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バラ鞭に打たれて魔法美少女戦士ファンティーリアが甘く歓喜の声で喘いでいるうちに夜が明けた。
バチパチ~ン 、パチパチ~ン 、バチパチ~ン
「魔法美少女戦士ファンティーリア、体がバラ鞭を欲しがって痛さが快感に変わり、嫌らしい顔だ、涎を垂らして、舌を出し、真性のドマゾ、変態だから打たれて体が喜んでいるんだ、性下僕、肉便器になる気になったか」
魔法美少女戦士ファンティーリアは、顔を上げて横にふった。
「わたくしは・・・は~ぁ~は~ぁ~魔法美少女戦士ファンティーリア、悪には屈しません」
「ふんっ、その強がり、俺は隙だぜ! これで、どうだ!」
戦闘員の調教師は、ひときわムチを大きく後ろに流し、ムチの先を両胸に打ち付けた。
バチパチ~ン
「ぁあああああああああああっ・・・・・ンン・・・・・ッ」
「気絶したか、水を持ってこい!」
近くにいた戦闘員が水ではなく、ミニローターとバイブを持ってきて話しかけた。
「痛さよりも、快感だよ、所詮、メスなんだからな、お前は少し寝てから来い、それまで俺がかわいがってやる」
戦闘員の調教師は夜通しムチを振っていたので、交代することにした。しかし、魔法美少女戦士ファンティーリアは、休むことなく責め続けられる。
交代した戦闘員は気絶している魔法美少女戦士ファンティーリアにキスをして、舌を入れて絡める。右手で胸を揉み、左手でマンスジを擦る。
「むぷっ~ぁ~は~ん、あん、はあっ~ぅうっぷぷ~はぁ~あっ、あっあっ・・・」
「意識が無くても体は感じるのか、それなら、もっと、気持ち良くしてやろう」
戦闘員は魔法美少女戦士ファンティーリアの後ろにまわり、右手は腕の脇から手を入れて胸を揉み、左手はミニスカワンピースをたくし上げて、アンスコ、パンスト、生パンとずらして手を中に入れた。
「アッ、ぁ~ぁ~ん、ぁぁああ~・・、あ~んんん・・アンッ、はぁ~ん、うう~ん、あっ、あっ、あっ、ああ~あ~ぁあ~ん、ぅ~ん、ぁあ~ん、・・ぃやっ、やめなさい!」
「起きたか、魔法美少女戦士ファンティーリア」
「あなたは・・・?」
ミニローターを仮面に付けた。
ビィービィービィー・・・・・・
「や、やめっ、何、この振動・・・」
戦闘員は、仮面から耳へと移動し、ミニローターではなく、自らの口で耳を舐め、甘噛み、口に含んだ。
「ぁ~やめ、ぁ~あ~やめるのです、あん、あ~ん、きこえないのですか・・・」
「聞こえているよ、もっとやって欲しいんだろう」
戦闘員は背後から腕の隙間にミニローターを入れた。
「ここが乳首だな!」
「ぁああ~ん、つぶさないで・・・・」
「じゃあ、弾いてやるよ、それ~それ~それ~・・・」
「あん~あん~あん~あん~・・・・・・・、やめるのです!」
魔法美少女戦士ファンティーリアは、くるっと後ろを向いて戦闘員を睨んだ。
「その強気の顔がアヘ顔になるのが楽しみだ!」
「わたくしは・・・・魔法美少女戦士ファンティーリア、・・・悪には屈しません!」
「夜通し、ムチで叩かれていたのに、さすがだな、でも、所詮、ただのメス豚だよ」
戦闘員はアンダースコートを膝下まで降ろした。
「な、何を、破廉恥なことはおやめなさい」
「このぐらいで破廉恥だと、ふんっ、次は、パンストだな」
戦闘員はパンストを降ろして、魔法美少女戦士ファンティーリアのパンティーの臭いを嗅ぐ。
「そんなところ、嗅ぐなんて、いけませんわ、お、おやめに、ぅうっ・・」
「これが、魔法美少女戦士ファンティーリアの臭いか」
「わたくしの・・臭い・・そんな臭いなんて・・」
「感じて、愛液を出してるから、プンプン臭っているよ」
戦闘員は、パンティーも降ろした。
「い、嫌ですわ、見ないで、見ないでください・・・」
魔法美少女戦士ファンティーリアは、ムチ打ちで魔法力がなくなっているのだろうか、普通は聖なる衣は降ろせないのに人間の戦闘員に簡単に降ろされ、見られている。
「おい、このビラビラは、なんだ、広げると・・ネバネバと、納豆でも入れているのか、なあ、魔法美少女戦士ファンティーリア!」
戦闘員は、お〇んこのまわりをかきまわしている。
「ぁっ、し、知りませんわ‥」
戦闘員は、指に付いた愛液を、魔法美少女戦士ファンティーリアの口の中に入れた。
「これ、これだよ、自分のものの味はどうだ、うまいか!」
「ぃいやっ、むぐっ、ぅうっ、ひゃめなひゃい・・・」
戦闘員の右手にはバイブがあった。
「ああ~、やめてやるよ、喘ぐ声がきこえねえからな」
「えっ・・」
ズブーーーーー
「あああああ~~~~~~ん、ぬ・・い・・て・・」
「いれてって、おまえ、ド変態だな、ほらー!」
「ぁああああああああ~~ん、あ~ん、あ~ん、あ~ん・・」
戦闘員は、バイブを出し入れした。
「ぁあ~ん、抜きなさい~抜くのです~~~ふぁめ~~ダメダエ~~あっ・・あっ・・」
「イクのか、イケよ、ほら~ほら~イケ!」
「ぁあああああああああああああああああああああああああ~ん!」
魔法美少女戦士ファンティーリアは、腰だけでなく全身が震え、ガクブルとなり、口も震えながら涎を垂らしている。
「おい、まだ、続くんだよ、入れるぞっ」
「ぃやっ、もう~・・もう~・・」
「魔法美少女戦士ファンティーリア、おまえが気持ち良くイクまでつづけるんだ、ほら^ほら~ほら~ほらほら~・・・」
戦闘員は、バイブのスイッチを強にした。
「ぁああ~ん、あ~ん、ああっ、ああっ、ぁあ~ん、もう~・・・イク、・・イク・・だから、やめて・・・」
戦闘員はニヤリと笑った。
「イク時には、イクと言わないとわからないだろうが、おい、気持ちいいのか、言え!」
魔法美少女戦士ファンティーリアの頭の中は快楽で一杯で、目の前は真っ白になってきた。
「ぁああああああああ~~ん、イクイク、気持ちぃいいいい~~~イクう!」
プッシュゥ~ プッシャァアア~~
魔法美少女戦士ファンティーリアは、イッたばかりだが、イキぐせがついてきて、すぐに体が絶頂となり、潮吹き失禁、快楽アヘ顔で脱力したのだった。
バラ鞭に打たれて魔法美少女戦士ファンティーリアが甘く歓喜の声で喘いでいるうちに夜が明けた。
バチパチ~ン 、パチパチ~ン 、バチパチ~ン
「魔法美少女戦士ファンティーリア、体がバラ鞭を欲しがって痛さが快感に変わり、嫌らしい顔だ、涎を垂らして、舌を出し、真性のドマゾ、変態だから打たれて体が喜んでいるんだ、性下僕、肉便器になる気になったか」
魔法美少女戦士ファンティーリアは、顔を上げて横にふった。
「わたくしは・・・は~ぁ~は~ぁ~魔法美少女戦士ファンティーリア、悪には屈しません」
「ふんっ、その強がり、俺は隙だぜ! これで、どうだ!」
戦闘員の調教師は、ひときわムチを大きく後ろに流し、ムチの先を両胸に打ち付けた。
バチパチ~ン
「ぁあああああああああああっ・・・・・ンン・・・・・ッ」
「気絶したか、水を持ってこい!」
近くにいた戦闘員が水ではなく、ミニローターとバイブを持ってきて話しかけた。
「痛さよりも、快感だよ、所詮、メスなんだからな、お前は少し寝てから来い、それまで俺がかわいがってやる」
戦闘員の調教師は夜通しムチを振っていたので、交代することにした。しかし、魔法美少女戦士ファンティーリアは、休むことなく責め続けられる。
交代した戦闘員は気絶している魔法美少女戦士ファンティーリアにキスをして、舌を入れて絡める。右手で胸を揉み、左手でマンスジを擦る。
「むぷっ~ぁ~は~ん、あん、はあっ~ぅうっぷぷ~はぁ~あっ、あっあっ・・・」
「意識が無くても体は感じるのか、それなら、もっと、気持ち良くしてやろう」
戦闘員は魔法美少女戦士ファンティーリアの後ろにまわり、右手は腕の脇から手を入れて胸を揉み、左手はミニスカワンピースをたくし上げて、アンスコ、パンスト、生パンとずらして手を中に入れた。
「アッ、ぁ~ぁ~ん、ぁぁああ~・・、あ~んんん・・アンッ、はぁ~ん、うう~ん、あっ、あっ、あっ、ああ~あ~ぁあ~ん、ぅ~ん、ぁあ~ん、・・ぃやっ、やめなさい!」
「起きたか、魔法美少女戦士ファンティーリア」
「あなたは・・・?」
ミニローターを仮面に付けた。
ビィービィービィー・・・・・・
「や、やめっ、何、この振動・・・」
戦闘員は、仮面から耳へと移動し、ミニローターではなく、自らの口で耳を舐め、甘噛み、口に含んだ。
「ぁ~やめ、ぁ~あ~やめるのです、あん、あ~ん、きこえないのですか・・・」
「聞こえているよ、もっとやって欲しいんだろう」
戦闘員は背後から腕の隙間にミニローターを入れた。
「ここが乳首だな!」
「ぁああ~ん、つぶさないで・・・・」
「じゃあ、弾いてやるよ、それ~それ~それ~・・・」
「あん~あん~あん~あん~・・・・・・・、やめるのです!」
魔法美少女戦士ファンティーリアは、くるっと後ろを向いて戦闘員を睨んだ。
「その強気の顔がアヘ顔になるのが楽しみだ!」
「わたくしは・・・・魔法美少女戦士ファンティーリア、・・・悪には屈しません!」
「夜通し、ムチで叩かれていたのに、さすがだな、でも、所詮、ただのメス豚だよ」
戦闘員はアンダースコートを膝下まで降ろした。
「な、何を、破廉恥なことはおやめなさい」
「このぐらいで破廉恥だと、ふんっ、次は、パンストだな」
戦闘員はパンストを降ろして、魔法美少女戦士ファンティーリアのパンティーの臭いを嗅ぐ。
「そんなところ、嗅ぐなんて、いけませんわ、お、おやめに、ぅうっ・・」
「これが、魔法美少女戦士ファンティーリアの臭いか」
「わたくしの・・臭い・・そんな臭いなんて・・」
「感じて、愛液を出してるから、プンプン臭っているよ」
戦闘員は、パンティーも降ろした。
「い、嫌ですわ、見ないで、見ないでください・・・」
魔法美少女戦士ファンティーリアは、ムチ打ちで魔法力がなくなっているのだろうか、普通は聖なる衣は降ろせないのに人間の戦闘員に簡単に降ろされ、見られている。
「おい、このビラビラは、なんだ、広げると・・ネバネバと、納豆でも入れているのか、なあ、魔法美少女戦士ファンティーリア!」
戦闘員は、お〇んこのまわりをかきまわしている。
「ぁっ、し、知りませんわ‥」
戦闘員は、指に付いた愛液を、魔法美少女戦士ファンティーリアの口の中に入れた。
「これ、これだよ、自分のものの味はどうだ、うまいか!」
「ぃいやっ、むぐっ、ぅうっ、ひゃめなひゃい・・・」
戦闘員の右手にはバイブがあった。
「ああ~、やめてやるよ、喘ぐ声がきこえねえからな」
「えっ・・」
ズブーーーーー
「あああああ~~~~~~ん、ぬ・・い・・て・・」
「いれてって、おまえ、ド変態だな、ほらー!」
「ぁああああああああ~~ん、あ~ん、あ~ん、あ~ん・・」
戦闘員は、バイブを出し入れした。
「ぁあ~ん、抜きなさい~抜くのです~~~ふぁめ~~ダメダエ~~あっ・・あっ・・」
「イクのか、イケよ、ほら~ほら~イケ!」
「ぁあああああああああああああああああああああああああ~ん!」
魔法美少女戦士ファンティーリアは、腰だけでなく全身が震え、ガクブルとなり、口も震えながら涎を垂らしている。
「おい、まだ、続くんだよ、入れるぞっ」
「ぃやっ、もう~・・もう~・・」
「魔法美少女戦士ファンティーリア、おまえが気持ち良くイクまでつづけるんだ、ほら^ほら~ほら~ほらほら~・・・」
戦闘員は、バイブのスイッチを強にした。
「ぁああ~ん、あ~ん、ああっ、ああっ、ぁあ~ん、もう~・・・イク、・・イク・・だから、やめて・・・」
戦闘員はニヤリと笑った。
「イク時には、イクと言わないとわからないだろうが、おい、気持ちいいのか、言え!」
魔法美少女戦士ファンティーリアの頭の中は快楽で一杯で、目の前は真っ白になってきた。
「ぁああああああああ~~ん、イクイク、気持ちぃいいいい~~~イクう!」
プッシュゥ~ プッシャァアア~~
魔法美少女戦士ファンティーリアは、イッたばかりだが、イキぐせがついてきて、すぐに体が絶頂となり、潮吹き失禁、快楽アヘ顔で脱力したのだった。
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