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⑤王子は魔法美少女戦士シャルムの強さを知っている。魔法美少女戦士シャルムは王子に正体を知られたので絶対に逃がしはしないだろう。それならば、逆手にとってどこへでも誘導して誘い込むことができる。
王子は魔法美少女戦士シャルムを捕まえたら拷問して、悪堕ちさせるための建物へ誘導することにした。そのためには、掴まりそうで掴まらないようにしなければならない。「くそ~魔法美少女戦士シャルム、また、会おう」
王子は一瞬にして消えた。
「そこです、えぃ!」
魔法美少女戦士シャルムは、シャルムロッドで打ち倒した。
「良くも見破ったな」
「魔法美少女戦士シャルム、参ります!」
「そうはいくか~」
王子は、床に投げた球体から黒煙を出して走って屋上へ行った。魔法美少女戦士シャルムは、黒煙を気にせずに足音に集中する。
「上だわ、屋上から逃げる、逃がさない!」
王子は 魔法美少女戦士シャルムが来たら距離感を保ちつつ、他の屋上へと跳びながら逃げ、誘導していく。魔法美少女戦士シャルムは、逃げられないようにすることだけを考えていて、誘導されていることに気付かない。
だれも入らないだろうと思われる建物の入り口に立った王子は、扉を開けて中に入る。続いて、魔法美少女戦士シャルムも中に入った。薄暗くかび臭いが足音に集中して追いかけた。
途中で、人が一人ぐらいしか通れない廊下があったが、注意して魔法美少女戦士シャルムは進む。その時、壁の中から妖魔の怪しい手が出てきた。すぐに、シャルムロッドで切り落とした。すると、反対側からも数本出てきたので、すべて、シャルムロッドで切り落とした。落とされた手は消えてなくなる。
こちら側は相手に見えないはずなのに、魔法美少女戦士シャルムを捕まえようと無数の手が両方の壁から出てきたので、シャルムロッドで切り落とすとともに足で、出ている手を階段のようにして登り降りして先に進んでいくと、色の違う手が魔法美少女戦士シャルムの足首を掴んだ。
「しまった~ぁっ、ぁぁ~・・・」
魔法美少女戦士シャルムは、壁に大の字で掴まってしまい、シャルムロッドは落とされた。壁から出ている手がマントをたくし上げて、たくさんの手で胸を揉み始めた。逃げられない状態で、乳房、乳輪、乳首を違う手が弄ってきた。
「ククッ~、離しなさい! 妖魔、ぁあ~揉まないで! ぅうっ~~摘まないで! やめ・・・・て!」
無機質な手は、胸のリボンやブローチも引っ張って魔法美少女戦士シャルムを翻弄させる。
ピンクのベスト脱がし、手はコスチュームの中へ入ってきた。白いスポーツブラの上から無機質に揉んだ後、ブラの中へと手が侵入してきた。
「ぃや~、はぁはぁ~、あっ、あっ、あぁ~ん、いじらないで・・」
魔法美少女戦士シャルムは、喘ぎ声と変わってきた。その声を合図に、手は開いた足の股を擦り出す。魔法美少女戦士シャルムの胸と股を同時に責め立てる。
白いアンダースコートの上から、秘部を指で押した。
「ああっ~、なんで、そこ、わかるのですか~ ぁああ~、やめて!」
下もいくつもの手が触りだした。秘部だけでなく、クリトリスも専門の手でなぶっている。クリトリスの皮を剝き、弄っているのだ。
「ぁあ~ぁあ~、やめてください~ぁあ~手を入れないで!」
他の手がアンダースコート、パンスト、生のパンツの中に入っておま×こをなぞった。
「ぃや! ぁあ~~ん、」
クチュ~ クチュ~ クチュクチュ~
「ダメです、こんなにたくさんの手で押さえられて、胸とあそこを、ぁああああああああああああっ・・・・・・・・ッッ」
手足を捕まえられているので、腰を前後に大きくガクガクと痙攣させて絶頂に達した。
王子は魔法美少女戦士シャルムを捕まえたら拷問して、悪堕ちさせるための建物へ誘導することにした。そのためには、掴まりそうで掴まらないようにしなければならない。「くそ~魔法美少女戦士シャルム、また、会おう」
王子は一瞬にして消えた。
「そこです、えぃ!」
魔法美少女戦士シャルムは、シャルムロッドで打ち倒した。
「良くも見破ったな」
「魔法美少女戦士シャルム、参ります!」
「そうはいくか~」
王子は、床に投げた球体から黒煙を出して走って屋上へ行った。魔法美少女戦士シャルムは、黒煙を気にせずに足音に集中する。
「上だわ、屋上から逃げる、逃がさない!」
王子は 魔法美少女戦士シャルムが来たら距離感を保ちつつ、他の屋上へと跳びながら逃げ、誘導していく。魔法美少女戦士シャルムは、逃げられないようにすることだけを考えていて、誘導されていることに気付かない。
だれも入らないだろうと思われる建物の入り口に立った王子は、扉を開けて中に入る。続いて、魔法美少女戦士シャルムも中に入った。薄暗くかび臭いが足音に集中して追いかけた。
途中で、人が一人ぐらいしか通れない廊下があったが、注意して魔法美少女戦士シャルムは進む。その時、壁の中から妖魔の怪しい手が出てきた。すぐに、シャルムロッドで切り落とした。すると、反対側からも数本出てきたので、すべて、シャルムロッドで切り落とした。落とされた手は消えてなくなる。
こちら側は相手に見えないはずなのに、魔法美少女戦士シャルムを捕まえようと無数の手が両方の壁から出てきたので、シャルムロッドで切り落とすとともに足で、出ている手を階段のようにして登り降りして先に進んでいくと、色の違う手が魔法美少女戦士シャルムの足首を掴んだ。
「しまった~ぁっ、ぁぁ~・・・」
魔法美少女戦士シャルムは、壁に大の字で掴まってしまい、シャルムロッドは落とされた。壁から出ている手がマントをたくし上げて、たくさんの手で胸を揉み始めた。逃げられない状態で、乳房、乳輪、乳首を違う手が弄ってきた。
「ククッ~、離しなさい! 妖魔、ぁあ~揉まないで! ぅうっ~~摘まないで! やめ・・・・て!」
無機質な手は、胸のリボンやブローチも引っ張って魔法美少女戦士シャルムを翻弄させる。
ピンクのベスト脱がし、手はコスチュームの中へ入ってきた。白いスポーツブラの上から無機質に揉んだ後、ブラの中へと手が侵入してきた。
「ぃや~、はぁはぁ~、あっ、あっ、あぁ~ん、いじらないで・・」
魔法美少女戦士シャルムは、喘ぎ声と変わってきた。その声を合図に、手は開いた足の股を擦り出す。魔法美少女戦士シャルムの胸と股を同時に責め立てる。
白いアンダースコートの上から、秘部を指で押した。
「ああっ~、なんで、そこ、わかるのですか~ ぁああ~、やめて!」
下もいくつもの手が触りだした。秘部だけでなく、クリトリスも専門の手でなぶっている。クリトリスの皮を剝き、弄っているのだ。
「ぁあ~ぁあ~、やめてください~ぁあ~手を入れないで!」
他の手がアンダースコート、パンスト、生のパンツの中に入っておま×こをなぞった。
「ぃや! ぁあ~~ん、」
クチュ~ クチュ~ クチュクチュ~
「ダメです、こんなにたくさんの手で押さえられて、胸とあそこを、ぁああああああああああああっ・・・・・・・・ッッ」
手足を捕まえられているので、腰を前後に大きくガクガクと痙攣させて絶頂に達した。
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