嫁の彼氏がオレの彼女?

MAMEDEN

文字の大きさ
上 下
29 / 73

出産

しおりを挟む
予定日より2日遅れて無事に元気な女の子が産まれた!

予定日を有給とっていた為、当日は仕事をしていた。陽子の母親から連絡が来て、仕事を投げ出して産婦人科に駆けつけた。

陽子はベッドに寝ていた。頭をなでなでしながら、ありがとうと感謝を伝えた。
赤ちゃんは保育器に入っている。看護師さんが連れて来てくれた、、、、

正直に言っていい?第一印象は、、なんか宇宙人みたいだな、、と思ってしまった。
で、でも、やはり可愛い♡

1週間後、陽子と赤ちゃんが帰宅した。赤ちゃんの名前は日向(ひなた)ちゃん!
名前の本を買ってきて、陽子と2人で決めていた名前だ。

オッパイを日向に飲ませる陽子。なんか、幸せ~!オレもオッパイ飲みたーい!
はしゃぐオレに「あなたは今度ねー」だって!
ムフッ、、、優のケツまんこもいいが、やっぱり陽子のオマンマン大好きっ!

それにしても良く飲むなー。
「ママのオッパイ美味しいの~よちよち、パパも白いミルク出るんでちゅよーン」とふざけるオレに

「ちょっと!日向の前で下品なこと言わないでっ!!あなた、日向に変なことしたら本気でチンポ切るからっ!」
やっべ!本気で怒ってる。あんまり怒らせると夜のオマンマンがなくなるかもしれない、大人しくしとこ、、、、

1ヶ月も我慢した。やっと陽子のオッケーが出た。
日向ちゃんを寝かしつけた陽子と2人っきり!お酒で乾杯って行きたいとこだけど、授乳があるから陽子は飲めない。オレもガマン我慢っ。
その分、母乳を飲ませてもらおっと!

2人布団の中でイチャイチャ。そりゃそうだ、11ヶ月ぶりのオマンマンなのだから。
陽子の下着の上からマンコの感触を味わいながらオッパイを頂く。
ちゅーちゅー、、、んっ?美味しくない。牛乳のイメージが強かっただけに、、まずくもないが美味しくもない。なんか牛乳を水で10倍に薄めた感じ、、、
やばっ、吸い出したらドンドン出てきた。ちゅちゅー吸いながらパンティーの中に手を入れる。

可愛いクリトリスを優しくコリコリしてあげる!
「あはっんっ、だめっ、そこ気持ちいぃ~」
(さて、さて、お穴の方はどうかな?あんな大きな赤ちゃんが出てきたんだから、やっぱり広がっているのかなっと、、、どれどれ)←最低な父親、、、

これはっ、むむっ、ムッキーっ!むけチーンっっ!
すげ~っ、締まりまくる。たまらん、チンポふる勃起き~っ!はあはあっ!

クンニで陽子の割れ目を開き舐めまくる。
【ちゅーっ!ずちゅっ、ちゅーちゅーベロちゅーっ】

「あはんっ、だめっ、陽介のチンポ食べたいっ、はんっ、あっ、」
シックスナインでお互いに舐めまくる。

「タマタマぱんぱん、精子沢山入ってるの?あはんっ、いいっ、あん、、、今日は全部出していいわよ、、んっ、あん」
陽子はキンタマを優しく揉み揉みしてくれる。
(いや、、、それは、優とやったりしていたし、満タンじゃないかも、、でも言えないし、汗、、)

「もうだめっ、待てない!チンポちょうだいっ!はやくっ、あんっ、、、」
【ぬちゅっ、ズボッ、ずっ、ニュルッ、ぱん、パン、ぱんっっ】

きっ、きもてぃーーっっ!ヤバいすぐイキそうっ!
【ぱんっ、ずにゅっ、ぱんっ、すぼっぼっ、ぴちゃっ、ぱんっ】
5分程、正常位で腰を振り続ける!
【ぱんっ!ぱんっ!ぬちゅっ!】

陽子は首を横に振りながら
「だめっ、もう、いっちゃう、、はんっ、くっ、、マンコ、オマンコいっちゃうっっ」
(オレも限界っ、はあっ、あっ、出るっ)

【ビュルルルーっ!びゅっ、ぴゅ、ねちゃっ、ぴゅっっ】

やべーっ、止まらねーっっ、陽子のマンコにチンポを奥深く挿入し射精する。
気持ち良すぎーっっ!


しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

R指定

ヤミイ
BL
ハードです。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

処理中です...