最強転生悪役令嬢は人生を謳歌したい!~今更SSクラスに戻れと言われても『もう遅い!』Cクラスで最強を目指します!~【改稿版】
ベビーベッドの上からこんにちは。
私はセレスティア・ラル・シャンデール(0歳)。聖王国のお姫様。
私はなぜかRPGの裏ボス令嬢に転生したようです。
何故それを思い出したかというと、ごくごくとミルクを飲んでいるときに、兄(4歳)のアレスが、「僕も飲みたいー!」と哺乳瓶を取り上げてしまい、「何してくれるんじゃワレ!??」と怒った途端――私は闇の女神の力が覚醒しました。
闇の女神の力も、転生した記憶も。
本来なら、愛する家族が目の前で魔族に惨殺され、愛した国民たちが目の前で魔族に食われていく様に泣き崩れ見ながら、魔王に復讐を誓ったその途端目覚める力を、私はミルクを取られた途端に目覚めさせてしまったのです。
とりあえず、0歳は何も出来なくて暇なのでちょっと魔王を倒して来ようと思います。デコピンで。
--これは最強裏ボスに転生した脳筋主人公が最弱クラスで最強を目指す勘違いTueee物語--
※最強裏ボス転生令嬢は友情を謳歌したい!の改稿版です(5万文字から10万文字にふえています)
※27話あたりからが新規です
※作中で主人公最強、たぶん神様も敵わない(でも陰キャ)
※超ご都合主義。深く考えたらきっと負け
※主人公はそこまで考えてないのに周囲が勝手に深読みして有能に祀り上げられる勘違いもの。
※副題が完結した時点で物語は終了します。俺たちの戦いはこれからだ!
※他Webサイトにも投稿しております。
私はセレスティア・ラル・シャンデール(0歳)。聖王国のお姫様。
私はなぜかRPGの裏ボス令嬢に転生したようです。
何故それを思い出したかというと、ごくごくとミルクを飲んでいるときに、兄(4歳)のアレスが、「僕も飲みたいー!」と哺乳瓶を取り上げてしまい、「何してくれるんじゃワレ!??」と怒った途端――私は闇の女神の力が覚醒しました。
闇の女神の力も、転生した記憶も。
本来なら、愛する家族が目の前で魔族に惨殺され、愛した国民たちが目の前で魔族に食われていく様に泣き崩れ見ながら、魔王に復讐を誓ったその途端目覚める力を、私はミルクを取られた途端に目覚めさせてしまったのです。
とりあえず、0歳は何も出来なくて暇なのでちょっと魔王を倒して来ようと思います。デコピンで。
--これは最強裏ボスに転生した脳筋主人公が最弱クラスで最強を目指す勘違いTueee物語--
※最強裏ボス転生令嬢は友情を謳歌したい!の改稿版です(5万文字から10万文字にふえています)
※27話あたりからが新規です
※作中で主人公最強、たぶん神様も敵わない(でも陰キャ)
※超ご都合主義。深く考えたらきっと負け
※主人公はそこまで考えてないのに周囲が勝手に深読みして有能に祀り上げられる勘違いもの。
※副題が完結した時点で物語は終了します。俺たちの戦いはこれからだ!
※他Webサイトにも投稿しております。
あなたにおすすめの小説
辺境で魔物から国を守っていたが、大丈夫になったので新婚旅行へ出掛けます!
naturalsoft
ファンタジー
王国の西の端にある魔物の森に隣接する領地で、日々魔物から国を守っているグリーンウッド辺境伯爵は、今日も魔物を狩っていた。王国が隣接する国から戦争になっても、王国が内乱になっても魔物を狩っていた。
うん?力を貸せ?無理だ!
ここの兵力を他に貸し出せば、あっという間に国中が魔物に蹂躙されるが良いのか?
いつもの常套句で、のらりくらりと相手の要求を避けるが、とある転機が訪れた。
えっ、ここを守らなくても大丈夫になった?よし、遅くなった新婚旅行でも行くか?はい♪あなた♪
ようやく、魔物退治以外にやる気になったグリーンウッド辺境伯の『家族』の下には、実は『英雄』と呼ばれる傑物達がゴロゴロと居たのだった。
この小説は、新婚旅行と称してあっちこっちを旅しながら、トラブルを解決して行き、大陸中で英雄と呼ばれる事になる一家のお話である!
(けっこうゆるゆる設定です)
なんだって? 俺を追放したSS級パーティーが落ちぶれたと思ったら、拾ってくれたパーティーが超有名になったって?
名無し
ファンタジー
「ラウル、追放だ。今すぐ出ていけ!」
「えっ? ちょっと待ってくれ。理由を教えてくれないか?」
「それは貴様が無能だからだ!」
「そ、そんな。俺が無能だなんて。こんなに頑張ってるのに」
「黙れ、とっととここから消えるがいい!」
それは突然の出来事だった。
SSパーティーから総スカンに遭い、追放されてしまった治癒使いのラウル。
そんな彼だったが、とあるパーティーに拾われ、そこで認められることになる。
「治癒魔法でモンスターの群れを殲滅だと!?」
「え、嘘!? こんなものまで回復できるの!?」
「この男を追放したパーティー、いくらなんでも見る目がなさすぎだろう!」
ラウルの神がかった治癒力に驚愕するパーティーの面々。
その凄さに気が付かないのは本人のみなのであった。
「えっ? 俺の治癒魔法が凄いって? おいおい、冗談だろ。こんなの普段から当たり前にやってることなのに……」
無能とされた双子の姉は、妹から逃げようと思う~追放はこれまでで一番素敵な贈り物
ゆうぎり
ファンタジー
私リディアーヌの不幸は双子の姉として生まれてしまった事だろう。
妹のマリアーヌは王太子の婚約者。
我が公爵家は妹を中心に回る。
何をするにも妹優先。
勿論淑女教育も勉強も魔術もだ。
そして、面倒事は全て私に回ってくる。
勉強も魔術も課題の提出は全て代わりに私が片付けた。
両親に訴えても、将来公爵家を継ぎ妹を支える立場だと聞き入れて貰えない。
気がつけば私は勉強に関してだけは、王太子妃教育も次期公爵家教育も修了していた。
そう勉強だけは……
魔術の実技に関しては無能扱い。
この魔術に頼っている国では私は何をしても無能扱いだった。
だから突然罪を着せられ国を追放された時には喜んで従った。
さあ、どこに行こうか。
※ゆるゆる設定です。
※2021.9.9 HOTランキング入りしました。ありがとうございます。
全てを奪われ追放されたけど、実は地獄のようだった家から逃げられてほっとしている。もう絶対に戻らないからよろしく!
蒼衣翼
ファンタジー
俺は誰もが羨む地位を持ち、美男美女揃いの家族に囲まれて生活をしている。
家や家族目当てに近づく奴や、妬んで陰口を叩く奴は数しれず、友人という名のハイエナ共に付きまとわれる生活だ。
何よりも、外からは最高に見える家庭環境も、俺からすれば地獄のようなもの。
やるべきこと、やってはならないことを細かく決められ、家族のなかで一人平凡顔の俺は、みんなから疎ましがられていた。
そんなある日、家にやって来た一人の少年が、鮮やかな手並みで俺の地位を奪い、とうとう俺を家から放逐させてしまう。
やった! 準備をしつつも諦めていた自由な人生が始まる!
俺はもう戻らないから、後は頼んだぞ!
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな
七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」
「そうそう」
茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。
無理だと思うけど。
【二章開始】『事務員はいらない』と実家からも騎士団からも追放された書記は『命名』で生み出した最強家族とのんびり暮らしたい
斑目 ごたく
ファンタジー
「この騎士団に、事務員はいらない。ユーリ、お前はクビだ」リグリア王国最強の騎士団と呼ばれた黒葬騎士団。そこで自らのスキル「書記」を生かして事務仕事に勤しんでいたユーリは、そう言われ騎士団を追放される。
さらに彼は「四大貴族」と呼ばれるほどの名門貴族であった実家からも勘当されたのだった。
失意のまま乗合馬車に飛び乗ったユーリが辿り着いたのは、最果ての街キッパゲルラ。
彼はそこで自らのスキル「書記」を生かすことで、無自覚なまま成功を手にする。
そして彼のスキル「書記」には、新たな能力「命名」が目覚めていた。
彼はその能力「命名」で二人の獣耳美少女、「ネロ」と「プティ」を生み出す。
そして彼女達が見つけ出した伝説の聖剣「エクスカリバー」を「命名」したユーリはその三人の家族と共に賑やかに暮らしていく。
やがて事務員としての仕事欲しさから領主に雇われた彼は、大好きな事務仕事に全力に勤しんでいた。それがとんでもない騒動を巻き起こすとは知らずに。
これは事務仕事が大好きな余りそのチートスキルで無自覚に無双するユーリと、彼が生み出した最強の家族が世界を「書き換えて」いく物語。
火・木・土曜日20:10、定期更新中。
この作品は「小説家になろう」様にも投稿されています。
ハズレスキルがぶっ壊れなんだが? ~俺の才能に気付いて今さら戻って来いと言われてもな~
島風
ファンタジー
とある貴族の次男として生まれたアルベルトは魔法の才能がないと蔑まれ、冷遇されていた。 そして、16歳のときに女神より贈られる天恵、才能魔法 が『出来損ない』だと判明し、家を追放されてしまう。
「この出来損ない! 貴様は追放だ!!」と実家を追放されるのだが……『お前らの方が困ると思うのだが』構わない、実家に戻るくらいなら辺境の地でたくましく生き抜ぬこう。 冷静に生きるアルだった……が、彼のハズレスキルはぶっ壊れだった。。
そして唯一の救いだった幼馴染を救い、大活躍するアルを尻目に没落していく実家……やがて毎日もやしを食べて生活することになる。
英雄一家は国を去る【一話完結】
青緑
ファンタジー
婚約者との舞踏会中、火急の知らせにより領地へ帰り、3年かけて魔物大発生を収めたテレジア。3年振りに王都へ戻ったが、国の一大事から護った一家へ言い渡されたのは、テレジアの婚約破棄だった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
脱字報告ありがとうございました!!ワカリヤスク(*๓´╰╯`๓)♡アリガトー
訂正しておきました!✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
ま、まさかのループ者&魔人化!?Σ(゚Д゚)親衛隊スゲェ!!
誤字報告です!
『必ず生きた状態で 再開 できますから』
再開 ではなく、 再会 かと思われます。
(`・ω・´)ゞ
わかりやすく、ありがとうございますっ⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎うれしい
誤字報告ありがとうございました\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/
( ᐢ˙꒳˙ᐢ )<聖王国周辺の魔族が滅んでいます。何故でしょう?
(´・ω・`)<お嬢様が遠隔で倒したとか?(冗談)
( ᐢ˙꒳˙ᐢ )<聖王国周辺はまだやってません
(;´・ω・`)<で、できるのっ!?
更新を毎回楽しみにしています✨ドキドキですー
更新を楽しみにしてくださるとは光栄です!
素敵コメントありがとうございました◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡アリガトー♪
( ᐢ˙꒳˙ᐢ )<鬼ではありません!効率重視主義というだけです。
(´・ω・`)<それを鬼というのです!!
((((´;ω;`))))たすけてぇ
(*´▽`*)❀<(大きいと国全体を見回せていいものだね)
( ᐢ˙꒳˙ᐢ )<今からカップ麺をつくらねばいけません!
((´;ω;`)<もうやだこの親子
( ᐢ˙꒳˙ᐢ )<なんだか美味しそうな名前のチームですね
(´・ω・`)<それコシヒカリと勘違いしてませんか
( ᐢ˙꒳˙ᐢ )<誰からかはわかりませんが料理本をもらいました
(´・ω・`;)<よ、よかったですね
( ᐢ˙꒳˙ᐢ )<早速料理を作ってみようとおもいます。
(料理本をもらったのが嬉しくてやるわけではありません。断じて!)
(´・ω・`)<あ、はい
~2時間後~
謎の黒い物体ができあがる
( ´^`° )< くすん
(´・ω・`)<へ、陛下なら食べてくれますよ!
(*´▽`*)❀<呼んだかい?
↑よくわかってない
(´;Д;`)<いやぁぁぁぁぁ城がぁぁぁぁ
(´・ω・`)<セレスは凄いなぁ
(❃´◡`❃)<さすがセレスだわ
٩(*´꒳`*)۶°˖✧<うん流石だね
\( •̀ω•́ )/<兄ちゃんは鼻が高い!
(´;Д;`)<いやぁぁぁぁぁ周りもおかしぃぃぃぃ
し、城が酷い事に((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
1回消えてたみたいだから、復旧して良かったわ。
ご心配おかけして申し訳ありませんでした。
改稿前の作品と改稿後の作品を同時に表示状態にしているのは規約違反に当たるそうで、熟知していなくて大変申し訳なかったです。以後気を付けます。
お言葉ありがとうございました。
コメントありがとうございます(❁´ω`❁)
>親衛隊
(´・ω・`)<助けて親衛隊も無駄に優秀なのに過激なの
↑セディス
>半べそ
セレスちゃんは自分では大人のつもりではあってもまだまだ10歳の女の子……なはず!(´・ω・`)
可愛いいっていただけてありがとうございました!
コメントありがとうございます!
フレンドのやり取りを加筆したのでそう言っていただけると嬉しいです✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
誤字脱字確認しつつ投稿してるので少し時間がかかってますがそろそろ完結が見えてきました!お付き合いいただけると嬉しいですー!(❁´ω`❁)
≦ 王宮メイド長 参戦!! ≧
( ・A・)=Cく ´Д`;)ウアァァァ
(;´・ω・`)<ど、どんどん増えてる
↑新人君
隊長がちょう優秀(゚∀三゚三∀゚) ウホー!
そして魔導具技術長(´;ω;`)なんと命知らずな
(´・ω・`)<新人君に同じ波動を感じる
↑セディス
コメントありがとうございますー!
ゲームでは堕天使復活用済みになったので人類の交通手段を絶つためにボロボロにされてます (❁´ω`❁)
こんばんは(*´ω`*)
一度完結まで読みましたが改稿したあともやっぱりてんてんどんどんさんの話は面白いですね(*≧∀≦*)
こんばんは!コメントありがとうございます!
完結後改稿版まで読んでいただきありがとうございますっ✧٩(ˊωˋ*)و✧
面白いいっていただけて光栄です(*๓´╰╯`๓)♡アリガトウゴザイマスッ
コメントありがとうございました!
>「なろうっぽい」
言っちゃうよー◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡
……あ( ˙꒳˙ᐢ )ホントダー
あとでクラス分け試験に訂正しておきますっ
ご指摘ありがとうございました!୧꒰*´꒳`*꒱૭✧
誤字報告
体格差がタイ格差になってます。
タグの「頭脳派に見える脳筋」が脳禁になってます。
誤字報告いつもありがとうございますっ◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡
OH……タグが酷い……脳が禁止になっていた……(/ω\)イヤンハズカシイ
これで終わりなんだろうか、って最強裏ボスはセレス、、あんたどす、最強の最終ボスですが、とツッコミたい。
ナイス突っ込み( ˙꒳˙ᐢ )
セレスちゃんのセレスちゃんたる所以ですね(´・ω・`)君裏ボスですがな
。°(´∩ω∩`)°。 なんで君達、間違った方向で無駄に優秀なのぉぉぉぉぉ!!
↑セディス
セレスの周りが無駄に優秀揃いでやばい(;´・ω・`)ォォォォ
面白すぎるだろこれ。
無双物を山ほど読んでたつもりだったのに、読み進める指がとまらない。
テンポの良さだろうか、会話のうまさ?
ああ早く続きが読みたい〜
感想ありがとうございます٩(´꒳`)۶ワーイ
テンポと会話を褒めていただけるなんて身に余る光栄っ!
もう物語自体は書き終わってるので、完結まで毎日更新です!
(誤字脱字確認しながら投稿してるので毎日1話~3話くらいを目安に更新していきますー!)
お付き合いいただけると幸いです୧꒰*´꒳`*꒱૭✧
誤字報告ありがとうございますっଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
セレスちゃんは激おこすると拳が飛んできますからね(´;ω;`)ぶわっ
コメントありがとうございました( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
なんという脳筋師弟!!
FFの世界観で大地をこじ開ける(物理)とか痺れる(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
物理は正義!!!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。