後宮よりこっそり出張、廃妃までカウントダウンですがきっちり恩返しさせていただきます!
その後宮には「忘れられた妃」と呼ばれる娘がいた。
とある事件をきっかけに現国王が即位と同時に
解体した後宮にたった一人残る妃である。
娘の名はイズミル。
書類上はまだ夫である国王に
恩返し出来るまではと必死に後宮にしがみ付いていた。
国王は訳あって女性不信を拗らせている。
しかも自分はその事件の関係者……。
だけどなんとしても恩返しをしてから後宮を去りたい……!
イズミルは周到に準備をし、後宮で学んだ「後宮処世術48手」
を引っ提げて、あの手この手で恩返し計画を実行に移す。
完全ご都合主義、完全ノーリアリティです。
物語の中で人が命を落とす描写があります。
R15はそのためです。
苦手な方はご遠慮ください。
小説家になろうでも連載中です。
とある事件をきっかけに現国王が即位と同時に
解体した後宮にたった一人残る妃である。
娘の名はイズミル。
書類上はまだ夫である国王に
恩返し出来るまではと必死に後宮にしがみ付いていた。
国王は訳あって女性不信を拗らせている。
しかも自分はその事件の関係者……。
だけどなんとしても恩返しをしてから後宮を去りたい……!
イズミルは周到に準備をし、後宮で学んだ「後宮処世術48手」
を引っ提げて、あの手この手で恩返し計画を実行に移す。
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そうですか…じゃあまず、グレアムがイズー=イズミルって気付かないと何も始まらないんですね😅おポンコツ、大丈夫かなぁ。
あとは、ここまできたら、イズー=イズミルと知った後、最初は混乱するかもしれないこど…ちゃんとイズーのことが好きだとグレアムは思ってくれるはず、と信じたいです。
そうなんです。それを超えられるおポンコツになるためのモヤモヤ時間……と捉えていただいでいいと思います😊
胡散臭い賢者のおじーちゃん、最後に陛下にイズーの本当の正体をバラしてくれないかな…このままだと本当に勘違いイズーが陛下とソフィアとくっ付けるために外堀をどんどん埋めていきそうで、間違った方向に能力発揮しそうで…
今、一番モヤモヤする存在は、ソフィアよりも味方だったはずのリザベル様です。ソフィアは焚き付けられなければそんな気持ちは起きないかも知れないのに…
というか陛下、いい加減気付け‼️
書いてて思うのですが、
王族や上位貴族って面倒くさいですよね。血筋を絶やさず次世代へ繋げて行くことが至上命題であるかのよう。イズミルの行動力がこういう時は仇になりますね😣💦
イズーとグレアム、両思いで今は本当は夫婦なのに、切ないです…。
それでちょっと思ったんですが、新しい規範で、“エンシェントブラットじゃなくても妃にできる”としようとしてるんですよね?
それなら、“明らかに白い結婚で前夫と離縁になった場合のみ、その女性も妃にできる”ってのも同時に付け加えたらいいんじゃないでしょうか?
そしたら、ソフィアもイズミルも(本当はイズミルは現妃だから大丈夫なんだけど)おポンコツにとっては同等の立場になるのでは…?ダメかなぁ。
ハイラント名物の拗れ夫婦ですね😊
規範の改定は議会も通さなければならないので、なかなか難しいかもしれませんね。グレアムがイズーがイズミルだと知ったとしても、変わらぬ想いを抱き続けられるかどうかが二人の将来へのターニングポイントになると思います。
両思いな上にすでに結婚までしているのになぜこんなややこしいことに😂
イズーは別の誰かと再婚しても前を向いて進めそうですが、おポンコツは無理そう🤣
ましてやもし離婚後に実は夫は自分でしたー!でももう遅いよ♪ってなったら、
拗らせ大魔王化して大変なことになるのでは…(個人的にはアリですが笑)
確かに、別に意味で拗らせそうですね😆
他者からみれば簡単な絡れなのに、本人たちにはどうにも解けないものってあるのかもしれません。
今まで放置していたのは自業自得だから覆水盆に返らずでも正直しょうがない状況ではあるんだよね。この作品でなかったら正直別のヒーロー欲しいもん(笑)。
確かに自業自得ですね😁
イズミルが側に来てくれなかったら、もう一生交わる事の無かった二人の人生です。
ソフィアが剣を置き妃を選ぶ
なんて事をしないで😱
グレアムはイズーの為の行動が
イズーの勘違いに拍車をかけている
事を分からない流石おポンコツ(笑)
何故イズーとイズミルが同一人物と
気付かない?イライラ💢
後少しで出ていってしまう〜💧
その時には手遅れ😱😱😱
おポンコツはきっと最後までおポンコツでしょうね……😅
ソフィアはどのような選択をし、どのような行動を取るのか、見届けていただけると嬉しいです😊
え?!期限迫ってるよ!
離縁しちゃったら妃になれない(再婚できない)なら、おポンコツが自分の気持ちを自覚したとしても「知りませんでした」では済まなくなるよ
夫との離縁のこと、おポンコツの耳に入れ!(念
期限、迫ってますね。
このまま満期終了となるのでしょうか。
イヂワルな作者はグレアムをどうしてやろうかと考え中です……😆
この後「グレアムの真意」はないですかね。
こじらせまくってモダモダしてるおポンコツを覗き見たいー(笑)
好きな人の為に身を引くって、王道ですがやっぱり切なくてキュンとしちゃいますよね。
たまらん!!
ほんとこのお話のおかげで超早起きになりましたよ、はい。
早起きして呼んで下さってるんですね、ホント有り難いです😭💕
おポンコツ視点、そうですね、あってもいいですよね。持ち帰り、精査します(笑)😁🎶
グレじ〜様、出番です❣️。
イズーちゃん、切ない😢。
ここまで考えて行動してるなんて。おポンコツ様、早く拗らせてないで行動あるのみ❗️。
毎朝ドキドキしながら楽しみにしています。
グレじぃは気まぐれですからねぇ。リザベル様と何やらしているのかも……?
いつもお読みいただきありがとうございます😊💕
イズミルはひっそりと後宮を去るのかな。
イズミルがいなくなった時、おポンコツは探す?追いかけるのか。
執務第一、真面目なおポンコツは執務放り出して行くかな。
行ったら本物だけど。
おポンコツ、早く気づかないと、イズミル行っちゃうよ💦
リザベル様恨みますよ。
イズミルの立場なら、こっそりと出て行くでしょうね。
イズミルとしてでも騒ぎたてるのは彼女の本意ではないでしょうし😥
行き着く先まで行かないと事は動かない……作者はわりとイヂワルなのかもしれません😁
イズー❗切ない。
ここまでやらすの?
リザベル様❗
おぽんこつ早く気付け❗
今、二人はどのように考え、どのような行動と取っているのでしょう……?
おポンコツ、見えるように行動しろ!😁
やばい!陛下に対して爆笑悶絶!お腹が痛いです ꉂ🤣𐤔
ロマンチックが止まらないが脳内再生されてしまいました😙
脳内再生されましたか😁
ちょっ…でも懐かしいな!!
グレアムのテーマソングにしちゃいましょうか🤣🎶
ユニコーンの魔力って手に入るのかな?愛人が沢山いたお妃様に?
エンシャントブラッドの女性なら開封できたのではないのかな?高貴な女性に血を流せって翔んでもなく高いハードルだから。それにをわざわざ処女って言ったのは翔んでも師匠の解りにくい、お節介か?弟子をからかいたかったからかな?
お金さえ積めばユニコーンの魔力は手に入るようです。国王が寵妃を迎えてからは見向きもされなくなった側妃達は愛人を作って憂さ晴らしをしていたそうです。五人も愛人がいたのはダンテルマだけでしたが。その内の一人がユニコーンの封印箱をダンテルマに頼まれて買い付けたと考えます😊
エンシェントブラッドの血筋は間違いなく身分の高い女性。そんな女性から血を貰うなどとかなり難しい事から、この封印箱の開封が困難である事がわかりますね。グレじぃの揺さぶり作戦は功を奏したのでしょうか……🤔
28歳…
初めての恋…初恋かぁ…
初恋は実らない
んだけど…
グレアムぅ
どう見ても、イズミルの精神年齢の方が上だわ
ただ、『恋』と言う1点については、まあどっちもどっちか(笑)
そして
グレじっちゃん ナ〜イス👍
良い仕事するわ〜
グレじぃ、ご本人は楽しみながらいい感じにかき回してくれてますかね?😁
王太子として早くにいきなり三人の妃を持たされ、あんな事になり、恋を経験する前に女性不信を拗らせてしまった王様。遅すぎる初恋に四苦八苦して貰うつもりです😆
あーーー😖ユニコーンの封印に
エイシェントブラットの血(処女限定)が
必要って…師匠わざわざ先に
おポンコツに教えに行った感じ❤
モヤモヤの原因が全て自分だった
と気づいたときにはイズミルちゃん
もう去ってしまっていた(笑)✨
なんて事が🥺🥺🥺
次回10日まで待ちます❤
どうやらグレじぃはグレアムで遊んだようです😁
愛弟子の為にひと肌脱ぐのはやぶさかではない。そしてもちろんそれを利用して遊ぶのもやぶさかではない、厄介なじぃちゃんです😁🎶
次回もお楽しみいただければ嬉しいです😊
イズミルの架空夫にモヤるおポンコツ。
イズミルが白い結婚。
喜んでるんじゃないよ、おポンコツ。
相手はおポンコツ、貴方だよ💢
イズミルが乙女…口角あげてニャけてんじゃない。処女信仰者かいっ(笑)
おポンコツのおポンコツぶりに(´Д`)ハァ…
フォッフォッフォッ、じっちゃん、ナイスプレイ👍
この世界のこの時代では平民でも婚姻するまでは清い身のまま…というのが常識と設定しております😊
ましてや王家に嫁ぐなら尚更。でも王室規範には後継問題の火種とならぬように、一度婚姻経験のある者との婚姻は認めない…というのもあるようです。さてどうする、おポンコツ!😁
イズーが『既婚者でもう他の男のもの』と悶々とするグレアム
イズーが『乙女だった!白い結婚だった!』と密かに喜ぶグレアム
可愛いなぁ( *´罒`*)
ここからどういう行動に出るのかな?
グレアムが迷いながらもどういう行動に出るのか、おポンコツの奮闘(?)を見守ってやってくださいませ😊
奮闘している内にイズミルはさっさと出て行っちゃったりして……?😆
あぁもう好きなんでしょ。
イズーの旦那が許せないんでしょ。
思い出して❗
イズーの旦那はお前だーー!と言ってやれたら気持ちイイでしょうね😁🎶
リサベル様もホントはぶち撒けてやりたい事でしょう。でももし、それによりイズミルの大望が果たせなくなってはならないと耐えておられると思います。
作者も今、イズミルが自分の妃と知った時のグレアムのパターンを幾つか考えていて、どれにしようか迷っております……。
あぁ!ついにグレアムが真相に近づいてきてるー。そうよ、イズーは白い結婚なのよ!(あなたと)
てかそろそろ気づいても良さそうなのに、まだ後宮に一人居ること、また忘れちゃってるのかしら?
早く2人にくっついて欲しいような終わって欲しくないような…
最後なになに?それで?と思ったら明日更新ないお知らせでしょぼーん(笑)
火曜日楽しみにしてます🙂
イズーとイズミルが同じ人物などと、全く結びつかないんでしょうね。グレアムにとって9歳のイズミルの印象のまま、まさか後宮から出て来て男に混じって仕事をする様なタイプだと思っていないと思われます😁
今のイズミルをもっと知っていく事により、変わってくる感情もあるのでは?と設定を考えました。
明日はお休みで申し訳ないです😥また火曜日、よろしくお願いします😊
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確かにあるのに…
おポンコツなだけに
イズミルが去らないと
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イズミルの気持ちが切ない!
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互いの想いに辿り着く前に越えなきゃならない壁があるわけですね……。
いやイズミルにはないんですけどね。
グレアムにねぇ😥二人がどうなるか、見守って頂けると嬉しいです😊
グレアムに受け入れられているイズーを利用する形で女を送り込んでくるやり方は最後の恩返しにと頑張っているイズーに次の女の事まで面倒見ていけ!と言ってるのも同じ。
次代が大切なのも分かるけど。
それでもやっぱりイズーが居なくなってからやって欲しかったよね。
グレアムは彼女を「女」とは見ていなくて「イズーの護衛」と認識しているからこそ受け入れているのであって「妃にどうですか?」と言われた途端に激怒すると思うけどね。
イズミルが悲しむとわかっていても、イズミルの力に縋るしかないリサベル様……といったところでしょうか。
それがわかっているから尚辛いイズミルなんでしょうね😭
イズミル切ない…🫧🫧
イズミルはソフィアが妃候補と気づいてた。
イズミルも自分がおポンコツに選ばれることはないと諦めてる。
しかし、ソフィアと仲睦まじくしているおポンコツを見たくないから、遠い国に嫁ごうと…
イズミルが去ってからでいいのに、今ソフィアをイズミルを使って近づかせた、イザベラ様は思惑通りだろうけど、イザベラ様嫌いになりそう。
イズミルが去ってから、ソフィアとおポンコツはどうなるのかな。
おポンコツもソフィアならと受け入れるかな…
辛い境遇のイズミルを和ませてくれる誰かイズミルにも現れないかな~
あ、グレじっちゃんがいた!
はい、グレじぃがいました😁
グレじぃはこれからグレアムを揺さぶって遊ぼうなんて考えてるかもしれません😆
大恩人の|玄孫《やしゃご》であるイズミルの幸せを心から願ってるじぃちゃんです😊
あー、切なくて胸がギュンとします😢
イズミル、やっぱり賢い。ちゃんとソフィアのこともわかっていたんですね。
確かにあのグレアムのトラウマの渦中にいた自分がずっと傍にいれるとは思えないからこそのすれ違い。グレアム、イズミルの正体に気づいたら気持ちはどうなるんだろう…
あー、やっぱりこのお話好きです!
続きをおねだりして本当によかった!
ありがとうございます。そう言って頂けるとこの物語を書いて良かったと本当に思います!
いやでもホント、ちづさんにおねだりして頂けなければまだサボっていたかも?😁💦
イズミル達はちづさんに感謝状を送りたいくらいかもしれませんよ?😊💕
切ない。切なすぎる❗
聡いイズーはき付いていた。
それでもグレアムの、リズミルの願いを、後継をと理解する。自分の気持ちに蓋をして。
グレアム!イズーに気付いて❗
はい…イズミルは気付いておりました😣
自身も血を繋いでいくという責務を抱えるイズミルにとって、ハイラントの後継問題をきちんと理解しているのです。
あとはグレアム次第なんですけどね〜。
師匠(笑)❤軽そうに見せかけ
実は奥が深い感が😆✨
イズミルちゃんが…切なすぎる🥺
なんて一途な…❤❤❤
おポンコツはヒント沢山あるのに
気付かない(笑)
笑うしかない✨
笑ってやって下さい😁
グレガリオにとんでもない男と言われても仕方ないですよね😆
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