剛柔なお前の為。

ep 21

大河　「っんぁ！。？？」


大河は自分でも変な声を出した事に驚いたようだ。


翔座はこのチャンスを逃すまいと責め立てる。


翔座　「ん？どした？大河ぁ？」


あくまでも、洗っている事を自覚させるために翔座は平然を装い、大河のチンコは洗わない。



大河　「な、んでも、ないって！ﾝン！！」


そして翔座が大河にとどめを刺す。



翔座　「ほーーー。んじゃ、このチンコはなんなのかな？大河ぁ？」


翔座は大河のチンコを少し強く握る。



大河　「うぁﾝ！っち、違うんだ、身体が、いきなり勝手にっ！っん。」


翔座　「違わねーだろ？勝手にチンコが勃つのかよ！おら、もうビンビンじゃねーかぁ？」


翔座は大河を壁に押しつけて、チンコをしごきながら言葉で責め立てる。
　

クチュクチュクチュクチュと卑猥な音が響く。
　　

大河　「っとぅさ、おねがぃ！も、もう！やめてくれよ！っ。」


翔座　「んー？じゃーなんでチンコが勃起したのかなぁ？…教えろよ。」



翔座は大河のチンコをしごく。

グチュッグチュッグチュッとさらに激しく刺激をしたと思えば、いきなり止める。


大河　「ぐあぁ！っんぁ！………ぇ…」


大河はチンコを刺激されていたのに、いきなり快感が消え、反射的に名残惜しそうに声を出してしまった。


翔座　「どうした？いやなんだろ？やめて欲しかったんだよなぁ？…ん？」
翔座　（もう少しだ、あとひと押しで、大河は折れる。）


しかし、大河の反応は翔座のサディストの心に、自然と火をつけた。


大河　「ﾝとうさん、お願いだぁ、ﾊｧん、しごいてくれよっッ。」


翔座　「ん！？！」（ドクンッ！）　


翔座は左手で大河の顎を掴んだ。


翔座　「いいぜぇ？いかせてやるよ。だが、答えろ大河。………お前俺を洗う時から勃起してたろ？」


翔座に追い討ちをかけられた瞬間に、大河は恥ずかしさのあまり泣き出してしまった。

大河はこくっこくっ頷きながら呟いた。


大河　「ぅん、うん、勃って、しまったんだぁ。。ﾋｸﾝ、ﾝ」


翔座　「ほーぅ？んじゃお前は男の身体で、
しかも父親の身体を見て、興奮した挙句、チンコビンビンにしちまったわけだぁ？なぁ？たいがくん？…」



大河の涙をぺろんと舐めとり、チンコをスルンッと優しく撫で返答をまつ。


大河　「んぁんッ！ﾊｧはﾊｧ、そぅだぁ、あ、おれぇ男なのに、とうさん見て興奮した、んだッ。」



翔座は計画通りに大河は男に興奮するという暗示をかけたのだ。
　

翔座は大河の涙を舐めながら、ちゅちゅと頬にキスする。



翔座　「可愛いぜ。大河ぁ。こんなに硬くして辛かったなぁ、ん？……ご褒美にいかせてやる。」


強弱を付けつつ、大河のチンコを責め立てる翔座。


大河　「ああッ！ﾋッん！も、やばぃっ！おれぇ、こぇよ！んっ！」


大河は快感で怖くなったのか翔座に抱きついた。



翔座　「うぉ！んー？どーした？怖いのか。可愛いなーお前は。大丈夫だ。パパがいるだろ？…それに、おらっ、俺のここもお前と同じだ。どーだ？」


翔座は大河の右手を掴み、自分のそそり勃つ方へ導き、握らせる。

大河より大きく太い、ズルむけのチンコ。

ビクビクと、反応し我慢汁もでている。



翔座　「ん、どうだ？大河。俺のチンコは？俺も興奮してもう、イっちまいそうだぜぇ！ﾊｧﾊｧ」


大河　「すげぇ、熱いし、デカくて。……かてー。」


翔座　「なら、もう怖くねぇな？一緒に気持ち良くなろーぜ。パパと一緒にな？」


2人はお互いにチンコを握り合いしごく。

大河は一人ではないという、安心感に浸っていた。



大河　「ぁあッ！あ、、んー、ん。。とうさ」


大河の声が甘い声に変化し出した。

翔座はそれを聞き逃さない。


翔座　（いけるな、怯えてねーし。）


翔座　「ふぅ、おっ！おーあ゛ーいいぜ。気持ちいいぜ、大河ぁ！逝きそうかぁ？ﾊｧ！だったらパパにおねだりしてみろ！ほらっ！ﾊｧ！パパだぁ！」


普段から余り甘えてこない大河に、翔座は何故かどうしてもパパと言わせてみたいと思ったのだった。


大河　「うぁん！ﾊｧんはっっ！」
翔座　「おら。言えよ大河ぁ。」



すると大河は左手で、翔座の首をギュッと抱きしめ
耳元で、こう言った。


大河　「ﾝ。…ﾊｧ…パパ、お願ぃだぁ。ぁ！逝かせてくれよぉッ！…」


強烈なおねだりに翔座は理性が飛びそうであった。


翔座　「ッッっくそっが！、オラっ！望み通り逝かせてやるよ！オラ出せ！おら！お前の雄汁撒き散らせ！！！」


大河は翔座のチンコをしごくのを忘れて快感に酔いしれた。


大河　「ﾝんッ゛ーーぁは！もぅ逝くぅ！でちまぅ！！っ！」


瞬時に翔座は大河の耳元で囁く。



翔座　「……この変態が。」
大河　「！！？んぁ゛ーーｲｸｲｸー！！、ﾊｧﾊｧﾊｧっ。」


大河の腰がビクビクしながら翔座の手の周りに熱い精液がかかる。