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31 大人な私♡3/3
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結論から言うとさがちゃんは男だった。14cm×3.5cmのそこそこ立派な物をお持ちの♡
ただ…今まで出会った人と違っていたのは一部改造人間だっただけという…
「こんなのが作れるってすごいね。ねぇこれってどうやって作ったの?」
「もうっ。紗江ちゃんはそんな事ばかり聞くんだから…今はそんな事を聞いてる時じゃ無いでしょ?」
そうだった。今から私…人工おちんちんの初体験だ♡
ホテルに車で連れて行かれて部屋に入ってチョットの間やり取りがあったのだが、会わなかった5年ぐらいの間にさがちゃん性転換の手術を受けていたらしい。
中学を卒業する時に違う学校に行く事が決まって、さがちゃんと私約束していたんだって。
「絶対男になって紗江ちゃんを迎えに来るから待ってて!」
…って言ったと聞いたんだけど。
正直な所まったく記憶に無い。
まぁ?ソレ聞いたのこっちで奔放に育ったビースト紗江ちゃんだし?
とりあえず今の私はそのビースト紗江ちゃんの代理としてここに居るんだからその尻拭いと言うか後始末と言うかはしなければならないって訳でこうして69で人造おちんちんをニギニギモニョモニョしてるんだけど…
「ねぇさがちゃん…このおちんちんまったく硬くならないんだけど…どうしたら良いの?あんっ♡指は2本だけにしておいて♡まだ♡」
「あぁその説明忘れてたね。えっとね…ここらに穴が有るからそこを指で刺激してくれたら硬くなるからやってみて。」
そう言ってさがちゃん片手を伸ばして人造おちんちんの下の辺りに指を入れた。
これって…やおい穴?
「えっ?ここは…お尻ではないのよね?あっ♡この締まり方は記憶にある物と一緒♡…えっ?まさかさがちゃん雌雄同体?!」
「まだ体が完全に成長しきって無い間に子宮を無くすのはあまり良く無いらしくってね。今はまだどっちも使える状態なんだよ。だから♡」
「あんっ♡そっちも今日入れられちゃうって事なの~~♡あんっ♡」
「紗江ちゃんちょっと色々経験有りすぎだなぁ…これ男が知ったら幻滅するよ?」
「あんっそんなアナルの奥まで捏ねながら言われてもぉ~~♡」
チョットの間膣とアナルを指3本づつで掻き回されて体がガクガクになるまで感じさせられた私はベッドの上で動けなくなった♡
やばい…さがちゃん…元々女だからどこを攻めたら気持ち良いか知ってるから抵抗できない。
しかも2穴使うことにためらいが無いから…腰が震えが収まらない状態まで弄り倒されて…超気持ち良かった♡
「さぁ紗江ちゃん。準備できたよ。これで今から紗江ちゃんの初めてをもらうからね。」
そう言って私の顔の前にさがちゃんが股間を見せて来たんだけど…
ダブル?
さがちゃんの人造おちんちんの下に長さが30cm位の…これ太さが5cmぐらいあるんじゃないの?
そんなでっかいディルドが並んで突き立っていた。
「ちょっ?!そんなぶっといのが前に入る訳無いじゃない!!ムリムリ!!」
「そうでもないよ。今まで相手してくれた女の子って最終的にはどっちにでもこれ入る様になったから。触ってみて。」
「え~…あっ…これすごく柔らかい…まぁこれ位柔らかかったら…」
触らされたディルドはとっても大きいサイズだけどさがちゃんの言う通りとても柔らかかった。
でもこれ入るのかなぁ…
私の不安を見て感じとったらしく、
「大丈夫だよ。最初はバックでゆっくりと前だけこっちのおちんちんで楽しませてもらってから十分に広がったらこっちを埋め込んであげるから。」
「ん~…まぁこの柔らかさだと大丈夫かなぁ…」
「とりあえず僕がしっかりと導いてあげるから安心して良いよ。」
そう言ってさがちゃんキスしてくれたんだけど…
絶妙♡
舌の動かし方とか体を抱き閉めてくる力の強さとか…もう色々と…すごかった♡
おかげで私気付いたら前後の穴に受け入れた状態でアンアン言ってた♡
「紗江ちゃんこんなに広がってるよ?」
「んあっ♡どっちも気持ち良いの~~♡」
2時間ぐらいかな?まったく萎えないおちんちん2本で体の中の奥底まで擦りあげられて…
私もうさがちゃんの体から離れられないかもしれない♡
だって男の人は…大悟さんでもそうなんだけど、気持ちが高ぶってきて気持ち良くなっていてもいっちゃうと終わる。だがしかし♡さがちゃんのおちんちん…膣にある程度のモノを入れてある状態なら硬さが維持されたままって言う…もうさぁ♡
気持ちがまったく萎える事無く連続で気持ちを高めてくれるって言う…戻れ無い位の気持ちよさを植えつけられた気がする♡
しかもディルドのサイズは無限大♡
物足りなくなってきたら、イボイボがすごい奴とか、カリが『ヒトジャナ~イ♡』みたいなのに取り替えて埋め込まれたりできるんだから♡
夕方さすがに帰らないといけなくなった頃にホテルを出て車で家まで送ってもらったんだけど…
「ねぇさがちゃん♡今度いつ会えるかな?」
「…あぁ…そうだなぁ…僕少しだけその…海外に行く予定があるから…あ~…そうだ!今度戻ってきたらこっちから連絡を入れるよ。だから待っててくれるかな?」
「え~…海外って長期じゃないよね?」
「え~っと…長期ってほどじゃないかな?1ヶ月とチョット位かな?」
「え~~!!そんなに待て無いよぉ~~♡」
「ひっ?!」
「えっ?」
「ああ!!違うんだ!!今脇道から何かが飛び出してきた気がして驚いただけなんだ!紗江ちゃんが怖かった訳じゃ無いからね?!」
なんだろう…すごく挙動不審っていうか…まさか私恐れられてたりするのかなぁ…?
「そうなの?まぁ…うん。じゃぁ待ってるね。」
「あぁ、頼むよ。あ、ここらだったよね確か。」
「あの信号を左に曲がったらすぐだからここらで大丈夫だよ。」
「了解。」
車を脇に寄せて停めてくれたので車から出て開けてくれた助手席側の窓から覗きこんでお礼を言って別れた。
「アストンマッチ?とか言ってたけど右ハンドルの車だからやっぱり日本車だよね…さがちゃん私の事何も知らないと思って騙したのかなぁ…」
とりあえず20歳の成人式当日に私は最高のSEXを楽しめた♡
だが…その後さがちゃんから連絡が来ないんだけど…まさか海外で死んじゃってたりしないよね?
『おかけになった電話番号は電波がとどかないところにあるか、電源が…』
拒否されてる訳では無さそうだけど…ん~…あのノンストップ快楽天国…もう1回楽しみたいなぁ~♡2時間コースとか気持ちよかったなぁ~♡
ふっふふ~~ん♡あんんっ~♪そこはまだダメなの~♡
ただ…今まで出会った人と違っていたのは一部改造人間だっただけという…
「こんなのが作れるってすごいね。ねぇこれってどうやって作ったの?」
「もうっ。紗江ちゃんはそんな事ばかり聞くんだから…今はそんな事を聞いてる時じゃ無いでしょ?」
そうだった。今から私…人工おちんちんの初体験だ♡
ホテルに車で連れて行かれて部屋に入ってチョットの間やり取りがあったのだが、会わなかった5年ぐらいの間にさがちゃん性転換の手術を受けていたらしい。
中学を卒業する時に違う学校に行く事が決まって、さがちゃんと私約束していたんだって。
「絶対男になって紗江ちゃんを迎えに来るから待ってて!」
…って言ったと聞いたんだけど。
正直な所まったく記憶に無い。
まぁ?ソレ聞いたのこっちで奔放に育ったビースト紗江ちゃんだし?
とりあえず今の私はそのビースト紗江ちゃんの代理としてここに居るんだからその尻拭いと言うか後始末と言うかはしなければならないって訳でこうして69で人造おちんちんをニギニギモニョモニョしてるんだけど…
「ねぇさがちゃん…このおちんちんまったく硬くならないんだけど…どうしたら良いの?あんっ♡指は2本だけにしておいて♡まだ♡」
「あぁその説明忘れてたね。えっとね…ここらに穴が有るからそこを指で刺激してくれたら硬くなるからやってみて。」
そう言ってさがちゃん片手を伸ばして人造おちんちんの下の辺りに指を入れた。
これって…やおい穴?
「えっ?ここは…お尻ではないのよね?あっ♡この締まり方は記憶にある物と一緒♡…えっ?まさかさがちゃん雌雄同体?!」
「まだ体が完全に成長しきって無い間に子宮を無くすのはあまり良く無いらしくってね。今はまだどっちも使える状態なんだよ。だから♡」
「あんっ♡そっちも今日入れられちゃうって事なの~~♡あんっ♡」
「紗江ちゃんちょっと色々経験有りすぎだなぁ…これ男が知ったら幻滅するよ?」
「あんっそんなアナルの奥まで捏ねながら言われてもぉ~~♡」
チョットの間膣とアナルを指3本づつで掻き回されて体がガクガクになるまで感じさせられた私はベッドの上で動けなくなった♡
やばい…さがちゃん…元々女だからどこを攻めたら気持ち良いか知ってるから抵抗できない。
しかも2穴使うことにためらいが無いから…腰が震えが収まらない状態まで弄り倒されて…超気持ち良かった♡
「さぁ紗江ちゃん。準備できたよ。これで今から紗江ちゃんの初めてをもらうからね。」
そう言って私の顔の前にさがちゃんが股間を見せて来たんだけど…
ダブル?
さがちゃんの人造おちんちんの下に長さが30cm位の…これ太さが5cmぐらいあるんじゃないの?
そんなでっかいディルドが並んで突き立っていた。
「ちょっ?!そんなぶっといのが前に入る訳無いじゃない!!ムリムリ!!」
「そうでもないよ。今まで相手してくれた女の子って最終的にはどっちにでもこれ入る様になったから。触ってみて。」
「え~…あっ…これすごく柔らかい…まぁこれ位柔らかかったら…」
触らされたディルドはとっても大きいサイズだけどさがちゃんの言う通りとても柔らかかった。
でもこれ入るのかなぁ…
私の不安を見て感じとったらしく、
「大丈夫だよ。最初はバックでゆっくりと前だけこっちのおちんちんで楽しませてもらってから十分に広がったらこっちを埋め込んであげるから。」
「ん~…まぁこの柔らかさだと大丈夫かなぁ…」
「とりあえず僕がしっかりと導いてあげるから安心して良いよ。」
そう言ってさがちゃんキスしてくれたんだけど…
絶妙♡
舌の動かし方とか体を抱き閉めてくる力の強さとか…もう色々と…すごかった♡
おかげで私気付いたら前後の穴に受け入れた状態でアンアン言ってた♡
「紗江ちゃんこんなに広がってるよ?」
「んあっ♡どっちも気持ち良いの~~♡」
2時間ぐらいかな?まったく萎えないおちんちん2本で体の中の奥底まで擦りあげられて…
私もうさがちゃんの体から離れられないかもしれない♡
だって男の人は…大悟さんでもそうなんだけど、気持ちが高ぶってきて気持ち良くなっていてもいっちゃうと終わる。だがしかし♡さがちゃんのおちんちん…膣にある程度のモノを入れてある状態なら硬さが維持されたままって言う…もうさぁ♡
気持ちがまったく萎える事無く連続で気持ちを高めてくれるって言う…戻れ無い位の気持ちよさを植えつけられた気がする♡
しかもディルドのサイズは無限大♡
物足りなくなってきたら、イボイボがすごい奴とか、カリが『ヒトジャナ~イ♡』みたいなのに取り替えて埋め込まれたりできるんだから♡
夕方さすがに帰らないといけなくなった頃にホテルを出て車で家まで送ってもらったんだけど…
「ねぇさがちゃん♡今度いつ会えるかな?」
「…あぁ…そうだなぁ…僕少しだけその…海外に行く予定があるから…あ~…そうだ!今度戻ってきたらこっちから連絡を入れるよ。だから待っててくれるかな?」
「え~…海外って長期じゃないよね?」
「え~っと…長期ってほどじゃないかな?1ヶ月とチョット位かな?」
「え~~!!そんなに待て無いよぉ~~♡」
「ひっ?!」
「えっ?」
「ああ!!違うんだ!!今脇道から何かが飛び出してきた気がして驚いただけなんだ!紗江ちゃんが怖かった訳じゃ無いからね?!」
なんだろう…すごく挙動不審っていうか…まさか私恐れられてたりするのかなぁ…?
「そうなの?まぁ…うん。じゃぁ待ってるね。」
「あぁ、頼むよ。あ、ここらだったよね確か。」
「あの信号を左に曲がったらすぐだからここらで大丈夫だよ。」
「了解。」
車を脇に寄せて停めてくれたので車から出て開けてくれた助手席側の窓から覗きこんでお礼を言って別れた。
「アストンマッチ?とか言ってたけど右ハンドルの車だからやっぱり日本車だよね…さがちゃん私の事何も知らないと思って騙したのかなぁ…」
とりあえず20歳の成人式当日に私は最高のSEXを楽しめた♡
だが…その後さがちゃんから連絡が来ないんだけど…まさか海外で死んじゃってたりしないよね?
『おかけになった電話番号は電波がとどかないところにあるか、電源が…』
拒否されてる訳では無さそうだけど…ん~…あのノンストップ快楽天国…もう1回楽しみたいなぁ~♡2時間コースとか気持ちよかったなぁ~♡
ふっふふ~~ん♡あんんっ~♪そこはまだダメなの~♡
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