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ep 89
しおりを挟む2人は立ち上がって大河の口元にチンコを押し付けた。
翔座 「…しゃぶれ」
翔磨 「…気持ちよくしてくれよ」
大河はどうして良いのか分からないのかおずおずとしていると、翔座と翔磨は大河の手を掴み自分のチンコを握らせた。
翔座 「翔磨のチンコもでけーなw」
翔磨 「オヤジには少し負けたなw」
大河はお互いのチンコをしゃぶりだした。
翔座 「ぁーー。。いいぞ大河ぁ。」
翔磨 「うめーぞ…んっ。」
翔座 「二本一緒にしゃぶってみろ。」
大河は2人の亀頭を口に含んだ。
くちゅ、じゅぷ。くちゅ
大河 「ぁ。ハァ、んぐ///んぐ。ん」
翔磨 「ぉう!…うまいぞぉ。…」
翔座 「大河ぁ、どっちのチンコが好きだ?俺のかぁ?」
翔磨 「俺のだよなぁー大河ぁ?」
2人は腰を動かして大河の口犯す。
大河 「んぐっ////。んっ、ハァ…どっちも、きらいだ!///」
と大河は2人を少し睨む。
翔磨 「ははっwそのうち、大好きになるぜw …んぁー気持ち」
翔座 「ばか。素直じゃねーのが、可愛いんだよw…おふ。…ぁーー。擦れるっ」
翔磨 「おふって何だよwオヤジ。感じてんのかよw」
翔座 「あ?そんな事言ったか?…でもま、感じてるのは本当だけど、よっ。」
翔座は翔磨の乳首を摘む。
翔磨 「ぅぉ!!///ってめ!」
翔座 「ぁぐ!!///やるじゃねーか」
お互いの乳首をいじりあっている。
大河は2人のチンコをしゃぶりながら
感じている2人の姿を凝視していた。
翔磨 「なんだ?大河ぁ羨ましいのか?w」
翔座 「ヤキモチ妬いてんのか?w」
大河 「んぐっ。ハァ…しらん!///」
翔磨 「なら、もっと見せつけてやろうぜオヤジw」
翔座 「ん?なんだ……んっ。んーー」
2人は乳首をいじり合いながらキスをしている。
くちゅ、くちゅ、じゅるる、ぐちゅ、
大河とは違う大人のキス。
大河は2人に釘付けであった。
翔座 「んぐ。ぁー。。うめーじゃねーかw」
翔磨 「んっ。…オヤジも負けて無かったぜw」
大河は2人のタマをさする。
翔座 「んぉ!おふ!////」
翔磨 「んぁ!ふっ!////」
翔座 「なんだ、寂しそうな顔してw」
翔磨 「挿れて欲しいんだろ?大河ぁ?w」
大河は無視している。
2人は大河から離れるが大河をじっと見つめて、自らチンコを扱き大河に見せつける。
大河は、ぼーーと見つめている。
無意識のうちにチンコとアナルをいじる大河。
2人はニヤリと笑った。
「捕まえた」と言う顔をしている。
翔座 「大河………おいで。」
翔座は膝立ちをしている。
先ほどとは全く違う、優しい声で大河を誘う翔座。
大河はただ、優しい声にひかれて翔座のチンコをしゃぶりだしてしまった。
翔磨 「ほら………腰あげてみ。…大丈夫だから。大河。」
大河のアナルを広げながら翔磨は大河の腰を上げさせる。
大河は優しくされると言う事を聞いてしまうのだ。
もちろん全てが計画のうちである。
酷く扱ったあと、優しく接する。
この落差が大河を従順にしていくのであった。
大河は腰をあげて、口には翔座のチンコを加えている。
翔磨 「大河。……挿れるぞ?…」
翔磨はゆっくりと腰を進める。
翔座 「ほら……大河。…咥えてくれよ」
翔座は大河の口にチンコを入れる。
大河 「んっぁ////、んふ!んー」
翔座 「大河、息を吸え。……そうだ。ゆっくりと吐いて。…そうそう…いいぞぉ」
翔座は大河が苦しまない程度の速さで腰を振る。
翔座 「動くぞ?……ほらっ。ここだろ?大河の好きな所。いっぱい突いてやるよ…」
ぐちゅ、じゅぶ、じゅぶ。
ぱん。ぱん、ぱん。
2人はお互いの腰のリズムに合わせて大河を快感を与える。
大河 「んぁ。んっぐ/////んっんあふ。」
翔磨 「お。感じてきたみたいだな?薬も効いてきたか?…」
翔座 「大河の声聞きたいなぁ、ほら離してw」
大河 「あ、っあん////あっ!やべ////あっ。」
翔座 「んー?何がやばいの?」
大河 「気持ち、いい////!もっもと///」
翔座 「可愛いなぁお前はw 翔磨逝かせてやれ…ほら大河。んーーー。」
翔座は大河にキスして、大河の舌を吸う。
大河 「んぁ゛!!///、あふ。んっんっ///」
翔磨 「んじゃ、逝かせてやらねーと可哀想だよ、な!!おら!おら!」
大河 「ん゛ー!!んっんっ/////」
翔磨 「お、逝きそうなのか?!いいぜぇ、ほら!ほら!鳴け!逝ってみろやー!!!」
パンパンパンパンパンパン!
肉がぶつかる音が響く。
翔座は大河の頬を掴み目をそらさない。
大河と目があった瞬間大河が痙攣する。
大河 「んふ!いふ////!イフっーー!!!…んぁ゛…ハァハァハァハァ!」
大河は翔座の腰に腕を回してすがりつく。
翔座 「ぉー////派手に逝ったなー。。そんなに俺にすがり付いてきてw…たまんねーよ大河ぁ。」
翔座は大河の額にキスをおとす。
翔座 「翔磨、かわれ。立ちバックだ」
翔磨 「ふ、。…いいぜ。」
大河 「ん。、ハァハァ、なん、だ?///」
翔磨 「ん?気持ちいい事だw ほら、立って。」
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