13 / 18
12 ちょっとしたパーティー内の潤いを♡1?※『お話』64話の頃
しおりを挟む
「コソコソ ねぇライナさん、ここって本当に大丈夫なの?」
「コソコソ 痛っ!ちょっヒナタ!足踏んでるってば!」
「コソコソ 2人とも声が大きいわ、静かにして。」
私達は今アリエルとフィーの部屋の監視が出来る隠し部屋の中から静かに観察をしてる♡と♡こ♡ろ♡
この隠し部屋は元々客室になる場所には全てに用意されていたらしく、私が盗賊ギルドで色々勉強した結果その存在に気付けたって訳。
しかも部屋の周囲をぐるりと囲む様に細い空間があって…すごく覗きをしやすい構造になってる♡
「コソコソ ほら、そろそろキンガーさんが来る頃だからしっかり覗いて…観察しておいて。」
「「コソコソ は~い♡」」
私はアリエルのベッドの足元の方から見える覗き穴を確保できた。
ミライさんはたぶん横の辺りに居るみたいでヒナタさんが私の正面の辺りから見てるはず。
そして私達は、映像保存メガネを各自持って待機している♡
実はこの映像保存メガネ…盗賊ギルドで売ってる物なんだけど、密会現場だとか相手の不倫の証拠を残す為なんかに使える様なある意味スパイカメラ的な物だったりする。
モノクルメガネの様に装着する物で、欧米人の様な彫りの深い顔の人しか使い辛い形だが、RLS内のキャラクターって基本は欧米系なのでそんな装備でも普通に使えるの。
あっ、キンガーさんが部屋に入ってきた。
録画開始♡
おぉ~、さすがキンガーさんね。
アリエルにしっかりと劣情や恋慕の感情を持ってない事を説明して体のストレスを解消する為に自分の体を使ってくれって言ってる。
あそこまでしっかりと説明されたら恋人に操を立てているアリエルでも受け入れる…と…あ、受け入れた♡
ナニナニ?…まずはアリエルってキスしないとダメなの?ま~乙女さんね~♡
そして?…69がしたい?えっ?でもキンガーさんって50cm以上あるのよね?確かプラムとケイトが下働き懇親会で1回乱交パーティーをした時に見たって言うのを腕で『こんなでしたね。』だとか『あぁ、ここの辺りがもう二まわりほど太かったわ。』とか説明してもらった限りでは亀頭部分だけでも500mlペットボトルレベルで根元の辺りは10cm以上だったけど…
おぉ~…上に乗ってしゃぶりつくすのかぁ…まぁ上下が反対になったらキンガーさんのチンポで胃の中までディープスロートさせられるわよね。
たぶん半分入った辺りであごが外れてると思うけど…
それにしても…デカイ!!
アリエルどこまで入れる気かしら…ドキドキ♡
あっ、2人共準備出来たのね♡
なるほど、アリエルは騎乗位はNGと。自分から入れたって言うのはさすがに言い訳し辛いからバックで入れてもらうって事なのね♡
か~わいいわあ~♡
でもあなたそれ…あ、やっぱりだ、バックから入れられた瞬間口を押さえてるし…そりゃぁあんなぶっといのをバックで入れられたら胃の中身が跳び出るわよ。
ん~…入ってる深さが見えないわね…ストロークに関してはミライさんの映像に期待ねっ。
それにしてもキンガーさん…タマタマもすごいわね…アリエルの足の裏を両方合わせたよりも大きく見えるけど…
あっ…段々と腰を打ちつける音がしだした…根元まで入ってるって事よね…リアル世界ではあんなサイズのモノ入れられたら内臓破裂するはずだけど…アリエル…すごく気持ち良さそうな声出してるわね…
あっ、タマタマ上がってきた…そろそろ1回目が終わる…
ふぅっ♡…ビクンビクンってなってるキンガーさん…ちょっと可愛かったわ♡
ただ、アリエルのおまんこからオチンチンを抜いた後で垂れてきた精液の量には驚いたわ…
しかも開きっぱなしになってるおまんこからあんなに…
どうしよう…明日アリエルの顔見たらさすがに思い出してちょっと恥かしくなるかもしれないわ…♡
とりあえず録画を終えてミライさんとヒナタさんと共に隠し部屋を出て彼女達の部屋に移動して映像を確認することになったのだけど…
「ねぇ、2人共なんでこんなに真っ暗なの?これじゃぁ何も見えないじゃない。」
「ほんと…でもライナさんの映像はしっかり見えてるわね…」
「ヒナタの映したのはアリエルとキンガーさんの姿がうっすらと見える位でまったく誰かも判らないわね…」
なんでこんな事に…私にはしっかりと2人の顔の表情まで見えていたけど…
「あ、そう言えば…ねぇ、2人は暗視のスキル持って…無かったわよね?」
「「無いね(わ)」」
「もしかしたら暗視スキルを持ってないと映らないのかも…」
「…ねぇライナさん、この映像保存メガネって確か1個10万リオンって言ってたわよね?」
「そうよ。」
「ライナさんの映像ではアリエルにバックでキンガーさんが入れてる姿は見えるけど…出入りしてる所はまったくだね。」
「そうね、最初の69の所のフェラは大きくなっていく過程が見れてちょっとドキドキするけど…」
「でも…これでは売れないわね。」
「そうね。」
今回私達はイベント攻略の報酬を全部注ぎ込んで映像保存メガネを買って準備したんだけど…失敗かぁ…
「まだ諦めないわ!もう1回お金を貯めて『素晴らしいオナ映像を手に入れてウッハウハ作戦』を完遂させましょう!」
「「お~♡」」
続く♡
「コソコソ 痛っ!ちょっヒナタ!足踏んでるってば!」
「コソコソ 2人とも声が大きいわ、静かにして。」
私達は今アリエルとフィーの部屋の監視が出来る隠し部屋の中から静かに観察をしてる♡と♡こ♡ろ♡
この隠し部屋は元々客室になる場所には全てに用意されていたらしく、私が盗賊ギルドで色々勉強した結果その存在に気付けたって訳。
しかも部屋の周囲をぐるりと囲む様に細い空間があって…すごく覗きをしやすい構造になってる♡
「コソコソ ほら、そろそろキンガーさんが来る頃だからしっかり覗いて…観察しておいて。」
「「コソコソ は~い♡」」
私はアリエルのベッドの足元の方から見える覗き穴を確保できた。
ミライさんはたぶん横の辺りに居るみたいでヒナタさんが私の正面の辺りから見てるはず。
そして私達は、映像保存メガネを各自持って待機している♡
実はこの映像保存メガネ…盗賊ギルドで売ってる物なんだけど、密会現場だとか相手の不倫の証拠を残す為なんかに使える様なある意味スパイカメラ的な物だったりする。
モノクルメガネの様に装着する物で、欧米人の様な彫りの深い顔の人しか使い辛い形だが、RLS内のキャラクターって基本は欧米系なのでそんな装備でも普通に使えるの。
あっ、キンガーさんが部屋に入ってきた。
録画開始♡
おぉ~、さすがキンガーさんね。
アリエルにしっかりと劣情や恋慕の感情を持ってない事を説明して体のストレスを解消する為に自分の体を使ってくれって言ってる。
あそこまでしっかりと説明されたら恋人に操を立てているアリエルでも受け入れる…と…あ、受け入れた♡
ナニナニ?…まずはアリエルってキスしないとダメなの?ま~乙女さんね~♡
そして?…69がしたい?えっ?でもキンガーさんって50cm以上あるのよね?確かプラムとケイトが下働き懇親会で1回乱交パーティーをした時に見たって言うのを腕で『こんなでしたね。』だとか『あぁ、ここの辺りがもう二まわりほど太かったわ。』とか説明してもらった限りでは亀頭部分だけでも500mlペットボトルレベルで根元の辺りは10cm以上だったけど…
おぉ~…上に乗ってしゃぶりつくすのかぁ…まぁ上下が反対になったらキンガーさんのチンポで胃の中までディープスロートさせられるわよね。
たぶん半分入った辺りであごが外れてると思うけど…
それにしても…デカイ!!
アリエルどこまで入れる気かしら…ドキドキ♡
あっ、2人共準備出来たのね♡
なるほど、アリエルは騎乗位はNGと。自分から入れたって言うのはさすがに言い訳し辛いからバックで入れてもらうって事なのね♡
か~わいいわあ~♡
でもあなたそれ…あ、やっぱりだ、バックから入れられた瞬間口を押さえてるし…そりゃぁあんなぶっといのをバックで入れられたら胃の中身が跳び出るわよ。
ん~…入ってる深さが見えないわね…ストロークに関してはミライさんの映像に期待ねっ。
それにしてもキンガーさん…タマタマもすごいわね…アリエルの足の裏を両方合わせたよりも大きく見えるけど…
あっ…段々と腰を打ちつける音がしだした…根元まで入ってるって事よね…リアル世界ではあんなサイズのモノ入れられたら内臓破裂するはずだけど…アリエル…すごく気持ち良さそうな声出してるわね…
あっ、タマタマ上がってきた…そろそろ1回目が終わる…
ふぅっ♡…ビクンビクンってなってるキンガーさん…ちょっと可愛かったわ♡
ただ、アリエルのおまんこからオチンチンを抜いた後で垂れてきた精液の量には驚いたわ…
しかも開きっぱなしになってるおまんこからあんなに…
どうしよう…明日アリエルの顔見たらさすがに思い出してちょっと恥かしくなるかもしれないわ…♡
とりあえず録画を終えてミライさんとヒナタさんと共に隠し部屋を出て彼女達の部屋に移動して映像を確認することになったのだけど…
「ねぇ、2人共なんでこんなに真っ暗なの?これじゃぁ何も見えないじゃない。」
「ほんと…でもライナさんの映像はしっかり見えてるわね…」
「ヒナタの映したのはアリエルとキンガーさんの姿がうっすらと見える位でまったく誰かも判らないわね…」
なんでこんな事に…私にはしっかりと2人の顔の表情まで見えていたけど…
「あ、そう言えば…ねぇ、2人は暗視のスキル持って…無かったわよね?」
「「無いね(わ)」」
「もしかしたら暗視スキルを持ってないと映らないのかも…」
「…ねぇライナさん、この映像保存メガネって確か1個10万リオンって言ってたわよね?」
「そうよ。」
「ライナさんの映像ではアリエルにバックでキンガーさんが入れてる姿は見えるけど…出入りしてる所はまったくだね。」
「そうね、最初の69の所のフェラは大きくなっていく過程が見れてちょっとドキドキするけど…」
「でも…これでは売れないわね。」
「そうね。」
今回私達はイベント攻略の報酬を全部注ぎ込んで映像保存メガネを買って準備したんだけど…失敗かぁ…
「まだ諦めないわ!もう1回お金を貯めて『素晴らしいオナ映像を手に入れてウッハウハ作戦』を完遂させましょう!」
「「お~♡」」
続く♡
0
お気に入りに追加
60
あなたにおすすめの小説
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
風切りのルーチェ
古池ケロ太
ファンタジー
十四才の少年ジュリオは、竜に乗って戦う戦士『竜撃士』を目指している。
ふとしたことから憧れの竜撃士・レオンに気に入られ、鷹のような姿の白竜『ニワトリ』を狩ることになったジュリオ。標的を追い詰めるも、土壇場でレオンに捨て駒として使われ、ニワトリもろとも墜落させられてしまう。
絶望するジュリオの前に、人間の少女の姿となったニワトリが登場。彼女の正体は、人間と鳥の合成生物だった。
レオンへの復讐に燃える少女・ルーチェと、行動をともにすることになったジュリオは、竜撃士同士の空中戦『ジオストラ』でレオンへと挑む――
弱気な少年と強気な竜少女の、王道空戦ファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる