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②
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② 転校生がこのクラスに来るということでクラスがにぎわっていたが、水上葵は今朝校門で言い合ったので、不安であった。
「転校生、自己紹介をしなさい」
「はい、俺は、王性司(おうせいじ)と言います」
クラスでクスクス笑い声が上がった。王というのも受けたが、性と言う名がおもしろかったのだ。水上はみんなに話した。
「失礼よ、人の自己紹介の名前を笑うなんて! みんな、静かに聞いてよ」
王子は、朝の一件は置いといて好感が持てた。あの魔法美少女戦士シャルムの前にいただこうかと考えていた。
「え~、俺の好きなことはHなこと、嫌いなのは、ヒロインと言われてあこがれている人も多いが、魔法美少女戦士シャルムが嫌いだ、同じ嫌いな人がいたら気が合うので宜しく」
「王君は、お父さんの都合でしばらくこの学校にいる。お父さんから人並はずれた子で色々言っても冗談なので気にしないでほしいとのことだった、みんな仲良くするように、席は水上の隣が空いているから・・・そこ、生徒会長と新体操で忙しいだろうけど面倒をみてくれ」
「はい、分かりました」
「早速だけど、教科書ないから机をくっつくて見せてくれ」
「見せるのはいいけど、机は付けてはいけないルールだから端に奥から見て」
「目が悪いから無理、先生、教科書ないから水上さんと机をくっつけて見せてもらってもいいですか」
「まあ、いいだろう、水上、見せてやれ!」
「はい!」
王子はお金を学園にたくさん寄付し、特別扱いしてくれることになっていたのだ。女子生徒と机を付けたら、することは一つだ。授業を聞きながら水上葵の太ももを嫌らしくさわってきた。葵は、手でつねったがそれぐらいではやめなかった。王子は気付いていた。プライドの高い葵は声に出して先生には言わないことを。スカートの中、股の中に手を突き入れた。
「ぅうっ・・・・」
葵は、机の中からお道具箱を出すとその中の物で反撃した。
「いてぇ~・・・・」
葵は、家庭かで使う針で手を指したのだ。もちろん、血が出るほどではなく、チクリとやったのだ。王性司が声を出しても平然と学習をしていた。今度は手を出さずに葵を懲らしめる方法を考え、自分のペニスを出して葵に見せた。無視をしていたので葵の手を掴み、自分のペニスを握らせた。葵は、恥ずかしがって強く手を引き、王性司の足の指先を足をふり降ろして強く踏みつけた。
「いでぇええ・・・・・・」
葵は、平然と学習を進めていた。そして、王性司は、気分が悪くなったと先生に言って早退してしまった。
葵の机の中のリボンが怪人出現を知らせた。
「先生、私も気分が悪くなったので、ちょっと、休んできてもいいですか」
葵は、学校を抜け出して魔法のリボンで変身した。
「メイクメタモルフォーゼ魔法美少女戦士シャルム!」
シャルムは、ピンクのマントを持って飛んだ。そして、怪人がいる廃工場に着地した。
「巨大な怪人さん、ここで何をしているんですか、悪はこの魔法美少女戦士シャルムが許しません!」
魔法美少女戦士シャルムは、足を一歩前に出し、バトンを構えた。怪人の目的は魔法美少女戦士シャルムを倒すこと、余裕で構えている魔法美少女戦士シャルムに向かってきた。
「トォー、やぁっ!」
魔法美少女戦士シャルムは、身をかわしてバトンで怪人を打ち付ける。怪人は、熱の光線を口から出し、魔法美少女戦士シャルムの体の全身を焼き尽くそうとしたが、、炎が消えると、マントで身を包んだ魔法美少女戦士シャルムがいる。マントをさっとはらうと、バトンを前に出して怪人に走り出した。
「えいぃ!」
怪人は、突然、剣を物質化して出現させ、走ってきた魔法美少女戦士シャルムの腹を突き刺そうとしたが、剣が見えた魔法美少女戦士シャルムは、怪人の突き刺す剣の上に乗り、そして、怪人の頭の上を1回転して、怪人の背後に着地した。
「シャルムロッド~~」
魔法美少女戦士シャルムは、長い棒に鎌が付いたような物を出して、怪人に切りつけた。
「ぅああああ~~~~~」
怪人は、その場倒れて苦しんだ。魔法美少女戦士シャルムは、バトンに変えて叫んだ。
「シャルムローリングフラッシュ!」
バトンからキラキラ光線が回転しながら怪人に当たると、爆破した。
魔法美少女戦士シャルムは、その場を立ち去ったが、戦いを見ていた者がいた。王子である。
「ふん、力だけで魔法美少女戦士シャルムを倒そうとしても無駄だとまだ分からないのか、魔法美少女戦士シャルムいる学校は分かった、後は、だれなのか、正体をつかむだけ、そして、俺のモノにしてやる、魔法美少女戦士シャルム!秘部を洗って待っていろ!」
王子は、次の作戦を考えていた。
「転校生、自己紹介をしなさい」
「はい、俺は、王性司(おうせいじ)と言います」
クラスでクスクス笑い声が上がった。王というのも受けたが、性と言う名がおもしろかったのだ。水上はみんなに話した。
「失礼よ、人の自己紹介の名前を笑うなんて! みんな、静かに聞いてよ」
王子は、朝の一件は置いといて好感が持てた。あの魔法美少女戦士シャルムの前にいただこうかと考えていた。
「え~、俺の好きなことはHなこと、嫌いなのは、ヒロインと言われてあこがれている人も多いが、魔法美少女戦士シャルムが嫌いだ、同じ嫌いな人がいたら気が合うので宜しく」
「王君は、お父さんの都合でしばらくこの学校にいる。お父さんから人並はずれた子で色々言っても冗談なので気にしないでほしいとのことだった、みんな仲良くするように、席は水上の隣が空いているから・・・そこ、生徒会長と新体操で忙しいだろうけど面倒をみてくれ」
「はい、分かりました」
「早速だけど、教科書ないから机をくっつくて見せてくれ」
「見せるのはいいけど、机は付けてはいけないルールだから端に奥から見て」
「目が悪いから無理、先生、教科書ないから水上さんと机をくっつけて見せてもらってもいいですか」
「まあ、いいだろう、水上、見せてやれ!」
「はい!」
王子はお金を学園にたくさん寄付し、特別扱いしてくれることになっていたのだ。女子生徒と机を付けたら、することは一つだ。授業を聞きながら水上葵の太ももを嫌らしくさわってきた。葵は、手でつねったがそれぐらいではやめなかった。王子は気付いていた。プライドの高い葵は声に出して先生には言わないことを。スカートの中、股の中に手を突き入れた。
「ぅうっ・・・・」
葵は、机の中からお道具箱を出すとその中の物で反撃した。
「いてぇ~・・・・」
葵は、家庭かで使う針で手を指したのだ。もちろん、血が出るほどではなく、チクリとやったのだ。王性司が声を出しても平然と学習をしていた。今度は手を出さずに葵を懲らしめる方法を考え、自分のペニスを出して葵に見せた。無視をしていたので葵の手を掴み、自分のペニスを握らせた。葵は、恥ずかしがって強く手を引き、王性司の足の指先を足をふり降ろして強く踏みつけた。
「いでぇええ・・・・・・」
葵は、平然と学習を進めていた。そして、王性司は、気分が悪くなったと先生に言って早退してしまった。
葵の机の中のリボンが怪人出現を知らせた。
「先生、私も気分が悪くなったので、ちょっと、休んできてもいいですか」
葵は、学校を抜け出して魔法のリボンで変身した。
「メイクメタモルフォーゼ魔法美少女戦士シャルム!」
シャルムは、ピンクのマントを持って飛んだ。そして、怪人がいる廃工場に着地した。
「巨大な怪人さん、ここで何をしているんですか、悪はこの魔法美少女戦士シャルムが許しません!」
魔法美少女戦士シャルムは、足を一歩前に出し、バトンを構えた。怪人の目的は魔法美少女戦士シャルムを倒すこと、余裕で構えている魔法美少女戦士シャルムに向かってきた。
「トォー、やぁっ!」
魔法美少女戦士シャルムは、身をかわしてバトンで怪人を打ち付ける。怪人は、熱の光線を口から出し、魔法美少女戦士シャルムの体の全身を焼き尽くそうとしたが、、炎が消えると、マントで身を包んだ魔法美少女戦士シャルムがいる。マントをさっとはらうと、バトンを前に出して怪人に走り出した。
「えいぃ!」
怪人は、突然、剣を物質化して出現させ、走ってきた魔法美少女戦士シャルムの腹を突き刺そうとしたが、剣が見えた魔法美少女戦士シャルムは、怪人の突き刺す剣の上に乗り、そして、怪人の頭の上を1回転して、怪人の背後に着地した。
「シャルムロッド~~」
魔法美少女戦士シャルムは、長い棒に鎌が付いたような物を出して、怪人に切りつけた。
「ぅああああ~~~~~」
怪人は、その場倒れて苦しんだ。魔法美少女戦士シャルムは、バトンに変えて叫んだ。
「シャルムローリングフラッシュ!」
バトンからキラキラ光線が回転しながら怪人に当たると、爆破した。
魔法美少女戦士シャルムは、その場を立ち去ったが、戦いを見ていた者がいた。王子である。
「ふん、力だけで魔法美少女戦士シャルムを倒そうとしても無駄だとまだ分からないのか、魔法美少女戦士シャルムいる学校は分かった、後は、だれなのか、正体をつかむだけ、そして、俺のモノにしてやる、魔法美少女戦士シャルム!秘部を洗って待っていろ!」
王子は、次の作戦を考えていた。
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