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第二章 花芽

12 陸上競技大会に行こう

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僕は10人ぐらい乗れそうな車の後部座席に座り揺られながらここ数日のステキな時間を思い返していた。

あの日はプールで遊び、ホテルのレストランでフルーツ及びケーキバイキングなんてオシャレなオヤツタイムを楽しみ、美香の車で送ってもらって愛奈と一緒に家に戻った。

そして愛奈は少しだけ面白くないって感じを見せていたが、それでもごめんねキスをしたら普通に戻ってくれて、その後は軽いキスで満足してくれるようになった。
でもなぜかその日からパンツと僕のTシャツで家の中をうろつく様になり、嬉しい反面ちょっと困る感じになった。

そしてその次の日から美香達は順番でうちにお泊りに来るようになったんだ。

そして愛奈がそんな姿なもので、彼女達も似たような姿で普通にリビングに居てソファーにうつ伏せになって寝転んでいられたりしたらお尻の辺りが丸見えなんだよね♡
しかも僕がリビングに行ったりすれば手招きして近くに座る様な事もしてくれるし気軽にキスもしてくれるし、なんなら詩織なんて愛奈の目を盗んでパンツの中に手を入れさせてくれたり胸を揉ませてくれたり…もうさぁ…満喫しちゃったよ♡

それに美園…愛奈の部屋に寝ていたはずなのなぜか朝目が覚めたら僕のベッドで僕に全身を絡ませた状態で寝てたりなんてこともしてくれてるし~~♡

美香なんて愛奈が寝た後でコッソリ僕の部屋に来てフェラとかしてくれるようになったんだよなぁ~~♡
2回目泊った時なんかお互い裸になって69で性器を舐めまくってしまったよ♡
あの日美里が仕事(海外で撮影って言ってた)から戻ってきて、久々の休みだからって朝から会ってカラッカラになるまで絞られてなかったら…絶対してたな♡

そんな事を繰り返してしまった結果、僕はたまに愛奈のお尻とか胸を無意識に触る様になってしまった。そんな事をすれば当然だが、愛奈に潤んだ目で見られ謝罪のキスをする事になり、結果またディープなキスがちょっと増えた。
あれだね、3人が愛奈と似たような姿で家の中をうろついていて、愛奈と同じ様に僕に触れてきて、キスは…彼女達からしてくれるが、でも愛奈も普通にキスしていて軽さとか深さとかほとんど変わらない感じにされてしまったらさぁ♡

僕にはもう美香と美園と詩織と愛奈、全員可愛い彼女…妹だな。そう、全員が可愛い妹に見えてしまってるんだよなぁ~♡

しかも、僕には4人が同じ様な感じに見えてしまっているのに、美香達は普通に僕に正面からまたがって僕の手をTシャツの中の胸に誘導してくれたり、ちょっとヌルリン♡ってなってるパンツの中に導いてくれたりしながらディープなキスとかしてくれるんだよ?
そりゃぁ気づいたら愛奈にも似た様な事をしてもしょうがないよね?

これは昨日の事なんだけど、愛奈がいつも通りに僕の膝に座ってきて背中を僕に預けた時。ホントに無意識に愛奈のクリトリスを摘まみながらTシャツの中のおっぱいをこねくり回したんだよなぁ…あの時はマジでびっくりしたよ。

しかし困ったぞ。一応今日から僕は陸上競技会に同行するからみんなとは一回距離を取ることになったが、このまま次あったら普通に愛撫からセックスまでしてしまいそうなんだよなぁ…そんな事までしてしまったらもう愛奈とも似た様な感じの事をしてしまいそうで…愛奈も自分だけが仲間はずれなのは寂しがるだろうし…でもさすがに愛奈とエッチな事…生でセックスだけはしたらまずいので…ゴム付きならワンチャン…いやいや、ダメだって。

お盆辺りで行く予定のお泊り海水浴では、少しばかり気合を入れて、最悪でも、愛奈とだけはしない様に。流されないようにしていこうと思う。

でもまぁ…僕の予想では、海水浴…やべぇぞ♡もしかしたら僕…3人の処女をもらっちゃうんじゃないか?
まぁでも遊びに行くならたぶん愛奈がずっと僕の近くに居るはずなんで、さすがにそんな事は出来ない…と思ってるんだけどね?


それにしても僕、やっぱりロリコンなのかなぁ…はぁ~~♡
イヤ、彼女達は中学生だ。碧みたいに小学生の体じゃないからロリではないはず♡


「新之助どうした?急にため息吐いて」
隣に座ってる阿部さんが少し前屈みになって僕の顔を見上げてる。
「んー何でもない。ちょっと家の事考えてたんだ」
「そうなのか?って言うかさぁ、ため息吐きたいのはこっちだ。理彩の所でやった強化セックス合宿にあたしも行けばよかった。ソラ先生に確認したい事があるからあたしは行くなって言われてたから一応我慢したけどさぁ」
そう言えばあの切除回復セックスをした3人はかなり記録が伸びたって聞いた。しかもその状態が今の所1週間ぐらい続いてるって話だった。

「ねぇねぇ新之助君って私達全員にエッチな事をしたんだよね?」
木村さんが前の席のヘッドレストの上から顔を覗かせて聞いてきた。
「エッチな事とか言わないで。身体能力を伸ばす処置をしたって言って」
「え~でもさぁ~あたしの体の中にアレがちょっとだけど残ってたよ?みんなも少しだけ中に残ってたんだよね?」
木村さんの隣に座っていた加藤さんも後ろを向いて話に加わってきた。
阿部さんの隣に座ってる小川さんもチラッと僕達の方を見て少し恥ずかしそうに頷いてる。

ん?ちょっと残ってた…?

確かあの時…全員に4~5回分ぐらい一気に中出ししてそのままにしておいたから…
いや、眺めてニヤニヤするのが目的で放置した訳じゃないんだ。眺めてニヤニヤはしたけど、でもそれはソラ先生からの指示だって理彩さんが言ってたからそうしたんだけど…

もしかしたら僕の精液って彼女達の体に後で吸収されたのか?
そう言えば阿部さんにも毎日中出ししてたけど…

「ねぇ阿部さん。僕としてる時ってあれってどう処理してるの?やっぱりトイレで出してたりするの?」
「お前はいきなり何を聞く気だ。ここにはあたしの後輩が3人居るんだぞ?」
「それはゴメンだけど気になったんだ」
「んー…そうだな。お前と朝のセックスした後は…1本か2本ぐらい計測するのが日課になってるからそれが終わって着替える時に一緒に下り物シートを取り換えるんだけど…そう言えば最近は特に何も出て来ないな…お前の精液ってあたしの体のどこに消えてんだ?」

僕と阿部さんはお互い首を傾げる感じに見合った。

「阿部さんは谷口君と毎日してるのよね?実は私、何度か校舎の影でしてるの見た事があったんだよね♡ビックリしちゃった♡」
「えっ?校長室とかでしてたんじゃないの?あたしそっちでしてるって噂聞いてナルホドって思ってたんだけど」
「なぁ木村?なんであたしがこいつとセックスするのに校長室を使わせてもらえるって思った?そんな訳ねぇだろ」
「え-でもさぁ、新之助君って村雨校長と毎日下校時間まで楽しんでるって噂を何度か聞いたよ?だから校内で関係持ってる人って校長室で毎日乱交セックスしてるって話になってるけど…違うの?」
「木村さん、それマジで噂になってるの?」
「そうかぁ…あたしも新之助ファミリーの一員って見られてんだなぁ♡」
イヤイヤ、喜んでる場合か?

「木村さんも加藤さんも今度そんな噂話が聞こえてきたら否定しておいて。僕はソラ先生とは学校でした事は一度も無いから」

…嘘じゃないよな?キスと乳首合わせハグは…セックスじゃないよな?セーフ!

「えーそうなのぉ?なんだぁ……あっ、そう言えば私、みんなに一個聞いておきたかった事があったんだけどさぁ、いい?」
木村さんが後部座席にいる全員の顔を見渡して聞いてきた。

なんだろ?
「聞きたい事があるなら聞け。何でも答えてやるぞ。あたしは新之助との身体強化の事では先駆者って言われてっからな!」
鼻息荒いなぁ…阿部さんって年下の子に頼られるのがうれしいみたいだな。

「じゃぁ聞くね。…みんなって今処女に戻ってたりしない?」
「…梨々香もそうなの?」
加藤さんが少し驚いた感じに木村さんを見てる。
「あっ…その…私も…もしかしたらって…」
「小川さんも自覚あるんだ。やっぱり気のせいじゃなかったんだね。あの日目が覚めて自分の体を確認して新之助君が私の初めての相手になったんだって思ったのね。でも次の日シャワーを浴びた時に少し違和感があったの」
「それ、私も思った。私は初めてじゃなかったんだけど、トイレで中から出てきたのを見て私も新之助ファミリーの一員になっちゃったんだなぁ…なんて思ったんだけど、家で…寝ようとしてる時に気づいて…もう!そんな顔で見ないでよ!」
家で寝ようとしてる時に気づいた…処女じゃない子が家で処女に戻ってたのに気付くって事は…加藤さん、やったな♡
「私も…部活の時すごく体が軽くて記録が一気に伸びて…気持ち良くシャワー浴びてたら、その…そこら辺をきれいにしてて気づいたの」

「へーみんなはそんな感じなんだな。あたしは毎日新之助としてるからか知らんが処女に戻る感じは無いなぁ。毎回ピッチリ♡って感じに一番奥まで隙間なく刺激されてすっげぇ気持ちいぐらいか?」
「阿部さんエッチー♡」
「キャー♡そんなのききたくな~いw」
「阿部さん…そこまで言わない方が…その…♡」

どうも加藤さんも木村さんも小川さんも僕の処置(切除回復セックス)の後で処女に戻っていたらしい。
このパターンは初めて…でもないのか?確かソラ先生も処女に戻っていた…いやあれは僕の下半身がソラ先生に吸収された後で傷が治ったって考えられるから何とも言えないけど、そしたら…

「それって理彩さんも同じ感じなのかな?」
加藤さんと木村さんは個人的に話を出来る様な関係では無いらしく、首を振って『知らない』って伝えて来た。
「あっ、私聞きました。梅原さんも処女とア…えっと…戻ってたってすごく嬉しそうでした。また新之助さんと初体験から関係を始められるって言ってました」

小川さんは同じ被害者だった事で連絡を取り合えたみたいだな。
そうか、理彩さんも膣とアナルの両方が元に戻ったのか。碧の自殺未遂の時の無意識レイプの時は…そうか、あの時も処女の体に戻ってたってみんな言ってたか…でもあの時はお湯の回復の力のせいだと思ってたけど…違ってたのか?

もしかしたら、切除回復した後なら、僕の精液でみんな傷を回復できるようになる?

「阿部さんは何か聞いてる?」
「…あたしはそこらへんの話は何も聞いて無いな。坂本先生!村雨先生からなんか聞いてる?」

「えぇ。一応聞いてるけど、その話は現地に着いてからよ。って言うかあんた達、その話は他の子の前で絶対にしたらダメよ。分かった?たまにさっきみたいに経験談みたいな感じに話をしてるみたいだけど、そんな事をしてるのが分かったら、その場でこの谷口君との関係からも部活動からも外れてもらうからね」
「「「「はい!」」」」
さすが運動部。上意下達って言ったっけ?顧問の先生のいう事には絶対服従レベルだなぁ。

「谷口君、もしよければちょっと助手席に来て」
おっと、もしかしてお説教?坂本先生って少し怖い感じがあってこれまであまり自分から進んで近づいて来てなかったけど…


とりあえず僕は阿部さんに少しよけてもらって一番前の助手席シートまで移動して席に着いた。
「こんなうるさい連中のお守をさせる感じになって悪いね」
「うるさいって事は無いよね!」
「そうだそうだ!こっちはJKだぞ!」
「あたしはうるさくしてねぇよ!」
「だからうるさいって言ってるだろ!静かにしてろ!」

坂本先生の一喝で後部座席が静かになった。
でもまだコソコソ小さい声で文句言ってんねぇ。

「それで、だ。こいつを村雨校長から預かってきたから車酔いが大丈夫なら読んでおいてくれ。今回急遽私達だけが別行動になった件に関しての説明が書いてある」
確か当初の予定では、陸上競技大会に行く時は参加者全員で一緒に公共交通機関で移動し、競技が終わった者が各々思う感じに帰る予定になっていた。それが急に短距離走に出る子達と僕だけが別行動になった。

それを聞いた時、おそらく急に記録を伸ばした短距離走の子達の、理由、原因を外に漏らさない為なんだろうと、僕は勝手に思っていた。
まぁねぇ、僕とセックスしたら全員記録が伸びましたってのは、さすがに漏らせないよね。

坂本先生が車のダッシュボードの中央インパネ上の収納部を開いて中から封がされた手紙を渡してくれた。



表面「愛する周二へ♡」
裏面「あなたの愛の奴隷、天♡」

…僕は表面と裏面に書いてあるのを読んで、少しだけ中身を読みたくなくなった。
あの人急にポンコツになってきてるな。



これ手渡された坂本先生ってどう思ったんだろ。絶対封書に書いてある文字読んでるよね。
手紙から坂本先生の方に視線を動かしたら顔を前に向けられた。

「坂本先生。これはソラ先生のちょっとした冗談ですからね?」
「…そうなのか?ちなみに私にも村雨先生から手紙が来ていてな、中身に関しては…まぁ、大っぴらには言えないが…少しだけ谷口君と村雨先生のその…あれな関係を知ってるので…まぁコホン。この話も宿に着いてからにしよう」
坂本先生なんだかすごく焦ってるって言うか何か動揺しているって言うか…

まぁ本人がそう言うならそういう事で。僕は僕宛ての手紙を気合いを入れて読む為にハートマークのシールを外して中から3枚ほどの紙を取り出した。

書いてある内容はほとんどが周二君(おそらく僕)への愛の囁き&周二君(これもたぶん僕)へのしたいプレイ内容の色々だった。

そして、ソラ先生の体の細胞を使った実験で、ソラ先生の体組織と僕の精液をあれこれしてみた結果、それを他人の体内に入れる事で回春効果が得られることが分かったって内容だった。
詳しくは書いてなかったけど、おそらくソラ先生はその回春薬を使って一儲けでもしようと考えている気がした。
もしかしたら、権力へ手を伸ばそうとしているのかもしれない。

それに金額的な話も匂わせ程度ではあったが書いてあった。一回の薬の使用で億のお金が動く可能性があるみたいな感じに書いていたので、その何割かが僕に振り込まれるのかもしれない。

その辺の事を少し話したいから、大会が終わったら話をする時間が欲しいって書いてあるが…どうなんだろ。
これってこの話を受けたら…搾取生活とか始まっちゃう気がするんだけど…でも今のソラ先生なら大丈夫かな?

僕が紙面を畳んで封書に戻したら坂本先生が話しかけて来た。
「内容は分かったか?」
「どうも色々考えないといけない気がします」
「…まぁそうだろうな。それで…あまりこの事に関して学生に広げない方がいいだろうって話になってな。そこらは理解できるよな?」
確かにこのての話はあまり広げない方がいいだろうな。今回の話は阿部さんから始まって理彩さんと陸上部女子の一部が関わっているけど、知ったらどこで話が漏れるか分からない。

坂本先生とソラ先生は、阿部さんの件からずっと関わってきたんだから、当然だが当事者。というかこの件の中心人物か。

「分かります。その話は詳しくはソラ先生と会ってからって事ですか?それとも先行して何か?」
あの動揺した感じ…何か大会中にしようと考えてるよな。

「…あぁ。私もその恩恵に与りたいとか言う訳では無いが、まぁいらないとはさすがに言えないが、村雨先生から私の体でも同じ効果を発生させられるかを確認する為に、出来ればうちの子達がやったって言う処置を受けておいてくれって言われている。こんなおばさん相手にするのは嫌だろうから、嫌なら断ってもかまわないからな。私が文句を言ったりする事は無いので、はっきりと言ってくれ」
「…さすがに先生に対してそんな行為をするのを即決する事は、僕もできないので、ちょっとだけ考えさせてください。一応言っておきますが、僕はソラ先生に対しても自分から抱かせて欲しいなんて、一度も言った事は無いですからね?勘違いしないでくださいね」
「…あぁ、分かった。谷口は女に優しい奴だな。ありがとう」

僕の言葉をまったく信じて無いね。坂本先生は自分が男受けしない体だって思ってるみたいだ。

「そう言えば坂本先生って、ソラ先生に普通に相談とかしてたみたいですけど、昔からの知り合いだったりするの?」
「ん?あぁ、村雨先生とは一応同じ大学の同期生だ。学部はまったく違ってたので同じ大学に通っていたのを知ったのは村雨先生が保険医として着任してからだがな」

車がパーキングエリアに入って駐車場に止まった。
「みんな、トイレ休憩だ。一応30分ぐらいの予定だから遅れないようにしろよ」
「「「「はーい!」」」」

全員が車を降りて坂本先生が最後に車から降り、カギをかけて歩き始めたので僕も付いて移動。

なるほど。ソラ先生と同期って事は確か30まで行ってないって事だよな。
そう言えばあまり坂本先生の体ってじっくり見た事なかったけど…おっぱい凄くない?後ろから見ても腕の外側に膨らみが見えてるのは…冬美さんレベルだよな?それに腰回りは少し太そうだけど、お尻がかなり細い気がする。
後ろから見たら完全に逆三角形の体。

いつも着てるジャージのせいで胸さえ見えなければ少しカッコイイ男の人って感じだけど…ちょっと鍛えてる大人の女の人の体…気になるかも。
そう言えば僕に吸収されるまでの阿部さんも坂本先生みたいなガッシリとした感じの体だったけど、最近は腰とかキューってくびれてお尻とかぼふん♡だから、かなり女性らしい感じになってる。薄い筋肉でもそれまで以上の力を発揮できるようになってるって事らしい。って事は…坂本先生も…僕が吸い取る感じに調節すれば…細マッチョボン♡キューッ♡ボフン♡な体に出来てしまうかも?

なるほどなるほど♡これはあの時ソラ先生に嘲笑されてしまったおっぱいとお尻にお肉を送り込んで全身整形レベルで体を作り替える技術を磨くチャンスって事か♡やばい♡もし僕の理想の体型にできてしまったら…坂本先生の体をオモチャにしてしまいそうなんだけど♡

僕は坂本先生の体をじっくり眺めながらどんな形にしたらすごくエッチな女体育教師(メス猫♡)になるか考えながら付いて移動して、もう少しで女子トイレに入りそうになった所で気づいてみんなに『エッチ!』『見たいなら車の中で見せてやるからもうちょっと待て』『えーこんな所で襲われるのは困るなぁ~♡』『先輩のエッチ♡』などと言われつつ男子トイレに駆け込んだ。
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