わたくしを許さないで

碧水 遥

文字の大きさ
上 下
3 / 3

後編

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 6

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(6件)

すずまる
2024.12.08 すずまる

2人の素晴らしい女性に愛されたバカ⋯‪(๑°̧̧̧ㅿ°̧̧̧๑)
お前は2人のためにも立派な王にならなきゃダメなんだぞ‪(๑°̧̧̧ㅿ°̧̧̧๑)
あとはアウローラに教育され認められたリーリアに躾けてもらいなさい(* ˘꒳˘ )*ᴗ_ᴗ)* ˘꒳˘ )*ᴗ_ᴗ)⁾⁾ゥンゥン
子供が産まれてもアウローラの名前はつけない⋯⋯だってアウローラがどんなに素晴らしい女性だったかを語る相手が同じ名前だとプレッシャーになっちゃうしね(* ̄꒳ ̄)
で、子供達は思うわけだ⋯『アウローラさまってすごいひとだったんだね‪‪(๑꒪ㅿ‪꒪๑) おかあさまもそんなひとにみとめてもらってすごいしおとおさまもそんなひとにあいされてすごい⋯‪‪(๑꒪ㅿ‪꒪๑) ぼく(わたし)もアウローラさまがみとめてくれるようなりっぱなひとになります!(* ̄꒳ ̄)』
この国は安泰ですね(* ̄꒳ ̄)←妄想暴走中w

碧水 遥
2024.12.08 碧水 遥

感想ありがとうございます♪

先々のことまで想像していただけて嬉しい☺️
アウローラはきっと、自分のしたいようにしただけだ、とツンとするのでしょうね。

解除
howdoyoulike
2023.07.03 howdoyoulike

あうろーらが、けなげすぎるうぅ

碧水 遥
2023.07.03 碧水 遥

感想ありがとうございますm(_ _)m

解除
naimed
2022.09.14 naimed
ネタバレ含む
碧水 遥
2022.09.14 碧水 遥

こんな古い話に感想ありがとうございます😊
 惚れたところですか……顔はいいんです、顔は。優しいし。……無能ですねorz

解除

あなたにおすすめの小説

婚約者に好きな人がいると言われました

みみぢあん
恋愛
子爵家令嬢のアンリエッタは、婚約者のエミールに『好きな人がいる』と告白された。 アンリエッタが婚約者エミールに抗議すると… アンリエッタの幼馴染みバラスター公爵家のイザークとの関係を疑われ、逆に責められる。 疑いをはらそうと説明しても、信じようとしない婚約者に怒りを感じ、『幼馴染みのイザークが婚約者なら良かったのに』と、口をすべらせてしまう。 そこからさらにこじれ… アンリエッタと婚約者の問題は、幼馴染みのイザークまで巻き込むさわぎとなり―――――― 🌸お話につごうの良い、ゆるゆる設定です。どうかご容赦を(・´з`・)

婚約破棄ですか? ならば国王に溺愛されている私が断罪致します。

久方
恋愛
「エミア・ローラン! お前との婚約を破棄する!」  煌びやかな舞踏会の真っ最中に突然、婚約破棄を言い渡されたエミア・ローラン。  その理由とやらが、とてつもなくしょうもない。  だったら良いでしょう。  私が綺麗に断罪して魅せますわ!  令嬢エミア・ローランの考えた秘策とは!?

私達、政略結婚ですから。

恋愛
オルヒデーエは、来月ザイデルバスト王子との結婚を控えていた。しかし2年前に王宮に来て以来、王子とはろくに会わず話もしない。一方で1年前現れたレディ・トゥルペは、王子に指輪を贈られ、二人きりで会ってもいる。王子に自分達の関係性を問いただすも「政略結婚だが」と知らん顔、レディ・トゥルペも、オルヒデーエに向かって「政略結婚ですから」としたり顔。半年前からは、レディ・トゥルペに数々の嫌がらせをしたという噂まで流れていた。 それが罪状として読み上げられる中、オルヒデーエは王子との数少ない思い出を振り返り、その処断を待つ。

嘘からこうして婚約破棄は成された

桜梅花 空木
恋愛
自分だったらこうするなぁと。

皆様ごきげんよう。悪役令嬢はこれにて退場させていただきます。

しあ
恋愛
「クラリス=ミクランジェ、君を国宝窃盗容疑でこの国から追放する」 卒業パーティで、私の婚約者のヒルデガルト=クライス、この国の皇太子殿下に追放を言い渡される。 その婚約者の隣には可愛い女の子がーー。 損得重視の両親は私を庇う様子はないーーー。 オマケに私専属の執事まで私と一緒に国外追放に。 どうしてこんなことに……。 なんて言うつもりはなくて、国外追放? 計画通りです!国外で楽しく暮らしちゃいますね! では、皆様ごきげんよう!

婚約者を寝取った妹にざまあしてみた

秋津冴
恋愛
 一週間後に挙式を迎えるというある日。  聖女アナベルは夫になる予定の貴族令息レビルの不貞現場を目撃してしまう。  妹のエマとレビルが、一つのベットにいたところを見てしまったのだ。  アナベルはその拳を握りしめた――

侯爵令嬢の置き土産

ひろたひかる
恋愛
侯爵令嬢マリエは婚約者であるドナルドから婚約を解消すると告げられた。マリエは動揺しつつも了承し、「私は忘れません」と言い置いて去っていった。***婚約破棄ネタですが、悪役令嬢とか転生、乙女ゲーとかの要素は皆無です。***今のところ本編を一話、別視点で一話の二話の投稿を予定しています。さくっと終わります。 「小説家になろう」でも同一の内容で投稿しております。

悪役令嬢の私が転校生をイジメたといわれて断罪されそうです

白雨あめ
恋愛
「君との婚約を破棄する! この学園から去れ!」 国の第一王子であるシルヴァの婚約者である伯爵令嬢アリン。彼女は転校生をイジメたという理由から、突然王子に婚約破棄を告げられてしまう。 目の前が真っ暗になり、立ち尽くす彼女の傍に歩み寄ってきたのは王子の側近、公爵令息クリスだった。 ※2話完結。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。