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第一章 RLS-始まりの街-
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「やっと戻った~ミュー♪」
フィーが部屋に入った俺を見て満開笑顔で飛んで来てくれた。
「おっ?もう…んっ??…スンスン…なんかいい匂いさせてるな?」
「私はもう淑女なんですってっオホホホッ♡」
ワンピースの様な服で羽の部分だけうまく穴を開けて加工されている様な服を着てるフィー。
「今日3時半過ぎには狩が終わって換金して戻ったのよ。そしたらお風呂でちょっと磨こうって話になったの。」
アリエルはスリットが腰の近くまで入ったタイトなワイン色のドレスを着て足を組み替えながら教えてくれた。
「それってスパ的な?」
「なんかね~ドラゴンがお湯吐いてたよ。」
フィーの言ってるのはライオンの口から水が出てるお風呂的なアレの事だと思う。
「それでいい匂いさせてるって訳か。」
「いい匂いはお風呂の後のマッサージで香油を全身に塗り込まれたからなんだけどね。ミューもしてもらったら良いわ。あれはヤヴァイ♡」
「そうなのか?」
「10分で3回いけたわ♡」
「…他の人のマッサージだけでアリエルがそんなだったのか?」
アリエルが座ってるソファーの前に座ってフィーを隣に置いた。
その後詳しく話を聞いてみたら、アリエル達の部屋着きメイドの2人はお風呂の達人だったらしい。
そして屋敷のメイドさんは基本的な業務は全て誰でもこなせるが、各自得意分野があり、俺達が居ない時間帯とかピリカートが出ている間なんかに自己研鑽に勤しんでいるそうだ。
そんな最中にアリエル達が戻ってきたのでそのまま風呂までご案内されて融かされたって事らしい。
フィー達の部屋付の2人がお風呂で泡遊びの達人。
俺の部屋の2人は…さすがにドMなだけって事はないよな?
ピリカートの所のメイドさんは、振舞いからの想像だがお嬢様然としてるから服装を変えてしまえば貴族に混ざって諜報とかで色々活躍出来そうな感じ。
話をしてたらルーシーさんがワゴンを押して部屋まで来てくれた。
そして部屋付きメイドのピンクな2人と共に給仕してくれた。
「そう言えばルーシーさんとカイラさんはどんな事が得意なの?」
「?得意ですか??」
お茶を出してくれる為に近くまで来たので聞いてみた。
「あぁ、なんかここのメイドさんって色々自己研鑽頑張ってるって聞いたから。」
「あぁ、…そうですね。私は暗殺とカイラは情報操作を得意としています。何か御用があれば仰って下さい。」
礼をして少し下がり壁の近くでピンクメイドの2人と一緒に並ぶ位置の戻って行った。
けっこう物騒な得意分野が出てきたな。暗殺と情報操作か…まぁ貴族なら必要な手札かもしれないな。
ピリカートに近しい2人がそんな特技を持っていたのもまぁある意味当然って事かもしれないか。
「そう言えばミューは今日あれから何してたの?」
「ん?あぁ、とりあえず自分のステータスのチェックして…」
ピリカートと駄肉さんの2人に赤ちゃんプレイに近い感じに甘えた事はわざわざ言わなくても良いか。
「そうだ、ピリカートさんから1個話が来たんだ。来月辺りに首都に行って何か祭りに参加する必要があるらしくてな、そこに行くのに俺達に護衛依頼を冒険者ギルド経由で出してくれるって話なんだがどうかな?」
「…祭りに行く護衛か。」
アリエル腕を組んで考えだした。
それを見てフィーも似たような感じに腕を組んで考えたフリをしてる。
「それでパーティー人数を増やす事を検討してみては?みたいな話になったんだけど、2人は誰かオススメの人とか知ってる?」
「私はパーティーに入れても良さそうな人はまだ心当たりは無いわね。」
「フィーは?」
俺を見て首をフルフル。
「そしたら今日その事を考えて動いていた訳ではないが一人知り合ったんだ。」
ライナさんの事を説明してみた。
「ヴァンパイアの女性かぁ…その人ぷれ…『流浪の旅人』なのよね?」
「あぁ、なんか自分が最初望んでいたのとまったく違う感じになってたからって、今盗賊として色々やり直してるって言ってた。」
「…パーティーに入れてもこの場所ってフレンドリーファイア有るから…んー…ちょっと恐いかも。」
「アリエルは反対って事?」
「だって眷属化された人のプレイの感想を見た事有るけどランキング散々で眷属になった瞬間から先の記憶がまったく無かったって。さすがにそんな状態で終わったら面白くないわ。」
ふむ…そんな状態なのか…
「じゃぁ断わるか?」
「ん~…でもなぁ…その人の言う事が嘘じゃないなら、その人…3日間位?1人寝してたんだよね?」
「まぁ…相手が居なかったって言ってたからね。だから俺の事まったく好きになれないけど体の関係は続けさせて欲しいみたいに言ってた。」
「…だとしたら、1つ条件を出してそれを受け入れられるならパーティー参加許しても良いよ。」
なんだかずいぶんと寛容な感じ?
3日間の1人寝ってのはそこまでなのかなぁ…
一応これまでの夜寝る時は…うん。毎日アリエルは大満足状態で寝てるか。
フィーも一緒に居る様になってからは毎日楽しんでくれてるな。
おかげで俺のポイントがアリエルから毎日平均で15ポイント程度フィーからも同程度。ピリカートは昨日からか。
…まぁルーシーとカイラの2人も含めてだが40ポイントほど稼がせてもらった。
って言うかいい加減ここらが限界だ。
いくら精力的に一番油の乗った状態の年齢と言ってもこれ以上は朝起きたらバッドステータスが発生してる気がする。
…衰弱とか。他にも精力減衰みたいなのも懸念があるが…
まぁでもアリエルとフィーは俺からの従属した分のフィードバックがあるから1度味わった蜜の味から離れられないってのは有るとしても、ライナさんに関してはそこらは発生する事はないのだから、アッサリとスポーツ的なSEXだけを楽しんだら良い訳だ。
しかも毎回処女の可能性も有ると♡
実はこの情報はハンスから聞いた事だったりする。
彼の送ってきた人生の話の途中でヴァンパイア討伐の話がチョコット出てきて超回復ってスキルの話が出たんだが、どうも…小さな怪我とかすり傷辺りはそのパッシブスキルが有るおかげで、『時間を戻すように回復』するらしい。
そう、破瓜の状態になったそこらへんも超回復で回復する可能性が高いわけだ。
しかも、その超回復って傷の度合いが大きければ大きいほど一瞬で回復する様なパッシブスキルらしい♡
まぁレベルに寄るんだと思うけどね。
それと他にも昼間には回復力が弱くなるから倒すのはそこまで難しく無いらしい。
とりあえずそこらの話も2人にしていたらピンクのメイド服を着たホビットっぽい姿の背の小さい子が小さく『えっ?ハンスさん?!』って声をだした。
「ケイトはその人の事を知ってるの?」
「あっ…はい。申し訳ありません。」
その場で最敬礼の礼をして謝ってる。
「そんなに気にしなくても良いわ。今ここに居る人なら普通に会話に混ざってもらっても私は気にしないわよ?」
「あっ、フィーも大丈夫だよ。」
全員が俺を見てる。
「…まぁ貴族って訳でもないからね。そこらは気にしなくて良いと思うよ?」
それまで微動だにしなかった3人のメイドさん達がちょっと緊張を解いた感じだった。
「それで?そのハンスさん?どんな人なの?」
「えっとですねぇ~♡」
女性が趣味の話をし始めると時間が一瞬で過ぎて行く。
ハンスさんがどんな人なのかケイトちゃんが語ってる間に隣のメイドちゃんも一緒に語りだして気付いたらルーシーも笑顔でその話を聞いていた。
最初壁の側まで下がっていたが彼女達だが、今はどこから持って来たのか見てなかったが、小さな椅子を持ってきて各自ソファーの回りに座って話をしてる。
どうせならソファーに座れば?って勧めてみたんだが、さすがに俺の横に座る事は出来ないって言ってた。
「そしたらミュー、明日その2人に会ってみない?そして2人を勧誘して2人をくっつける感じにしたらイイ感じにパーティー内も落ち着く気がしない?」
アリエルがそんな事を言いだし、ハンス君の事を追っかけレベルで好きなケイトさんが、
「それでは明日お屋敷にお招きして詩を聞かせていただいたり…♡」
と自分の欲望を素直に吐露した事で、ピリカートに確認してみようと言う事になった。
フィーが部屋に入った俺を見て満開笑顔で飛んで来てくれた。
「おっ?もう…んっ??…スンスン…なんかいい匂いさせてるな?」
「私はもう淑女なんですってっオホホホッ♡」
ワンピースの様な服で羽の部分だけうまく穴を開けて加工されている様な服を着てるフィー。
「今日3時半過ぎには狩が終わって換金して戻ったのよ。そしたらお風呂でちょっと磨こうって話になったの。」
アリエルはスリットが腰の近くまで入ったタイトなワイン色のドレスを着て足を組み替えながら教えてくれた。
「それってスパ的な?」
「なんかね~ドラゴンがお湯吐いてたよ。」
フィーの言ってるのはライオンの口から水が出てるお風呂的なアレの事だと思う。
「それでいい匂いさせてるって訳か。」
「いい匂いはお風呂の後のマッサージで香油を全身に塗り込まれたからなんだけどね。ミューもしてもらったら良いわ。あれはヤヴァイ♡」
「そうなのか?」
「10分で3回いけたわ♡」
「…他の人のマッサージだけでアリエルがそんなだったのか?」
アリエルが座ってるソファーの前に座ってフィーを隣に置いた。
その後詳しく話を聞いてみたら、アリエル達の部屋着きメイドの2人はお風呂の達人だったらしい。
そして屋敷のメイドさんは基本的な業務は全て誰でもこなせるが、各自得意分野があり、俺達が居ない時間帯とかピリカートが出ている間なんかに自己研鑽に勤しんでいるそうだ。
そんな最中にアリエル達が戻ってきたのでそのまま風呂までご案内されて融かされたって事らしい。
フィー達の部屋付の2人がお風呂で泡遊びの達人。
俺の部屋の2人は…さすがにドMなだけって事はないよな?
ピリカートの所のメイドさんは、振舞いからの想像だがお嬢様然としてるから服装を変えてしまえば貴族に混ざって諜報とかで色々活躍出来そうな感じ。
話をしてたらルーシーさんがワゴンを押して部屋まで来てくれた。
そして部屋付きメイドのピンクな2人と共に給仕してくれた。
「そう言えばルーシーさんとカイラさんはどんな事が得意なの?」
「?得意ですか??」
お茶を出してくれる為に近くまで来たので聞いてみた。
「あぁ、なんかここのメイドさんって色々自己研鑽頑張ってるって聞いたから。」
「あぁ、…そうですね。私は暗殺とカイラは情報操作を得意としています。何か御用があれば仰って下さい。」
礼をして少し下がり壁の近くでピンクメイドの2人と一緒に並ぶ位置の戻って行った。
けっこう物騒な得意分野が出てきたな。暗殺と情報操作か…まぁ貴族なら必要な手札かもしれないな。
ピリカートに近しい2人がそんな特技を持っていたのもまぁある意味当然って事かもしれないか。
「そう言えばミューは今日あれから何してたの?」
「ん?あぁ、とりあえず自分のステータスのチェックして…」
ピリカートと駄肉さんの2人に赤ちゃんプレイに近い感じに甘えた事はわざわざ言わなくても良いか。
「そうだ、ピリカートさんから1個話が来たんだ。来月辺りに首都に行って何か祭りに参加する必要があるらしくてな、そこに行くのに俺達に護衛依頼を冒険者ギルド経由で出してくれるって話なんだがどうかな?」
「…祭りに行く護衛か。」
アリエル腕を組んで考えだした。
それを見てフィーも似たような感じに腕を組んで考えたフリをしてる。
「それでパーティー人数を増やす事を検討してみては?みたいな話になったんだけど、2人は誰かオススメの人とか知ってる?」
「私はパーティーに入れても良さそうな人はまだ心当たりは無いわね。」
「フィーは?」
俺を見て首をフルフル。
「そしたら今日その事を考えて動いていた訳ではないが一人知り合ったんだ。」
ライナさんの事を説明してみた。
「ヴァンパイアの女性かぁ…その人ぷれ…『流浪の旅人』なのよね?」
「あぁ、なんか自分が最初望んでいたのとまったく違う感じになってたからって、今盗賊として色々やり直してるって言ってた。」
「…パーティーに入れてもこの場所ってフレンドリーファイア有るから…んー…ちょっと恐いかも。」
「アリエルは反対って事?」
「だって眷属化された人のプレイの感想を見た事有るけどランキング散々で眷属になった瞬間から先の記憶がまったく無かったって。さすがにそんな状態で終わったら面白くないわ。」
ふむ…そんな状態なのか…
「じゃぁ断わるか?」
「ん~…でもなぁ…その人の言う事が嘘じゃないなら、その人…3日間位?1人寝してたんだよね?」
「まぁ…相手が居なかったって言ってたからね。だから俺の事まったく好きになれないけど体の関係は続けさせて欲しいみたいに言ってた。」
「…だとしたら、1つ条件を出してそれを受け入れられるならパーティー参加許しても良いよ。」
なんだかずいぶんと寛容な感じ?
3日間の1人寝ってのはそこまでなのかなぁ…
一応これまでの夜寝る時は…うん。毎日アリエルは大満足状態で寝てるか。
フィーも一緒に居る様になってからは毎日楽しんでくれてるな。
おかげで俺のポイントがアリエルから毎日平均で15ポイント程度フィーからも同程度。ピリカートは昨日からか。
…まぁルーシーとカイラの2人も含めてだが40ポイントほど稼がせてもらった。
って言うかいい加減ここらが限界だ。
いくら精力的に一番油の乗った状態の年齢と言ってもこれ以上は朝起きたらバッドステータスが発生してる気がする。
…衰弱とか。他にも精力減衰みたいなのも懸念があるが…
まぁでもアリエルとフィーは俺からの従属した分のフィードバックがあるから1度味わった蜜の味から離れられないってのは有るとしても、ライナさんに関してはそこらは発生する事はないのだから、アッサリとスポーツ的なSEXだけを楽しんだら良い訳だ。
しかも毎回処女の可能性も有ると♡
実はこの情報はハンスから聞いた事だったりする。
彼の送ってきた人生の話の途中でヴァンパイア討伐の話がチョコット出てきて超回復ってスキルの話が出たんだが、どうも…小さな怪我とかすり傷辺りはそのパッシブスキルが有るおかげで、『時間を戻すように回復』するらしい。
そう、破瓜の状態になったそこらへんも超回復で回復する可能性が高いわけだ。
しかも、その超回復って傷の度合いが大きければ大きいほど一瞬で回復する様なパッシブスキルらしい♡
まぁレベルに寄るんだと思うけどね。
それと他にも昼間には回復力が弱くなるから倒すのはそこまで難しく無いらしい。
とりあえずそこらの話も2人にしていたらピンクのメイド服を着たホビットっぽい姿の背の小さい子が小さく『えっ?ハンスさん?!』って声をだした。
「ケイトはその人の事を知ってるの?」
「あっ…はい。申し訳ありません。」
その場で最敬礼の礼をして謝ってる。
「そんなに気にしなくても良いわ。今ここに居る人なら普通に会話に混ざってもらっても私は気にしないわよ?」
「あっ、フィーも大丈夫だよ。」
全員が俺を見てる。
「…まぁ貴族って訳でもないからね。そこらは気にしなくて良いと思うよ?」
それまで微動だにしなかった3人のメイドさん達がちょっと緊張を解いた感じだった。
「それで?そのハンスさん?どんな人なの?」
「えっとですねぇ~♡」
女性が趣味の話をし始めると時間が一瞬で過ぎて行く。
ハンスさんがどんな人なのかケイトちゃんが語ってる間に隣のメイドちゃんも一緒に語りだして気付いたらルーシーも笑顔でその話を聞いていた。
最初壁の側まで下がっていたが彼女達だが、今はどこから持って来たのか見てなかったが、小さな椅子を持ってきて各自ソファーの回りに座って話をしてる。
どうせならソファーに座れば?って勧めてみたんだが、さすがに俺の横に座る事は出来ないって言ってた。
「そしたらミュー、明日その2人に会ってみない?そして2人を勧誘して2人をくっつける感じにしたらイイ感じにパーティー内も落ち着く気がしない?」
アリエルがそんな事を言いだし、ハンス君の事を追っかけレベルで好きなケイトさんが、
「それでは明日お屋敷にお招きして詩を聞かせていただいたり…♡」
と自分の欲望を素直に吐露した事で、ピリカートに確認してみようと言う事になった。
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