和姦のススメ

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12 尋問とはこうやる。中編?

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読者諸君…こう思った事は無いだろうか?
『あ~好きな時に好きなだけ抱けて声をかけるまではずっと待ってくれてる様な都合の良い女が欲しいなぁ~♡』
って。

ふっ…

前付き合っていた彼女に自分に対する後ろめたさってのがある場合に限定するが、そんな都合の良い女は存在する事を俺は知った♡
まさに今俺に正面から抱き付いて俺の首に腕を回し俺の唇をこじ開ける様に舌を押し入れて唾液の交換をしつつも俺に右の乳首と下の乳首をこねくり回されて鼻息荒く『んっふぅ♡』だとか『む~?!ハァハァ♡』だとか音を漏らしている桐恵きりえはその妄想じみた男の欲求を完全とまでは言わないがほぼ満たしてくれる様な女なんじゃないだろうか♡

最初に胸元とヘアーを隠す様にしながら恥ずかしそうにしつつもマッパな状態で俺に肩を抱かれた桐恵は、自分の腰を握るように掴み逃がさないことを暗に示している俺の手にまったく反抗する事無く俺の考えている事を全て判っていると言わんばかりに軽く手に力を入れたらそちらの方向に進んで歩いて移動してくれる。

なんとなく反応の良い車でも運転している感じか?
レスポンスの良い車に乗ったらなんだか自分の運転技術が良くなった感じがしたりするのだが、女に関しても相手が進んで動いてくれる状況って言うのは自分が女の操縦にとても慣れた様なうまくなった様なそんな感覚を感じさせるらしい。

そして女がしたい事と男がしたい事が同じ場合においては声を介さずとも阿吽の呼吸でそんな状況は進んでいく。

俺が足を肩幅に開いてシャワーの温度をイイ感じに調節している間に桐恵は俺の股間の準備を言われずとも率先して取り掛かり…

「あっ…ふふっ♡またオケケ食べてるよ~♡」
そんな事を言いながら俺のチンポのカリ首辺りを指で摘む様な動きをして何かを取りそのまま顔を近づけていく。
桐恵が一度俺のチンポを根元まで銜え込んだ瞬間俺の脚に触れていた桐恵の胸の硬く尖った乳首がちょっとだけ震えた気がした♡

「そう言えば桐恵ってずっとご無沙汰だったって言ってたな。部長とはそんな事しようって思わなかったのか?」
とりあえず桐恵の近くに居たであろう部長との関係を確認してみたのだが、桐恵は口を俺のチンポから離す事無く首を振るだけで答えた。

そして桐恵が銜えたまま俺の体を少し押す様な動きをする。
「何?下がるのか?」
銜えたまま首を縦に振る桐恵♡

この顔の前後運動と共にひざの少し上の辺りに触れている胸の柔らかさ2個と上下に動く口と中で縦横前後にこすり上げられる口技♡
少しづつ両手が俺の腰を押し続けているので下がりつつも久しぶりにそんな気分になった桐恵の本気モードフェラでそこそこ限界が近づいていた俺の足の裏に少し柔らかい感触が感じられた。
下を見ると蛍光ピンクのバスマットが敷いてあった。

んっ?いつの間に??

桐恵の腰からまったく手を離してなかったはずなのになぜか二人で歩いて移動してきた所に敷いてあるバスマット…
これって家政婦さんのスキルなのか?
まさかフェラしつつも手が届かない所の物を動かしたり出来る?
などと言う訳ではなかったらしい。
だって今浴室のドアの外で人が動いてる様な影が見えたし。

「なぁ桐恵?今誰かが脱衣場に居たみたいだったけど…?」
抽挿をまったく止める事の無かった桐恵の口技のおかげで今日4回発射済みな俺の股間も再充填が完了しつつある事から根元まで口に入れられなくなった桐恵はそれでも何度も体を大きくくの字に曲げながらも喉まで使って俺のチンポを受け入れてくれている。
とても愛情を感じられるフェラなので好きなだけさせてあげたいとは思うのだが、さすがに人らしき影を見たらこのまま行為を継続させる事はできない。
とりあえず止められない止まらない状態になっている桐恵を止める為に俺は桐恵の頬を両手で挟んで持ち上げた。

「あんっ…もっとぉ~♡」
チンポモードになった桐恵は体の中に俺のチンポを入れておく事しか考えられなくなってるみたいなのでちょっとだけ目を覚まさせる為に乳首を強めにつねってみた。
「いっ?!…あれっ?…あっ…♡…エッチ♡」

乳首をつねった瞬間握り拳を用意した桐恵は、振りかぶる動作の途中で俺の脚に乗る姿で居る自分に気付き、最大限まで勃起している俺のチンポを見て握っている自分の手を見た。
そして自分の口に手を当てどうもさっきまで自分の口にそれが入っていた事に気付いたらしい。
チョットだけモジモジしたと思ったら最後にエッチって言ってきたけど…

「エッチなのはお前だ。さっきから何度も声をかけたのに聞こえてなかったのか?」
「…なんか久しぶりだったからさぁ…その…えー君ってそんなにその…♡」
それでも握っている手を離さずにモジモジ継続中な桐恵にさっき聞いたことをもう一度聞いてみた。

「あぁ、こんな豪邸を私だけで管理とか出来るわけないでしょ?最初私が住み込みで着た頃は増築前だったのと華恵はなえさんもけっこうお手伝いとかしてくれていたので私だけでも問題なかったんだけど、新しく増築したでしょ?だから2ヶ月ぐらい前からもう1人その子は住み込みじゃないんだけど来てもらう様になったのよ。」
「なんか居て当然みたいな言い方だけどよぉ…お前がフェラ三昧な姿をさっき見られたかもしれないんだぞ?その子大丈夫なのか?」
「だ~いじょ~ぶっ♡だってその子昨日男に振られたって泣いてたのを私が慰めたんだから♡だからあの子はもう私の言う事を何でも聞いてくれるわ。♡だ♡か♡らっ♡しよっ♡♡」
桐恵はそう言って俺の脚の上に座っていた尻を持ち上げ俺の体に乗り上げる様に移動してきながら手に持ったチンポを一度も手放さないままぬるりん♡と入れてさっそく体を強く震わせていた。
「入れた瞬間に体が震えるのってまだそのままだったのな♡」
「………マダウゴカナ…イ…でって言ってるのに~~♡♡♡♡♡」
両肘で体を支えつつ足裏で体を浮かせて突起付き上向き木馬状態になりながら下から桐恵の体を浮かせる位に突き上げたら桐恵はマジイキモードに移行した♡

俺の体の上に全身が溶け落ち鎖骨の辺りに桐恵の舌が這い回ってるのが感じられつつも桐恵の体はすごい量の愛液をだらだらと垂らし続けながら俺のカリ首から根元まで出入りするチンポを嘗め回してくれた♡

そして桐恵の口から小さな声が漏れてくる。
「あっ…だめっ…もういっちゃう♡もう…いくんだってばぁ~~♡」
俺の脇の下から背中に回されていた手が両脇の辺りに食い込む位に強く握られたのが10秒ぐらいだったか?
全身に入っていた力が抜けてピストン運動が急にし辛くなった。

どうも桐恵…失神してしまったらしい?

「お~い桐恵~?」

とりあえず肘で体を支えていた体位から対面座位に移行していると途中で桐恵の首が後ろにカクンと倒れてしまってちょっと焦った。
そしてなんとか腰を下ろし桐恵を持ち上げようとした時に脇の辺りを持って持ち上げようとした所で手が滑ってしまった♡

桐恵の全体重がかかった状態での対面座位深挿入♡

桐恵の体が落ちた瞬間桐恵の目が開いて『あっ?!…あぁあ…あ~♡』とかなんとか声にならない音を漏らしつつもう一度意識を落とした。
ついでにとても強い締め付けを味合わせてくれた後に全身を弛緩させたままお漏らしまで追加してくれて♡

温かさと人生2度目の女のお漏らしを体験した事でとっても気持ち良かった俺はそのまま桐恵の膣奥で祝砲を打ち上げてしまった♡

本気でいった女の膣の中で出す気持ちよさ♡
この気持ちよさを知ったらもう止められないよな♡

その後そんな気分になった俺はバスマットに桐恵を寝かせて出しっぱなしで床に落ちていたシャワーを頭とか洗う時に使う保持具の所に置き、桐恵をマットごと引っぱってきて顔にシャワーが掛からない様に気をつけつつも2回ほど中出しして楽しませてもらった♡


…そう言えば今ふと思ったんだが…桐恵…避妊って大丈夫だよな?

って言うか…こんな状態の桐恵をどうやって行った事の無い桐恵の部屋まで連れて行ったらいいんだ??
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