後宮よりこっそり出張、廃妃までカウントダウンですがきっちり恩返しさせていただきます!
その後宮には「忘れられた妃」と呼ばれる娘がいた。
とある事件をきっかけに現国王が即位と同時に
解体した後宮にたった一人残る妃である。
娘の名はイズミル。
書類上はまだ夫である国王に
恩返し出来るまではと必死に後宮にしがみ付いていた。
国王は訳あって女性不信を拗らせている。
しかも自分はその事件の関係者……。
だけどなんとしても恩返しをしてから後宮を去りたい……!
イズミルは周到に準備をし、後宮で学んだ「後宮処世術48手」
を引っ提げて、あの手この手で恩返し計画を実行に移す。
完全ご都合主義、完全ノーリアリティです。
物語の中で人が命を落とす描写があります。
R15はそのためです。
苦手な方はご遠慮ください。
小説家になろうでも連載中です。
とある事件をきっかけに現国王が即位と同時に
解体した後宮にたった一人残る妃である。
娘の名はイズミル。
書類上はまだ夫である国王に
恩返し出来るまではと必死に後宮にしがみ付いていた。
国王は訳あって女性不信を拗らせている。
しかも自分はその事件の関係者……。
だけどなんとしても恩返しをしてから後宮を去りたい……!
イズミルは周到に準備をし、後宮で学んだ「後宮処世術48手」
を引っ提げて、あの手この手で恩返し計画を実行に移す。
完全ご都合主義、完全ノーリアリティです。
物語の中で人が命を落とす描写があります。
R15はそのためです。
苦手な方はご遠慮ください。
小説家になろうでも連載中です。
あなたにおすすめの小説
愛理の場合 〜レズビアンサークルの掟〜
本庄こだま
恋愛
美貌と妖艶。倒錯した性欲の覚醒。汚れた世界で信じられるものは、自分自身の“肉体”のみ……。
ウリ専レズビアンの「愛理」は、今宵も女を求めてホテル街に立ち、女に買われ、そして女に抱かれる。
ある夜、一人のレズナンパ師「恭子」に出会い「レズサークル」の乱交パーティーへと誘われた事から、愛理の運命の歯車が歪な音を立てて動き出すーー。
※この作品は過度な性描写があります。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
※この作品には同性愛描写、ふたなりの登場人物等、アブノーマルな設定が登場します。苦手な方はご注意ください。
あ、すみません。私が見ていたのはあなたではなく、別の方です。
秋月一花
恋愛
「すまないね、レディ。僕には愛しい婚約者がいるんだ。そんなに見つめられても、君とデートすることすら出来ないんだ」
「え? 私、あなたのことを見つめていませんけれど……?」
「なにを言っているんだい、さっきから熱い視線をむけていたじゃないかっ」
「あ、すみません。私が見ていたのはあなたではなく、別の方です」
あなたの護衛を見つめていました。だって好きなのだもの。見つめるくらいは許して欲しい。恋人になりたいなんて身分違いのことを考えないから、それだけはどうか。
「……やっぱり今日も格好いいわ、ライナルト様」
うっとりと呟く私に、ライナルト様はぎょっとしたような表情を浮かべて――それから、
「――俺のことが怖くないのか?」
と話し掛けられちゃった! これはライナルト様とお話しするチャンスなのでは?
よーし、せめてお友達になれるようにがんばろう!
私が妊娠している時に浮気ですって!? 旦那様ご覚悟宜しいですか?
ラキレスト
恋愛
わたくしはシャーロット・サンチェス。ベネット王国の公爵令嬢で次期女公爵でございます。
旦那様とはお互いの祖父の口約束から始まり現実となった婚約で結婚致しました。結婚生活も順調に進んでわたくしは子宝にも恵まれ旦那様との子を身籠りました。
しかし、わたくしの出産が間近となった時それは起こりました……。
突然公爵邸にやってきた男爵令嬢によって告げられた事。
「私のお腹の中にはスティーブ様との子が居るんですぅ! だからスティーブ様と別れてここから出て行ってください!」
へえぇ〜、旦那様? わたくしが妊娠している時に浮気ですか? それならご覚悟は宜しいでしょうか?
※本編は完結済みです。
姫将軍は身がもたない!~四人の夫、二人のオトコ~
あこや(亜胡夜カイ)
恋愛
王政をとらず、三人の公爵が統治するグラディウス公国は、隆盛を極めていた。知略縦横、勇壮華麗なグラディウス三公爵。「万能のひと」でありかつ神とも見紛う美貌のヘデラ侯。エロくてフェチ持ちの四人の夫が共有する妻であり姫将軍、リヴェア。新婚ほやほや、幸福の絶頂の彼らに陰謀の影が忍び寄る。男たちの溺愛、執着、国家の威信──翻弄されつつも「売られたケンカは高値で買ってやる!」とばかりに敢然と立ち向かう姫将軍と、彼女に身も心も捧げると決めた親衛隊長・アルフの物語。
「泣き寝入りして目覚めたらマッパでした~溺愛三公爵と氷の騎士~」の続編です。今回のお話だけでもお楽しみ頂けるよう書いてはおりますが、「泣き寝入り~」をお読み頂いてからのほうがより人物の背景などご理解が深まり、お楽しみ倍増と思います!
不定期更新となりますが、よろしくお願い致します。
【完結】愛する人にはいつだって捨てられる運命だから
SKYTRICK
BL
凶悪自由人豪商攻め×苦労人猫化貧乏受け
※一言でも感想嬉しいです!
孤児のミカはヒルトマン男爵家のローレンツ子息に拾われ彼の使用人として十年を過ごしていた。ローレンツの愛を受け止め、秘密の恋人関係を結んだミカだが、十八歳の誕生日に彼に告げられる。
——「ルイーザと腹の子をお前は殺そうとしたのか?」
ローレンツの新しい恋人であるルイーザは妊娠していた上に、彼女を毒殺しようとした罪まで着せられてしまうミカ。愛した男に裏切られ、屋敷からも追い出されてしまうミカだが、行く当てはない。
ただの人間ではなく、弱ったら黒猫に変化する体質のミカは雪の吹き荒れる冬を駆けていく。狩猟区に迷い込んだ黒猫のミカに、突然矢が放たれる。
——あぁ、ここで死ぬんだ……。
——『黒猫、死ぬのか?』
安堵にも似た諦念に包まれながら意識を失いかけるミカを抱いたのは、凶悪と名高い豪商のライハルトだった。
☆3/10J庭で同人誌にしました。通販しています。
専属奴隷として生きる
佐藤クッタ
恋愛
M性という病気は治らずにドンドンと深みへ堕ちる。
中学生の頃から年上の女性に憧れていた
好きになるのは
友達のお母さん
文具屋のお母さん
お菓子屋のお母さん
本屋のお母さん
どちらかというとやせ型よりも
グラマラスな女性に憧れを持った
昔は
文具屋にエロ本が置いてあって
雑誌棚に普通の雑誌と一緒にエロ本が置いてあった
ある文具屋のお母さんに憧れて
雑誌を見るふりをしながらお母さんの傍にいたかっただけですが
お母さんに「どれを買っても一緒よ」と言われて買ったエロ本が
SM本だった。
当時は男性がSで女性がMな感じが主流でした
グラビアも小説もそれを見ながら
想像するのはM女性を自分に置き換えての「夢想」
友達のお母さんに、お仕置きをされている自分
そんな毎日が続き私のMが開花したのだと思う
婚約も結婚も計画的に。
cyaru
恋愛
長年の婚約者だったルカシュとの関係が学園に入学してからおかしくなった。
忙しい、時間がないと学園に入って5年間はゆっくりと時間を取ることも出来なくなっていた。
原因はスピカという一人の女学生。
少し早めに貰った誕生日のプレゼントの髪留めのお礼を言おうと思ったのだが…。
「あ、もういい。無理だわ」
ベルルカ伯爵家のエステル17歳は空から落ちてきた鳩の糞に気持ちが切り替わった。
ついでに運命も切り替わった‥‥はずなのだが…。
ルカシュは婚約破棄になると知るや「アレは言葉のあやだ」「心を入れ替える」「愛しているのはエステルだけだ」と言い出し、「会ってくれるまで通い続ける」と屋敷にやって来る。
「こんなに足繁く来られるのにこの5年はなんだったの?!」エステルはルカシュの行動に更にキレる。
もうルカシュには気持ちもなく、どちらかと居言えば気持ち悪いとすら思うようになったエステルは父親に新しい婚約者を選んでくれと急かすがなかなか話が進まない。
そんな中「うちの息子、どうでしょう?」と声がかかった。
ルカシュと早く離れたいエステルはその話に飛びついた。
しかし…学園を退学してまで婚約した男性は隣国でも問題視されている自己肯定感が地を這う引き籠り侯爵子息だった。
★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★8月22日投稿開始、完結は8月25日です。初日2話、2日目以降2時間おき公開(10:10~)
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません
【完結】慰謝料請求をしない代わりに条件を出した結果、大変なことになってしまいました
紫崎 藍華
恋愛
ステラは浮気したブルックスに婚約破棄を告げた。
それを偶然見てしまったのがベリンダだった。
今まで婚約破棄なんて考えたこともなかったベリンダは新たな選択肢を見出した。
婚約破棄がどういった結果をもたらすのか、浮気がどういった結果をもたらすのか、彼女たちは知らなかった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
狂妃ダンテルマにした王たち、遺骨も無縁仏に入れようとするなんて、クズ過ぎる。
そして、ダンテルマの遺骨を持ち去った、魔導師ナイスです。もし、無縁仏に入っていたら、この魔術師が王族を呪っていたかも?
今後、ダンテルマの遺骨をきちんと、お祓いして、お墓に入れて下さい。
ホントに屑ですね😤
ダンテルマにとってこの魔術師が居てくれたことが救いでしたね🥲
よくぞここまで頑張りました。あとはイズミルにお任せです😊✨
イズミル、コ◯ン君も真っ青な名推理
まさかダンテルマ様本物ではなかったとは😮
名探偵イズミル この事件をどう納める?
ただ、グレアム様の雷⚡が落とされるのは確実でしょうね❗
真実はいつも二つ三つ!という作者のキャラにしては名推理だったでしょうか😁✨
これが明らかになった事でようやく解決の糸口が見つかりました😊
さて、あとは王妃としてのイズミル妃殿下の采配にご期待くださいませ💕
ちゃんと供養しないと...
そうなると当時の王族が最低な人達になってしまいますね、、
(-人-)ナムナム…
どうやら当時の王家は屑の集まりだったようです😁
やはり人の評価は自分の目で…✨
当代の王妃として、イズミルが出来る事とは……😊✨
おはようございます
見事ましゅろう先生のトラップに引っ掛かったわたくしです😂
魔術師の魂だけずっと一人でダンテルマの骸を護ってきたなんて切ない😢
ダンテルマの魂はいずこ、、
先生、もう一捻り二捻りして魔術師さんとダンテルマのハピエンお願いします🙇
おはようございます😊
承りました😁✨
三捻り目で解決致しましょう😆🎶
今回は読者様に驚いて頂きたかったので、どうやら成功したようですね😊✨
読書様は皆さん読み手のプロ。
ちょっとした単語を置いておくだけでそこから答えに辿り着く💕
書く方も心して挑まねば💕
退会済ユーザのコメントです
うふふ💕魔術師は男性です😆💕
完璧にダンテルマになりきってますね✨それも愛ゆえに…なのでしょうか。
当時の王家はホントに屑揃いです😤
死者に敬意を払えないなんて知能が足りない証拠!しかも自分で殺しておいて…
ダンテルマの遺骨と魔術師の魂が安らげるかどうかは全てイズミル次第、という事になりますね🥺ピエン
うわーだまされた。
まさか別人だったとは。
ダンテルマ様を愛していたから?
不憫すぎるから?
歴史が書き換えられそうな出来事になるのかな
今回は驚いて欲しかったので敢えて布石は置きませんでした😁✨
読者サマ皆様スルドイから〜😆✨
魔術師の想い、ダンテルマの遺骨の行く末は次回、大団円となるか。
どちらにせよ、イズミルにはグレアムのお小言は免れなさそうです😁💕
ダンテルマではなく、愛人の一人の魔術師の魂だったんですか😳イズミル、それにちゃんと気付くなんて、凄いですね✨
この魔術師さんは魂の全てをダンテルマの墓所とした部屋に定着させて、守ってきたんですね😢魔術師さんはダンテルマの事を愛していたのかな…?
ダンテルマに扮した魔術師の言動で気付いたようですよ😁✨
ようこさんも他の読者サマも皆さま鋭いから、今回はフラグは一切立てませんでした😆💕
意外な人物であったと驚いて頂けたのならとりあえず成功でしょうか?😊🎶
イズミル、わからないことはきちんとダンテルマに質問し、ダンテルマも嘘をつくことなく、答えていますね。きっと、ダンテルマも解呪してほしいと思っていることを願います🙏
イズミルは、ダンテルマを心酔しているグレガリオの事を話した。これが影響するのか?楽しみです。最後に、ダンテルマをみなさんが見えたらいいのにと思います。
少なくともグレ爺には見せてやって欲しいですよね😁✨
でもそうは問屋が卸さない?
なかなかままならなさそうです😊💕
毎日楽しく読んでいます。投票しましたので残念です。これからも番外編よろしくお願いいたします。イズミルの健気さと一生懸命さが、とっても可愛く大好きです。応援しています。書籍になるといいですね。無関係…のハノンも大好きです。
ありがとうございます😊💕
イズミルも喜んでいます🥰
そしてハノンも💕
嬉しいお言葉✨宝物にします💕
毎日楽しく読んでます。投票したので残念です。これからも番外編お願いします。イズミルの健気で一生懸命さが可愛く大好きです。
清き一票、ましゅろうの為に投じて下さりありがとうございました😭💕
そしてこんな事になり本当にごめんなさい😭
でもお話は続きます!✨
もうすぐ完結✨
最後までよろしくお付き合いくださいませ💕
エントリー残念でしたね。
書籍化作品は何だろうと心待ちにしていますね。
今のダンテルマ様は少しずつ絆されているのかしら。
イズミルは気づいても想像つかないので更新お待ちしています。
ありがとうございます🥰💕
発売日と共に発表出来る日が早く来る事を作者も楽しみにしております💕
イズミルもダンテルマも互いに絆されてますよね?😁
正反対な人生を歩んだ二人ですが、相通ずるものは多いのかもしれません😊✨
いろいろ決まりがあるんですね❗
辞退は致し方なしかもしれませんが、
私の清き(笑)一票は、イズミル&グレアム夫妻、産みの親であるましゅろう様への愛の証でございます💕
恩師がやきもちを更にやくほど、ダンテルマ様と仲良く(?)なっているイズミル 後宮が完全に取り壊されたら、このダンテルマ様いなかなるんですよね?
ちょっと寂しい😢
ありがとうございます😭💕
桜さんから頂いた一票はましゅろうの心の糧となりました😭✨
一生大切にさせて頂きます💕
後宮が完全に取り壊されれば魂を定着させる器が無くなり、ダンテルマ様は消えてしまいますね🥲
でも呪詛があるのなら、取り壊しはかなり危険な行為になりそうです😱
さて、どうなるのか、いよいよクライマックスに入ってゆきます✨
退会済ユーザのコメントです
ありがとうございます😭💕
そう言って頂けてホントに有り難いです😭✨
ちゃうさんから頂いた一票は一生胸の中保管して、投稿のエネルギーにさせて頂きます💕
無理やり付き合ってみると分かり始めたダンテルマ様の素顔✨
グレ爺には手紙やなんやでその一面が見えていたのかもれませんね😊✨
彼女の魂が救われる日は近い…?
ダンテルニャン🐈⬛様はイズーさんと友人になれそうですね😊
ニャンテルにゃん🐱様もチートだったんでしょうね!
あんなに手の込んだ呪いを掛けられるって凄いことです!
その当時の王の㊙️情報!!
「両方イける!」要チェックや!!
国史には記載されてないかもしれないので
...φ(・ω・ )メモメモ
ダンテルニャン様💕可愛いですね💕
沢山の愛人との逢瀬も酒豪だったのも彼女の真実ですが、どうやら薬物は後から取ってつけられたもののような感じになってきましたね🤔
彼女の為人を知れば分かるもの。
ダンテルニャン様の懐に入ったイズミルの勝ち…になりそうかな?
両刀使いの手紙の相手は国王様ではないのです😁
でも中にはそういう王様も居たでしょうね〜😆💕
イズミルはひとたらしですね
ダンテルマ(魂)の懐にしっかり入っちゃって🤭
ラストスパートですね!愉しみにしています
エントリー、色々規約が在るのですね
次エントリーされた時は投票ポチッとさせて貰います♪
私も誤字脱字の持病が有ります~(T_T)
確かにイズミルは無自覚の人たらしですね😁💕
いつの間にか相手の懐に入ってる…思えばグレアムに対してもそうでしたね✨
くがつなのかさんも誤字脱字病がっ!?∑(゚Д゚)
この病、完治は難しいようですね……😆
退会済ユーザのコメントです
確かに!ダンテルマになってこそ、真のグレガリオの愛弟子と言えるでしょう😁✨
仰る通り、時代が違いダンテルマの能力を正しく使ってくれる王の元でしたら、彼女はハイラントをより良い方向へと導く指導者の一人になれたでしょうね🥲
残念です。
色々と…ホントに色々とあったイズミルとグレアム、二人の幸せを壊すような事にはなって欲しくないですよね✨
先のことはバレバレですが😆💕
ダンテルマニア(≧▽≦)
イズミルはずーっと考えてる
グレガリオ、見えないのかわいそうwww
執念で見えるようになったら面白いけど
イズミルと眠る時間一緒にする
グレアム様素敵な旦那さまだなあ❤
溺愛が過ぎるほどですよね😁💕
いや…グレアムが単にイズミルを抱えて寝たいだけかも?😏✨
グレ爺はホント、執念でその気配くらい感じられるようになりそうですね😆
ダンテルマニア
どこに何を残したのかなぁ。
本編をもう一度読み直してきます。
ありがとうございます😊💕
みつかるかは分かりませんが、もう一度読んで頂けるなんて恐縮&光栄です🥰
グレガリオ、やっぱりダンテルマと会って話したイズミルをメチャクチャ羨ましがってますね~😄
イズミル、大変ですね😱
普段の仕事もしつつ、ダンテルマが最後の呪詛を掛けた場所を探し当てないといけなくって…それでダンテルマニアになっちゃった😁💦
ちゃんと場所を探し当てたら、その解呪方法を教えてもらえるんでしょうか?
教えてくれなくて、それも考えないといけないのかな😥
後宮がなくなって、毎晩グレアムの懐で眠れるのはイズミルにとって何よりの幸せで、明日への活力なんですね🥰
蛇足ですが、後宮がなくなったということはグレアムの代以降は国王も基本は一夫一妻制になったのでしょうか?そうでもない?せめてグレアム&イズミルの息子だけでも、父のように一人の妃だけを大切にする男性であってほしいなぁ、なんて思ってしまいます🍀
グレアム以降、一夫一妻制に……とは残念ながらそうはならないでしょうね🥲
でも仰る通り、イズミルとグレアムの息子は互いを唯一とする両親を見て育ったわけですから、彼の時代までは王と王妃だけで生涯を共にしたのではないかと思います。
その孫くらいも、そうであって欲しいですね🥰✨
ダンテルマ...こうやって後世の者でもその存在に思いを巡らしてることが、すでに呪いのようなもの🫠
自分自身に呪いを掛けたかも知れませんしね。
グレ様だけではなく私も虜にしてくださいませ😊
確かに✨
そこに彼女の本当の思いがあったのかもしれませんね😊
イズミルはどんな答えを導き出すのでしょうか☺️
自分も虜に…えすくさん、もう既にダンテルマの呪いに……?😆
グレガリオは、イズミルがダンテルマと話したと悔しがっている。その姿が想像できます🙂
しかし、イズミルはグレアムに隠し事をする感じなので、そっちの方が大変だと思います🤐
イズミルが早く解呪出来ることを祈ります🤔
グレアムにバレた時が怖いですよね〜😁
イズミル、お叱りを覚悟でのナイショの対決です✨
グレ爺はホントに悔しいだろうなぁ😁
お、追いつきました…!昨日、父の通院の付き添いで病院に行ったのですが、診察される本人は忙しくても、付き添い(私)は暇で😅 そこで「恋愛大賞投票しようにも、まず読まないとだな」と思って読み始め、病院と調剤薬局で3章まで行けたので、あとは家事の合間や、テレビ見るのやめて寝る前までの時間、また今日も合間・合間で読んで先ほどようやく最新部まで追いつきました…!すごい、まさか自分でもましゅろう様の新連載の前までに読み終わるとは思ってなかった💦 しかし代償として、私の首・肩はバンバンです😂
いやーー、これ本当に処女作でいらっしゃるんですか?!すごい!!信じられない完成度!処女作でここまで世界観練ってらっしゃって、なおかつ面白いの凄いとしかいいようがありません!(設定考えるのに相当時間かかったのではないですか?!)
とにかく面白くて面白くて、何かに駆り立てられるように読みました。でもとっても面白かったし、急いで読んだのが勿体ないので、今からまた時間見て遡って読み直してみます!いやー本当に面白かったです!!続きもめっちゃ楽しみです🥰
あ、勿論「清き1票」投票しました👍
な、なんと!!お読みいただけなのですね!!
う、嬉しい……!😭💕ヤバいです、ホントに嬉しいです💕
構想はそうですね二十年くらいは経ってると思います😆
どうしても頭の中で生きていたイズミルとグレアムを数名の方でいいので知っていただきたい…そんな思いで投稿に挑戦しました。
それをこたえさんや沢山の方に読んで頂き本当に予想外の喜びでアップアップしています🥰💕
しかも投票までして頂けるなんて……✨
感涙の嵐です😭💕
肩と目を、お労りくださいませ💕
本当にありがとうございます!
退会済ユーザのコメントです
ちゃうさんがダンテルマの術中に!?😁
どの彼女が本当の彼女なのでしょうね。
そしてダンテルマはイズミルに何を求めているのか……🤔❓
きっとそれが諸々の解決の糸口、もしくは答えになるのかもしれません😊✨
ダンテルマを狂妃にしたのは、その時の王だった。
ダンテルマの生家のおかげで、潤ったはずなのに、正に掌返し?当てつけに10人と愛人関係なんてすごいです。
酒宴などは、王たちが自分達の行いを正当化するため、後から、流したデマではないでしょうか?
酒豪だったのは間違いないみたいです😁✨
でも薬はどうだろう……怪しいものを感じますね😏
それも全て、イズミルが調べてゆく上で明らかになりそうです😊✨
なかなかに強かなダンテルマ様!!
愛人10人とは凄いです!!
その呪いは呪いのようで呪いではないのかも知れませんしね...
イズーさん頑張れ!
どこかの聖女サマよりも凄いザマスね✨
格の違いを見せつけられました😁
呪詛の在りか…それがきっと、ダンテルマ様の全てですね😊✨
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。