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2本同時挿入♡
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海水浴場での夜も本番!
バーベキューで楽しみ、花火をして盛り上がった!
コテージにも簡易シャワーは付いているが、歩いて行ける距離に温泉施設がある。
3人並んで歩きながら心地よい夜風の中を温泉に向かった。
混浴♡なら良かったが、現実は甘くない。
優と2人で男湯につかる。
優の白い肌を見ていると、これはこれで幸せな気持ちになる。
(チンチンの洗い合いっこでもしたいな~、、、でも、他に客もいるし即通報、逮捕だろう)
優「今日は車だしてもらったあげく、優子がはしゃいじゃって、すみません」
オレ「いいよ!オレも楽しんじゃってるから。仕事ばかりの生活だったから、、、オレの方が、なんか逆に感謝してるし」
2人で湯船に浸かり芯まで温まった!
大広間のタタミに寝転がり優子ちゃんを待つ。
20分位は待っただろうか、ほぼスッピンの優子ちゃんが風呂からあがって来た。
メイクしているとギャルっぽいけど、スッピンだと少し幼く見える。肌もキレイで、どちらかというとスッピンの方がオレ好み♡
↑いやいや、優の彼女だからっ!
コテージに戻り布団を3枚並べて敷いた。
別に2段ベットもある。5人位は寝れる設計なんだろう。
エアコン完備で、キャンプと言うより別荘みたいな感じ。
オレは2段ベットに寝るから、優たちは2人布団で寝なよって提案したのに、
「夜のお楽しみは、ここからよっ♡」と、
優子ちゃんが率先して3枚布団を並べた。
(いや、この流れ!まさか3Pとかっ!?)
オレは期待に胸と股間を膨らませ、バレないようにあぐらをかいて息子を太ももの下に押し込んだ。
優子「さーて、、、私も眠くなってきたから。ちゃっちゃとヤっちゃいますかー!」
自らの手で寝巻きの浴衣を投げ捨てた!
ノーブラのパンイチっっ!!うっひょー!
優子は男2人のチンポを服の上から鷲掴みにして、オレの勃起に気づく。
優子「先ずは、、んーと、この子を抜くから~、優は私のマンコ舐めて♡」
そう言うとオレのチンポを引っ張り出す。
(こうなると、この娘の主導権は揺らぎないものになる!怖い反面、これが優子ちゃんの魅力なんだよな~!!ムキっー!)
優子はオレのチンポを咥えると同時に高速手コキを始めた。
(ヤバい、短期勝負で全力できた!)
【ちゅーっ!ズボボーっ?チュルちゅー】
優子「あはんっ♡いいっ!」
どうやら優のチンポも参戦したようだ!
【ぱんっ!ずぼっ!にちゅっ!ぱつん】
BGMも何も無い自然のコテージの中に、人間の粘膜が絡み合う音だけが響く。
【ぬちゅっ!ズボッ!チュー、ぱんっ】
優子「まって、優♡ペース早いっ!先に変態チンポ抜くから、ちょっ、少し待って!」
優子はさらに吸い付いてくる、、
(ヤバい、出そう、、、、)
優「今日は、優子はテンション上げすぎ。陽介さんを馬鹿にするならお仕置きだ!!」
(はにゃ?どう言う状況っ??)
優は小瓶からローションを優子の股間にかけながら、ゴムを付けた自分のチンポに塗りたくる。
オレもすかさずゴムを装着し期待にチンポを膨らませ待機。
優子「優、ゴメン!ちゃんとするか、、、あっはあ、、んっ!あはっんダメ~!」
優チンポが優子のアナルに刺さる!!
オレのチンポから優子の手が離れた。
(優、すごい??あなた達こんな関係??)
優のチンポが優子のアナルに出入りするたびに膣口が開いたり閉じたり動く!!
優子「ちょうだいっ!マンコにもチンポちょうだい!」
優と視線を合わせたあと、オレはペニスをマンコに挿入した!
膣内で隣同士あたる硬いものは優のチンポだろう!
【パンっ、ズボぼっ!ぬちゅっ!ぱんっっ】
優子「あはんっ!ダメっ!だめだってば!」
優子が放尿した!
【しゃーっっ!】
その瞬間にオレと優は射精した!
【っどぴゅー!っ!びゅっ!びゅるる!】
最高だった!3人一緒にイッタ♡
ただし、、、、
翌日、管理会社には酒をこぼしたと言って、布団のクリーニング代金15000円を追加で払った、、、トホホ、、、
バーベキューで楽しみ、花火をして盛り上がった!
コテージにも簡易シャワーは付いているが、歩いて行ける距離に温泉施設がある。
3人並んで歩きながら心地よい夜風の中を温泉に向かった。
混浴♡なら良かったが、現実は甘くない。
優と2人で男湯につかる。
優の白い肌を見ていると、これはこれで幸せな気持ちになる。
(チンチンの洗い合いっこでもしたいな~、、、でも、他に客もいるし即通報、逮捕だろう)
優「今日は車だしてもらったあげく、優子がはしゃいじゃって、すみません」
オレ「いいよ!オレも楽しんじゃってるから。仕事ばかりの生活だったから、、、オレの方が、なんか逆に感謝してるし」
2人で湯船に浸かり芯まで温まった!
大広間のタタミに寝転がり優子ちゃんを待つ。
20分位は待っただろうか、ほぼスッピンの優子ちゃんが風呂からあがって来た。
メイクしているとギャルっぽいけど、スッピンだと少し幼く見える。肌もキレイで、どちらかというとスッピンの方がオレ好み♡
↑いやいや、優の彼女だからっ!
コテージに戻り布団を3枚並べて敷いた。
別に2段ベットもある。5人位は寝れる設計なんだろう。
エアコン完備で、キャンプと言うより別荘みたいな感じ。
オレは2段ベットに寝るから、優たちは2人布団で寝なよって提案したのに、
「夜のお楽しみは、ここからよっ♡」と、
優子ちゃんが率先して3枚布団を並べた。
(いや、この流れ!まさか3Pとかっ!?)
オレは期待に胸と股間を膨らませ、バレないようにあぐらをかいて息子を太ももの下に押し込んだ。
優子「さーて、、、私も眠くなってきたから。ちゃっちゃとヤっちゃいますかー!」
自らの手で寝巻きの浴衣を投げ捨てた!
ノーブラのパンイチっっ!!うっひょー!
優子は男2人のチンポを服の上から鷲掴みにして、オレの勃起に気づく。
優子「先ずは、、んーと、この子を抜くから~、優は私のマンコ舐めて♡」
そう言うとオレのチンポを引っ張り出す。
(こうなると、この娘の主導権は揺らぎないものになる!怖い反面、これが優子ちゃんの魅力なんだよな~!!ムキっー!)
優子はオレのチンポを咥えると同時に高速手コキを始めた。
(ヤバい、短期勝負で全力できた!)
【ちゅーっ!ズボボーっ?チュルちゅー】
優子「あはんっ♡いいっ!」
どうやら優のチンポも参戦したようだ!
【ぱんっ!ずぼっ!にちゅっ!ぱつん】
BGMも何も無い自然のコテージの中に、人間の粘膜が絡み合う音だけが響く。
【ぬちゅっ!ズボッ!チュー、ぱんっ】
優子「まって、優♡ペース早いっ!先に変態チンポ抜くから、ちょっ、少し待って!」
優子はさらに吸い付いてくる、、
(ヤバい、出そう、、、、)
優「今日は、優子はテンション上げすぎ。陽介さんを馬鹿にするならお仕置きだ!!」
(はにゃ?どう言う状況っ??)
優は小瓶からローションを優子の股間にかけながら、ゴムを付けた自分のチンポに塗りたくる。
オレもすかさずゴムを装着し期待にチンポを膨らませ待機。
優子「優、ゴメン!ちゃんとするか、、、あっはあ、、んっ!あはっんダメ~!」
優チンポが優子のアナルに刺さる!!
オレのチンポから優子の手が離れた。
(優、すごい??あなた達こんな関係??)
優のチンポが優子のアナルに出入りするたびに膣口が開いたり閉じたり動く!!
優子「ちょうだいっ!マンコにもチンポちょうだい!」
優と視線を合わせたあと、オレはペニスをマンコに挿入した!
膣内で隣同士あたる硬いものは優のチンポだろう!
【パンっ、ズボぼっ!ぬちゅっ!ぱんっっ】
優子「あはんっ!ダメっ!だめだってば!」
優子が放尿した!
【しゃーっっ!】
その瞬間にオレと優は射精した!
【っどぴゅー!っ!びゅっ!びゅるる!】
最高だった!3人一緒にイッタ♡
ただし、、、、
翌日、管理会社には酒をこぼしたと言って、布団のクリーニング代金15000円を追加で払った、、、トホホ、、、
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