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デジカメ
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「そんなに今彼のチンポ気になるなら今度見せてあげる♡」意地悪な目をして芽衣は帰っていった。
どういうこと?どうやって見せるの?石膏で型抜きでもするのかね~、、、
見えなくなる芽衣の後ろ姿を目で追いながら考えるものの、オレの頭の中はハテナ?だらけだった。
約1ヶ月後、芽衣はオレの家にいる。バックから取り出したのはデジカメ?AVケーブルをテレビに繋ぐ。今彼といつも見ているのか手慣れたもんだ、、、、
芽衣「よしっ、準備出来たわよ!本当に見たいの?後から文句なんて言わないでよ!?」
ゴクリと生唾を飲み、頷くオレ。
「あっ、私のも写ってるから、あんまり見ないでね!スライドで勝手に切り替わるから」
芽衣はデジカメとテレビの電源を入れながら言う。
トドンッ!いきなり画面いっぱいにペニスがアップで映る!
(ひっ!で、でかいっ!)
しょっぱなからビビってしまった。まるで外人のペニスの様に大きく、キッチリ剥けていて亀頭はプリンっと大きくツヤがあり、カリもしっかり張っている!自分の持ち物とは別物、比べようもなかった。
「どうっ!?凄くな~いっっ!私、初めて見た時ビビったも~ん。でかいっしょっ!」
芽衣の持ち物の様に、今彼ペニスを自慢してくる。
芽衣が下側から撮っているのか、裏筋から玉袋なんかが映る写真もある。キンタマも明らかにオレよりデカい(汗)
たまに今彼の顔が映るが、爽やかイケメンって感じ!まさかこんな化け物ペニスを持っているとは顔からは感じ取れない。
色んな角度でアップのペニスが10数枚流れた後には芽衣のものであろうマンコのアップ!
(あっ、足の付け根にある小さいホクロ!芽衣に間違い無かった)
全裸で下から撮られた芽衣。ワレメ越しの笑顔が可愛い。その後も、クリトリスの皮を自分でめくる写真やら、ワレメを全開に指で開き、ポッカリと空いた膣口の写真、トイレで便座にまたがりオシッコする写真などなど、、
画面を食い入るように見ていたオレのチンポは、いつのまにか勃起していた。
「予想以上に私が映りすぎてるわね~、あははっ、、、これくらいでいい?後は、あまり蒼ちゃんは見ない方が、、、ねっ?」
そう言いながらテレビのリモコンに手を伸ばし一時停止する芽衣。
オレはその手を握り
「だめ、なんか、あの~、芽衣とエッチしたくなって来た~!!」
芽衣「蒼ちゃん、ごめんなさーい!今日は女の子の日だからマンコは駄目なのっ?」
(ひっ、地獄っ!この娘、小悪魔じゃっ!)
ウソだ!証拠を見せてとゴネるオレ←最低。
芽衣は仕方なしにスカートの上からオレの右手をマンコに持っていく。あっ、確かにナプキンの感触だ←最低+変態確定。
芽衣「そうだ!写真見ながら自分でシコってよ。私見ていてあげる♡お手伝いするし、ピュッピュするところ近くで見てみたい、いいでしょ?ね~え!」
甘えた声で頼まれたら、もう断れない。
急いでズボンとパンツを脱ぐと、自分の腹につかんばかりにフル勃起したペニスが飛び出す。
芽衣「蒼ちゃん、凄~い!私がティッシュ持ってて上げるからいつでもオッケーよ!」
テレビの再生を押すとスライドショーが再開する。
三脚を使って写しているのか、芽衣と今彼の絡みが映る。
芽衣は男の上にシックスナインの体勢でまたがりマンコを見せながらペニスを咥えている。
今度は寝転び開脚する芽衣。マンコに並んでデカいペニスが写る。
芽衣「蒼ちゃん、チンポすごいよっ!ガマン汁が半端ないんだけど~!ココにいっぱい入ってるのね~♡モミモミしてあげるから全部出しなさーい!」
芽衣は片手でガマン汁をティッシュで拭きながら、もう片方の手でキンタマ袋を優しく揉んでくれる、、、き、気持ちいいー!
更にスライドショーは進む。
膣口まえに写るペニス。亀頭を飲み込んだマンコ!大きすぎて膣口は広がり尿道の小さい穴まで丸見えになっている。
完全に消えたペニス。凄いっ!あんなにデカいチンポが芽衣の中に入っている。マンコのビラビラはしっかりと男根に絡みついていた。
その後、ゴム内に白濁液を大量に放出したペニスの写真。芽衣マンコのタテスジに並んで写る中身入りコンドーム。
だめだっ!いきそうっ!
スライドショーのペニスと自分のペニスが重なる、、、
芽衣「あっ!キンタマが上がってきたっ!うふっ!すご~い!射精するのねっ!?」
(もう、だめっ、あはっん、でっ出るっ!)
[ぴゅーっっっ!どぴゅっ!ぴゅーぴゅっ]
凄まじい勢いの射精だった!
芽衣「きゃっっ、飛んだー!凄く飛んだよー!!おもしろーい!うふっ」
芽衣の用意していたティッシュを遥かに超えて1メートル前のテレビの方まで白濁液は飛び散った。芽衣のティッシュの上でチンポはまだピクピクと動いている。
やばい、凄く出た。自分の元カノが他の男のでかチンポにハメられている写真で、、、
悔しさよりも、興奮が勝ってしまった。
どういうこと?どうやって見せるの?石膏で型抜きでもするのかね~、、、
見えなくなる芽衣の後ろ姿を目で追いながら考えるものの、オレの頭の中はハテナ?だらけだった。
約1ヶ月後、芽衣はオレの家にいる。バックから取り出したのはデジカメ?AVケーブルをテレビに繋ぐ。今彼といつも見ているのか手慣れたもんだ、、、、
芽衣「よしっ、準備出来たわよ!本当に見たいの?後から文句なんて言わないでよ!?」
ゴクリと生唾を飲み、頷くオレ。
「あっ、私のも写ってるから、あんまり見ないでね!スライドで勝手に切り替わるから」
芽衣はデジカメとテレビの電源を入れながら言う。
トドンッ!いきなり画面いっぱいにペニスがアップで映る!
(ひっ!で、でかいっ!)
しょっぱなからビビってしまった。まるで外人のペニスの様に大きく、キッチリ剥けていて亀頭はプリンっと大きくツヤがあり、カリもしっかり張っている!自分の持ち物とは別物、比べようもなかった。
「どうっ!?凄くな~いっっ!私、初めて見た時ビビったも~ん。でかいっしょっ!」
芽衣の持ち物の様に、今彼ペニスを自慢してくる。
芽衣が下側から撮っているのか、裏筋から玉袋なんかが映る写真もある。キンタマも明らかにオレよりデカい(汗)
たまに今彼の顔が映るが、爽やかイケメンって感じ!まさかこんな化け物ペニスを持っているとは顔からは感じ取れない。
色んな角度でアップのペニスが10数枚流れた後には芽衣のものであろうマンコのアップ!
(あっ、足の付け根にある小さいホクロ!芽衣に間違い無かった)
全裸で下から撮られた芽衣。ワレメ越しの笑顔が可愛い。その後も、クリトリスの皮を自分でめくる写真やら、ワレメを全開に指で開き、ポッカリと空いた膣口の写真、トイレで便座にまたがりオシッコする写真などなど、、
画面を食い入るように見ていたオレのチンポは、いつのまにか勃起していた。
「予想以上に私が映りすぎてるわね~、あははっ、、、これくらいでいい?後は、あまり蒼ちゃんは見ない方が、、、ねっ?」
そう言いながらテレビのリモコンに手を伸ばし一時停止する芽衣。
オレはその手を握り
「だめ、なんか、あの~、芽衣とエッチしたくなって来た~!!」
芽衣「蒼ちゃん、ごめんなさーい!今日は女の子の日だからマンコは駄目なのっ?」
(ひっ、地獄っ!この娘、小悪魔じゃっ!)
ウソだ!証拠を見せてとゴネるオレ←最低。
芽衣は仕方なしにスカートの上からオレの右手をマンコに持っていく。あっ、確かにナプキンの感触だ←最低+変態確定。
芽衣「そうだ!写真見ながら自分でシコってよ。私見ていてあげる♡お手伝いするし、ピュッピュするところ近くで見てみたい、いいでしょ?ね~え!」
甘えた声で頼まれたら、もう断れない。
急いでズボンとパンツを脱ぐと、自分の腹につかんばかりにフル勃起したペニスが飛び出す。
芽衣「蒼ちゃん、凄~い!私がティッシュ持ってて上げるからいつでもオッケーよ!」
テレビの再生を押すとスライドショーが再開する。
三脚を使って写しているのか、芽衣と今彼の絡みが映る。
芽衣は男の上にシックスナインの体勢でまたがりマンコを見せながらペニスを咥えている。
今度は寝転び開脚する芽衣。マンコに並んでデカいペニスが写る。
芽衣「蒼ちゃん、チンポすごいよっ!ガマン汁が半端ないんだけど~!ココにいっぱい入ってるのね~♡モミモミしてあげるから全部出しなさーい!」
芽衣は片手でガマン汁をティッシュで拭きながら、もう片方の手でキンタマ袋を優しく揉んでくれる、、、き、気持ちいいー!
更にスライドショーは進む。
膣口まえに写るペニス。亀頭を飲み込んだマンコ!大きすぎて膣口は広がり尿道の小さい穴まで丸見えになっている。
完全に消えたペニス。凄いっ!あんなにデカいチンポが芽衣の中に入っている。マンコのビラビラはしっかりと男根に絡みついていた。
その後、ゴム内に白濁液を大量に放出したペニスの写真。芽衣マンコのタテスジに並んで写る中身入りコンドーム。
だめだっ!いきそうっ!
スライドショーのペニスと自分のペニスが重なる、、、
芽衣「あっ!キンタマが上がってきたっ!うふっ!すご~い!射精するのねっ!?」
(もう、だめっ、あはっん、でっ出るっ!)
[ぴゅーっっっ!どぴゅっ!ぴゅーぴゅっ]
凄まじい勢いの射精だった!
芽衣「きゃっっ、飛んだー!凄く飛んだよー!!おもしろーい!うふっ」
芽衣の用意していたティッシュを遥かに超えて1メートル前のテレビの方まで白濁液は飛び散った。芽衣のティッシュの上でチンポはまだピクピクと動いている。
やばい、凄く出た。自分の元カノが他の男のでかチンポにハメられている写真で、、、
悔しさよりも、興奮が勝ってしまった。
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