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⑦
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⑦真は約束通り、画像の一枚をコレクトマンに見せながら消した。
「おい、真君、夢精の画像は一枚じゃないだろう、全部消してくれ、頼む」
「いいよ、最初から言ってくれれば、大好きなコレクトマンの言うことを聞くよ、じゃあ、全部消す変わりに・・・・、僕を気持ち良くして」
コレクトマンは、 科学バード隊のリーダーだ、そんな卑猥なことは、プライドにかけてできない。本来、バードスーツ姿で真に、恥ずかしい肉棒を擦ることを許したのも本当に仕方なく、させたことだった。
「それは断る、真君、科学バード隊は、地球征服を企む、宇宙人の総統、ジュラクター幹部のベルツ率いる戦闘員から地球を守る大事な役目があるんだ、メカ怪獣とも命がけで戦っているんだ、ここで、そんな卑猥で破廉恥なことは、このコレクトマンの名にかけて、できない!」
コレクトマンはクールな表情できっぱりと断った。
「かっこぃいい~、ますます大好きになったよ、コレクトマン、じゃあ、僕を気持ち良くしてくれないなら、画像は僕の個人的なコレクションで毎日見て楽しむよ、あっ、もし、アクシデントで知り合いに見られても、ごめん、許してね」
コレクトマンは、口を開けてハッとした。真は約束通り、一枚だが画像を消してくれてだれかに見られることはなくなった。ここで、すべて解決したい。
「ま、真君、他のことで・・・、出来ることをするから、すべて消してほしい」
「いいよ、コレクトマンが出来ないなら、僕がするから、抵抗しないでね、これなら、いいよね、終わったら全部消すからさ」
コレクトマンは、足を少し開いて伸ばした手で拳を作り、上を向いて、大きく息をすると決心した。
「わかった、真君、男と男の約束だ、真君がしたいようにしていいから、終わったら必ず消すんだ」
「うん、いいよ」
怪盗ブラックこと、真は最初から自分へのご奉仕は、部屋にきてからしてもらえばいいと思っていた。真は責めたいのだ、強く、気高く、いつも凛々しい姿の正義のヒーロー、科学バード隊のリーダー、コンドルの翼、コレクトマンを、自分の手で感じさせて快感から逃れられないようにして、愛を盗みたいのだ。
「コレクトマンは、さっきみたいに大きな羽根を床に広げて寝てればいいからね、さあ、寝て、早く」
コレクトマンは、恥ずかしい自分の画像を真に消して欲しくて、また、仰向けに寝ると、真は裸になった。
「真君、いったい何を・・・・」
「コレクトマンが恥ずかしいみたいだから、ぼくも恥ずかしい姿を見せようと思ったんだ、コレクトマンは裸でなくて、科学バード隊の白いスーツ姿だから、僕よりもいいよね」
真は自分の乳首をコレクトマンの口に当てた。そして、コレクトマンの舌を指で口の中から引っ張って、舐めるように動かした。
「ぁあ~、コレクトマン、気持ちいいよ~、じゃあ、こっちの乳首もやるから、動かないで」
真は、反対の乳首もコレクトマンの舌を引っ張り出して、まるでコレクトマンが舐めているかのように動かした。
「コレクトマン、気持ちいいよ、ほら、僕の乳首、こんなに勃起した、ついでに、僕のおちんちんも、ほら~」
「み、見せるな、真君」
真は、チ×ポでコレクトマンの唇をなぞった。
「真君、ま、まさか、それを入れ・・・・」
ムニュッ ジュッポッ ジュッポ ジュブブブブ~
「ゲッホッ、ま、真君、やめてくれ」
コレクトマンは起き上がって真を押した。
「男と男の約束は、ウソなの、コレクトマン」
「まさか、こんなことをするとは思っていなかったんだ、男のおしっこをする所を口に入れるなんて、どう考えてもおかしい、やめるんだ真君」
「いいよ、やめる、もう帰ろう、この映像は消さないで、僕と、友達の宝にするから」
真は服を着ようとしたが、コレクトマンが止めた。
「友達にも見せる・・・、言ってなかったぞ!」
「うん、科学バード隊の秘密クラブがあって、そこで情報を交換しあえるんだ、レアな情報だと、高く売ることもできるし・・・」
コレクトマンは、あんあん言って夢精したかも知れない映像、画像の流出を避けたい。
「真君、続きをしていいから、全部、今日のものは消して欲しい」
「いいよ、じゃあ、また寝て」
コレクトマンは、嫌だけど白い羽根のマントを広げて仰向けに寝た。これは悪夢で過ぎ去れば忘れればいいと観念したのだ。
真は、ジュボジュボとコレクトマンの口に差し込んで、最後に根元まで口の中に入れた。
ムニュッ ジュッポッ ジュッポ ジュブブブブ~
「げっほっほっ・・・、もう、終わりにして欲しい」
「うん、わかった、この勃起したチ×ポは、コレクトマンの羽根のマントで勝手に擦って気持ち良くなるから、何もしなくてもいいよ」
「ま、真君、この羽根のマントは科学バード隊にとって神聖なものなんだ、だめだ!」
「じゃあ、終わりにする、コレクトマンが続けるかやめるか、選んでよ」
コレクトマンは、苦しい選択だった。羽根のマントを使ってチ×ポを擦らさせることは屈辱だ。でも、・・・受け入れるしかなかった。すべては、映像を消してもらうため・・・、後で、真の記憶も消すために・・・。
「わかった、男と男の約束だ、続けていい、その変わり、時間の決めて欲しい」
「うん、それは大事なことだったね、何分ならコレクトマンは我慢できるの」
「私が決めてもいいのか、それなら五分だ」
「いいよ、今日は大好きなコレクトマンに会えてうれしかったから、また、コレクトマンのチ×ポを擦って気持ち良くしてあげる」
「真君、それは・・・、やめて・・・ぁああ~」
真はコレクトマンの竿を舐め、甘噛みをした。
「ふにゃふにゃだ、じゃあ、さっき話した秘密クラブの映像を、特別に見せて上げるよ、でも、動かない約束だから、ここに置くから見て」
「えぃっ! たぁっ!・・・・・」
「こ、これは、科学バード隊、三号、カワセミの美麗!」
「ほら、ハイキックをして、アンスコが丸見え、それに映像加工して、こんなのもあるよ」
華麗な美しさに、凛々しい戦闘風景、カワセミの美麗がハイキック、次の瞬間、アンスコが消えて、生のパンツ姿に、それもグラビア風に、あそこだけを隠す小さな赤いビキニ、紐パン姿、次に映像が変わると、いくつものパターンが映し出されてくる。コレクトマンは目が離せない。
「気にいってくれた、コレクトマンが興奮、発情してくれてうれしいな」
「いっ・・や、気にいってない!」
「ウソをついてもダメだよ、こんなに勃起してはちきれそうだ、おいしそう~」
真は、コレクトマンの竿を舐め、握る、そして、射精させるために、擦りだした。
「ぁ~あ~、真君、それは・・ぁあ~・・また・・・」
「イクところ、また、見せてよ、さっきはあんなにかっこよく言っていた、強く凛々しい、正義の味方、科学バード隊のリーダー、コンドルの翼、コレクトマンの無ざまにイク姿」
コレクトマンは、真に屈辱的な言葉を言われても、真に見せられている、カワセミの美麗の恥ずかしいエロい姿に釘付けだった。
「ほら~、ほら、ほら~、イクんだ、コレクトマン!」
「ぁあっ、ぁああっ、出る・・出ちゃう・・・もう、真君、擦らないでくれ~
ぁあっ、だめだっ・・・もうっ、・・ぅっ・・ぅっ・・・ぁああああああっ!」
ドビュッ ドビュドビュ~~ ・・・
コレクトマンのスーツの中に、今日、一番量の多い、三度目の射精、ザーメンをまき散らした。
「コレクトマン、約束通りに、画像は全部、ほらっ、消したよ、それと、僕のマンションに来る約束も守ってね、来る時には窓から入ってきて、そうだ、秘密クラブの映像をもっと見せてあげるからね、カワセミの美麗の映像が多いけど」
「は~ぁ~は~ぁ~・・・」
「さようなら、コレクトマン」
最初、コレクトマンは真のマンションに来るのは口約束だけで、本当に行く気はなかっただろう。しかし、真はカワセミの美麗の恥ずかしいエロい映像をエサに食らいついてくると確信している。それは、最初の射精で、カワセミの美麗の名を読んで、イッたからだ。だから、真はコレクトマンの心理を利用したのだ。
「おい、真君、夢精の画像は一枚じゃないだろう、全部消してくれ、頼む」
「いいよ、最初から言ってくれれば、大好きなコレクトマンの言うことを聞くよ、じゃあ、全部消す変わりに・・・・、僕を気持ち良くして」
コレクトマンは、 科学バード隊のリーダーだ、そんな卑猥なことは、プライドにかけてできない。本来、バードスーツ姿で真に、恥ずかしい肉棒を擦ることを許したのも本当に仕方なく、させたことだった。
「それは断る、真君、科学バード隊は、地球征服を企む、宇宙人の総統、ジュラクター幹部のベルツ率いる戦闘員から地球を守る大事な役目があるんだ、メカ怪獣とも命がけで戦っているんだ、ここで、そんな卑猥で破廉恥なことは、このコレクトマンの名にかけて、できない!」
コレクトマンはクールな表情できっぱりと断った。
「かっこぃいい~、ますます大好きになったよ、コレクトマン、じゃあ、僕を気持ち良くしてくれないなら、画像は僕の個人的なコレクションで毎日見て楽しむよ、あっ、もし、アクシデントで知り合いに見られても、ごめん、許してね」
コレクトマンは、口を開けてハッとした。真は約束通り、一枚だが画像を消してくれてだれかに見られることはなくなった。ここで、すべて解決したい。
「ま、真君、他のことで・・・、出来ることをするから、すべて消してほしい」
「いいよ、コレクトマンが出来ないなら、僕がするから、抵抗しないでね、これなら、いいよね、終わったら全部消すからさ」
コレクトマンは、足を少し開いて伸ばした手で拳を作り、上を向いて、大きく息をすると決心した。
「わかった、真君、男と男の約束だ、真君がしたいようにしていいから、終わったら必ず消すんだ」
「うん、いいよ」
怪盗ブラックこと、真は最初から自分へのご奉仕は、部屋にきてからしてもらえばいいと思っていた。真は責めたいのだ、強く、気高く、いつも凛々しい姿の正義のヒーロー、科学バード隊のリーダー、コンドルの翼、コレクトマンを、自分の手で感じさせて快感から逃れられないようにして、愛を盗みたいのだ。
「コレクトマンは、さっきみたいに大きな羽根を床に広げて寝てればいいからね、さあ、寝て、早く」
コレクトマンは、恥ずかしい自分の画像を真に消して欲しくて、また、仰向けに寝ると、真は裸になった。
「真君、いったい何を・・・・」
「コレクトマンが恥ずかしいみたいだから、ぼくも恥ずかしい姿を見せようと思ったんだ、コレクトマンは裸でなくて、科学バード隊の白いスーツ姿だから、僕よりもいいよね」
真は自分の乳首をコレクトマンの口に当てた。そして、コレクトマンの舌を指で口の中から引っ張って、舐めるように動かした。
「ぁあ~、コレクトマン、気持ちいいよ~、じゃあ、こっちの乳首もやるから、動かないで」
真は、反対の乳首もコレクトマンの舌を引っ張り出して、まるでコレクトマンが舐めているかのように動かした。
「コレクトマン、気持ちいいよ、ほら、僕の乳首、こんなに勃起した、ついでに、僕のおちんちんも、ほら~」
「み、見せるな、真君」
真は、チ×ポでコレクトマンの唇をなぞった。
「真君、ま、まさか、それを入れ・・・・」
ムニュッ ジュッポッ ジュッポ ジュブブブブ~
「ゲッホッ、ま、真君、やめてくれ」
コレクトマンは起き上がって真を押した。
「男と男の約束は、ウソなの、コレクトマン」
「まさか、こんなことをするとは思っていなかったんだ、男のおしっこをする所を口に入れるなんて、どう考えてもおかしい、やめるんだ真君」
「いいよ、やめる、もう帰ろう、この映像は消さないで、僕と、友達の宝にするから」
真は服を着ようとしたが、コレクトマンが止めた。
「友達にも見せる・・・、言ってなかったぞ!」
「うん、科学バード隊の秘密クラブがあって、そこで情報を交換しあえるんだ、レアな情報だと、高く売ることもできるし・・・」
コレクトマンは、あんあん言って夢精したかも知れない映像、画像の流出を避けたい。
「真君、続きをしていいから、全部、今日のものは消して欲しい」
「いいよ、じゃあ、また寝て」
コレクトマンは、嫌だけど白い羽根のマントを広げて仰向けに寝た。これは悪夢で過ぎ去れば忘れればいいと観念したのだ。
真は、ジュボジュボとコレクトマンの口に差し込んで、最後に根元まで口の中に入れた。
ムニュッ ジュッポッ ジュッポ ジュブブブブ~
「げっほっほっ・・・、もう、終わりにして欲しい」
「うん、わかった、この勃起したチ×ポは、コレクトマンの羽根のマントで勝手に擦って気持ち良くなるから、何もしなくてもいいよ」
「ま、真君、この羽根のマントは科学バード隊にとって神聖なものなんだ、だめだ!」
「じゃあ、終わりにする、コレクトマンが続けるかやめるか、選んでよ」
コレクトマンは、苦しい選択だった。羽根のマントを使ってチ×ポを擦らさせることは屈辱だ。でも、・・・受け入れるしかなかった。すべては、映像を消してもらうため・・・、後で、真の記憶も消すために・・・。
「わかった、男と男の約束だ、続けていい、その変わり、時間の決めて欲しい」
「うん、それは大事なことだったね、何分ならコレクトマンは我慢できるの」
「私が決めてもいいのか、それなら五分だ」
「いいよ、今日は大好きなコレクトマンに会えてうれしかったから、また、コレクトマンのチ×ポを擦って気持ち良くしてあげる」
「真君、それは・・・、やめて・・・ぁああ~」
真はコレクトマンの竿を舐め、甘噛みをした。
「ふにゃふにゃだ、じゃあ、さっき話した秘密クラブの映像を、特別に見せて上げるよ、でも、動かない約束だから、ここに置くから見て」
「えぃっ! たぁっ!・・・・・」
「こ、これは、科学バード隊、三号、カワセミの美麗!」
「ほら、ハイキックをして、アンスコが丸見え、それに映像加工して、こんなのもあるよ」
華麗な美しさに、凛々しい戦闘風景、カワセミの美麗がハイキック、次の瞬間、アンスコが消えて、生のパンツ姿に、それもグラビア風に、あそこだけを隠す小さな赤いビキニ、紐パン姿、次に映像が変わると、いくつものパターンが映し出されてくる。コレクトマンは目が離せない。
「気にいってくれた、コレクトマンが興奮、発情してくれてうれしいな」
「いっ・・や、気にいってない!」
「ウソをついてもダメだよ、こんなに勃起してはちきれそうだ、おいしそう~」
真は、コレクトマンの竿を舐め、握る、そして、射精させるために、擦りだした。
「ぁ~あ~、真君、それは・・ぁあ~・・また・・・」
「イクところ、また、見せてよ、さっきはあんなにかっこよく言っていた、強く凛々しい、正義の味方、科学バード隊のリーダー、コンドルの翼、コレクトマンの無ざまにイク姿」
コレクトマンは、真に屈辱的な言葉を言われても、真に見せられている、カワセミの美麗の恥ずかしいエロい姿に釘付けだった。
「ほら~、ほら、ほら~、イクんだ、コレクトマン!」
「ぁあっ、ぁああっ、出る・・出ちゃう・・・もう、真君、擦らないでくれ~
ぁあっ、だめだっ・・・もうっ、・・ぅっ・・ぅっ・・・ぁああああああっ!」
ドビュッ ドビュドビュ~~ ・・・
コレクトマンのスーツの中に、今日、一番量の多い、三度目の射精、ザーメンをまき散らした。
「コレクトマン、約束通りに、画像は全部、ほらっ、消したよ、それと、僕のマンションに来る約束も守ってね、来る時には窓から入ってきて、そうだ、秘密クラブの映像をもっと見せてあげるからね、カワセミの美麗の映像が多いけど」
「は~ぁ~は~ぁ~・・・」
「さようなら、コレクトマン」
最初、コレクトマンは真のマンションに来るのは口約束だけで、本当に行く気はなかっただろう。しかし、真はカワセミの美麗の恥ずかしいエロい映像をエサに食らいついてくると確信している。それは、最初の射精で、カワセミの美麗の名を読んで、イッたからだ。だから、真はコレクトマンの心理を利用したのだ。
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