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ep 106 愛あるレイプ
しおりを挟む大河 「これ解いて!解いてくれ!!お願いだ!怖い!!」
浩介は自分でゴムをつける。
浩介 「知るか。お前は俺の奴隷なんだよ。早く慣らさねーと、入れちまうぞ?」
浩介は大河のアナルを開かせる。
本気で浩介は大河をレイプしようとしている。
大河 「まって、くれ、今三本で、も少し!!」
浩介は指が三本入っている事を確認して指を無理矢理抜いた。
浩介 「またない。おーら、入ってくぜ」
浩介は徐々に大河のアナルをこじ開ける。
大河 「抜け!抜いて!!苦しっ!」
浩介 「うるせーよ!!」
すぶっ!!と一気に大河のアナルに浩介は入れ腰を振り始める。
ぱんぱんぱんぱん!
力だけのセックスに大河は大泣きする。
大河 「ぁあ!やめてくれ!!お願い!!やぁ!、!浩介!!!やめて!!」
パシッ
浩介は容赦なく頬を叩く。
浩介 「呼び捨てにしてんじゃねーよ!!この雌犬が!!嫌々言ってるけどお前のチンコ自分でみてみろや!!」
ぱんぱんぱんぱん
大河 「な、なんで勃って、苦しのに!!」
浩介 「レイプされて感じてるだよ!!この変態が!!鳴けよ!!おら!」
大河 「んぁ!!いや、だぁ!!変態じゃねー!!ぁっやめ!、」
ぬぽっと浩介は大河アナルから一度チンコを抜いた。
浩介は無理矢理大河をバックの体勢にして、大河の顔を下に押さえつける。
浩介 「お前奴隷だし、生でいいよな。レイプされたいんだったもんなー」
浩介は一切笑っていない。
大河 「だめ!!生はだめだ!!やめろぉ!!」
浩介 「うるせーよ!!黙ってろ!!」
ぱちっぱちん!!
大河の尻を二発叩く。
そして一気にチンコを入れた。
大河 「んぁん。。もぅやめてくれ。。ぐずっん、だすけてぇ!」
浩介 「誰も助けてくれねーよ!!もっと鳴けよ!!その方が燃える」
大河 「ちがぅ!ぐすっん、こんなの浩介じゃねー!お前は浩介じゃね…ぐすっ」
大河は涙と恐怖で体が震えて、ぐちょぐちょになる。
本当に浩介じゃないと思い込んでしまう。
浩介 「そうだぜ。お前の好きな浩介じゃねーよ!!知らねー奴にレイプされてんだ、よ!!!」
大河 「ぃやだぁ!、苦し!!助けて浩介ぇ!!浩介ぇ!」
大河は必死に逃げようとするが、腰をがっしり掴まれている。
浩介 「逃げんな!!ぁーー。ひとまず中出しするわ」
大河 「な、中?!ダメ!!中出しなんかされた事ねー!!!中はだめだ!あぐ!あ!あ!んぁ!やめ!!」
浩介 「おーら、種付けしちまうぞ?レイプされて、中出しだぞ?ガキできちまうぞ?」
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ
ぱんぱんぱんぱん
大河 「やめろ!浩介やめてぇ!!レイプは嫌だぁ、中に出さないでくれぇ!!種付けはやめろー!!」
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
浩介 「あ?もー遅いんだよ!!出すぞ、孕めよ!!中出しだ!!あーー、いきそ、逝く逝く逝く!!!」
ドピュドピュぴゅー。
大河 「んぁ。抜けぇ…やめてぐれ、。。ぐすっん。…あつい。ぐっ」
浩介は1呼吸おいて、ゆっくりとアナルからチンコを引き抜いた。
そして大河にチンコを見せつける。
浩介 「おい、大河みろ。」
大河は泣きながら、浩介のチンコを見る。
チンコにはしっかりとゴムが付けられていて、大河は中出しされたと思い込んでしまったようだ。
浩介 「もう、酷くレイプしてなんて言うなよ。」
いつもの浩介にすっかり戻っていた。
全ては浩介の演技だったのだ。
大河 「浩介ぇ!!怖かったぞ!!!!俺、ほんとに、こわくて……」
大河は浩介にタックルする勢いで飛びつき、浩介は尻もちをつく。
号泣する大河に浩介は優しくなでて、叱る。
浩介 「これで分かったか?酷くされるだけじゃ、お前は心から気持ちよくなれねー。」
大河 「うん、うん。…グス…全然、逝けなくて、苦しくて…怖くて…」
浩介 「今の俺は?怖いか?」
大河 「怖くない。全然こわくないんだ。……大好きだったんだ俺、浩介のことが…」
浩介 「ッ///// ごめんよぉー、たいがぁ////!……お前が好きで好きで、俺は心配で仕方ねーんだぁ!!嫌な事はもーしねーよ////………ほら、んーー。。。。」
浩介は我慢していたものを解放するように、大河に口付けを、深く、愛情を注いだ。
大河 「ん。ふっ。んぁ…浩介ぇ////。好きだんーんっ。」
浩介 (ちょっと叱るつもりが、大河から告白されるなんて/////ごめんよぉ。たいがぁ////)
2人は気が済むまで、舌を絡めてお互いを求めあった。
胡座をかいた浩介の上に、大河が対面で座っている。
浩介 「身体にどこもアザはないな。…後ろは?切れてないな。」
大河 「ん。大丈夫。」
浩介は大河が心配で仕方ない。
大河は浩介をギュッと抱きしめている。
浩介 「大河、今日はキツいと思うから俺が抜いてやる。…ほら、しゃぶってやるから、離してみ?なぁ?」
大河 「嫌だ。…」
浩介 「なんでだよー、。」
大河 「浩介////今度は気持ちよくしてくれよ。ここ///。」
そう言って、大河は浩介の指をアナルに誘導する。
浩介 「い、いのか?!…平気か?!」
大河 「浩介がホントは無理矢理入れて無かったから大丈夫だ////」
浩介 「当たり前だ!大河に怪我はさせねぇ!!」
浩介は大河のアナルが切れないようにしっかりと観察して挿入していたのだ。
大河 「お願いだ。浩介…」
浩介 「…わかった。優しく気持ち良くしてやるからなぁ。安心しろ。」
大河は股を浩介に開いておねだりする。
大河 「頼む…挿れてくれ////…気持ちよくして。」
浩介 「たいがぁ。エロいなー////大丈夫だ
ゆっくりと天国に連れて行ってやるぜぇ?」
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