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ep 37
しおりを挟む武藤 「大河ぁ。、その、……挿れてくれないか……」
と少し大河の勃起したチンコをさする。
大河 「ンっ////上手く出来るか。、、たぶんできねーぞ?…いいのか?」
武藤 「大丈夫ッ、俺がフォローするから……頼む////」
大河 「……わかった。頑張ってみる////」
武藤は大河と対面になり、自分の腰に枕をおく。
そして股を開いて大河を先導する武藤。
大河は自分のチンコにコンドームを付けて武藤のアナルに当てがう。
挿れようとするが緊張しているのか、中々上手く挿れないようだ。
大河 「…やべっ。…あれ。…っ//////!」
上手くできず恥ずかしいのか大河は赤面している。
武藤は必死な大河を可愛く愛おしく思い助けの手を差し出す。
大河のチンコを軽くもち、アナルへ導く。
武藤 「大河。大丈夫だよ。……ここだ。……ほら。…ゆっくりでいいぞ…」
ゆっくりと大河チンコが武藤の中におさまっていく。
武藤 「ンっ。……きもちいい。。全部入ったぞ、大河ぁ。…/////」
大河 「…っ!く、ンやべー。晃の中…あったけけー。…」
武藤 「んぁ。////、…あったかいだけじゃ、ないぜw…ほらっ。んっ…腰引いてるぞ、ん。」
と、武藤は脚を腰に巻き付け、大河を挑発した。
大河 「おぁ////!、んッ、……晃!、煽ってじゃ、ねぇ!!」
大河は武藤に負けたくないせいか、腰を使い、武藤の泣き所を攻めはじめた。
ぐっ、ズン!ズンズンぐちゃ!ぬちゃ!
武藤 「ンあ゛!!ンっ!んっんふんっ/////激しっ、ハァハァっ」
大河 「ハァっ!ハァ!おらッ、晃!好きにしていいんだろ?w」
武藤 「はぐっ!////、う、んッ、大河、なんか、S入ってるぞっ!んっ!///」
腰をピタッと止める大河。
大河 「ハァハァ…ん?、嫌か?w」
武藤 「ッ……ぇ。……嫌じゃねー、嫌じゃねーから…抱いてくれ。…大河ぁ////」
大河 「ククッw 抱いてるだろ?……しっかりと!w」
武藤 「んっ!!/////あっ、ぉんっ、意地悪すんなよぉー!///…………ハァハァハァ、大河ぁ。バックで、ついてくれょ。、////」
大河 「いいぜ。ハァ…ハァ」
武藤 「……大河ぁ、おれ、……お前にいじめられてー////」
大河はニヤリ笑うと無言で武藤をバックの体制にさせて、一気に挿れた。
ずちゃ!パンパンパンパンっ!
武藤 「んぁ゛!い、や、!!///た、たいがぁ!!んっっ、んッんぁ!…」
大河 「あぁ?嫌じゃねーだろ?w 感じるの間違えだろーがぁ!!おらっ!」
容赦ない攻めに、武藤は喘ぐ。
武藤 「た、大河ぁ///、すげ、っ激しっハァ。おまえ、ほんとに童貞か?!///んぁん!!」
ずい!と大河は、前のめりになり武藤の耳を噛んで、乳首や胸を揉んだ。
そして耳元で、言い放つ。
大河 「ハァハァ!そーだぜ!…俺の初めては晃にあげたんだ!!……嬉しいか?w」
武藤 「ぅ、うん!!ッハァ嬉しい!けど、おまえ、うますぎぃ!……あたるっぅ。///」
大河 「ハァハァっ!なんだよ、また逝くのか?w……変態だなぁ。晃!…こんな犬っころみたいな顔して、。ハァッ……気持ちいいのか?オラ、おらぁ!」
武藤 「んっ、うん、うんっ!ぎもちいぃぜ!////お、れ、大河の、犬になりてーよぉ///!…」
大河 「んー?w ハァハァっ、犬はそんなにエロく喋らねーだろが!!……何て言うだっけ?晃くん?」
大河はサディストとしての芽が完璧に開花した瞬間だったのかもしれない。
翔座との血は争えないようだ。
武藤は快感で話すことができない。
すかさず大河が攻め立てる。
大河 「おらっ!黙ってたらやめちまうぞ?…いいのかぁ?晃くん。」
武藤は嫌だっと言う意思を込めて、首を横にふるうと、大河にお願いを込めて叫ぶ。
武藤 「わん!///わん!わん!…んっんふ!///」
大河 「ハアハア!ハア!///// ただの雌犬じゃねーか!よ!!、もっと可愛く鳴いてみろ!…わんこくん?w」
ふとももをぱちんと軽く叩くとアナルの締まりが良くなり、大河のサディストの心をくすぐった。
ぱちん!パンパンパンパン!ぱちっ!
武藤 「ぁふ、んわふ!!///わーん。っくーーん/////」
ピタっと再び大河の動きがとまる。
武藤 「んん///。。?なんでぇ?////」
大河はバックをやめると寝転び、武藤にちんこ見せつける。
大河 「晃、上にのれ。腰自分で振って、わんわん以外のエロい声を聞かせてみろw…返事は?」
武藤 「はい。…なんでも言う事聞きます///」
武藤 (はぅん////大河ぁ、すげーエロいぜ。かっこいいぜ。///)
武藤は大河のチンコを自ら握り、アナル入れた。
ズブン、ずん、ずん、ずん。
武藤 「んぁ゛ん////!!だめだぁ、大河ぁん!!///気持ちよ、すぎるぅ!ぅっう!///」
良いところばかり当たるのであろう、武藤は自分のチンコをしごきだした。
しかし大河ば武藤の両手を捉えて、恋人つなぎにする。
大河 「なーに、横着こいてんだ?!おら!おら!わんこくんは手を使わずにいくんだろ??さっきみたいに逝ってみろ!おら!!」
武藤 「ゔぁあーーん////!!、大河ぁ!!おれ、また、逝っちまうぅ!んぁ!でちまうよ!!!」
大河 「あ?!ださないで逝くんだろ?さっきもそーだったしよ?!ほら、ほら!」
武藤 「ち、違うんだぁ////!んぁ゛!空イキじゃなくてぇ!お!お!お!…トコロテンしちまぅー、っ!」
大河 「はぁ?!トコロテン??なんだそれ?知るかよ!なら…さっと見せてみろ!!おらぁ!逝ってみろ!!いけ!晃!雌犬になっちまえ!!」
武藤は体の中心から熱い何がこみあがってきた。そして武藤ははじめての体験をする。
武藤 「んぁ゛やだぁ!!////許して大河ぁ。!雌犬はいやだぁ!!、……っあ!あ!、いく、イクゥ!!!」
ビュルビュルルー!ぴゅぴゅ!
大河が突けば突くほど溢れ出る武藤のザーメン。
大河の顔にも胸にも飛んでいる。
耐えられず、大河の胸に倒れ込む武藤。
まだ、軽く逝っているようで少し痙攣している。
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