36 / 44
失恋の特効薬
35
しおりを挟む
「あっ、ああっ、んぅっ♡は、あ……んゃぁああんっ♡♡♡」
「あー……ナタリアのまんこ最高だ……」
ばちゅんっ!と一際強く子宮口を突かれて目の前が真っ白になる。あまりの絶頂感に意識を失いそうになったのと同時に膣奥からも愛液が大量に噴き出した。
「ぁ……あぅ……っ」
「……ッ、はぁ、マン汁すげえな…っ、ナタリアも興奮しちまってんのか?突くたびにエロい音立てながら溢れてきて…っ、中出ししたみたいにまんこから白い汁溢れてきてる」
そう言われるとそこが気になって視線を向ける。すると彼の言葉通りそこは白く濁ってノアのペニスもそれに覆われていた。抜き差しするたび粘ついた体液が糸を引いてあまりのいやらしさにまた膣内を締め付けた。
「っ、ははっ、まだ欲しいのか?欲張りなまんこだな……んっ」
「んぅううっ♡♡♡」
再び子宮口を突かれて身体が跳ねる。これ以上激しいのは無理だと彼の胸板を押しのけるが力の入らない手ではろくな抵抗にならない。
「の、ぁ……っ!まってぇ……っ、あっ♡やぅううっ♡♡♡」
「んー?もう限界か?仕方ねぇな……」
ノアが私の両脚を肩に担いでぐっと腰を近付ける。子宮口に亀頭を押しつけて射精の準備に入った。
「ゃぁああんっ♡♡♡い、くっ♡♡♡イッちゃうからぁ……っ♡♡♡」
絶頂の予感を感じ取ってノアに訴えると彼はにやりと笑って私の耳に舌を這わせた。
「イけよ、俺のちんこに突かれて……っ、好きなだけまんこイキしちまえ」
低くて艶っぽい声で耳元で囁かれたと同時に一番奥を強く突き上げられて視界に火花が散る。私は強烈な絶頂感を我慢することなどできず、そのまま身体を震わせて派手に達してしまう。
「ッ、ぁああっ♡♡♡あっ、ぁ……んっ♡♡♡」
「ん……は、すっげ……まんこ痙攣してるな」
絶頂の余韻で膣内が蠢くたびにノアのペニスを締め付けてしまう。その感覚すら気持ちがいいのか彼が軽く腰を揺らしてきた。
「やぁんっ♡も、だめぇっ!まだイッてるからぁあ……っ!」
「そりゃ分かるけどよ…っ、わりぃな…俺もイきたくてたまんねぇのよ」
私が絶頂の波に震えているとノアが私の両脚を肩に担いで腰を大きく引いた。嫌な予感がして制止しようとしたところで遅かったようだ。
「ぁ……、あっ、あぁあっ!やぁあああんっ♡♡♡」
ごちゅっ♡ばちゅんっ!ぐりゅっ!!♡♡ごぎゅっ!♡♡ぐぽぉっ!!!♡♡♡
激しい音を立てて再びペニスが最奥まで挿入される。子宮口が押し上げられる感覚と中を掻き回されてあまりの快楽に意識が飛びそうだ。
「あ、あぁあっ!!♡♡♡んぉおっ!はげしぃいいい……っ♡♡♡」
「は…っ、ぁあッ、すげ、イキたての敏感まんこはたまんねぇな…っ」
ノアが余裕のない表情で私を見下ろしている。その表情は私に欲情している野生の獣そのものだ。その顔に胸がときめいてしまったのかきゅうんっと子宮が疼いて愛液を溢れさせてしまう。
「ぁあっ♡す、きぃいっ♡♡のあしゅき……っ、らいしゅきぃい♡♡♡」
「はぁーっ、はッ、くそ……このタイミングでンなこと言うのは完全に反則だろ……俺も好きだよナタリア」
私の告白に気を良くしたのかもうとっくに彼の亀頭は子宮口にめり込んでいるというのに更に奥へとペニスを押し付けようとしているのか今までで一番力強いピストンで子宮を抉った。
「おまんこ…っ、こわれ、ちゃうっ♡♡♡はげし、ノアぁ♡♡♡♡♡」
「限界か?そっかそっか…じゃあ、俺ももう…ッ、イくから…っ、は、ぁ…っ、もちっと我慢してくれるか?」
ノアの問いかけに頷くと労るように私の頭を撫でて、その一方でペニスで激しく膣内を擦り上げられる。加えて興奮で剥け切って皮から飛び出たクリトリスを指で押しつぶされて一気に絶頂へと押し上げられた。
「あっ♡ぁああんっ!♡♡♡イグ……ッ、イッ、ちゃぅううっ♡♡♡」
「ん、ぁ……っぐ……!…ッ…出る!」
ビュクッ!ビュルルルルっ!!!!!びゅうっ!びゅっ!!!!!
私の身体が痙攣して膣道が狭まると最奥でノアが達した。射精の勢いで大量の潮が噴き出してノアの腹筋やら陰毛やらをびしゃびしゃにしてしまう。そして力が抜けてぐったりと横になった私の上にノアが覆い被さってきた。
「はぁ……はぁ……」
「ぁ…っ、は、あ…ッ、ん……」
ノアはしばらく私の上で荒い息を吐いていたが、汗だくの顔で私を見つめてキスをしてきた。激しい絶頂の後で息も絶え絶えでキスに応えることもできないが、それでも嬉しそうに彼は口付けを続ける。
「はぁ……好きだぜナタリア」
その一言を聞いて私の胸はギュッと痛くなる。だってノアが本当に好きなのは私じゃない。私を通して彼女を抱いたのだと思うと涙が滲んで溢れ出した。
「ノア…ごめん、ごめんなさい」
でもそれを良しとして結婚という鎖で縛りつけたのは私だ。ここで私が泣くのはお門違いだ。堪えようと唾を飲み込むがしゃっくりと涙が出るのは抑えられなくて向かい合うノアは動揺の色を見せた。
「なんで謝るんだよ、なんか…隠してることでもあるのか?ゆっくりでいい、ちゃんと話してくれ」
ノアは私の態度に驚きながらも、泣いてる私を落ち着かせようとポンポンと背中を撫でた。優しい声色が余計辛くて、私に優しくしようとすればするほど苦しくなる。
「あー……ナタリアのまんこ最高だ……」
ばちゅんっ!と一際強く子宮口を突かれて目の前が真っ白になる。あまりの絶頂感に意識を失いそうになったのと同時に膣奥からも愛液が大量に噴き出した。
「ぁ……あぅ……っ」
「……ッ、はぁ、マン汁すげえな…っ、ナタリアも興奮しちまってんのか?突くたびにエロい音立てながら溢れてきて…っ、中出ししたみたいにまんこから白い汁溢れてきてる」
そう言われるとそこが気になって視線を向ける。すると彼の言葉通りそこは白く濁ってノアのペニスもそれに覆われていた。抜き差しするたび粘ついた体液が糸を引いてあまりのいやらしさにまた膣内を締め付けた。
「っ、ははっ、まだ欲しいのか?欲張りなまんこだな……んっ」
「んぅううっ♡♡♡」
再び子宮口を突かれて身体が跳ねる。これ以上激しいのは無理だと彼の胸板を押しのけるが力の入らない手ではろくな抵抗にならない。
「の、ぁ……っ!まってぇ……っ、あっ♡やぅううっ♡♡♡」
「んー?もう限界か?仕方ねぇな……」
ノアが私の両脚を肩に担いでぐっと腰を近付ける。子宮口に亀頭を押しつけて射精の準備に入った。
「ゃぁああんっ♡♡♡い、くっ♡♡♡イッちゃうからぁ……っ♡♡♡」
絶頂の予感を感じ取ってノアに訴えると彼はにやりと笑って私の耳に舌を這わせた。
「イけよ、俺のちんこに突かれて……っ、好きなだけまんこイキしちまえ」
低くて艶っぽい声で耳元で囁かれたと同時に一番奥を強く突き上げられて視界に火花が散る。私は強烈な絶頂感を我慢することなどできず、そのまま身体を震わせて派手に達してしまう。
「ッ、ぁああっ♡♡♡あっ、ぁ……んっ♡♡♡」
「ん……は、すっげ……まんこ痙攣してるな」
絶頂の余韻で膣内が蠢くたびにノアのペニスを締め付けてしまう。その感覚すら気持ちがいいのか彼が軽く腰を揺らしてきた。
「やぁんっ♡も、だめぇっ!まだイッてるからぁあ……っ!」
「そりゃ分かるけどよ…っ、わりぃな…俺もイきたくてたまんねぇのよ」
私が絶頂の波に震えているとノアが私の両脚を肩に担いで腰を大きく引いた。嫌な予感がして制止しようとしたところで遅かったようだ。
「ぁ……、あっ、あぁあっ!やぁあああんっ♡♡♡」
ごちゅっ♡ばちゅんっ!ぐりゅっ!!♡♡ごぎゅっ!♡♡ぐぽぉっ!!!♡♡♡
激しい音を立てて再びペニスが最奥まで挿入される。子宮口が押し上げられる感覚と中を掻き回されてあまりの快楽に意識が飛びそうだ。
「あ、あぁあっ!!♡♡♡んぉおっ!はげしぃいいい……っ♡♡♡」
「は…っ、ぁあッ、すげ、イキたての敏感まんこはたまんねぇな…っ」
ノアが余裕のない表情で私を見下ろしている。その表情は私に欲情している野生の獣そのものだ。その顔に胸がときめいてしまったのかきゅうんっと子宮が疼いて愛液を溢れさせてしまう。
「ぁあっ♡す、きぃいっ♡♡のあしゅき……っ、らいしゅきぃい♡♡♡」
「はぁーっ、はッ、くそ……このタイミングでンなこと言うのは完全に反則だろ……俺も好きだよナタリア」
私の告白に気を良くしたのかもうとっくに彼の亀頭は子宮口にめり込んでいるというのに更に奥へとペニスを押し付けようとしているのか今までで一番力強いピストンで子宮を抉った。
「おまんこ…っ、こわれ、ちゃうっ♡♡♡はげし、ノアぁ♡♡♡♡♡」
「限界か?そっかそっか…じゃあ、俺ももう…ッ、イくから…っ、は、ぁ…っ、もちっと我慢してくれるか?」
ノアの問いかけに頷くと労るように私の頭を撫でて、その一方でペニスで激しく膣内を擦り上げられる。加えて興奮で剥け切って皮から飛び出たクリトリスを指で押しつぶされて一気に絶頂へと押し上げられた。
「あっ♡ぁああんっ!♡♡♡イグ……ッ、イッ、ちゃぅううっ♡♡♡」
「ん、ぁ……っぐ……!…ッ…出る!」
ビュクッ!ビュルルルルっ!!!!!びゅうっ!びゅっ!!!!!
私の身体が痙攣して膣道が狭まると最奥でノアが達した。射精の勢いで大量の潮が噴き出してノアの腹筋やら陰毛やらをびしゃびしゃにしてしまう。そして力が抜けてぐったりと横になった私の上にノアが覆い被さってきた。
「はぁ……はぁ……」
「ぁ…っ、は、あ…ッ、ん……」
ノアはしばらく私の上で荒い息を吐いていたが、汗だくの顔で私を見つめてキスをしてきた。激しい絶頂の後で息も絶え絶えでキスに応えることもできないが、それでも嬉しそうに彼は口付けを続ける。
「はぁ……好きだぜナタリア」
その一言を聞いて私の胸はギュッと痛くなる。だってノアが本当に好きなのは私じゃない。私を通して彼女を抱いたのだと思うと涙が滲んで溢れ出した。
「ノア…ごめん、ごめんなさい」
でもそれを良しとして結婚という鎖で縛りつけたのは私だ。ここで私が泣くのはお門違いだ。堪えようと唾を飲み込むがしゃっくりと涙が出るのは抑えられなくて向かい合うノアは動揺の色を見せた。
「なんで謝るんだよ、なんか…隠してることでもあるのか?ゆっくりでいい、ちゃんと話してくれ」
ノアは私の態度に驚きながらも、泣いてる私を落ち着かせようとポンポンと背中を撫でた。優しい声色が余計辛くて、私に優しくしようとすればするほど苦しくなる。
0
お気に入りに追加
49
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ミックスド★バス~家のお風呂なら誰にも迷惑をかけずにイチャイチャ?~
taki
恋愛
【R18】恋人同士となった入浴剤開発者の温子と営業部の水川。
お互いの部屋のお風呂で、人目も気にせず……♥
えっちめシーンの話には♥マークを付けています。
ミックスド★バスの第5弾です。
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
性欲の強すぎるヤクザに捕まった話
古亜
恋愛
中堅企業の普通のOL、沢木梢(さわきこずえ)はある日突然現れたチンピラ3人に、兄貴と呼ばれる人物のもとへ拉致されてしまう。
どうやら商売女と間違えられたらしく、人違いだと主張するも、兄貴とか呼ばれた男は聞く耳を持たない。
「美味しいピザをすぐデリバリーできるのに、わざわざコンビニのピザ風の惣菜パンを食べる人います?」
「たまには惣菜パンも悪くねぇ」
……嘘でしょ。
2019/11/4 33話+2話で本編完結
2021/1/15 書籍出版されました
2021/1/22 続き頑張ります
半分くらいR18な話なので予告はしません。
強引な描写含むので苦手な方はブラウザバックしてください。だいたいタイトル通りな感じなので、少しでも思ってたのと違う、地雷と思ったら即回れ右でお願いします。
誤字脱字、文章わかりにくい等の指摘は有り難く受け取り修正しますが、思った通りじゃない生理的に無理といった内容については自衛に留め批判否定はご遠慮ください。泣きます。
当然の事ながら、この話はフィクションです。
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
社長の奴隷
星野しずく
恋愛
セクシー系の商品を販売するネットショップを経営する若手イケメン社長、茂手木寛成のもとで、大のイケメン好き藤巻美緒は仕事と称して、毎日エッチな人体実験をされていた。そんな二人だけの空間にある日、こちらもイケメン大学生である信楽誠之助がアルバイトとして入社する。ただでさえ異常な空間だった社内は、信楽が入ったことでさらに混乱を極めていくことに・・・。(途中、ごくごく軽いBL要素が入ります。念のため)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる