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「あっ、あんっ♡あぁっ♡はぁ、あっ♡しゅご…っふか、い…っ♡」
「ふぅっ、は、あ…っ、こんな男の精通で興奮して…っ、まんこビクビク締め付けて…っ、いやらしい子だ。どうだ?使い古したペニスの味は…っ、こっちの方が気持ちよくて、興奮するだろ?」
「きもちぃ…っ、きもちぃです…ッ♡♡♡」
「君に甘えるのもいいが…っ、やっぱり俺の下で君を気持ちよく突いてあげるほうが性に合ってるな…っ」
勃起した胸の先端をちゅぱちゅぱと吸われながら下半身は混ざり合って気持ちよくて堪らない。お互いの熱くて汗で濡れた肌の感触と体の匂いが幸福感を掻き立てた。
「ん、ぁ…ッ♡ろ、くす…っ、さ、すき…ッ、すき、です…ッ♡ぁああッ、は、ぁあんっ♡」
「ん、ちゅぷ、んっ…は、あ…っ、俺は、愛してる…っ、きみがほしい…っ、なぁ、本当に…ダメか…っ?君と結婚したい…っ、君は俺の、運命…だから…ッ、君、ッ以外、考えられないんだ…」
胸から首筋、耳元に唇の位置を上げていって甘い息遣いと共に懇願するロックスさんの声色に脊髄が痺れる。
「そんな、すぐ…っ、こたえられない、です…っ」
「呪いが解けたら…っ、少しは考えてくれるか?蛇族の中で生活するのもいい気持ちはしないよな、だったら君の家で2人慎ましく暮らすのもいい」
ロックスさんの手のひらが私の手に重なってギュッと握られる。ロックスさんのひとつひとつ問題を解決するようで、逃げ場を無くす詰め方に彼の本気を感じさせられた。
「まって、くださ…ってばぁ…」
「不安なんだ…っ、森の中で過ごしていたから自覚はないだろうが…っ、君みたいな可愛い女の子、人の多いところに出てしまえば男が放っておくはずがない。」
「そ、そん、な…ッ、こと、あんっ♡あっ、ぁあっ♡」
「どうしてっ、そう、自覚がないんだ…っ、現に今、君が可愛くて堪らないから、俺が君に夢中になっているんだろう?」
ロックスさんは少し乱暴なくらいペニスを出し入れして、私の体に彼の気持ちを叩き込まれるようだった。私の愛液でベッタリ濡れたペニスがいやらしい水音を立てながら膣内をかき混ぜる。私が興奮しすぎているからか、それともロックスさんのピストンの勢いが激しいからか結合部は泡立って白く濁った愛液が漏れ出していた。
「ロックスさんが、わたしのこと、すきで、いてくれるのと…っ、ぁ、んぅっ♡一緒で、わたしも、ロックスさんのこと…っ、あ、ぁあッ♡ひ、ぃんっ♡♡すき、なの…っ、だから、安心して…っ?わたしも、いっしょ、だからぁ…っ♡♡♡」
「…っ、ほん、っと…可愛いな、俺の恋人は…ッ」
ロックスさんは上唇を舌で舐めながら興奮を隠さないように突き上げる。優しいお兄さんの彼はいない、甘さは残しつつも私が彼のものだと主張するような動きに男としての本能を思い知らされた。
「はぁ…っ、ぁ…ッ、もっと、言ってくれないか?俺のことを、好き…だと…っ」
「んっ、ぁ…っ、すき、すきです…っ、ほかの、女の子、みないで…っ、ほしい、こんなに…っ、わがままになっちゃう…っ、くらい、すきなの…ッ」
「そんなのわがままのうちに入らない、俺は…っ、君だけを見てる…っ、君が好きだ…っ、は、ぁ…ッ、」
彼の手を握り返してそう訴えるとロックスさんは欲しい言葉をくれながら、親指でクリトリスをグリグリと刺激した。興奮で剥け切ったそこはすっかり勃起して恥ずかしいくらいに触ってくれと主張している。
「クリトリス気持ちいいか?まんこぎゅって締まって…ペニスが搾り取られそうだ…っ、ぁあ…っ、ゴムがなければ…お望み通り熱い精液いっぱい注いでやれるのにな」
ロックスさんは楽しそうな声色でいやらしい言葉を浴びせる。彼の言葉に先日注がれた感覚を思い出して体が熱くなる。避妊具の存在が煩わしい。ロックスさんのおちんちんから熱い粘液が出される感覚がどれほど幸せで気持ちいいのかを知ってしまっている。
「そんな物欲しそうな目しないでくれ、俺もどれほど我慢しているか…っ、」
「ヒ、ンッ…あ、ごめ、なさ…っ、がまん、する…ッ、からぁ…」
「あぁ、そうだ…っ、呪いが解けたら…っ…存分に、交じり合おうな…君に、熱い体液注いで…、君との子供が欲しい…っ」
彼の明け透けな欲望に膣壁をキュンキュンさせてしまう私ももうどうかしているのだろう。ロックスさんの背中にしがみついてもっと刺激を求めるようにクリトリスを彼の指に押し付けて腰が動いてしまう。
「は、ぁ…ッ、いやらしい動きしちまって…ダメだろう?気持ちいい事してくれるからって、簡単に男誘うような動きしちゃ…?」
ロックスさんの指の腹がぐちゃぐちゃと濡れた音を立てながらクリトリスを扱く。加えて腰がゆっくりと押し付けられてペニスのカリ高が膣内を思い切り抉った。
ごりゅっ、ぐり、ぐりぐりぐりぐり…♡♡♡
「あっ、ぁあっ、ひ、ぁんっ♡♡♡あーっ、きも、ひぃっ、あんっ♡♡♡」
「腰くねらせて…たまらないな…っ、何回甘イキしてるんだ?俺も、そろそろ…ッ…我慢の、限界だ…ッ」
「してっ、ロックスさんの、すきに…っ、いっぱい、きもち、よくして…っ、もらったからぁ…っ、ア、んうっ♡」
「ふ、…っ、ンッ…俺の好きにしていいのか?本当に?」
彼の問いかけに答えるように彼の脚にすりすりと自分の脚を擦り付ける。するとロックスさんの唇が額に降りて繰り返し口付けをした。そのまま後頭部を撫でられて耳元で繰り返し「可愛い」と言われ続け体の芯がゾクゾクと震えた。彼の『好きにする』はやっぱり砂糖菓子のような甘やかしで、そのとろけるような甘さは一度味わえば抜け出せなくなる。
「ふぅっ、は、あ…っ、こんな男の精通で興奮して…っ、まんこビクビク締め付けて…っ、いやらしい子だ。どうだ?使い古したペニスの味は…っ、こっちの方が気持ちよくて、興奮するだろ?」
「きもちぃ…っ、きもちぃです…ッ♡♡♡」
「君に甘えるのもいいが…っ、やっぱり俺の下で君を気持ちよく突いてあげるほうが性に合ってるな…っ」
勃起した胸の先端をちゅぱちゅぱと吸われながら下半身は混ざり合って気持ちよくて堪らない。お互いの熱くて汗で濡れた肌の感触と体の匂いが幸福感を掻き立てた。
「ん、ぁ…ッ♡ろ、くす…っ、さ、すき…ッ、すき、です…ッ♡ぁああッ、は、ぁあんっ♡」
「ん、ちゅぷ、んっ…は、あ…っ、俺は、愛してる…っ、きみがほしい…っ、なぁ、本当に…ダメか…っ?君と結婚したい…っ、君は俺の、運命…だから…ッ、君、ッ以外、考えられないんだ…」
胸から首筋、耳元に唇の位置を上げていって甘い息遣いと共に懇願するロックスさんの声色に脊髄が痺れる。
「そんな、すぐ…っ、こたえられない、です…っ」
「呪いが解けたら…っ、少しは考えてくれるか?蛇族の中で生活するのもいい気持ちはしないよな、だったら君の家で2人慎ましく暮らすのもいい」
ロックスさんの手のひらが私の手に重なってギュッと握られる。ロックスさんのひとつひとつ問題を解決するようで、逃げ場を無くす詰め方に彼の本気を感じさせられた。
「まって、くださ…ってばぁ…」
「不安なんだ…っ、森の中で過ごしていたから自覚はないだろうが…っ、君みたいな可愛い女の子、人の多いところに出てしまえば男が放っておくはずがない。」
「そ、そん、な…ッ、こと、あんっ♡あっ、ぁあっ♡」
「どうしてっ、そう、自覚がないんだ…っ、現に今、君が可愛くて堪らないから、俺が君に夢中になっているんだろう?」
ロックスさんは少し乱暴なくらいペニスを出し入れして、私の体に彼の気持ちを叩き込まれるようだった。私の愛液でベッタリ濡れたペニスがいやらしい水音を立てながら膣内をかき混ぜる。私が興奮しすぎているからか、それともロックスさんのピストンの勢いが激しいからか結合部は泡立って白く濁った愛液が漏れ出していた。
「ロックスさんが、わたしのこと、すきで、いてくれるのと…っ、ぁ、んぅっ♡一緒で、わたしも、ロックスさんのこと…っ、あ、ぁあッ♡ひ、ぃんっ♡♡すき、なの…っ、だから、安心して…っ?わたしも、いっしょ、だからぁ…っ♡♡♡」
「…っ、ほん、っと…可愛いな、俺の恋人は…ッ」
ロックスさんは上唇を舌で舐めながら興奮を隠さないように突き上げる。優しいお兄さんの彼はいない、甘さは残しつつも私が彼のものだと主張するような動きに男としての本能を思い知らされた。
「はぁ…っ、ぁ…ッ、もっと、言ってくれないか?俺のことを、好き…だと…っ」
「んっ、ぁ…っ、すき、すきです…っ、ほかの、女の子、みないで…っ、ほしい、こんなに…っ、わがままになっちゃう…っ、くらい、すきなの…ッ」
「そんなのわがままのうちに入らない、俺は…っ、君だけを見てる…っ、君が好きだ…っ、は、ぁ…ッ、」
彼の手を握り返してそう訴えるとロックスさんは欲しい言葉をくれながら、親指でクリトリスをグリグリと刺激した。興奮で剥け切ったそこはすっかり勃起して恥ずかしいくらいに触ってくれと主張している。
「クリトリス気持ちいいか?まんこぎゅって締まって…ペニスが搾り取られそうだ…っ、ぁあ…っ、ゴムがなければ…お望み通り熱い精液いっぱい注いでやれるのにな」
ロックスさんは楽しそうな声色でいやらしい言葉を浴びせる。彼の言葉に先日注がれた感覚を思い出して体が熱くなる。避妊具の存在が煩わしい。ロックスさんのおちんちんから熱い粘液が出される感覚がどれほど幸せで気持ちいいのかを知ってしまっている。
「そんな物欲しそうな目しないでくれ、俺もどれほど我慢しているか…っ、」
「ヒ、ンッ…あ、ごめ、なさ…っ、がまん、する…ッ、からぁ…」
「あぁ、そうだ…っ、呪いが解けたら…っ…存分に、交じり合おうな…君に、熱い体液注いで…、君との子供が欲しい…っ」
彼の明け透けな欲望に膣壁をキュンキュンさせてしまう私ももうどうかしているのだろう。ロックスさんの背中にしがみついてもっと刺激を求めるようにクリトリスを彼の指に押し付けて腰が動いてしまう。
「は、ぁ…ッ、いやらしい動きしちまって…ダメだろう?気持ちいい事してくれるからって、簡単に男誘うような動きしちゃ…?」
ロックスさんの指の腹がぐちゃぐちゃと濡れた音を立てながらクリトリスを扱く。加えて腰がゆっくりと押し付けられてペニスのカリ高が膣内を思い切り抉った。
ごりゅっ、ぐり、ぐりぐりぐりぐり…♡♡♡
「あっ、ぁあっ、ひ、ぁんっ♡♡♡あーっ、きも、ひぃっ、あんっ♡♡♡」
「腰くねらせて…たまらないな…っ、何回甘イキしてるんだ?俺も、そろそろ…ッ…我慢の、限界だ…ッ」
「してっ、ロックスさんの、すきに…っ、いっぱい、きもち、よくして…っ、もらったからぁ…っ、ア、んうっ♡」
「ふ、…っ、ンッ…俺の好きにしていいのか?本当に?」
彼の問いかけに答えるように彼の脚にすりすりと自分の脚を擦り付ける。するとロックスさんの唇が額に降りて繰り返し口付けをした。そのまま後頭部を撫でられて耳元で繰り返し「可愛い」と言われ続け体の芯がゾクゾクと震えた。彼の『好きにする』はやっぱり砂糖菓子のような甘やかしで、そのとろけるような甘さは一度味わえば抜け出せなくなる。
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