令嬢たちの破廉恥花嫁修行

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神官の指が令嬢の尖った先をツンツンしたり撫でたりする。


それだけでも媚薬で感度がバカになっている令嬢の突先は大きな快感を得てしまい甘い吐息を漏らし、体をくねらせてしまう。


それを横目で見ている二人の令嬢も、その様子を見ているだけで高まってしまい上も下もジンジンとしていた。



そして神官は横の令嬢の胸にも手を伸ばし構い始めた。

ようやく触られて、気持ちいいのかその令嬢は大きく体をくねらせてその悦びを堪能した。



順番が最後になってしまった令嬢は待ちきれずに、下の口から愛液が股をつたっていた。


そしてようやく触られるとハアンっとはしたない声を漏らしてしまったのだった。




そして、修行は次の段階に移る。


令嬢たちは軽く足を開くように命じられ、股を開いてたつと神官は足と足の間に鏡を置き始めた。

それにより令嬢たちの大事なおまんこが神官たちには丸見えとなってしまい、令嬢たちは羞恥に顔を染めた。



その上、今から10回スクワットをするように命じられ、令嬢たちは泣きそうになりながらスクワットを始めた。