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裸体
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ホテルの風呂場。
一般家庭の浴槽より広いけど、3人で入れる程の広さもない。
オレとナミが湯船に浸かりナオキが先にシャワーを浴びる。
次にオレで最後にナミがシャワーを浴びる。
ナミ「なんか、眠くなってきたっちゃ、、、、もう今日は寝ない?出したいなら手でするからさ~、、、出す?」
「オレは別に大丈夫だけど、ナオキが可哀想じゃない?ナオキのヤッテあげなよ」
オレは傍観者に徹すると決めた直後だった事と、わざわざナオキをホテルまで誘って風呂まで一緒に入ったのに何も無いのは悪いという、変な友情で発した言葉だった。
「イヤイヤ、オレも大丈夫だから!」
間髪入れずに返答するナオキ。
ナミはワザと頬を膨らませながら
「なんか、皆んなに拒否られるとショックなんだけど~!!」
、、、??眠たいって言ったのはナミでしょ?、、、女心は全く分かりません....
「じゃっ、ナオキ、、まあまあ遠慮しなさんな!こうやって、ココに座ってっと!!」
オレは浴槽のフチにナオキを座らせる。
(あら、なんだかんだ言いながらコイツ勃起してるじゃん!!)
心の中で失笑しつつもナミの手を取りナオキの巨根を握らせた。
ナミはユックリとナオキのペニスを上下に動かす。
しばらくするとナオキの先端からは透明なガマン汁が止めどなく流れ出てくる。
クチュ、クチュと卑猥な音が浴室内に響き渡った。
一般家庭の浴槽より広いけど、3人で入れる程の広さもない。
オレとナミが湯船に浸かりナオキが先にシャワーを浴びる。
次にオレで最後にナミがシャワーを浴びる。
ナミ「なんか、眠くなってきたっちゃ、、、、もう今日は寝ない?出したいなら手でするからさ~、、、出す?」
「オレは別に大丈夫だけど、ナオキが可哀想じゃない?ナオキのヤッテあげなよ」
オレは傍観者に徹すると決めた直後だった事と、わざわざナオキをホテルまで誘って風呂まで一緒に入ったのに何も無いのは悪いという、変な友情で発した言葉だった。
「イヤイヤ、オレも大丈夫だから!」
間髪入れずに返答するナオキ。
ナミはワザと頬を膨らませながら
「なんか、皆んなに拒否られるとショックなんだけど~!!」
、、、??眠たいって言ったのはナミでしょ?、、、女心は全く分かりません....
「じゃっ、ナオキ、、まあまあ遠慮しなさんな!こうやって、ココに座ってっと!!」
オレは浴槽のフチにナオキを座らせる。
(あら、なんだかんだ言いながらコイツ勃起してるじゃん!!)
心の中で失笑しつつもナミの手を取りナオキの巨根を握らせた。
ナミはユックリとナオキのペニスを上下に動かす。
しばらくするとナオキの先端からは透明なガマン汁が止めどなく流れ出てくる。
クチュ、クチュと卑猥な音が浴室内に響き渡った。
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