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05 対決
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俺はとっても頑張った。
そう…と~~~っても…頑張ったんだ。
…華恵の尻を開発した奴出て来い!!!
お前が妙な感じに華恵を開発してくれたおかげでとてもまずい状態に追い込まれたんだぞ!!!!
お風呂から上がった俺と華恵はバスローブを着てベッドのある部屋まで移動した。
話をしてみて分かったのだが、どうも華恵は部長に呼ばれて仕事を終えて懇親会に顔を出したらしい。
ただ、店に来た時に夕食をまだ取ってなかったらしく、そんな状態のまま駆けつけ3杯ビール&カクテル&チューハイを行ってしまったらしい。
ちなみに俺は懇親会に参加する場合部長とは少し離れた場所に席を用意してもらう様になっている。
だって一応秘書だからね?
そもそも部長がその日に戻る予定があったりした場合に一緒に飲む事なんて許されないし?
だから今回の懇親会でも俺は綺麗所を2人づつ左右に並べて座った部長と接待役の子会社の役員を視界に収める場所でチビチビと柿ぴーを肴にジンジャーエールを飲んでいた。
そんな状態でも一応女性が1人は付いてくれるし話もできるしおさわりも少しは楽しめるので文句は無い♡
ついでに言えば部長がそんな綺麗所を連れてお泊りって事になれば俺は自前で相手を確保しなければならないとは言えど部長秘書と言うネームバリューを使って女性を一本釣りできてしまうすばらしい環境がそこにはある訳で…♡
そんな所に華恵が呼ばれて来て部長の所で飲み始めたら華恵が来た事で気分の良くなった部長が俺を呼んだらしい。
そしてそこから飲み比べみたいな状態になってしまったらしく、かなりの量のいろんな酒のビンががテーブルに並んだそうだ。
ちなみに俺の記憶は華恵が店に来て少しした頃から無い。
「えー君ってお酒強いのね。なんか…一緒に飲んだら楽しそう♡」
部長のお供で来て記憶が飛ぶまで飲むなんて失態は今まで一度も無かったのだが、今回は相当飲んだらしい。
そして2人が飲み比べをしてる間にどうも部長に緊急呼び出しがかかったらしく飲んでる俺が運転して帰る事もできなかったので、第一秘書の中島さんが手配してくれたハイヤーで部長は会社に戻ったらしい。
そして残された俺と華恵は懇親会のメインキャストの居なくなったおかげで速攻終了した会を無視して二人だけで飲み直す為に違う店に移動したって言っていた。
説明を聞きながら俺は華恵のアナルバージンをもらっていた訳なんだけど…
あれだな、膣を使うのと違ってアナルでするSEXって言うのは出入り口だけすごく強く締められて中はユルユルなのな。名器の女性みたいに亀頭を嘗め回すようなヒダの感覚とかイボイボとした数の子触感みたいな気持ちよさはまったく無い。
ただ…チンポが入る事に慣れる様に開発された華恵のアナルはすごい締め付けで…女の子がフェラする時に根元の辺りを指で輪を作られて締められてるのと同じ程度の強さがある。
フェラ好きな奴ならアナルSEXにはまるのは分かる気がするな。
それと…
「なぁ華恵?お前のアナルってすごいな。俺のが根元まで全部出入りしてるのがすごく良く見えるぞ?」
「んっ…奥まで入れられたら少し痛い…でも…引っ張り出されるのは…なんか目の前がチカチカするみたいな気持ちよさがあるよっ♡入れるのをもう少しゆっくりで抜くのを一気におねがいっ♡」
最初はこんな感じに初心者らしく話をしながらゆっくりと入れて動いていたのだが…
「なぁ華恵?お前の中から引っ張り出した俺のチンポだけど…」
「んっんっ♡えっ?!ちょっ…何?!何よ?!」
「…なんか変なにおいとなんか…付いてる様な…」
「えっ?!ちょっ?!ダメッ!!見ちゃダメ!!」
ちなみにアナルSEXの初心者な俺は華恵が開発されてる時に、『何度もワンワンスタイルで色々な物を埋め込まれていたから…バックの方が入れやすいかも?』と教えてくれたままにバックでヌルヌル出し入れしてる最中だったりする。
ちなみにちなみにさすがに初心者同士(片方開発済み生物受け入れのみ無し)のチャレンジになるので洗面所の中に置いてあった小型の自動販売機で両方に使えるローション(360ml入り)を買って注入しやすそうな形だった事からどの程度入れたら分からないまま1/3程度華恵のアナルに注入した状態で突っ込んだのだが…
そう言えばアナルSEXっていたす前に内容物を出させなければちょっとよろしくない状況になる可能性があった様な…
「ねぇ?!えー君?!ちょっう゛っ…♡そんなに奥まで…あぁ…ダメッ…♡」
どうも、華恵の『行ってきます♡』スイッチが何かの拍子に入ってしまったらしい。
さっきまで手で体を持ち上げていたのに今急に力が抜けて顔がベッドに落ちた。
そして脚からも力が抜けてフラフラになってるけど俺のチンポが根元までアナルに入り込んで俺の両手で腰骨の辺りを強く捕まれているので尻だけ高く突き上げた状態でとても入り込んでる部分が見えやすい感じになった。
「おぉ~華恵~♡この体位はなんかコリコリとした感触があって気持ち良いぞ♡しかも空気が入って変な音もしてるし♡」
「んあっ♡だから聞いちゃダメ~~!!♡あ゛ぁっ…うぞっ…だめっ!止めてっ!もれるからもうダメ~~!!」
ベッドのシーツを両手で強く掴み体を持ち上げようとしてる華恵の体はアナルを出入りする俺のチンポの動きに合わせて前後するだけでまったく逃げられない様だ。
そして段々と獣のような声が漏れ出したと思ったら…
シャー…ジョボジョボッ…
漏らし始めた。
「聞かないで~~!!あぁああっ…もうダメ…止まらないの!!ダメ~~!!!」
華恵は大きな声で何を言ってるのか分からないがとても気持ち良さそうに全身をガクガク震わせて自分で作った水溜りに意識と体を落として盛大にいった。
ブジュッグボッ…ブブッ…
華恵の意識が落ちた状態でも体は快感を受け取り続けているのか定期的に収縮を繰り返してチンポを締めてくれたのでそう時間をおかずに俺も華恵のアナルの中で気持ちよく射精できた♡
痙攣し続けている華恵のアナルからチンポを抜くと若干入れすぎていたのかローションと精液と華恵の腸内で生成されたちょっと味の濃そうな色々がシェイクされたドロドロとした…まぁそんな物が漏れて出てきそうになっていたので、さすがにここで漏らしたらまずい事になると思いベッドの下の落ちていたアナルプラグを突っ込んで栓にして堰き止めておいたのだが、意識が戻った華恵にすごく怒られた。
「あんなに恥かしい事されたの始めて!!もうっ!!!」
ドアの開いたトイレの中から洋式トイレに座りつつ目の前に正座させられて怒られてる俺なんだが…
華恵の顔がすごく恥ずかしそうなのがとってもいい感じで…
「ねぇ聞いてるの?私今すごく怒ってるんだよ?」
「聞いてるよ?裸族正座ってかなりな反省状態だと思うが?」
「…その姿はそうだけど…でもなんでソコがそんな状態なのよ…」
そう、正座させられた状態でトイレで排泄途中の女性に怒られるという今まで経験した事の無い状況に勃起してしまった俺はちょっとヘンタイなのかもしれない?
「でもさぁ?アナルSEXをしてくれって誘ってきたのは華恵だろ?」
「まぁそうなんだけど…」
「ついでに言えばさぁ?体の中を綺麗にしてない状態でアナルSEXをしたらダメって言うのは初心者の俺には気付けないんじゃないか?」
「…まぁ…そうなんだけど…」
「更に言うなら…いくら腹に据えかねてるとは言いつつも排便途中にその姿を男に晒すって言うのはスカトロだとかSMに造詣のまったく無い俺にとってはかなりインパクトのある姿な訳で…あぁ、勘違いしてくれるなよ?俺がこうなった原因は怒ってるのに恥ずかしそうな顔をしてる華恵を見てるからだからな?」
「…分かったわよ。すぐにお風呂に入りたいから準備しておいてくれるならもう良いわ。」
とりあえず説教はそれまでと言う事になった♡
お風呂のお湯はさっき入った分はもう抜いていたので再度溜めながら時計を見ると夜中の4時13分。
夜中と言うよりそろそろ朝だな。
俺は今日も仕事があるのだが…さすがにジャージャー音がするほどに華恵が漏らしたベッドで寝るって言うのはためらわれる。
「なぁ華恵、お前今日の仕事は?」
「んっ?私の仕事?…あ~…こんな時間から寝ても起きられないかなぁ…一応パパに言えば休めると思うけど?」
部長華恵にはすごく甘いみたいだな…
「俺はさすがに休む訳にはいかないんだ。だから…早めに戻って少しでも休んでおきたいんだけど華恵はここに泊まっていくか?」
やっと出るものが無くなったのか華恵が浴室に入ってきた。
「う~…ちょっと切れてるかも…えー君やりすぎ。まぁでも…すっ…ごく気持ちよかった♡アナルSEXってヤバイね♡」
華恵は両方の穴で俺を受け入れてとっても気持ちよくなれる事を確認できてとても嬉しそうにシャワーで体を流し始めた。
「あっ、そうだ。何ならえー君うちに来る?今から帰ればまだパパ居ると思うから一緒に休めるかもしれないよ?」
チンポをボディーソープでアワアワにされながらそんな事を言われたんだが…
パパが居る?あれっ…一緒に住んでる??
そう言えば部長って奥さんを5年ぐらい前に亡くして子供と2人で生活していて家政婦さんを雇っているって話を中島さんから聞いた事があったけど…
華恵が家政婦さんって事は…さすがに無いよね?
「なぁ華恵?つかぬ事を聞くが…パパって言うのは誰?」
「んっ?なぁに?今更(笑)パパはパパでしょ?私のお父さんの敬三さん。」
…あれっ?
そう…と~~~っても…頑張ったんだ。
…華恵の尻を開発した奴出て来い!!!
お前が妙な感じに華恵を開発してくれたおかげでとてもまずい状態に追い込まれたんだぞ!!!!
お風呂から上がった俺と華恵はバスローブを着てベッドのある部屋まで移動した。
話をしてみて分かったのだが、どうも華恵は部長に呼ばれて仕事を終えて懇親会に顔を出したらしい。
ただ、店に来た時に夕食をまだ取ってなかったらしく、そんな状態のまま駆けつけ3杯ビール&カクテル&チューハイを行ってしまったらしい。
ちなみに俺は懇親会に参加する場合部長とは少し離れた場所に席を用意してもらう様になっている。
だって一応秘書だからね?
そもそも部長がその日に戻る予定があったりした場合に一緒に飲む事なんて許されないし?
だから今回の懇親会でも俺は綺麗所を2人づつ左右に並べて座った部長と接待役の子会社の役員を視界に収める場所でチビチビと柿ぴーを肴にジンジャーエールを飲んでいた。
そんな状態でも一応女性が1人は付いてくれるし話もできるしおさわりも少しは楽しめるので文句は無い♡
ついでに言えば部長がそんな綺麗所を連れてお泊りって事になれば俺は自前で相手を確保しなければならないとは言えど部長秘書と言うネームバリューを使って女性を一本釣りできてしまうすばらしい環境がそこにはある訳で…♡
そんな所に華恵が呼ばれて来て部長の所で飲み始めたら華恵が来た事で気分の良くなった部長が俺を呼んだらしい。
そしてそこから飲み比べみたいな状態になってしまったらしく、かなりの量のいろんな酒のビンががテーブルに並んだそうだ。
ちなみに俺の記憶は華恵が店に来て少しした頃から無い。
「えー君ってお酒強いのね。なんか…一緒に飲んだら楽しそう♡」
部長のお供で来て記憶が飛ぶまで飲むなんて失態は今まで一度も無かったのだが、今回は相当飲んだらしい。
そして2人が飲み比べをしてる間にどうも部長に緊急呼び出しがかかったらしく飲んでる俺が運転して帰る事もできなかったので、第一秘書の中島さんが手配してくれたハイヤーで部長は会社に戻ったらしい。
そして残された俺と華恵は懇親会のメインキャストの居なくなったおかげで速攻終了した会を無視して二人だけで飲み直す為に違う店に移動したって言っていた。
説明を聞きながら俺は華恵のアナルバージンをもらっていた訳なんだけど…
あれだな、膣を使うのと違ってアナルでするSEXって言うのは出入り口だけすごく強く締められて中はユルユルなのな。名器の女性みたいに亀頭を嘗め回すようなヒダの感覚とかイボイボとした数の子触感みたいな気持ちよさはまったく無い。
ただ…チンポが入る事に慣れる様に開発された華恵のアナルはすごい締め付けで…女の子がフェラする時に根元の辺りを指で輪を作られて締められてるのと同じ程度の強さがある。
フェラ好きな奴ならアナルSEXにはまるのは分かる気がするな。
それと…
「なぁ華恵?お前のアナルってすごいな。俺のが根元まで全部出入りしてるのがすごく良く見えるぞ?」
「んっ…奥まで入れられたら少し痛い…でも…引っ張り出されるのは…なんか目の前がチカチカするみたいな気持ちよさがあるよっ♡入れるのをもう少しゆっくりで抜くのを一気におねがいっ♡」
最初はこんな感じに初心者らしく話をしながらゆっくりと入れて動いていたのだが…
「なぁ華恵?お前の中から引っ張り出した俺のチンポだけど…」
「んっんっ♡えっ?!ちょっ…何?!何よ?!」
「…なんか変なにおいとなんか…付いてる様な…」
「えっ?!ちょっ?!ダメッ!!見ちゃダメ!!」
ちなみにアナルSEXの初心者な俺は華恵が開発されてる時に、『何度もワンワンスタイルで色々な物を埋め込まれていたから…バックの方が入れやすいかも?』と教えてくれたままにバックでヌルヌル出し入れしてる最中だったりする。
ちなみにちなみにさすがに初心者同士(片方開発済み生物受け入れのみ無し)のチャレンジになるので洗面所の中に置いてあった小型の自動販売機で両方に使えるローション(360ml入り)を買って注入しやすそうな形だった事からどの程度入れたら分からないまま1/3程度華恵のアナルに注入した状態で突っ込んだのだが…
そう言えばアナルSEXっていたす前に内容物を出させなければちょっとよろしくない状況になる可能性があった様な…
「ねぇ?!えー君?!ちょっう゛っ…♡そんなに奥まで…あぁ…ダメッ…♡」
どうも、華恵の『行ってきます♡』スイッチが何かの拍子に入ってしまったらしい。
さっきまで手で体を持ち上げていたのに今急に力が抜けて顔がベッドに落ちた。
そして脚からも力が抜けてフラフラになってるけど俺のチンポが根元までアナルに入り込んで俺の両手で腰骨の辺りを強く捕まれているので尻だけ高く突き上げた状態でとても入り込んでる部分が見えやすい感じになった。
「おぉ~華恵~♡この体位はなんかコリコリとした感触があって気持ち良いぞ♡しかも空気が入って変な音もしてるし♡」
「んあっ♡だから聞いちゃダメ~~!!♡あ゛ぁっ…うぞっ…だめっ!止めてっ!もれるからもうダメ~~!!」
ベッドのシーツを両手で強く掴み体を持ち上げようとしてる華恵の体はアナルを出入りする俺のチンポの動きに合わせて前後するだけでまったく逃げられない様だ。
そして段々と獣のような声が漏れ出したと思ったら…
シャー…ジョボジョボッ…
漏らし始めた。
「聞かないで~~!!あぁああっ…もうダメ…止まらないの!!ダメ~~!!!」
華恵は大きな声で何を言ってるのか分からないがとても気持ち良さそうに全身をガクガク震わせて自分で作った水溜りに意識と体を落として盛大にいった。
ブジュッグボッ…ブブッ…
華恵の意識が落ちた状態でも体は快感を受け取り続けているのか定期的に収縮を繰り返してチンポを締めてくれたのでそう時間をおかずに俺も華恵のアナルの中で気持ちよく射精できた♡
痙攣し続けている華恵のアナルからチンポを抜くと若干入れすぎていたのかローションと精液と華恵の腸内で生成されたちょっと味の濃そうな色々がシェイクされたドロドロとした…まぁそんな物が漏れて出てきそうになっていたので、さすがにここで漏らしたらまずい事になると思いベッドの下の落ちていたアナルプラグを突っ込んで栓にして堰き止めておいたのだが、意識が戻った華恵にすごく怒られた。
「あんなに恥かしい事されたの始めて!!もうっ!!!」
ドアの開いたトイレの中から洋式トイレに座りつつ目の前に正座させられて怒られてる俺なんだが…
華恵の顔がすごく恥ずかしそうなのがとってもいい感じで…
「ねぇ聞いてるの?私今すごく怒ってるんだよ?」
「聞いてるよ?裸族正座ってかなりな反省状態だと思うが?」
「…その姿はそうだけど…でもなんでソコがそんな状態なのよ…」
そう、正座させられた状態でトイレで排泄途中の女性に怒られるという今まで経験した事の無い状況に勃起してしまった俺はちょっとヘンタイなのかもしれない?
「でもさぁ?アナルSEXをしてくれって誘ってきたのは華恵だろ?」
「まぁそうなんだけど…」
「ついでに言えばさぁ?体の中を綺麗にしてない状態でアナルSEXをしたらダメって言うのは初心者の俺には気付けないんじゃないか?」
「…まぁ…そうなんだけど…」
「更に言うなら…いくら腹に据えかねてるとは言いつつも排便途中にその姿を男に晒すって言うのはスカトロだとかSMに造詣のまったく無い俺にとってはかなりインパクトのある姿な訳で…あぁ、勘違いしてくれるなよ?俺がこうなった原因は怒ってるのに恥ずかしそうな顔をしてる華恵を見てるからだからな?」
「…分かったわよ。すぐにお風呂に入りたいから準備しておいてくれるならもう良いわ。」
とりあえず説教はそれまでと言う事になった♡
お風呂のお湯はさっき入った分はもう抜いていたので再度溜めながら時計を見ると夜中の4時13分。
夜中と言うよりそろそろ朝だな。
俺は今日も仕事があるのだが…さすがにジャージャー音がするほどに華恵が漏らしたベッドで寝るって言うのはためらわれる。
「なぁ華恵、お前今日の仕事は?」
「んっ?私の仕事?…あ~…こんな時間から寝ても起きられないかなぁ…一応パパに言えば休めると思うけど?」
部長華恵にはすごく甘いみたいだな…
「俺はさすがに休む訳にはいかないんだ。だから…早めに戻って少しでも休んでおきたいんだけど華恵はここに泊まっていくか?」
やっと出るものが無くなったのか華恵が浴室に入ってきた。
「う~…ちょっと切れてるかも…えー君やりすぎ。まぁでも…すっ…ごく気持ちよかった♡アナルSEXってヤバイね♡」
華恵は両方の穴で俺を受け入れてとっても気持ちよくなれる事を確認できてとても嬉しそうにシャワーで体を流し始めた。
「あっ、そうだ。何ならえー君うちに来る?今から帰ればまだパパ居ると思うから一緒に休めるかもしれないよ?」
チンポをボディーソープでアワアワにされながらそんな事を言われたんだが…
パパが居る?あれっ…一緒に住んでる??
そう言えば部長って奥さんを5年ぐらい前に亡くして子供と2人で生活していて家政婦さんを雇っているって話を中島さんから聞いた事があったけど…
華恵が家政婦さんって事は…さすがに無いよね?
「なぁ華恵?つかぬ事を聞くが…パパって言うのは誰?」
「んっ?なぁに?今更(笑)パパはパパでしょ?私のお父さんの敬三さん。」
…あれっ?
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