後宮よりこっそり出張、廃妃までカウントダウンですがきっちり恩返しさせていただきます!
その後宮には「忘れられた妃」と呼ばれる娘がいた。
とある事件をきっかけに現国王が即位と同時に
解体した後宮にたった一人残る妃である。
娘の名はイズミル。
書類上はまだ夫である国王に
恩返し出来るまではと必死に後宮にしがみ付いていた。
国王は訳あって女性不信を拗らせている。
しかも自分はその事件の関係者……。
だけどなんとしても恩返しをしてから後宮を去りたい……!
イズミルは周到に準備をし、後宮で学んだ「後宮処世術48手」
を引っ提げて、あの手この手で恩返し計画を実行に移す。
完全ご都合主義、完全ノーリアリティです。
物語の中で人が命を落とす描写があります。
R15はそのためです。
苦手な方はご遠慮ください。
小説家になろうでも連載中です。
とある事件をきっかけに現国王が即位と同時に
解体した後宮にたった一人残る妃である。
娘の名はイズミル。
書類上はまだ夫である国王に
恩返し出来るまではと必死に後宮にしがみ付いていた。
国王は訳あって女性不信を拗らせている。
しかも自分はその事件の関係者……。
だけどなんとしても恩返しをしてから後宮を去りたい……!
イズミルは周到に準備をし、後宮で学んだ「後宮処世術48手」
を引っ提げて、あの手この手で恩返し計画を実行に移す。
完全ご都合主義、完全ノーリアリティです。
物語の中で人が命を落とす描写があります。
R15はそのためです。
苦手な方はご遠慮ください。
小説家になろうでも連載中です。
あなたにおすすめの小説
大好きな騎士団長様が見ているのは、婚約者の私ではなく姉のようです。
あさぎかな@電子書籍二作目発売中
恋愛
18歳の誕生日を迎える数日前に、嫁いでいた異母姉妹の姉クラリッサが自国に出戻った。それを出迎えるのは、オレーリアの婚約者である騎士団長のアシュトンだった。その姿を目撃してしまい、王城に自分の居場所がないと再確認する。
魔法塔に認められた魔法使いのオレーリアは末姫として常に悪役のレッテルを貼られてした。魔法術式による功績を重ねても、全ては自分の手柄にしたと言われ誰も守ってくれなかった。
つねに姉クラリッサに意地悪をするように王妃と宰相に仕組まれ、婚約者の心離れを再確認して国を出る覚悟を決めて、婚約者のアシュトンに別れを告げようとするが──?
※R15は保険です。
※騎士団長ヒーロー企画に参加しています。
ぼくを飼って
mi-ya7
ファンタジー
ネコほど恩返しに不向きな動物はいない。
一人暮らしのOL真弓に命を救われた『捨て子猫シロ』が
猫の神様の気まぐれで人間(美少年)に姿を変えてもらう。
恩を返す条件で人間でいられる期限は1カ月。
なんとか恩を返そうとするが、人の姿はしていても中身は猫なので
失敗ばかり。恩を返すどころか逆に恩を溜める始末。
ドタバタでハチャメチャで悲しい子猫の恩返しの物語。
※アニメ用のシナリオです。みなさんのお好きな画風をイメージしながらお読みいただければ幸いです。
【本編完結】番って便利な言葉ね
朝山みどり
恋愛
番だと言われて異世界に召喚されたわたしは、番との永遠の愛に胸躍らせたが、番は迎えに来なかった。
召喚者が持つ能力もなく。番の家も冷たかった。
しかし、能力があることが分かり、わたしは一人で生きて行こうと思った・・・・
本編完結しましたが、ときおり番外編をあげます。
ぜひ読んで下さい。
「第17回恋愛小説大賞」 で奨励賞をいただきました。 ありがとうございます
短編から長編へ変更しました。
62話で完結しました。
嘘つきな婚約者を愛する方法
キムラましゅろう
恋愛
わたしの婚約者は嘘つきです。
本当はわたしの事を愛していないのに愛していると囁きます。
でもわたしは平気。だってそんな彼を愛する方法を知っているから。
それはね、わたしが彼の分まで愛して愛して愛しまくる事!!
だって昔から大好きなんだもん!
諦めていた初恋をなんとか叶えようとするヒロインが奮闘する物語です。
いつもながらの完全ご都合主義。
ノーリアリティノークオリティなお話です。
誤字脱字も大変多く、ご自身の脳内で「多分こうだろう」と変換して頂きながら読む事になると神のお告げが出ている作品です。
菩薩の如く広いお心でお読みくださいませ。
作者はモトサヤハピエン至上主義者です。
何がなんでもモトサヤハピエンに持って行く作風となります。
あ、合わないなと思われた方は回れ右をお勧めいたします。
※性別に関わるセンシティブな内容があります。地雷の方は全力で回れ右をお願い申し上げます。
小説家になろうさんでも投稿します。
神の甲虫は魔法少女になって恩返しします
中七七三
児童書・童話
【児童書で小学校3年年生以上くらいを対象に考えた物語です】
いつか、どこか――
それは遠いむかしか未来か、どこの世界かは分かりません。
ただ、そこではアイウエ王国とカキクケ皇国の間で長い戦争が続いていました。
アイウエ王国の兵隊となったサシス・セーソは、タチツ峠にある要塞に向かいます。
要塞に向かう行進の途中でサシス・セーソは大きなどろ団子のような丸い玉を転がす甲虫に出会いました。
「このままでは、兵隊に踏みつぶされてしまう」
やさしいサシスは、甲虫を道のわきにどけてあげたのです。
そして、要塞にこもったサシスたちは、カキクケ皇国の軍隊に囲まれました。
しかし、軍勢は分かれ、敵の大軍が王国に向かっていくのです。
サシスは伝令となり、敵が迫っていることを王国を出て、山野を走りました。
そんなときでした。
「ボクが助けてあげる。ボクは魔法少女さ」
漆黒の髪をした美しく可憐な少女がサシスの前に現われたのです。
表紙画像は「ジュエルセイバーFREE」さんの画像を利用しました。
URL:http://www.jewel-s.jp/
駆け落ちした姉に代わって、悪辣公爵のもとへ嫁ぎましたところ 〜えっ?姉が帰ってきた?こっちは幸せに暮らしているので、お構いなく!〜
あーもんど
恋愛
『私は恋に生きるから、探さないでそっとしておいてほしい』
という置き手紙を残して、駆け落ちした姉のクラリス。
それにより、主人公のレイチェルは姉の婚約者────“悪辣公爵”と呼ばれるヘレスと結婚することに。
そうして、始まった新婚生活はやはり前途多難で……。
まず、夫が会いに来ない。
次に、使用人が仕事をしてくれない。
なので、レイチェル自ら家事などをしないといけず……とても大変。
でも────自由気ままに一人で過ごせる生活は、案外悪くなく……?
そんな時、夫が現れて使用人達の職務放棄を知る。
すると、まさかの大激怒!?
あっという間に使用人達を懲らしめ、それからはレイチェルとの時間も持つように。
────もっと残忍で冷酷な方かと思ったけど、結構優しいわね。
と夫を見直すようになった頃、姉が帰ってきて……?
善意の押し付けとでも言うべきか、「あんな男とは、離婚しなさい!」と迫ってきた。
────いやいや!こっちは幸せに暮らしているので、放っておいてください!
◆本編完結◆
◆小説家になろう様でも、公開中◆
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
大団円&完結🎉
長い連載お疲れ様でした。
粋な恩返しがローランの月夜と言うジンクスになるなんてロマンティックです❤
初めて読み始めた時、イズミルと言う名前が王家の○章のイズミル王子と重なって(男性だけど😆)親しみを持ちました。
毎回投稿を愉しみにしてました。
完結は寂しいですが、ましゅろう先生の事だからどこかの物語で二人の名前が登場するのでは?と期待しています!!
本当にお疲れ様でした。
そして素敵な物語ありがとうございました❤
最後までお読みいただきありがとうございました😊💕
王家の紋○、懐かしいですね✨でも作者、そちらは拝読していなかったのでイズミルさんなる方がいらっしゃると初めて知りました!ホントに親近感が湧きます💕
そうですね、もしかしたら二人がどこかで出てくるかもしれません☺️💕
その時はまたよろしくお願いします!
お付き合い頂き、本当にありがとうございました!🥰
祝㊗️完結。おめでとうございます。
そしてありがとうございます。イズミルが幸せになってよかった。ダンデルニャン様も。みーんな幸せになるための呪い?だったのかな。お師匠様やっぱりあなたは偉大でした。 完結までお疲れ様でした。次は、あの子たちですね。
最後までお読みいただきありがとうございました😊💕
ハイラントのお話って実は書いてるようで書いてないんですよね😊
アデリオールなんかわんさかあるのに😁それほど作者にとっては特別な国です✨
でもイズミルのお話を終えたので、これからはハイラントが舞台になり、二人の子孫が出てくるようなお話も書きたいと思います。
その時はまた、どうぞよろしくお願いします!💕
本当にありがとうございました🥰
最終話
それが何なのか皆目検討もつかない → 皆目見当もつかない
最後まで失礼しました!😱💦
お読みいただきありがとうございました!
明日でグランドフィナーレ˚‧º·(˚ ˃̣̣̥ㅿ˂̣̣̥ )‧º·˚さみしいです
まだこの物語を読んで居たかったです
無事に王廟にお墓も建ててもらって(´ฅωฅ`)よかった
当時の王様の隣は嫌だな💔(´・᷄д・᷅`)ヤダ
そこまで考えてくれるイズミル達、素敵ですね🥰✨
魔術師さんも成仏出来て良かった❤
最後に好きな人に迎えにきてもらって思い残さずに逝ったのかなと
魔術師さんのお墓はあるのかな?
△
(´・ω・) アリガト
( ∪∪
)ノ
・
・
魔術師の遺体がどうなったかまでは残念ながら辿る事は出来ないようです🥲
きっとどこかの教会で無縁仏として祀られているのでしょう🥺
でも魔術師はそれはどうでもいい事なんでしょうね。
そんな彼の御霊がせめてダンテルマと共に旅立てて良かったなと思ったりしました😁✨
いよいよ明日です💕明日完結です。
最後までお付き合い、よろしくお願いします🥰
えー話やないですか(T . T)。
イズミルみたいに優しい王妃と、それと同じように頼れるグレアム国王。
二人がいてくれるから、
あったかい幸せな国なんでしょうね。
ダンテルマ様もお迎えに来て下さるなんて〜っっ。
朝から、目頭が熱くなりました。
やっぱりハピエンは、いいですねー。しみじみ思いました。
次回の満月🌕に何があるのか、
ワクワクです。
ありがとうございます😊💕
本当、ハピエンは良きです🥰
救いのない物語…年を重ね、すっからメンタルがお豆腐になった作者には読むのも書くのも出来なくなりました……😭
昔は主人公やヒロインが亡くなる話を考えたりもしたのに……😁
明日の最終話、どうぞよろしくお付き合いくださいませ☺️💕
退会済ユーザのコメントです
ありがとうございます😊💕
モヤリも提供する作者ですがやはり最後はハピエン!
ハピエン至上主義者としてはこれだけは貫きたいですね☺️💕
名も無き魔術師、いやあったんだろうけど何百年も経ち、いつしか自分の名も忘れてしまったのかもしれません🥹
でもダンテルマニアのグレ爺の元には愛人であったと思われる十人のリストがあるのでイズミルがその名を知ろうと思えば知る事ができますね💕
明日の最終話、まさかこの日を迎える日が来ようとは……作者の重い尻を叩いて下さり、本当にありがとうございます🥰💕
お迎えにきてくれたんですね。
ダンテルマはずっと魔術師を待っていたのかな。
当時の王に心残りがあってもすでに消えているでしょう→ワタシがそう思いたいだけです。
二人そろって転生できるといいな。
満月に何が起きるのか楽しみにしていますね。
もうダンテルマに未練は無いでしょうね✨
それよりも自分を愛してくれる愛人たち。そして魔術師の方が好きでしょう🥰✨
作者もそう思いたいです😊✨
さて、明日何が起こるか、見届けて頂けますと幸いです💕
よろしくお願いします!
魔術師、最後にダンテルマが迎えに来て良かったね。
グレアムもきちんとダンテルマの遺骨を王族の墓に入れた。しかも、当時の王族とは離して良かったです。
ダンテルマの事も訂正させる。しかもそれをするのは、ダンテマニアのグレガリオ、ダンテルマを褒め称える事でしょう。
🌕の夜何が起こるのか?楽しみにして待っています。
永い永い遺恨の込められたダンテルマと王家の縁が、これで漸く断てましたね😊✨
あとはただの妃の一人として霊廟で眠るだけです✨
魂は魔術師と共にあるでしょうが☺️
長くお付き合い頂きましたこの物語、明日の最終話人満月の夜に何が起こるか見届けてやってください🥰💕
今日はいつもに増し増しにイズミルとグレアムの絆の強さをというかお互いに思い合う強さを感じました。当てられた笑笑。ダンデルニャン様良かったです。お師匠様、いい仕事しそうですね。明日が来て欲しいような、淋しい様な感じです。
当代の王と妃として、仲良し夫婦として過去の王室の誤りを正せましたかね?😊✨
イズミルもグレアムもホッとしていると思います😁
あとはグレ爺が書く、ダンテルマの一大スペクタクルラブロマンスと化した記実文を公表するだけですね😆✨
長編過ぎて、イズミルが一部カットしそうですが😁
明日の最終話まで、どうぞよろしくお付き合い頂けますと光栄です🥰💕
いつもありがとうございます!
魔術師君は悪い人では無いのです!
本懐を遂げられて良かった!
ダンテルにゃん🐱様が迎えに来てよかったですね!!共に来世で幸せになって頂きたいものです😋
きっとイズーさんに御礼を言いに来たのかもしれませんね?☺️
お師匠さんは「何?ダンテたんに会っただと?」と悔しがるのでは(爆)
会ってなくても見えてなくても近くに来たという意味で😚
🌕夜に何が起こるのか楽しみです😆😆😆
確かにグレ爺がグレそうな案件ですね😁✨
近くに気配を感じただけでも羨ま〜と言いそうです😆
ある意味グレ爺も一途な男?
魔術師とダンテルニャ様の御霊が安らかであるようにお祈り申し上げます✨
さて次回はいよいよ最終話です。
最後までよろしくお付き合いくださいませませ🥰💕
イズミル、ブラボー👏✨です💕本当に優しくて優秀な王妃さまですよね😊
ダンテルマと魔術師が共に天に召されていけたようで本当に良かった🍀胸がジーンとしました🥺
魔術師の魂を見ることは出来ないのに、怖い顔でイズミルのボディーガードをするグレアムもなんだかかわいい🥰
ダンテルマの名誉回復にはやはりグレガリオが活躍したんですね😉流石ダンテルマニア😄
魔術師からのお礼の、満月の夜の奇跡ってなんでしょう😊?最終話は寂しいけれど💦楽しみです💕
ダンテルマに振り回されてきたイズミルですが、最後は全てを浄化して終われたと本人もホッとしていると思います✨
もしかしたらあと一つくらいは後宮ではなく王宮にダンテルマの置き土産的な呪詛が残ってそうな気もしますが、きっと可愛いものだと思います😁🎶
さて、長くお付き合い頂きました物語も次回で最終話です☺️
最後までお付き合い頂けますと光栄です🥰💕
魔術師さん良かったね~ダンテさんが迎えに来てくれて
朝から泣きました、嗚呼良かった!
ましゅろう先生ハピエンありがとうございます✨
明日の完結のハピエンも愉しみでもあり、終わってしまう寂しさもあります😢
満月の夜何があるんですか~⁉️
こちらこそいつもお読みいただきありがとうございます😊💕
魔術師、盲目的で重い奴だけど一途でしたね☺️
これで彼もやっと安らかに眠りにつく事が出来るはずです✨
明日の最終話と満月の夜に何が起こるか、見届け頂けましたら嬉しいです🥰💕
退会済ユーザのコメントです
ありがとうございます😊💕
作者の重いお尻を上げて頂いたおかげで完結まで漕ぎ着けられそうです💕
ネチネチはハグで表現したグレアム王。
彼は結局、イズミルには弱いんですね😁
挙式前に国王夫妻の初めての共同作業となるのでしょうか✨
見届けてやって下さいませ🥰
グレアム、イズミルが黙って解呪をしたことで怒っているが、イズミルの考えも分かるため、ギュッと抱きしめた。あまり酷いお仕置きではなくて良かったです。
それでわかり会える理想の夫婦だと思います。
必要最小限の言葉とハグで理解し、謝罪し、和解するって既に熟年夫婦のようですよね😁
時間だけでいうのなら、結婚10年以上の夫婦か😆✨
仲良きことは美しき事かな💕
喧嘩してもすぐ仲直りしてしまう理想的な夫婦ですね😆
朝からホッコリしました!
グレアムにイズミルを怒り続けるのは無理なようです😁💕
イズミルも怒られるよりも悲しませた方が堪えたようですね🥲
朝からご馳走様でした……😆💕
冒頭、グレアムがやっぱりすごく怒ってたんで「ひゃーっ😱」となりましたが、愛が深い故の怒りというか痛みですもんね😁💕それを受けてイズミルも反省して、ちゃんと仲直りできて良かったです🥰
結局、相変わらずアツアツな二人でした❤️
次はダンテルマと魔術師のために動き始めるのですね…😊
静かにお怒りのグレアム王でした😁✨
イズミルの性格を分かっていても危ない事はして欲しくないという彼の気持ち、ちと分かるなぁと作者は思いました🥹
まぁイズミルに対していつまでも怒っていられないのが惚れた弱みでしょうね💕
はい✨次回は解決編です😊✨
すみません。出かける前に読んで勢いで感想を書いてしまったので書き漏れました。
読み直したらダンテルマの性格を再度把握できるかなと思いましたが、勝者の歴史ならばわからないですよね。
ダンテルマニアの師匠だけは本質を理解していたのかもしれないですね。
確かにそうですね😊✨
ダンテルマニアで、彼女の遺した手紙などを読み尽くし、そこから彼女の本質にグレ爺は辿り着いているのかもしれませんね✨
でも手紙の類いの残っていた事態が、手紙の持ち主がダンテルマに対し悪意を持って居なかった証拠よね🥰
嫌いな相手の手紙なら、破いて捨てるま燃やされて残っていないでしょうし😁✨
きちんとダンテルマを知って評価してくれた人が過去にもいて良かったです✨
勝者の歴史だったんですね。
大化の改新だって、壬申の乱だって、勝者の都合の良いように書かれている可能性がある。
天孫降臨だって、持統天皇が草壁皇子の子に譲位するために藤原不比等が書かせた説とか。
ダンテルマ様もコレですよね。
王の仕打ちは?
仕返しもしたんだろうけどそこに至るまでのことは考えられてない。
この先はイズミルにがんばってもらいましょう。
歴史はいつもそうやって真実を曲げて塗り替えられて来た、そういう事ですね😣
しかし即妃一人この所業……当時の国王の人間の矮小さが窺えます😤
ここは当代のグレアムとイズミルがどーーんと二つの魂を救ってあげちゃいましょう😁✨
魔術師の魂ももう安らな眠りについてもいい筈です☺️💕
退会済ユーザのコメントです
確かに😁💕物理的なお仕置きもありそうです💕
未だに女性が苦手ではあるグレアムの唯一最愛の妃ですからね、自身がどれだけ貴重な存在か骨の髄まで知らしめられるかもしれません😆ガンバレ
その後はダンテルマの遺骨と魔術師の魂をどうするかですね✨
王家の威信をかけて、彼女の名誉回復にも努める事でしょう👍✨
これからイズミルがやろうとするのは、ダンテルマと魔術師の改めての弔いとお墓建立、それから、歴史書のダンテルマの箇所の書き換え…といったところでしょうか?
あ、でもそのためにはグレアムに事情説明しないといけないから、勝手に動いていたことも話さないといけなくて、イズミル、叱られるんですね~😅それも含めて全部、イズミル、頑張って✊‼️
魔術師は彼なりの方法で、ダンテルマにとっての唯一になろうとしたのかな😢?
こんなにもこの魔術師に愛されていることを生前のダンテルマは分かっていたのでしょうか…?
そうです✨これからイズミルはやる事が沢山で忙しくなりそうですね😁✨
でもその前に、グレアムからのお小言を食らって頂きましょう😆💕
それらすべてはやはり、グレアムの協力がないと出来ませんからね💕
生前のダンテルマは魔術師の献身的な愛を分かっていたと思います。
でもまさか、自分の魂を犠牲にして何百年も墓守りを続けるほどとは思っていなかったでしょう。
魔術師の魂もちゃんと成仏させてあげて、あちらの世界でダンテルマ様と再会させてあげたいです😊💕
ダンテルマさま別人!でびっくりしましたΣ(º ロ º๑)
お墓はちゃんと埋葬してあげたいですね
(。-人-。)ナムナム
* * *
* (´ω`っ )3 *
* *
* * *
. Π
| |* *
* (二X二二()
.| | .* .
∧_∧ | |
/⌒ヽ) | |_
~( );; \
" "" """""""" ""/
もう既にお墓参りに💕可愛い💕
ダンテルマの遺骨も、魔術師の魂も、きちんと然るべき所に眠らせてあげたいですね☺️✨
でもそれにはやはり、グレアム様にお話しなくては😁
良かれと思っての行動でも、勝手に一人で動いたのだから小言くらいは受け止めて貰いましょう😆💕
墓守の魔術師、こんなにも長くかかるとは思っていなかったのですね。
ダンテルマの所業はその時の王が捏造していた。グレアム、きちんとダンテルマの事をきちんと国民に周知させて下さい🙏もちろん、自分の先祖が仕出かしたことも暴露しないといけないから大変だとは思いますが、それを乗越えて行ってください。
イズミルに対するグレアムのお仕置きはどうなるのだろう?
グレアムからのお仕置きはまずはネチネチとお小言を言われるでしょうね😁
心配性のところもあるグレアムですから、影でイズミルが一人で動いていた事を知ったらそれはもう怒るでしょう😉
でもこれはイズミルさん、甘んじて受けないといけませんね😘
ダンテルマの名誉回復はきっと、現王室としてきちんとする事でしょう✨
墓守の愛
薬物依存者の揺れ衣を着せて → 濡れ衣を着せて
報告ありがとうございます!😊✨
本当はあの時代の国王に仕返ししたかったんだろうけど。
そんな事にならず。
ある意味アグレッシブなグレアム様に呪いが掛かったんでしょうね🥲
あとは グレアムVSイズーさんですね!
まぁ、争う事はないでしょうけど。
歴史書のダンテルにゃん様の部分は差替えが必要かも知れませんね🥹
きっと書き換えられる事でしょう😊✨
それこそグレ爺の威信にかけて✨
この前にイズミルにはグレアムにナイショで動いていた事へのお説教をちゃんと受けて貰いましょう😁💕
何故?!
次回まで我慢します↗️↗️↗️
ありがとうございます😊💕
お待ち下さいませ😁💕
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。