元カノ物語

MAMEDEN

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足コキ

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その日も芽衣と2人部屋で過ごす。
夏の暑い日。
汗でワンピースが肌にまとわりつく芽衣が色っぽい。
お昼は暑いからと、芽衣がソウメンを茹でてくれた。
氷水に漂うソウメン。暑さも吹っ飛ぶ美味さ。
「ソウメンの後は、オレのザーメンだったりしてっ!なーんてっ!」
芽衣はオレの渾身のギャグをフル無視、、、

その後もイチャイチャモードに持ち込もうとするも不発。

芽衣「なーに?もしかして蒼ちゃん溜まってんの?、、だ~め。今日はエッチな気分じゃないから」
(バッ、ばれた!でも手コキでもいいから、、ねっ芽衣ちゃ~ん!)

しつこく頼むオレに根負けしたのか、
芽衣「手もシンドイから、、、足でいい?」

オレは芽衣が座るソファーの下に下半身丸出して寝転ばされる。
芽衣はスマホを見ながら、面倒臭そうにオレのチンポを爪先で踏むとこすりだした。

【しゅっっしゅ、むぎゅっ!しゅこしゅっ】

芽衣はオレの腹に、息子を踏みつけ擦りながら押し付ける。

やっ、ヤバい!手より足は力が強く。踏みつけられている屈辱感もあって、、、きっ。
気持ちいい。気持ち良すぎる!

オレ「ヤバい、気持ちいい。行きそうだからマンコ触らしてっっ!」
芽衣にお願いすると、スマホを触る芽衣はこちらを見ることなく片足を開いた。

息も絶え絶えのオレは白いパンティーのスキマから指をワレメに伸ばす。

(あはっ。!。チンポ限界っ!って、マンコ濡れてね~し!)
ビックリした。
芽衣マンコは一滴も濡れていない。興奮しているのはオレだけっ!?

オレはチンポジを直すフリをしながら自分のガマン汁を指に取ると、それを芽衣の乾ききったマンコの上部、クリトリス付近に塗り付け刺激した。

芽衣「あらっ!?」
ヌルヌルに気付いたみたいだが、まさか男のガマン汁とは思っておらず、芽衣自身が濡れたと勘違いしたみたいだ。
一度濡れ出すと、クチュクチュになるまでは早い。
膣口周辺から愛液が溢れ出す。

オレ「マンコが大変なことになってるよ!舐めてあげよっか~?」

芽衣は「あん、イジワル♡」と一言。
オレの顔の上にまたがって来た。

【じゅルル~!ちゅーっ!くちゅっ!】
芽衣のワレメから愛液を舐めとる。
たまらずオレもフェラをお願いした。
芽衣はガマン汁でヌルヌルになったチンポを臆する事なくパクリと咥える。

【ジュぼっ!ジュぼっ!ぬちゅ、ちゅーっ】
(ヤバいっ!もう出そう、、、あ、あ、)
芽衣は射精の為にペニスに迫り上がってくるキンタマ袋を優しくツカミ下に引っ張る。
少しは、イキそうな気持ちがおさまる。

芽衣「あんっ、クリちゃん吸って~!もっと強く、はんっ、吸って~!」
クリトリスをオレの鼻先に擦り付ける芽衣。
オレの顔は愛液でベチョベチョだ。
【ジュッ!ジュルジュル!ずぼーっ!】

芽衣「あん。芽衣のクリちゃん取れちゃうー!あはん、気持ちいい!」
(やっ、ヤバい、もう出る、あっ)
【ドクっ!ビュル、ビュルルル~!!】
芽衣の口の中に大量の精液を放出した。

芽衣はクリトリスに吸い付くオレの頭をぎゅっと太ももで締め上げながら精液を音をならしながら飲み干す。
もう一滴も出ないチンポを口から離さない芽衣。オレも最後の力でワレメ全体に吸い付くようにしながら指を2本膣に入れるとピストンをする。

芽衣「あはん!あ、ダメ、駄目だって!イクから、、いっ、いっちゃう!」
チンポから口を離すと叫びビクッと震える芽衣の身体。

しばらくお互いに動けない。
オレの顔まわりは愛液でベチョベチョになっていた。



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