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第1章 私は、・・・・・・シリーズ。

私は、呼び出された。

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「明日、第1王子があなたに会いたいから、お城に来てだって」




私は、姉から紙を渡された。







そこには、「応接室 夜7時にて」とあった。








「あんたも罪におけないわね」









そう言って姉は笑った。








祝福しているのだと思った。
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