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二章
138 戻ったと思ったら色々襲来♡4/4
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2月に入り大寒波がやってきた。
俺と真琴が住んでいたアパートは灯油を使うタイプのファンヒーターが使えなかったのだが、弓枝の家にはそもそもそんな物が必要無かった。
「この建物の中はいつでもどこでも春だなぁ~♡」
ちゅぽん♡
「ぷほっ♡私にとってはたまに秋になるんだけどねっ♡ほ~らっ♡こんなに硬~くマツタケさんが生ってるよ♡そろそろお願い♡」
そう、全棟空調システムが設置されているから。
そしてその空調システム、敷地内を流れる川に水力タービンを設置してあり、メンテナンスをうまくしておけばまったく電気代がかからない様になっているらしい。
お金を持っている人って言うのはどうも俺達小市民とはお金をかける方向が違うみたいだ。
そしてそんな空調が効いている家の中こっそりと俺は1人の女性とちちくりあって居たりする♡
「あんっ♡硬すぎ~~♡んあっ♡っていうかもうだめっ♡脚が攣りそう…あぁ…ちょっ…」
「声が大きいってば、とりあえず今日のノルマを終わらせて来てるけどまだメイドさん達は動き回ってる時間なんだから。」
「ん~~♡ハァハァ♡でもそんな事言われてもあっ♡ちょっ!そんな所に指を入れないで~!!うあっあぁ~あぁあああぁ~~ダメ!いっちゃうからぁ~~!!もごっ♡」
「だからうるさいってば、これを口に入れておいて。」
「も~~゛むも~もんもも~ま♡ま~~…」
最後何を言ってるか判らなかったけどとりあえず右手でクリトリスを摘みつつチネチネしつつ左手の親指をパクパクしていたアナルに根元まで入れながら奈緒さんのおまんこに生中出し(治療行為)♡を楽しんだ♡
「ハァハァ…ンッハァハァ♡もうっ…さっきまで穿いてたパンティーを口に入れるとか変態なんだから。」
「でも奈緒さんすごく気持ち良さそうだったけど?」
「…まぁあんなに動かれたらさぁ?その…キモチイイシ…」
「はいっ?」
「~~~~…もうっ!」
俺達は今俺の部屋の地下階にあるAVルームで楽しんでいるのだが、この部屋の元の持ち主って弓枝の旦那さんだったんだけど…とっても良い趣味をしていたみたいだった。
とりあえず壁一面に10m×3m程度のスクリーンが有り、Vの字の頂点が丸く繋がった様なラウンドソファーが段違いに2ヶ所設置してあり、音響効果もバッチリって感じ。
そして、そのソファーに併設されていたサイドチェストの中からコントローラーの様な物が出てきたのでちょっと弄っていたら…
「それにしてもこんなにドアップで映されたら…やっぱり恥ずかしいわ…」
今ソファーの前に置いてあるローテーブルに両手をついてテーブルの上に胸を乗せたままカーペットにお尻を落として座っている奈緒さんの3方向から映された映像がスクリーンに映ってる。
そしてさっきまで奈緒さんはそんな自分の姿を見つつ俺にバックから挿入されて大声を出していたって訳♡
「でも、とっても興奮したんだろ?」
「まぁ…ねっ♡」
奈緒さんそう言って足をプルプルさせながらソファーに座った俺に乗る様に近づいて来てキスしてくれた♡
「こんなSEX覚えたらもう離れられないわ。まったく♡」
そう言って俺を見上げる様にして睨む奈緒さん…はて…?
なんとなく…??あれっ?どこかで見た覚えがある様な…?
「ねぇ奈緒さんって…」
「なぁに?私って??」
「どこかで会った事ある気がするんだけど…」
「そう?あの時頭をもたれて腰を振られた時より前に?」
「ん~~…たぶん…」
「…ニヨニヨ♡ねぇ大悟さんって…そう言ってナンパとかする人なのかしら?」
奈緒さんそんな事を言いながらおまんこから出してまだ拭いて無かったチンポを握りネチョネチョと気持ち良さそうな音をさせつつ…
「まだ気持ち良くなりたいって?」
「…うん♡今までの男を全部忘れさせて欲しい♡」
「あらまっ♡俺の彼女になってくれるって事?」
「さすがに真琴さんが居るのにそんな関係にはなれないわね…愛人?ならなっても良いわよ♡」
「お~♡そしたら今度久美に言っておくね~♡」
「あんっそんな急に♡んっ♡」
そんな関係になりつつローテーションの女の子の相手をしつつ夜中にコッソリここで楽しむって事をしていたんだが、
「まぁ大悟さんって判りやすいですよね。」
「まぁそうだな。大悟はその女と話をしてる所を見たら我々なら100%気付けるだろうな。」
「藤井さんも判りやすかったわね。ネクタイを付けてあげる時の顔で気付いたわ。」
鞠子と朱里と真琴はなんとなく気づいていたみたい。
「なぁ、大悟ってそんなに分かりやすいのか?私まったく気付かなかったんだけど…なぁエリ、分かった?」
「私は今進級テストで頭がイッパイですから気づけなかっただけですよ?ユカさんちょっと愛情が足らないんじゃない?」
「そんな事無いぞ?俺…コホン…私は大悟Loveだし♡」
ユカちゃん灯さんに睨まれて言い直してる。
「結葉さんって2人の事分かりました?」
「まぁ…そうね。なんとなく男と女の関係っぽいモノを感じてはいたけど…私にはまだここの感覚が良く分かって無いから絶対って言いきれないけどって感じかしら。」
結葉とハルカちゃん最近一緒に居る事が増えてるけど仲良くなったのかな?
「まぁ何にしても大悟さんが受け入れたいって考えているのであれば特には問題無いのではありませんか?」
「そうですね。彼女としての受け入れは今の段階ではさすがに無理でしょうけど…こちらでも香澄さんが同じ様な関係になっていますから特には問題視する気はありません。」
弓枝と灯さんは愛人という扱いになるのであれば大丈夫って考えてるっぽい?
とりあえず俺と奈緒さんは、AVルームで彼女達に追い詰められている。
一応服は着てるのだが、奈緒さんの顔が羞恥で真っ赤になってる。
…たぶん俺の顔も近い感じで赤くなってるんじゃないかなぁ。
だって…
『あんっ♡気持ちいいの~♡』
『こういう事されたかったのか?奈緒ってドエロさんだなぁ~♡』
『あぁ~~ん♡こんなのしらな~い♡』
こんな声と共にパンパンとかグジュッだとか聞こえてきつつ、熱い吐息と共にねちょっ♡みたいな音まで聞こえていたらさすがに恥ずかしいよね♡
映っているとは言いつつも俺と奈緒さんはソファーに座った真琴と久美、その他の周囲に立っている女の子達に向いて正座をしているので今現在どんな感じの映像が映っているのかは判らないけど…
まぁでも主演男優と主演女優だからね。大体どんな事をしていたかは思い出せる訳で…
ついでに言えば久美のちょっとだけ妖しい目の色を見たら…どんな映像が映っていて久美がどんな事を考えてるかも大体想像出来たりする訳で…
「大悟さんなんでこんな映像を残しておいたんですか?これってここで出産とかアリですか?」
「大悟さんって…見られるのが好きなの?あと、久美さんそれはダメ。成長記録としてなら意味があるけど久美さんソレ見て楽しむ気でしょ?」
「え~鞠子さんも気になるでしょ?」
「まぁ気にはなるけど…」
久美と鞠子はやっぱり隔離した方が良いかなぁ…
「そう言えばチョト前に喜美華さんの姪っ子さんの友人の子と一緒に町中で楽しんだって聞きましたよ?」
「えっ?私は未来さんから映画館で楽しんだって…」
うちの彼女達ってけっこう俺の情報をシェアしていたみたいね♡
ちなみにこの影像がある事がばれたのは香澄さんの部下の1人のメイドさんがこのAVルームの清掃で部屋に入った時に俺が出しっぱなしにしていたコントローラーを充電器の所に戻そうとして電源を落とそうとした時に、
『メモリー内に映像データが存在します。このまま電源を落とすとデータが破棄されますが…』
みたいなメッセージが表示されたらしく、さすがにそのまま勝手に消せないと思ったメイドさんが香澄さんに報告をして、ちょうど俺が仕事で家を出ていた時だった事で弓枝に伝わり、好奇心から鑑賞されてしまった結果…この様な公開正座詰問会が開催されたって訳で…
「とりあえずその…奈緒さんにはこれから愛人としてこの家で真琴のお世話と言うか赤ちゃんの世話も含めて世話してもらうって事でどうかな?」
「ん~…私は良いけど…藤井さん良いの?」
「ハイ…ハヤクコノジョウタイカラタスケテクダサイ…」
とっても小さな声で答えていた奈緒さん…ちょっと可愛かった♡
こうして奈緒さん4人目の愛人として真琴と一緒の部屋で住む事になったのだが、3月になろうとする頃に彼女を訪ねて友人が家に来た。
「初めまして奈緒の学生の頃からの友人の寺田 藍子です。ここいいね~♪私も住みたい♡」
そう、やっと思い出した。
この2人、14年前に宮島に修学旅行で来ていて相手してくれた奈緒ちゃんと藍子だった。
俺と真琴が住んでいたアパートは灯油を使うタイプのファンヒーターが使えなかったのだが、弓枝の家にはそもそもそんな物が必要無かった。
「この建物の中はいつでもどこでも春だなぁ~♡」
ちゅぽん♡
「ぷほっ♡私にとってはたまに秋になるんだけどねっ♡ほ~らっ♡こんなに硬~くマツタケさんが生ってるよ♡そろそろお願い♡」
そう、全棟空調システムが設置されているから。
そしてその空調システム、敷地内を流れる川に水力タービンを設置してあり、メンテナンスをうまくしておけばまったく電気代がかからない様になっているらしい。
お金を持っている人って言うのはどうも俺達小市民とはお金をかける方向が違うみたいだ。
そしてそんな空調が効いている家の中こっそりと俺は1人の女性とちちくりあって居たりする♡
「あんっ♡硬すぎ~~♡んあっ♡っていうかもうだめっ♡脚が攣りそう…あぁ…ちょっ…」
「声が大きいってば、とりあえず今日のノルマを終わらせて来てるけどまだメイドさん達は動き回ってる時間なんだから。」
「ん~~♡ハァハァ♡でもそんな事言われてもあっ♡ちょっ!そんな所に指を入れないで~!!うあっあぁ~あぁあああぁ~~ダメ!いっちゃうからぁ~~!!もごっ♡」
「だからうるさいってば、これを口に入れておいて。」
「も~~゛むも~もんもも~ま♡ま~~…」
最後何を言ってるか判らなかったけどとりあえず右手でクリトリスを摘みつつチネチネしつつ左手の親指をパクパクしていたアナルに根元まで入れながら奈緒さんのおまんこに生中出し(治療行為)♡を楽しんだ♡
「ハァハァ…ンッハァハァ♡もうっ…さっきまで穿いてたパンティーを口に入れるとか変態なんだから。」
「でも奈緒さんすごく気持ち良さそうだったけど?」
「…まぁあんなに動かれたらさぁ?その…キモチイイシ…」
「はいっ?」
「~~~~…もうっ!」
俺達は今俺の部屋の地下階にあるAVルームで楽しんでいるのだが、この部屋の元の持ち主って弓枝の旦那さんだったんだけど…とっても良い趣味をしていたみたいだった。
とりあえず壁一面に10m×3m程度のスクリーンが有り、Vの字の頂点が丸く繋がった様なラウンドソファーが段違いに2ヶ所設置してあり、音響効果もバッチリって感じ。
そして、そのソファーに併設されていたサイドチェストの中からコントローラーの様な物が出てきたのでちょっと弄っていたら…
「それにしてもこんなにドアップで映されたら…やっぱり恥ずかしいわ…」
今ソファーの前に置いてあるローテーブルに両手をついてテーブルの上に胸を乗せたままカーペットにお尻を落として座っている奈緒さんの3方向から映された映像がスクリーンに映ってる。
そしてさっきまで奈緒さんはそんな自分の姿を見つつ俺にバックから挿入されて大声を出していたって訳♡
「でも、とっても興奮したんだろ?」
「まぁ…ねっ♡」
奈緒さんそう言って足をプルプルさせながらソファーに座った俺に乗る様に近づいて来てキスしてくれた♡
「こんなSEX覚えたらもう離れられないわ。まったく♡」
そう言って俺を見上げる様にして睨む奈緒さん…はて…?
なんとなく…??あれっ?どこかで見た覚えがある様な…?
「ねぇ奈緒さんって…」
「なぁに?私って??」
「どこかで会った事ある気がするんだけど…」
「そう?あの時頭をもたれて腰を振られた時より前に?」
「ん~~…たぶん…」
「…ニヨニヨ♡ねぇ大悟さんって…そう言ってナンパとかする人なのかしら?」
奈緒さんそんな事を言いながらおまんこから出してまだ拭いて無かったチンポを握りネチョネチョと気持ち良さそうな音をさせつつ…
「まだ気持ち良くなりたいって?」
「…うん♡今までの男を全部忘れさせて欲しい♡」
「あらまっ♡俺の彼女になってくれるって事?」
「さすがに真琴さんが居るのにそんな関係にはなれないわね…愛人?ならなっても良いわよ♡」
「お~♡そしたら今度久美に言っておくね~♡」
「あんっそんな急に♡んっ♡」
そんな関係になりつつローテーションの女の子の相手をしつつ夜中にコッソリここで楽しむって事をしていたんだが、
「まぁ大悟さんって判りやすいですよね。」
「まぁそうだな。大悟はその女と話をしてる所を見たら我々なら100%気付けるだろうな。」
「藤井さんも判りやすかったわね。ネクタイを付けてあげる時の顔で気付いたわ。」
鞠子と朱里と真琴はなんとなく気づいていたみたい。
「なぁ、大悟ってそんなに分かりやすいのか?私まったく気付かなかったんだけど…なぁエリ、分かった?」
「私は今進級テストで頭がイッパイですから気づけなかっただけですよ?ユカさんちょっと愛情が足らないんじゃない?」
「そんな事無いぞ?俺…コホン…私は大悟Loveだし♡」
ユカちゃん灯さんに睨まれて言い直してる。
「結葉さんって2人の事分かりました?」
「まぁ…そうね。なんとなく男と女の関係っぽいモノを感じてはいたけど…私にはまだここの感覚が良く分かって無いから絶対って言いきれないけどって感じかしら。」
結葉とハルカちゃん最近一緒に居る事が増えてるけど仲良くなったのかな?
「まぁ何にしても大悟さんが受け入れたいって考えているのであれば特には問題無いのではありませんか?」
「そうですね。彼女としての受け入れは今の段階ではさすがに無理でしょうけど…こちらでも香澄さんが同じ様な関係になっていますから特には問題視する気はありません。」
弓枝と灯さんは愛人という扱いになるのであれば大丈夫って考えてるっぽい?
とりあえず俺と奈緒さんは、AVルームで彼女達に追い詰められている。
一応服は着てるのだが、奈緒さんの顔が羞恥で真っ赤になってる。
…たぶん俺の顔も近い感じで赤くなってるんじゃないかなぁ。
だって…
『あんっ♡気持ちいいの~♡』
『こういう事されたかったのか?奈緒ってドエロさんだなぁ~♡』
『あぁ~~ん♡こんなのしらな~い♡』
こんな声と共にパンパンとかグジュッだとか聞こえてきつつ、熱い吐息と共にねちょっ♡みたいな音まで聞こえていたらさすがに恥ずかしいよね♡
映っているとは言いつつも俺と奈緒さんはソファーに座った真琴と久美、その他の周囲に立っている女の子達に向いて正座をしているので今現在どんな感じの映像が映っているのかは判らないけど…
まぁでも主演男優と主演女優だからね。大体どんな事をしていたかは思い出せる訳で…
ついでに言えば久美のちょっとだけ妖しい目の色を見たら…どんな映像が映っていて久美がどんな事を考えてるかも大体想像出来たりする訳で…
「大悟さんなんでこんな映像を残しておいたんですか?これってここで出産とかアリですか?」
「大悟さんって…見られるのが好きなの?あと、久美さんそれはダメ。成長記録としてなら意味があるけど久美さんソレ見て楽しむ気でしょ?」
「え~鞠子さんも気になるでしょ?」
「まぁ気にはなるけど…」
久美と鞠子はやっぱり隔離した方が良いかなぁ…
「そう言えばチョト前に喜美華さんの姪っ子さんの友人の子と一緒に町中で楽しんだって聞きましたよ?」
「えっ?私は未来さんから映画館で楽しんだって…」
うちの彼女達ってけっこう俺の情報をシェアしていたみたいね♡
ちなみにこの影像がある事がばれたのは香澄さんの部下の1人のメイドさんがこのAVルームの清掃で部屋に入った時に俺が出しっぱなしにしていたコントローラーを充電器の所に戻そうとして電源を落とそうとした時に、
『メモリー内に映像データが存在します。このまま電源を落とすとデータが破棄されますが…』
みたいなメッセージが表示されたらしく、さすがにそのまま勝手に消せないと思ったメイドさんが香澄さんに報告をして、ちょうど俺が仕事で家を出ていた時だった事で弓枝に伝わり、好奇心から鑑賞されてしまった結果…この様な公開正座詰問会が開催されたって訳で…
「とりあえずその…奈緒さんにはこれから愛人としてこの家で真琴のお世話と言うか赤ちゃんの世話も含めて世話してもらうって事でどうかな?」
「ん~…私は良いけど…藤井さん良いの?」
「ハイ…ハヤクコノジョウタイカラタスケテクダサイ…」
とっても小さな声で答えていた奈緒さん…ちょっと可愛かった♡
こうして奈緒さん4人目の愛人として真琴と一緒の部屋で住む事になったのだが、3月になろうとする頃に彼女を訪ねて友人が家に来た。
「初めまして奈緒の学生の頃からの友人の寺田 藍子です。ここいいね~♪私も住みたい♡」
そう、やっと思い出した。
この2人、14年前に宮島に修学旅行で来ていて相手してくれた奈緒ちゃんと藍子だった。
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