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日常

これがいわゆる惚気というやつか…というような話5/22

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こんばんは、先日書いた文章が誤字だらけだったことに気がつき直したいけど眠いので、後でやろうと決め込んだここクマです。

全く気にならないとは思いますが、僕の今日のご飯はカップ焼きそばでした。はい、そうです、今日一日のご飯がカップ焼きそば一つです。今日も今日とて朝早くに起きて授業を受け、この有様です。

それでも、量的には昨日より食べれているので良しですね。

明日は二食食べられそうな気がします。

さて、そんなことは置いておいて、彼女が可愛いって話をしましょうか。

今、非常に体調が悪いので頭の悪い話がしたいんですね。なので、します。

今日、凄いんですよ。
彼女からのメッセージが止まらない止まらない。
しかも、夕方前くらいからですよ?
いつもは夜なのに、今日は夕方から夜にかけて3時間ほど、ずっと話が止まらないんです。

僕としては、頭痛や微熱、喉の痛さと闘いながらでしたので、ちょっとキツかったですし、別のこともしたかったのですが…。
いや、だって、恋人からメッセージ来たらすぐ返したいじゃないですか。嬉しいのもありますけど、時間が経つにつれて胃が痛くなるので、早めに返したいんですね。

そして、返信したら、凄いですよ。

話が終わらない。

というか、もう、文章から話したくて仕方がない感じが伝わってきて可愛い。
今見直したら、滅茶苦茶可愛かった。

メッセージもらっている時は
(返信よ、来るな…)
そう思っていたんですけど、いや、可愛いですね。全然可愛い。

というか、端端の言葉に可愛いなって思てはいたんですが、改めて見るとさらに可愛い。

なんなんでしょうね、あの生物は。

「聞いて!聞いて!」
って、何?可愛すぎか?

あと、型式だけの「何にするの?」も、可愛いですよね。

僕が「アレにするよ」って言ったら即座に「私はね」ってくるんですよ。

もう、話したくて仕方ないのね?いっぱい話したいことあるんだね、大丈夫、お兄さんお話ちゃんと聞くから、ね?焦らなくていいからね、大丈夫だよ。

って、言いたくなる可愛さありました。

もう、可愛い。
あと、僕は割と独特な言い回しや語尾を使ってしまうのですが、彼女がそれに引っ張られたみたいに話すのが、また、可愛い。

グループだと、そんな話し方しないでしょ君!僕、知ってるんだからな!通知だけは届いてるんだからな!

はぁー、なんで、そんな……
いや、可愛いな(真顔)

話題が途切れたと思ったら、違う話をふっかけてくる、可愛い。もう、可愛い。

ゼミの人で仲良くなれそうな人がいたとか、もう、どうでもいい。彼女が可愛い。

あぁ、もう、なんだろう。好きだね。うん、これは、片足突っ込んだね。恋という領域に突っ込んだね。

心に従って恋じゃないと思ってたけど、もう、なんか、ここまで来ると
「恋なんじゃないですか?」
って、心の扉ノックされてる気持ちですよ。

あと一押しきたら、扉突き破られますね。

ただ、僕はだいぶ気分屋ですので、体調不良で心の視力が腐っているという可能性もなきにしろあらず。

慎重に、慎重を重ねて、慎重に。(先日某慎重なアニメを見て若干影響を受けております。)

あぁ、それでも、凄いです。

あんなに、話題が変わりつつ継続したやり取りをするなんて…。
一貫性がある話なら3時間とか気が付いたらしている時はあったのですが、コロコロ変わるお話は僕の記憶の中では彼女とは初めてで、嬉しかったです。

凄いですよ、話題1が終わったと思ったら話題2になり、その話が終わったと思ったら話題3になり、4、5となって、2の話に戻るのような…そんな話をしていて。
というか、僕はほとんど提供された話題に相槌や意見を言っているだけなんですが…。

いや、凄くないですか?
よし、話終わったな~と思い、違うアプリを開いたら数秒で通知がくるんですよ。
しかも、違う話題になってです。

いやぁ、楽しい。実に楽しい。

何故彼女はあんなに機嫌が良かったのでしょうか。聞くのを忘れました。
そもそも、何故あんなに話が止まらなかったんですかね。
僕が忙しいように、彼女も忙しいはずでしょうに。

不思議な人だ。


そういえば、今日彼女が夢に出てきたんですが、あれはこのことを予知していたんですかね。

と言っても、夢に出てきた彼女は口数が少なかったですし、雰囲気もどこか違っていましたけどね。まぁ、夢なので違うのは当たり前ですが。

とにかく、今日は色々ありましたが、そろそろ眠ろうと思います。

これを読み返した僕は、誤字の修正をきちんとするんだぞ!(今日の文にも誤字がありそうで怖いな!)

ということで、ここまで読んでくれた貴方!ありがとうございます。

ここクマでした。
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