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第六章 記憶が戻った淫獄の魔法美少女戦士フォンティーリア  1

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第六章 記憶が戻った淫獄の魔法美少女戦士フォンティーリア 

1  
 魔法美少女戦士フォンティーリアは責め続けられた後、魔法では抜け出せないカプセルに閉じ込められた。
 一方、催眠術で魔法美少女戦士フォンティーリアが言っていた、戦闘員のリーダーだった熊のおじさんが育て、ブラックフラワーとの出来事で施設に戻された次郎が魔界の首領に呼ばれた。
「おまえを戦闘員のリーダーにしてやろう、条件は、魔法美少女戦士フォンティーリアを従順なメス犬に出来たらの話だがな、催眠術師の話によると、かなりお前との関係をこだわっていたそうだ、どうだ、出来るか!」
「はい! おまかせください、科学的な悪知恵を働かせて、必ず従順なメス犬にしてみせます、ただし、この計画を進めさせてくれれば・・・・・」
 魔界の首領と次郎は笑いあった。

「フォンティーリア、助けに来たんだ、さあ、ここから出て!」
「次郎さん、どうしてここへ、なぜ、カプセルを開けられらの?」
「さあ、後で話すから急いで!」 
 敵は魔法美少女戦士フォンティーリアがカプセルに入っているので油断しているのだろうか、二人は入口近くまで無地にたどり着いた。しかし、入口の外で怪人の集団に見つかった。
「大人しく戻れば二人とも危害を加えないがどうする!」
「次郎さん、逃げて! ここは、魔法美少女戦士フォンティーリアがくいとめます!」「いや、仕方ないよ、二人ともチャンスをまとう、魔法美少女戦士フォンティーリア」
 こうして、二人は魔族の首領の前に連れて行かれた。
「おまえは、前の戦闘員のリーダーの息子、どうして、ここへきたんだ! 父親は追い出したぞ!」
「魔法美少女戦士フォンティーリアは、俺のフィアンセ、同じ指輪を持つ者同志だ、絶対に助ける!」
 魔族の首領は、大人の玩具を持ってきた。ローションもだ。
「それが本当なら、ここで愛を確かめあったら、信じてやろう!」
 次郎は、魔法美少女戦士フォンティーリアにキスをして押し倒した。
「むぐっ、な、何を・・」
「信じてもらわなかったら、二人ともおしまいだ!」
 次郎は、魔法美少女戦士フォンティーリアの胸を揉みだした。
「ぅうっ、次郎さん、みんな、見ています、お、おやめください・・・ぁ~あ~ああ~・・・」
 次郎は、魔法美少女戦士フォンティーリアの勃起した乳首を抓った。
「ぁあああ~ん、体が・・・感じやすいので、おやめになってください・・ああっ、だめっ、これ以上は・・・ぁあああ~ん」
「乳首だけでイクように性開発したはずだから、ほらっ、イクんだ! 魔法美少女戦士フォンティーリア」
 両方の乳首を引っ張りながら抓った。
「ぁああああああああああああああ~ん」
 絶頂で体がエビ反りとなって口を開け、舌を出し、アヘ顔を敵に見られる魔法美少女戦士フォンティーリアだった。
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