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エピソード三
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『てゆうかお前恋人いたんだな。』
「へ?なん、なんですか!急に!」
『いや、だってさっき言ってたじゃん。恋人が~って(笑)いやーてっきりずっと独り身だと思ってたわ。悪いな。』
「独り身とか言い方やめてくださいよ!まだ僕10代ですよ。...それにあ、あれは、その...例え話...っていうか。」
『へ?あれ嘘なのか?』
「嘘、です。」
『...でもいたことはあるんだろ?』
「......」
『えっマジで。』
「もう昔の話はやめましょう!」
『昔も何も現在進行形だろうが(笑)やっぱり独り身だったんだな。俺の目に狂いはなかった( ≖ิ‿≖ิ )』
「なに、誇ってんだ!その顔やめろ!なんだよ、さっきまでシリアスの空気だったろうが!!」
『バーカ、ずっとシリアスは読者が楽しくないだろーが。第一、俺の過去ばらすの早すぎなんだよ!もっと話が進んでからだなぁ!』
「仕方ないですって。いつまで続くかわからないんですから。」
『そうだなぁ、俺達も気がついたら餓死してるかもな。そもそも霊を保護しても金にならねーしな。いっそ売り飛ばすか(笑)』
「おい!それ絶対言ったらダメなやつだから!内容変わるし!!それもうただの悪魔野郎!」
『じょーだんだよ。俺が家族を売るわけないだろ。』
「いや、目がマジだった...というか本編続けましょうよ。」
『何言ってんだよ。先から本編してるだろうが。』
「もっとちゃんとしたストーリーを進めましょうって言ってるんです!」
『お前バカだなー。なんでこんな話してるかもわかんねーのか。これはとある大事な理由ゆえに話してるんだよ。』
「大事な理由?そうだったんですか。すみません、してその理由とは?」
『それはだなぁ、』
「はい!」
『ストーリーが浮かばない!!』
「へ?ちょ、ちょっと待ってください。まだ始まったばっかですよね。ストーリーが浮かばないってどういうことですか!」
『どうもこうも浮かばねーんだとよ。みての通り、作者は後先考えず書いてるからさ。あと、変なプライドで千文字は超えないと終わらせたくないらしい。』
「さ、じゃないですよ!どうすんですか。こんなんじゃ本当に終わっちゃいますよ!その上、変なプライド有りってなんですか!そんなプライド捨てちまえ!!」
『ということでだなぁ、作者がストーリーを作りやすくするにはどうしたらいいか考えよう!』
「あーもう終わったー。僕の人生終わったー。もう終わってるけど。もっといい作者のキャラになりたかったなぁ。」
『諦めろよ。お前にはこんなんがお似合いだぞ。』
「うるせー!!お前(主人公)に何がわかる!同じ小説でもなぁ主人公っていうステータスはすごいんだぞ!主人公なだけで設定がめっちゃ強かったり、なんか異能力持ってたり、イケメンだったり!クソーー!!」
『喚いてること悪いんだけどさ、千文字いったから終わりたいんだけど。』
「だまれ!!まだ喋ってんだろうが!!」
『いや、でも、もう終わりたい...』
「だったら終わらせてみろ!主人公ならそんくらいできんだろ!」
『じゃあ、お言葉に甘えて、』
「えっ、ちょっと待って!ほんとにできちゃうの!?ねぇ!ねぇ!『うるせぇー!!ヤマキーック!』「いったぁー何するんですか!」『では皆さん次の話で会いましょう!』
「へ?なん、なんですか!急に!」
『いや、だってさっき言ってたじゃん。恋人が~って(笑)いやーてっきりずっと独り身だと思ってたわ。悪いな。』
「独り身とか言い方やめてくださいよ!まだ僕10代ですよ。...それにあ、あれは、その...例え話...っていうか。」
『へ?あれ嘘なのか?』
「嘘、です。」
『...でもいたことはあるんだろ?』
「......」
『えっマジで。』
「もう昔の話はやめましょう!」
『昔も何も現在進行形だろうが(笑)やっぱり独り身だったんだな。俺の目に狂いはなかった( ≖ิ‿≖ิ )』
「なに、誇ってんだ!その顔やめろ!なんだよ、さっきまでシリアスの空気だったろうが!!」
『バーカ、ずっとシリアスは読者が楽しくないだろーが。第一、俺の過去ばらすの早すぎなんだよ!もっと話が進んでからだなぁ!』
「仕方ないですって。いつまで続くかわからないんですから。」
『そうだなぁ、俺達も気がついたら餓死してるかもな。そもそも霊を保護しても金にならねーしな。いっそ売り飛ばすか(笑)』
「おい!それ絶対言ったらダメなやつだから!内容変わるし!!それもうただの悪魔野郎!」
『じょーだんだよ。俺が家族を売るわけないだろ。』
「いや、目がマジだった...というか本編続けましょうよ。」
『何言ってんだよ。先から本編してるだろうが。』
「もっとちゃんとしたストーリーを進めましょうって言ってるんです!」
『お前バカだなー。なんでこんな話してるかもわかんねーのか。これはとある大事な理由ゆえに話してるんだよ。』
「大事な理由?そうだったんですか。すみません、してその理由とは?」
『それはだなぁ、』
「はい!」
『ストーリーが浮かばない!!』
「へ?ちょ、ちょっと待ってください。まだ始まったばっかですよね。ストーリーが浮かばないってどういうことですか!」
『どうもこうも浮かばねーんだとよ。みての通り、作者は後先考えず書いてるからさ。あと、変なプライドで千文字は超えないと終わらせたくないらしい。』
「さ、じゃないですよ!どうすんですか。こんなんじゃ本当に終わっちゃいますよ!その上、変なプライド有りってなんですか!そんなプライド捨てちまえ!!」
『ということでだなぁ、作者がストーリーを作りやすくするにはどうしたらいいか考えよう!』
「あーもう終わったー。僕の人生終わったー。もう終わってるけど。もっといい作者のキャラになりたかったなぁ。」
『諦めろよ。お前にはこんなんがお似合いだぞ。』
「うるせー!!お前(主人公)に何がわかる!同じ小説でもなぁ主人公っていうステータスはすごいんだぞ!主人公なだけで設定がめっちゃ強かったり、なんか異能力持ってたり、イケメンだったり!クソーー!!」
『喚いてること悪いんだけどさ、千文字いったから終わりたいんだけど。』
「だまれ!!まだ喋ってんだろうが!!」
『いや、でも、もう終わりたい...』
「だったら終わらせてみろ!主人公ならそんくらいできんだろ!」
『じゃあ、お言葉に甘えて、』
「えっ、ちょっと待って!ほんとにできちゃうの!?ねぇ!ねぇ!『うるせぇー!!ヤマキーック!』「いったぁー何するんですか!」『では皆さん次の話で会いましょう!』
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