出てきて、面白かったです。ちなみに私は、漫画の方をリアムタイムで読んでました。
親子ウォッチングでアミシュにとっては最高のラストでしたね😁
星の瞳は、作者も小学生でしたがリアルに読んでましたよ😘
最後までお付き合い、ありがとうございました!😊💕
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。