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二章
102 こんな感じも日常?5/5
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「ねぇもしかして…雪も紅葉ももうしちゃったの?」
半分寝ている様に見える顔で桜が聞いてきた。
「私は…6回ぐらい?中でいってくれたよ♡」
「あたしはわかんないけどいっぱいだよ!!」
紅葉も雪もとても勝ち誇った顔で桜に答えていた。
「あ~ぁ…私だけ何も無しなの~…」
あっ…なんか泣きそう。
そんな桜を見て2人が近寄って行ってちょっと上から目線で教えてあげていた。
「さ~くら~♡そんな訳無いでしょ~これでなんで広げたかをもう少し考えて欲しいなぁ~♪」
「そうだよ~♪でも桜ちゃんおかげでいっぱい楽しめるからネッ♡さ~用意しよう♡」
とりあえず用意も何も雪と紅葉は風呂から出てきたばかりでタオルを体に巻いただけだし、桜は赤色のOバックパンティーに同色のブラトップ♡
そしてさっきまで桜には20cm×4cmの拡張ディルドが入っていたので準備が出来て居る状態♡
お風呂の中で雪と紅葉に弄られ続けていた俺は桜の姿を見てあっという間に準備が出来ていた♡
「ねぇ桜、あ♡れ♡見えないの?」
俺の股間を指差しながら紅葉が桜の耳元で小さな声で言ってるのが聞こえた。
「そうだよ~♡今から桜ちゃんははあれで楽しまれるんだからね♡」
左右から雪と紅葉に両手で体中を弄られている桜は頭があまり動いて無いのかちょっと気持ち良さそうな吐息を漏らしつつぽや~んとした顔で俺の股間を見ていた。
そして、
「あふん♡コレ…ぐらい?」
自分の右手に持っているディルドと俺の股間を何度か見比べながら首を傾げていた。
そう言えばあまりサイズ的な事を気にして無かったけど…俺のコレってちょっと大きくなってるのか?
さすがに桜の持っている膨らんだディルドまでは無いにしても…15~6cm位は入れられそうな感じか?あと、カリ首はちょっとイイ感じに育ってるな♡
間違いなく直径で3.5cm以上ある♡と言うかカリの部分ってどこが直径になるんだろうか?
斜めに亀頭部分があるから…その斜めの部分を測っても良いのかな?そしたら…5cm位になりそうだけど…
一番太そうな部分でいいんだよな?
ちょっと気になって考えていたら雪が近づいて来て口で用意してくれた♡
「これおっきいね~…上の歯の間に挟まりそうな感じがする。」
口の中で膨らむチンポを吐き出してそんな感想を言われた。
「さぁ桜♡今から気持ち良くなるんだからね~♡」
紅葉がそう言って桜の後ろから桜の脚を持ってM字開脚状態で俺の方に桜を向けてくれた。
Oバックパンティーがうまくずれて…おまんことアナルが完全に見える状態の少女とその少女の脚を持って鼻息荒くやる気マンマンな少女♡
ついでに言えば俺の体に纏わり付いてチンポを握って刺激し続けている少女まで♡
そこから2時間ぐらい楽しんでしまった♡
最初桜は広げられていた事で入れるのだけは問題無かったのだが、あまり頭が動いて無かった状態でそこまで濡れて無かったから、入れられた最初はちょっとだけ辛そうにしていたけど、雪と紅葉がもう抱かれているという事が理解出来たのかすぐに自分でも動き初めてすぐに体が反応して愛液が溢れてきた♡
そして抜かずの3回が終わる頃には、また頭があまり動かなくなってる感じだった♡
そしてそんな桜を見ていた紅葉も雪もまたそんな気分になったらしく気付いたら朝の4時頃♡
「んあっ……♡あふぅ♡桜~お前のここも気持ちいいな♡」
「「「………」」」
ありゃっ?
さっきまでちょっとだけ荒い息を吐きつつ寝転んでいた雪も紅葉もついでに言えば俺のチンポを受け入れて今まで相手していた桜も寝てる?
とりあえずアゴの辺りに当たる桜の額が少し前から勢いが良い感じがしたんだけど寝てたんだな。
ちなみに紅葉は雪が手に持ってるディルドをおまんこに入れられた状態で仰向けになり脚を大きく開いた状態で顔だけタオルがかかって寝てる。
雪は右手でディルドを持ち口が紅葉の乳首を吸った状態で寝てる。当然全裸だしこっちに向けているおまんこの辺りは俺が中で出した精液が少し出てきたのか…とてもエロい事になってるし♡
とりあえずこのまま寝させたらまずいと思いフェイスタオルが幾つか使って無いのがあったのでそれを使って3人の体をちょっとだけ綺麗にして紅葉と雪を空いてる方のベッドに寝かせた所で桜が目を覚ました。
「あっ…大悟さんだ…♡」
女の子ってチンポを見たら判断出来るのかな?
もしかしたら俺が乳首を口に含んだらその人の顔が頭に浮かぶのと同じ感じか?
「起こしたか?悪いな。どうする?今から俺もう一回風呂に入る気だけど桜寝てるか?」
「…一緒に入る♡」
桜はそう言ってベッドに座ったまま両手を高く上げて俺を見ている。
運べってか?
ちょっと微笑ましい感じが有って桜をお子様抱っこして風呂場まで連れて行き、シャワーで少し体を流して浴槽に2人で浸かった。
桜は俺の体に全身が乗る感じに覆いかぶさる様にして、俺の胸の所に頬を乗せて目を瞑ってる。
「大悟さんってすごいね。私こんなに何度もしてもらったの初めて♡」
「そうだろうな。俺が相手をする人って大体そう言うよ。でも3人共よく最後まで相手してくれたな。普通の女性って2回も中で出したらもう動けなくなるんだぞ?」
「ん~?そうなの??あ~でもそうかもだね。私らって大体相手してくれる男も…まぁ女の人もだけど大体他の人に出来無い様な事をしたがるからね。だから慣れてたってのもあるかも?」
桜が教えてくれたのは、男の人でも女の人でも子供を買う様な人って言うのは、『こんな小さい子は何も知らないだろうから少し変態的な行為をしても大丈夫』と考えてる人が多いみたいで、お尻とか口を使って楽しむ様な人が多いらしい。
それでも男の場合は最後はおまんこで出すって言うのが普通なので男相手だとそこまで大変では無いらしいが、女の人が相手の場合は限界が無いので一睡もせずに一日中性器とか乳首なんかを舐めさせられたりそんな行為をしてるのを見させられたりと色とりどり楽しまれるそうだ。
「だから大悟さんがしたいならお尻も出来るからネッ♡」
とりあえず俺と桜が浴室から出たのはそれから30分後だった♡
その後俺と桜は空いてる方のベッドで一緒に寝たんだが、気付いたら雪も紅葉も同じベッドで寝ていた。
左腕に桜、右腕に紅葉、俺の上に雪、朝方アラームをセットしていたスマホが大音量で鳴り初めて目を覚ましたらそんな状態だったので桜に音を止めてもらっていたら雪も紅葉も起きたらしく朝の運動が始まった♡
チェックアウトの時間まで1時間程度では有ったが浴室とベッドでめいっぱい楽しませてもらいその後車で色々話をしつつ戻ったのだが…
養護施設の敷地に有る駐車場に車を停めて4人で施設長に会い少し早めではあるが引き渡して車まで戻ったら3人共一緒に出てきて、
「ねぇ大悟さん…また会える?」
「また来て欲しいなぁ~♪」
「また入れて欲しいなぁ~♡」
「だから雪、そう言うこと言ったら男の人って嫌がるって教えたでしょ?」
「え~でも~♪大悟さんってそのほうが喜ばないかなぁ~?」
「フッ…嫌いでは無いな♡」
「ほ~ら~♡」
雪も桜も紅葉も俺の言葉でまた会えるって感じたのか笑顔になってくれた♡
そしてその日はそのまま別れてアパートに戻ったのだが…
…次の週
「なぁ雪?お前まだこれやってるの?」
「あ~~!!大悟さん見っけた~~♡」
そのまま仕事途中の俺の車に乗ってきて少しだけイチャイチャして施設まで車で送って行って…
…更に次の週
「お~い紅葉~♪」
「あ~大悟さ~~ん♪」
少しだけ路肩に車を寄せチュッチュレロレロしてもらったり♡
…ついでにその次の週
「今日は桜か…」
「あれっ?私はダメなの??」
「そんな事無いぞ~♡」
お詫びにラブホテルまで連れて行って連続注入とかしちゃった♡
………
「お前ら良く見かける様になったけどさぁ…」
「「「だってね~♡」」」
俺が桜達を見かける頻度が確実に増えて行った。
と言うか平和大通りを通る時にほぼ100%の確立で3人の誰かを見る様になって週に一度のイチャイチャが繰り返されていく事になった♡
この3人もそのうち彼女として扱う事になるのかなぁ…♡
半分寝ている様に見える顔で桜が聞いてきた。
「私は…6回ぐらい?中でいってくれたよ♡」
「あたしはわかんないけどいっぱいだよ!!」
紅葉も雪もとても勝ち誇った顔で桜に答えていた。
「あ~ぁ…私だけ何も無しなの~…」
あっ…なんか泣きそう。
そんな桜を見て2人が近寄って行ってちょっと上から目線で教えてあげていた。
「さ~くら~♡そんな訳無いでしょ~これでなんで広げたかをもう少し考えて欲しいなぁ~♪」
「そうだよ~♪でも桜ちゃんおかげでいっぱい楽しめるからネッ♡さ~用意しよう♡」
とりあえず用意も何も雪と紅葉は風呂から出てきたばかりでタオルを体に巻いただけだし、桜は赤色のOバックパンティーに同色のブラトップ♡
そしてさっきまで桜には20cm×4cmの拡張ディルドが入っていたので準備が出来て居る状態♡
お風呂の中で雪と紅葉に弄られ続けていた俺は桜の姿を見てあっという間に準備が出来ていた♡
「ねぇ桜、あ♡れ♡見えないの?」
俺の股間を指差しながら紅葉が桜の耳元で小さな声で言ってるのが聞こえた。
「そうだよ~♡今から桜ちゃんははあれで楽しまれるんだからね♡」
左右から雪と紅葉に両手で体中を弄られている桜は頭があまり動いて無いのかちょっと気持ち良さそうな吐息を漏らしつつぽや~んとした顔で俺の股間を見ていた。
そして、
「あふん♡コレ…ぐらい?」
自分の右手に持っているディルドと俺の股間を何度か見比べながら首を傾げていた。
そう言えばあまりサイズ的な事を気にして無かったけど…俺のコレってちょっと大きくなってるのか?
さすがに桜の持っている膨らんだディルドまでは無いにしても…15~6cm位は入れられそうな感じか?あと、カリ首はちょっとイイ感じに育ってるな♡
間違いなく直径で3.5cm以上ある♡と言うかカリの部分ってどこが直径になるんだろうか?
斜めに亀頭部分があるから…その斜めの部分を測っても良いのかな?そしたら…5cm位になりそうだけど…
一番太そうな部分でいいんだよな?
ちょっと気になって考えていたら雪が近づいて来て口で用意してくれた♡
「これおっきいね~…上の歯の間に挟まりそうな感じがする。」
口の中で膨らむチンポを吐き出してそんな感想を言われた。
「さぁ桜♡今から気持ち良くなるんだからね~♡」
紅葉がそう言って桜の後ろから桜の脚を持ってM字開脚状態で俺の方に桜を向けてくれた。
Oバックパンティーがうまくずれて…おまんことアナルが完全に見える状態の少女とその少女の脚を持って鼻息荒くやる気マンマンな少女♡
ついでに言えば俺の体に纏わり付いてチンポを握って刺激し続けている少女まで♡
そこから2時間ぐらい楽しんでしまった♡
最初桜は広げられていた事で入れるのだけは問題無かったのだが、あまり頭が動いて無かった状態でそこまで濡れて無かったから、入れられた最初はちょっとだけ辛そうにしていたけど、雪と紅葉がもう抱かれているという事が理解出来たのかすぐに自分でも動き初めてすぐに体が反応して愛液が溢れてきた♡
そして抜かずの3回が終わる頃には、また頭があまり動かなくなってる感じだった♡
そしてそんな桜を見ていた紅葉も雪もまたそんな気分になったらしく気付いたら朝の4時頃♡
「んあっ……♡あふぅ♡桜~お前のここも気持ちいいな♡」
「「「………」」」
ありゃっ?
さっきまでちょっとだけ荒い息を吐きつつ寝転んでいた雪も紅葉もついでに言えば俺のチンポを受け入れて今まで相手していた桜も寝てる?
とりあえずアゴの辺りに当たる桜の額が少し前から勢いが良い感じがしたんだけど寝てたんだな。
ちなみに紅葉は雪が手に持ってるディルドをおまんこに入れられた状態で仰向けになり脚を大きく開いた状態で顔だけタオルがかかって寝てる。
雪は右手でディルドを持ち口が紅葉の乳首を吸った状態で寝てる。当然全裸だしこっちに向けているおまんこの辺りは俺が中で出した精液が少し出てきたのか…とてもエロい事になってるし♡
とりあえずこのまま寝させたらまずいと思いフェイスタオルが幾つか使って無いのがあったのでそれを使って3人の体をちょっとだけ綺麗にして紅葉と雪を空いてる方のベッドに寝かせた所で桜が目を覚ました。
「あっ…大悟さんだ…♡」
女の子ってチンポを見たら判断出来るのかな?
もしかしたら俺が乳首を口に含んだらその人の顔が頭に浮かぶのと同じ感じか?
「起こしたか?悪いな。どうする?今から俺もう一回風呂に入る気だけど桜寝てるか?」
「…一緒に入る♡」
桜はそう言ってベッドに座ったまま両手を高く上げて俺を見ている。
運べってか?
ちょっと微笑ましい感じが有って桜をお子様抱っこして風呂場まで連れて行き、シャワーで少し体を流して浴槽に2人で浸かった。
桜は俺の体に全身が乗る感じに覆いかぶさる様にして、俺の胸の所に頬を乗せて目を瞑ってる。
「大悟さんってすごいね。私こんなに何度もしてもらったの初めて♡」
「そうだろうな。俺が相手をする人って大体そう言うよ。でも3人共よく最後まで相手してくれたな。普通の女性って2回も中で出したらもう動けなくなるんだぞ?」
「ん~?そうなの??あ~でもそうかもだね。私らって大体相手してくれる男も…まぁ女の人もだけど大体他の人に出来無い様な事をしたがるからね。だから慣れてたってのもあるかも?」
桜が教えてくれたのは、男の人でも女の人でも子供を買う様な人って言うのは、『こんな小さい子は何も知らないだろうから少し変態的な行為をしても大丈夫』と考えてる人が多いみたいで、お尻とか口を使って楽しむ様な人が多いらしい。
それでも男の場合は最後はおまんこで出すって言うのが普通なので男相手だとそこまで大変では無いらしいが、女の人が相手の場合は限界が無いので一睡もせずに一日中性器とか乳首なんかを舐めさせられたりそんな行為をしてるのを見させられたりと色とりどり楽しまれるそうだ。
「だから大悟さんがしたいならお尻も出来るからネッ♡」
とりあえず俺と桜が浴室から出たのはそれから30分後だった♡
その後俺と桜は空いてる方のベッドで一緒に寝たんだが、気付いたら雪も紅葉も同じベッドで寝ていた。
左腕に桜、右腕に紅葉、俺の上に雪、朝方アラームをセットしていたスマホが大音量で鳴り初めて目を覚ましたらそんな状態だったので桜に音を止めてもらっていたら雪も紅葉も起きたらしく朝の運動が始まった♡
チェックアウトの時間まで1時間程度では有ったが浴室とベッドでめいっぱい楽しませてもらいその後車で色々話をしつつ戻ったのだが…
養護施設の敷地に有る駐車場に車を停めて4人で施設長に会い少し早めではあるが引き渡して車まで戻ったら3人共一緒に出てきて、
「ねぇ大悟さん…また会える?」
「また来て欲しいなぁ~♪」
「また入れて欲しいなぁ~♡」
「だから雪、そう言うこと言ったら男の人って嫌がるって教えたでしょ?」
「え~でも~♪大悟さんってそのほうが喜ばないかなぁ~?」
「フッ…嫌いでは無いな♡」
「ほ~ら~♡」
雪も桜も紅葉も俺の言葉でまた会えるって感じたのか笑顔になってくれた♡
そしてその日はそのまま別れてアパートに戻ったのだが…
…次の週
「なぁ雪?お前まだこれやってるの?」
「あ~~!!大悟さん見っけた~~♡」
そのまま仕事途中の俺の車に乗ってきて少しだけイチャイチャして施設まで車で送って行って…
…更に次の週
「お~い紅葉~♪」
「あ~大悟さ~~ん♪」
少しだけ路肩に車を寄せチュッチュレロレロしてもらったり♡
…ついでにその次の週
「今日は桜か…」
「あれっ?私はダメなの??」
「そんな事無いぞ~♡」
お詫びにラブホテルまで連れて行って連続注入とかしちゃった♡
………
「お前ら良く見かける様になったけどさぁ…」
「「「だってね~♡」」」
俺が桜達を見かける頻度が確実に増えて行った。
と言うか平和大通りを通る時にほぼ100%の確立で3人の誰かを見る様になって週に一度のイチャイチャが繰り返されていく事になった♡
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