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③
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③シャルムはわざと変身を解かずに、校舎の敷地ではあるが生徒がだれも来ない所へ、ピンクのマントを使って飛んで行った。シャルムの考えていた通りに、魔の影が近づいてくる。
「さっさと姿をあらわしなさい!」
「気付いていたのか、さすが、魔法美少女戦士!」
「悪は、この魔法美少女戦士シャルムが許しません!」
「許そうが許すまいが、おまえはここで俺に捕まるんだ!」
「そう、簡単には行きません!」
「そうだよ、じっくりと狩る方が楽しいからな、そして、その、赤いアイマスクを剥がして、ロングの金髪姿で正体をあばくのさ、おまえは清楚にしているが、本性は淫乱なメスだよいうことを教えてやる」
「なんて、卑猥なことを、この私が、消し去って見せます」
「おまえは、俺たちをここにおびき出したと思っているが、反対だ!おまえは、ここの生徒、それなら、ここにくるだろうとおびき出したんだよ」
「な、何をわけのわからないことを・・・・違います」
「やれ!」
王子が用意しておいた、木の上の木の実を服に着くように落とした。シャルムの服に着いた木の実は小さな爆弾で破裂した。
バン~~バババ~~ン~~バンバンバン~~~
「あっ、きゃぁ~、ぁう~~」
シャルムは、飛ばされた。シャルムのコスチュームに傷は付かなかったがダメージはあった。王子は、シャルムの上にのり、胸を揉み始めた。
「えぇ~、何をする! やめるんだ!」
シャルムは、私生活でも性に対しての知識はなかった。
「そのあわてようと、はじらい、クククク~初めてだな、こうやってされるのは」
「な、何をする、卑怯よ、恥をしりなさい!!」
「ふふ~こうやって、胸を他人に揉まれて始めて気持いいと感じているのか、シャルム!」
「そんなこと、あなたなんかにされて気持ちいいはずないでしょ!すぐに、こんな卑猥なこと、やめなさい!」
「おお~この、硬い物はなんだ、つまんでみるか」
「ぁう~」
「どうした、シャルム!」
「何でも、あり・・・・」」
「乳首が硬くなってきたな、シャルム、感じているじゃないか、ふふ~」
「えっ、感じている・・・・、そんな、はず、ない!!」
王子は、乳首をつねった。
「ぅうううううう・・・・・・・」
王子は、シャルムのピンクのマントを丸めて首を閉めながら胸を揉んで楽しんでいる。
「おい、シャルムの足を開かせろ!」
王子は、苦しがっているシャルムの唇を奪った。シャルムは、ペッと吐き出すが、また、マントでさらに首を閉めながら唇を奪い、舌を口の中にいれる。そして、手は白いアンスコに手を這わせていく。
やっと、マントから王子は手を離した。
「ゲッホ~ゲホ~・・・・・・」
王子は馬乗りになったまま、白いアンスコで、恥部の縦スジを上下になぞった。
「ぁあ~、何、これ~ぁああ~~・・・・」
「これは、快感、気持いいだろう」
王子が、また、恥部をなぞろうとした時に、シャルムは動いた。
「あんまり、調子にのらないでください。シャルムロッド!」
シャルムロッドで王子を突き飛ばして立ち上がった。しかし、ダメージを受けているので、シャルムロッドに手を添えて立っている。そして、煙幕で消えた。
「追え、シャルムは近くにいる、探せ!」
シャルムは、物陰に隠れていた。
「さっさと姿をあらわしなさい!」
「気付いていたのか、さすが、魔法美少女戦士!」
「悪は、この魔法美少女戦士シャルムが許しません!」
「許そうが許すまいが、おまえはここで俺に捕まるんだ!」
「そう、簡単には行きません!」
「そうだよ、じっくりと狩る方が楽しいからな、そして、その、赤いアイマスクを剥がして、ロングの金髪姿で正体をあばくのさ、おまえは清楚にしているが、本性は淫乱なメスだよいうことを教えてやる」
「なんて、卑猥なことを、この私が、消し去って見せます」
「おまえは、俺たちをここにおびき出したと思っているが、反対だ!おまえは、ここの生徒、それなら、ここにくるだろうとおびき出したんだよ」
「な、何をわけのわからないことを・・・・違います」
「やれ!」
王子が用意しておいた、木の上の木の実を服に着くように落とした。シャルムの服に着いた木の実は小さな爆弾で破裂した。
バン~~バババ~~ン~~バンバンバン~~~
「あっ、きゃぁ~、ぁう~~」
シャルムは、飛ばされた。シャルムのコスチュームに傷は付かなかったがダメージはあった。王子は、シャルムの上にのり、胸を揉み始めた。
「えぇ~、何をする! やめるんだ!」
シャルムは、私生活でも性に対しての知識はなかった。
「そのあわてようと、はじらい、クククク~初めてだな、こうやってされるのは」
「な、何をする、卑怯よ、恥をしりなさい!!」
「ふふ~こうやって、胸を他人に揉まれて始めて気持いいと感じているのか、シャルム!」
「そんなこと、あなたなんかにされて気持ちいいはずないでしょ!すぐに、こんな卑猥なこと、やめなさい!」
「おお~この、硬い物はなんだ、つまんでみるか」
「ぁう~」
「どうした、シャルム!」
「何でも、あり・・・・」」
「乳首が硬くなってきたな、シャルム、感じているじゃないか、ふふ~」
「えっ、感じている・・・・、そんな、はず、ない!!」
王子は、乳首をつねった。
「ぅうううううう・・・・・・・」
王子は、シャルムのピンクのマントを丸めて首を閉めながら胸を揉んで楽しんでいる。
「おい、シャルムの足を開かせろ!」
王子は、苦しがっているシャルムの唇を奪った。シャルムは、ペッと吐き出すが、また、マントでさらに首を閉めながら唇を奪い、舌を口の中にいれる。そして、手は白いアンスコに手を這わせていく。
やっと、マントから王子は手を離した。
「ゲッホ~ゲホ~・・・・・・」
王子は馬乗りになったまま、白いアンスコで、恥部の縦スジを上下になぞった。
「ぁあ~、何、これ~ぁああ~~・・・・」
「これは、快感、気持いいだろう」
王子が、また、恥部をなぞろうとした時に、シャルムは動いた。
「あんまり、調子にのらないでください。シャルムロッド!」
シャルムロッドで王子を突き飛ばして立ち上がった。しかし、ダメージを受けているので、シャルムロッドに手を添えて立っている。そして、煙幕で消えた。
「追え、シャルムは近くにいる、探せ!」
シャルムは、物陰に隠れていた。
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