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13 このままでは本気でまずい気がするので…武者修行♪2/3
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スイッチがけっこうユルユルだった私はちょっとだけ秀君の座ってる近くに移動して私の太ももよりも太い二の腕をそっと抱いて…
「お風呂から上がったら少しだけしよっか♡」
言ってしまった♡
今私のやりたいスイッチは遠心力とかでちょっと振り回す程度でもONになりそうな位に緩くなってる♡
そう言えば自分からSEXしようって言ったのってほとんど無かった気がする。
どの男も誘ってくれてた…光一も、『して欲しい』って言ってくれた。
秀君…もうっ♡なんて可愛いの♡そんな乙女な反応されたらビーストな私が覚醒しそうじゃ無いの~~♡
でも、ここでどんな感じに手を出したら良いのかまったく判らない。
基本受身だった私の経験値ではどうやってスムーズにSEXまで移行したら良いのかがまったく判らない…
それ以前に初めての相手だからその…私もさすがに緊張して…え~っと…恥かしいし?
秀君が胡坐を描いて座っていて、その横に正座した私が座ってるんだけど、それでも見上げるような体。
「お姉さん…そのっ…俺そんなに経験無いから…あのぉ…」
やばい…今の言葉で完全にスイッチが入った♡
自分好みに染められるかもって考えが頭を過ぎった瞬間に愛液がパンティーに垂れた気がした♡
膝立ちになって肩に手を置いて…
チュッ♡
キスも自分から始めてしたかもいれない♡
秀君その瞬間私を抱きしめて
う゛っ…今背骨がミシッって言った気がする…
すごい力で抱きしめられた。
そして口の中を蹂躙♡
そう!こんな荒々しさを期待してたの~~~~♡
私は先にシャワーをって言いたかったけど…そんなのどうでも良くなってしまった♡
キスされながら体を持ち上げられてそのままベッドの上に下ろされ圧し掛かられて…
服をすごく丁寧に脱がされた…なんとなく引き千切られたりって事を想像してた私は若干の不満を感じたのだが、体の大きな男に圧し掛かられてキスされたり胸に手を乗せられて掴まれたりした時に、『逃げられ無い』って感じが有ったのでとっても興奮してしまった♡
そして秀君も服を脱いでいく。
体中に筋肉が浮いていてとってもビースト♡そしてそのまま全裸の私に乗ってきて…
の゛る゛ん゛
すごく太い物をねじ込まれた♡
今すごく犯されてる感が~~~~♡
入った瞬間に私はムリヤリって感覚と押し広げられる気持ち良さに一気に登りつめて…何か大量に噴出しつつ、いってしまった♡
長さはそこまででもなかったけど…すごく重たい感触。
おまんこをみっちり広げられて、体の中に重量物を感じる♡
あっ…えっ??
体の中にドクドクと…脈動するおちんちんの感触があって…
「お姉さんの中すごく気持ち良かったです…」
すごく赤い顔でそんな事を言われた♡
なんとなく物足りない感じがあったけど…でも一回は私もいけてるし?
「秀君のここもとても気持ち良かったよ♡入った瞬間に私気持ち良くていっちゃった♡」
その後2人してお互いの体の褒めあう様なピロートークをしてすこしづつ小さくなって行くおちんちんを膣の中で感じた。
そして2人でユニットバスに入り込んでお互いの体をシャワーで流してちょっとだけ興味があった秀君のおちんちんをお掃除って言ってもいいのか良く判らないけど、お礼のフェラしてあげてあごが外れるかと言う経験をしてそのまま上がり、アパートを後にして家に戻る事にした。
そして私は若干の不満を感じてる。
この時間帯、と言っても8時頃ではあるけど、私が帰る準備をしてると秀君少し残念そうな顔をしてくれたけど、
「じゃぁお姉さん、またもし良ければ…来てください。」
すごくイイ笑顔で送り出してくれてそのまま鍵をかけられた。
いやね?この世界男女の意識が反対って思えば、女が帰ったらその場で施錠は間違って無いんだけど…
私はまだこの世界のビギナーだからね?
送ってくれないんだ…って小さな不満と、目の前で施錠って…っていう前の価値観をまだ引き摺っていて…
真っ暗な道が怖いってのもあるし?
何も出て来ないのは判ってるんだけど、出てきても恥女程度だってのもね。
でも…本当に、ちょっとだけ秀君に不満が出てきてしまった。
あんな私の背骨をミシッって言わせるぐらいに力があって夜道が怖いって感覚も…なんとなく、こう…ダメなかんじがなぁ…
やっぱり私って、基本は決定権を持ってる引っ張る感じで私の体を蹂躙してくれる様な男が好きなのかもしれないなぁ…
とりあえず夜中の街灯が点いて無い道を歩いて駅まで移動して自分の家のある駅まで戻ると、
「あっ、姉さん?」
光一が駅に居た。
何でこんな時間にこんな所に???
「あんた…こんな時間に何してるの?」
「あぁ、友達を送ってきた所なんだ。ちょうどいいかな、姉さん、外に緋浦が車で待ってるから紹介しようか?」
「あ~確か寝てた私を車で運んでくれたって言う?」
「そう。姉さん一応お礼を言いたいって言ってただろ?」
駅の外のロータリーの部分に駐車スペースがあり、そこの車に近づいて行く光一に肩を抱かれながら仕事帰りのOLさん達に敵視されつつ少しイイ気分で歩いて行くと、光一が1台のちょっと古い感じの車に寄って行って窓をノックした。
「あっ!紗江さん!!こんばんはっ!!えっ?光一?何で紗江さんがここに居んの??」
驚いた顔でわざわざ車から出て来てくれた緋浦君は今風の緩めの服を着て少し細身の…あの報告書にあった姿のままだった。
「姉さんがどうしてもって言うから連れて来ただけだ。お前に紹介する気になった訳じゃない。勘違いするなよ。」
あ~光一少しだけ不満顔だ♡
もうっこんなに嫉妬しなくてもイイのに~私の体はもうあなたの…
チョット待って…今何考えた?
今自分の体が光一のモノだって言おうとした…よね?
だめだ…私の体は秀君のおかげ?でもっと光一の事を好きになってる…
「あのっ…紗江さん?」
「えっ?あ~ごめんなさい。ちょっと考える事が有ったんだ。それにしてもすごく古い車だよね?これって何かのアニメとかに出て無かった?」
ちょっと焦り気味だったけどごまかせたかな?私光一の顔見て、『やっぱりカッコいいなぁ~♡』とか考えてた。
「あっ紗江さんも見てたんですか?これフランスの古い車なんですけど気に入っちゃって♪やっと手に入れたんです。」
緋浦君とりあえず自分の持ち物を自慢する感じになってちょっと楽しそうに教えてくれた。
「あ~~そう言えばそっか。これってあのお姫様みたいな子が運転してたのだったのね。」
「そうそう♡他にもアニメではないんですけどちょっと猟奇的な作品の中でも出てたんです。それで興味もって色々知り合いに聞いて回って運転免許とってすぐに買ったんです。」
今私達3人を乗せて、『ぱたぱたぱたぱた~』とか『ぽこぽこぽこっ♪』みたいなかる~い音をさせつつ今にも止まりそうなスピードで緩い坂道を登っている車。
軽自動車がビュンビュン抜いて行くんだけど…これって普通なの??
緋浦君みたいな可愛い系の男子にはよく似合う気がする♡
「明日金曜日ですよね?僕昼には講義が終わるんでその後もし良ければ3人で遊びに行かない?光一も同じだったよな?」
家の門の前に車が止まる寸前に緋浦君が何気ない感じで聞いてきた。
「あぁ。確か別の講義だけど午前で終わる。姉さんは大丈夫?」
「ん~私は明日は…ちょっとまってね。」
確認してみたら一応昼前の1コマだけ講義があってそれ以降はフリーだった。
そう言えば私あっちではコンビニでバイトしてたんだけど…あれどうなったのかしら?
電話にも番号とかまったく無かったからそのまま放置してたんだけど…
ちょっとだけ先に行って確認してみるかな…
「大丈夫だと思う。朝イチからじゃないけどちょっと寄りたい所もあるし光一と一緒に行こうかな?」
「やった♪じゃぁ緋浦、明日な~♪」
「光一?お前サッサと帰れって顔でさぁ…それよりもな、明日朝から一緒に行くなら僕ここまで迎えに来るけど?」
「…んっ…電車で行くか車で行くか…ん~~…」
光一は悩んでる?
「朝は電車で一緒の所に乗れないんだよね?だったら一緒に居られるし来てもらったら嬉しいかな?」
とりあえず隣に座ってる光一の腕を抱いてみた。
私の顔をじっと見て…笑顔になって、
「まぁ…そうだね。緋浦?助手席には姉さん乗せないからな?」
「え~~なんでだよ~~。おまえばっかり楽しいとか卑怯じゃ無いか?少しぐらい可愛い子を隣に乗せる楽しさをくれよぉ。」
「ダメだ。姉さんはお前にはもったいない。」
とっても取り合いをしてくれる男二人♡
とりあえず明日どこに私が座るかはその時に決めるという事になった。
そうして私と光一を家の門の所に残して緋浦君はクラクションを1回『んぴっ♡』って鳴らして『ぱたぱたぱたぱた~~♪』という軽い音をさせながら帰って行った。
あの車けっこう好きかも♡
「お風呂から上がったら少しだけしよっか♡」
言ってしまった♡
今私のやりたいスイッチは遠心力とかでちょっと振り回す程度でもONになりそうな位に緩くなってる♡
そう言えば自分からSEXしようって言ったのってほとんど無かった気がする。
どの男も誘ってくれてた…光一も、『して欲しい』って言ってくれた。
秀君…もうっ♡なんて可愛いの♡そんな乙女な反応されたらビーストな私が覚醒しそうじゃ無いの~~♡
でも、ここでどんな感じに手を出したら良いのかまったく判らない。
基本受身だった私の経験値ではどうやってスムーズにSEXまで移行したら良いのかがまったく判らない…
それ以前に初めての相手だからその…私もさすがに緊張して…え~っと…恥かしいし?
秀君が胡坐を描いて座っていて、その横に正座した私が座ってるんだけど、それでも見上げるような体。
「お姉さん…そのっ…俺そんなに経験無いから…あのぉ…」
やばい…今の言葉で完全にスイッチが入った♡
自分好みに染められるかもって考えが頭を過ぎった瞬間に愛液がパンティーに垂れた気がした♡
膝立ちになって肩に手を置いて…
チュッ♡
キスも自分から始めてしたかもいれない♡
秀君その瞬間私を抱きしめて
う゛っ…今背骨がミシッって言った気がする…
すごい力で抱きしめられた。
そして口の中を蹂躙♡
そう!こんな荒々しさを期待してたの~~~~♡
私は先にシャワーをって言いたかったけど…そんなのどうでも良くなってしまった♡
キスされながら体を持ち上げられてそのままベッドの上に下ろされ圧し掛かられて…
服をすごく丁寧に脱がされた…なんとなく引き千切られたりって事を想像してた私は若干の不満を感じたのだが、体の大きな男に圧し掛かられてキスされたり胸に手を乗せられて掴まれたりした時に、『逃げられ無い』って感じが有ったのでとっても興奮してしまった♡
そして秀君も服を脱いでいく。
体中に筋肉が浮いていてとってもビースト♡そしてそのまま全裸の私に乗ってきて…
の゛る゛ん゛
すごく太い物をねじ込まれた♡
今すごく犯されてる感が~~~~♡
入った瞬間に私はムリヤリって感覚と押し広げられる気持ち良さに一気に登りつめて…何か大量に噴出しつつ、いってしまった♡
長さはそこまででもなかったけど…すごく重たい感触。
おまんこをみっちり広げられて、体の中に重量物を感じる♡
あっ…えっ??
体の中にドクドクと…脈動するおちんちんの感触があって…
「お姉さんの中すごく気持ち良かったです…」
すごく赤い顔でそんな事を言われた♡
なんとなく物足りない感じがあったけど…でも一回は私もいけてるし?
「秀君のここもとても気持ち良かったよ♡入った瞬間に私気持ち良くていっちゃった♡」
その後2人してお互いの体の褒めあう様なピロートークをしてすこしづつ小さくなって行くおちんちんを膣の中で感じた。
そして2人でユニットバスに入り込んでお互いの体をシャワーで流してちょっとだけ興味があった秀君のおちんちんをお掃除って言ってもいいのか良く判らないけど、お礼のフェラしてあげてあごが外れるかと言う経験をしてそのまま上がり、アパートを後にして家に戻る事にした。
そして私は若干の不満を感じてる。
この時間帯、と言っても8時頃ではあるけど、私が帰る準備をしてると秀君少し残念そうな顔をしてくれたけど、
「じゃぁお姉さん、またもし良ければ…来てください。」
すごくイイ笑顔で送り出してくれてそのまま鍵をかけられた。
いやね?この世界男女の意識が反対って思えば、女が帰ったらその場で施錠は間違って無いんだけど…
私はまだこの世界のビギナーだからね?
送ってくれないんだ…って小さな不満と、目の前で施錠って…っていう前の価値観をまだ引き摺っていて…
真っ暗な道が怖いってのもあるし?
何も出て来ないのは判ってるんだけど、出てきても恥女程度だってのもね。
でも…本当に、ちょっとだけ秀君に不満が出てきてしまった。
あんな私の背骨をミシッって言わせるぐらいに力があって夜道が怖いって感覚も…なんとなく、こう…ダメなかんじがなぁ…
やっぱり私って、基本は決定権を持ってる引っ張る感じで私の体を蹂躙してくれる様な男が好きなのかもしれないなぁ…
とりあえず夜中の街灯が点いて無い道を歩いて駅まで移動して自分の家のある駅まで戻ると、
「あっ、姉さん?」
光一が駅に居た。
何でこんな時間にこんな所に???
「あんた…こんな時間に何してるの?」
「あぁ、友達を送ってきた所なんだ。ちょうどいいかな、姉さん、外に緋浦が車で待ってるから紹介しようか?」
「あ~確か寝てた私を車で運んでくれたって言う?」
「そう。姉さん一応お礼を言いたいって言ってただろ?」
駅の外のロータリーの部分に駐車スペースがあり、そこの車に近づいて行く光一に肩を抱かれながら仕事帰りのOLさん達に敵視されつつ少しイイ気分で歩いて行くと、光一が1台のちょっと古い感じの車に寄って行って窓をノックした。
「あっ!紗江さん!!こんばんはっ!!えっ?光一?何で紗江さんがここに居んの??」
驚いた顔でわざわざ車から出て来てくれた緋浦君は今風の緩めの服を着て少し細身の…あの報告書にあった姿のままだった。
「姉さんがどうしてもって言うから連れて来ただけだ。お前に紹介する気になった訳じゃない。勘違いするなよ。」
あ~光一少しだけ不満顔だ♡
もうっこんなに嫉妬しなくてもイイのに~私の体はもうあなたの…
チョット待って…今何考えた?
今自分の体が光一のモノだって言おうとした…よね?
だめだ…私の体は秀君のおかげ?でもっと光一の事を好きになってる…
「あのっ…紗江さん?」
「えっ?あ~ごめんなさい。ちょっと考える事が有ったんだ。それにしてもすごく古い車だよね?これって何かのアニメとかに出て無かった?」
ちょっと焦り気味だったけどごまかせたかな?私光一の顔見て、『やっぱりカッコいいなぁ~♡』とか考えてた。
「あっ紗江さんも見てたんですか?これフランスの古い車なんですけど気に入っちゃって♪やっと手に入れたんです。」
緋浦君とりあえず自分の持ち物を自慢する感じになってちょっと楽しそうに教えてくれた。
「あ~~そう言えばそっか。これってあのお姫様みたいな子が運転してたのだったのね。」
「そうそう♡他にもアニメではないんですけどちょっと猟奇的な作品の中でも出てたんです。それで興味もって色々知り合いに聞いて回って運転免許とってすぐに買ったんです。」
今私達3人を乗せて、『ぱたぱたぱたぱた~』とか『ぽこぽこぽこっ♪』みたいなかる~い音をさせつつ今にも止まりそうなスピードで緩い坂道を登っている車。
軽自動車がビュンビュン抜いて行くんだけど…これって普通なの??
緋浦君みたいな可愛い系の男子にはよく似合う気がする♡
「明日金曜日ですよね?僕昼には講義が終わるんでその後もし良ければ3人で遊びに行かない?光一も同じだったよな?」
家の門の前に車が止まる寸前に緋浦君が何気ない感じで聞いてきた。
「あぁ。確か別の講義だけど午前で終わる。姉さんは大丈夫?」
「ん~私は明日は…ちょっとまってね。」
確認してみたら一応昼前の1コマだけ講義があってそれ以降はフリーだった。
そう言えば私あっちではコンビニでバイトしてたんだけど…あれどうなったのかしら?
電話にも番号とかまったく無かったからそのまま放置してたんだけど…
ちょっとだけ先に行って確認してみるかな…
「大丈夫だと思う。朝イチからじゃないけどちょっと寄りたい所もあるし光一と一緒に行こうかな?」
「やった♪じゃぁ緋浦、明日な~♪」
「光一?お前サッサと帰れって顔でさぁ…それよりもな、明日朝から一緒に行くなら僕ここまで迎えに来るけど?」
「…んっ…電車で行くか車で行くか…ん~~…」
光一は悩んでる?
「朝は電車で一緒の所に乗れないんだよね?だったら一緒に居られるし来てもらったら嬉しいかな?」
とりあえず隣に座ってる光一の腕を抱いてみた。
私の顔をじっと見て…笑顔になって、
「まぁ…そうだね。緋浦?助手席には姉さん乗せないからな?」
「え~~なんでだよ~~。おまえばっかり楽しいとか卑怯じゃ無いか?少しぐらい可愛い子を隣に乗せる楽しさをくれよぉ。」
「ダメだ。姉さんはお前にはもったいない。」
とっても取り合いをしてくれる男二人♡
とりあえず明日どこに私が座るかはその時に決めるという事になった。
そうして私と光一を家の門の所に残して緋浦君はクラクションを1回『んぴっ♡』って鳴らして『ぱたぱたぱたぱた~~♪』という軽い音をさせながら帰って行った。
あの車けっこう好きかも♡
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