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二章
86 体を満足させる旅のメインディッシュ♡の裏1/4
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それにしても…
最初に出てきた美華ちゃんと那美ちゃんは…ここらでも普通に見かける感じの女の子って感じだな。
っていうかぁ♪美華ちゃん…喜美華さんの最初に出会った頃を思い出すみたいなちょっとぽちゃっとさん♡胸の大きさはそこまででも無いんだけど…なんか抱き心地が良さそうだな♡それにしても叔母と姪をだいちゃえるとかさぁ…こっちにきて本当に良かった♡
一応未来に感謝しとこう♡
そして那美ちゃんはちょっと大人のイメージを意識した感じかなぁ…若干背伸びしてる感じがとっても可愛い♡
この寒い時期に胸元が谷間の辺りまで開いてる服とか着て来てる♪
そして…紗江ちゃん…幼いなぁ…本当にあの時抱いたアヤみたいな感じだな…
あぁ…そうか、だからこの子アナルまで使える様になってるのか…おまんこが浅いからって事だよな…じゃぁ帰るまでにしっかりと両方の穴を俺のサイズを受け入れられる様になるまで拡張して楽しませてあげないといけないな♡
その後さすがに外で長話もあれなんで、車に入ったんだが、俺…逃げられたらまずいとでも思われたのか運転席の後ろに先に乗せられて、その後から紗枝ちゃんが乗ってきた。
こうして横に座って初めて気付いたんだが、紗江ちゃんってかなり体が細い。ちょっとだけ無茶な事をしたら壊れそうな儚い感じがあってちょいドキドキしてしまった♡
あ、目が合った♡
とりあえずきっかけが欲しかったので紗枝ちゃんに聞いてみた。
「紗江さんが時多さんの知り合いの…俺と同じ感じの…仕事をしてる人なんだよね?」
ん?なんだか…少し恥かしがってるのかな?
「はいっ…」
今にも消えそうな位の小さな声で顔を赤くしつつ答えてくれた。
もしかしたら体を使って仕事をするって言う事を恥とか考えてるのかもしれないな。
こっちの女性ならそこらはほとんど気にしない感じだけど、元の世界の女性なら体を売る行為みたいに考えてあまり言いたく無いはずだ…
俺失敗したかも…さすがにこのままフォローもせずに居たら紗江ちゃん俺に抱かれる事でもフラストレーション溜めちゃうかもしれないよな…
フォローしとかないとまずいか。
「気にしなくて良いよ。君はとても大切な仕事をしてるんだから。だから今日は俺がしっかりと今まで溜めたフラストレーションを消してあげるからね。」
肩を抱いてちょっとわざとらしい位に笑顔になってそう言うとちょっとだけホッとした顔になってくれた気がする。
そしてまた恥かしそうな顔で下を向いちゃった…これはテレか?
チラチラと俺の顔を見つつ恥かしそうな感じになってる♡
コソコソとそんな話をしてたら前の席から話しかけられた。
「そう言えば大悟さん、家に行ったらおばあちゃんが居るからもし良ければホテルとかに行っても良いかな?」
美香ちゃんがそう提案してきた。
ホテルかぁ…
「ん?ホテルに行くの?俺はどこでも良いけど…でもこのせ…えっと…ここらのホテルって1時間とかしか居られないよね?そんな時間で終わる気?」
さすがに3人を楽しませるなら俺の感覚だと最低でも2時間以上はかかると思うんだけど…
そう言うと下半身に小さな手が触れた。
おっとぉ♪紗江ちゃんかなりそんな気分になってる?
前の2人も少し迷ってる感じだし…
あっ…紗枝ちゃん目がウルウルしだしてる…これはもうすぐにでも入れて欲しい子になってるな…
しょうがないか。ここから近くで3人を楽しませられるような場所…ユカちゃん達の所位だよな。
前に自分達が居なくても好きに入って休んでも良いって言ってくれていたけど…
とりあえず確認だけでもした方が良いだろうな。
今向かってる方向は、ユカちゃんのマンションをもう少しで通り過ぎるか…よっし、
「そしたら…俺の知り合いの所を借りようか。ちょっとだけ聞いてみるからそこらで1回停めて。」
路肩のちょっと広い場所の辺りで那美ちゃんが車を止めてハザードを点けた。
時間的には金曜日の昼間だからまだ学校に行ってる時間帯かな…休憩中だよな?
とりあえず連絡を取ってみた。
「あぁ、ユカちゃん?今大丈夫?」
『だ~いごさ~ん♡何々?大好きな私の声を聞きたくなっちゃったの?あ、チョット待ってね。……大悟さんの未来の第2妻のエリで~す♪……第3妻のハルカです♡……っともういいね。もう少しで休憩終わるから何か用事があるなら早めにお願い。』
ギリギリだけど一応休憩時間だったみたいだな。それにしても中学生のはずのハルカちゃんまで電話に出たけど…今どこに居るんだろ?
「あぁそうなの?実はね、一つ相談なんだけど、ユカちゃんの部屋のお客さんが泊まる部屋有るよね?あの部屋使わせてもらっても良いかな?それとたぶんお風呂も使う事になると思うんだけど。」
『あら?部屋を?大悟さんにはもう鍵を渡してるんだから確認せずにそのまま使っても良かったのに。それと私らは学校もう少しで終わるんだけどそのまま三田さんの運転で家に戻るのね。だから甲田さんが部屋に居るから先に連絡しておくね。』
「あ、そうなの?香澄さんこっちに残ってるんだ。」
『うん。あ、そうそう、週末には戻るから次のローテーションを楽しみにしてるからね~♡』
「は~い、そしたら戻ったらしっかりと動けなくなるまでするんで楽しみにしててね~愛してるよっ♡」
『あははっ♡なんか軽いなぁ~♡なんか私らに負い目でも持ってる感じがするよ?まぁ私らの愛の巣に女を連れ込むんだからしょうがないのかもしれないけどね♪』
「あははっ♪そう言わないでくれって♪」
『じゃぁまたね~♪』
「あぁ、じゃぁね。」
とりあえず使う事は問題なさそうだな。
おっと、紗枝ちゃんがちょっと不安そうな感じで俺を見ていた。
「よっし、紗江さえちゃん、すぐに最高の部屋で抱いてあげるからねっ♡」
安心させておかないとどこに地雷が埋まってるか分からないからね。
とりあえず最初から口には行き難かったのでおでこにキスしておいた♪
さすがにここからなら俺が運転したほうが早いから、
「那美ちゃん、今から運転変わってもっらても良いかな?」
「えっ?それは良いけど…どこ行くの?」
「ちょっと良い所♡」
運転を変わってもらいユカちゃんのマンションへ♪
運転席に座ったら横から強い視線が感じられた。
信号で停まった時にチラッと見ると美華ちゃんと目が合った。
そして視線がつつ~~っと股間に下りて行ってまたチラッと見られた。
おぉう♡舌なめずりとかエロい♡
そっと頭に手を載せて導いてあげると美華ちゃん俺がして欲しい事を理解していたらしく、ファスナーを開けてチンポを引っ張り出しパックリと口に含んでくれた♡
おほっ♡なかなかのテクニシャン♡
ただ、この世界の女性特有の亀頭の部分を口に咥えて吸うだけ♡
だが、運転中なのを考えるにこれで十分だな♡
それに後ろからずいぶんと湿気た感じの音とか気持ち良さそうな声とかが漏れ聞こえてくるし…この3人かなりなエロエロ集団だ♪すっごく楽しみ♡
マンションの地下駐車場の共有スペースに駐車して管理してる人にユカちゃんの部屋番号を伝えてそのままエレベーターに向かって歩いてると美香ちゃんが体を寄せてきて抱きついてきた。
「大悟さんすごく硬い♡今日これで私らを意識不明になるまで抱いてくれるんだよね?」
かなり期待してくれてるみたいだな。
「あぁ、美華ちゃんのフェラのおかげで今すぐにでも楽しめそうになってるよ。」
その後エレベーターで上がってみると香澄さんがエレベーターホールまで来て待っていてくれた。
「お待ちしておりました大悟様。どうぞこちらへ。」
「急にこんな事をお願いして悪いね香澄さん。」
「いいえ。お気になさらずどうぞ。それに…今日はお嬢様と三田さんにお許し頂いてますので私も避妊をした状態でではありますが…少しだけ楽しませていただく事が出来ますので♡」
これって俺の彼女の1人として居てくれる事になったって事だよね
「おっ♪とうとう香澄さんも俺の彼女の1人になれるって事?」
「いいえ、さすがにその様な立場にはなれません。お嬢様方と三田さんがご懐妊なさった後であれば私も子種を頂く事が可能になると言うだけですので。さぁどうぞ♪」
これは…体が妊娠出来る様にする為にも説明してしっかりと体に注入しておかないといけないって事か♡やっべ~~♡今日ははじめての女4人連続って事だ♡
俺の期待値がMAXを振り切った♡
最初に出てきた美華ちゃんと那美ちゃんは…ここらでも普通に見かける感じの女の子って感じだな。
っていうかぁ♪美華ちゃん…喜美華さんの最初に出会った頃を思い出すみたいなちょっとぽちゃっとさん♡胸の大きさはそこまででも無いんだけど…なんか抱き心地が良さそうだな♡それにしても叔母と姪をだいちゃえるとかさぁ…こっちにきて本当に良かった♡
一応未来に感謝しとこう♡
そして那美ちゃんはちょっと大人のイメージを意識した感じかなぁ…若干背伸びしてる感じがとっても可愛い♡
この寒い時期に胸元が谷間の辺りまで開いてる服とか着て来てる♪
そして…紗江ちゃん…幼いなぁ…本当にあの時抱いたアヤみたいな感じだな…
あぁ…そうか、だからこの子アナルまで使える様になってるのか…おまんこが浅いからって事だよな…じゃぁ帰るまでにしっかりと両方の穴を俺のサイズを受け入れられる様になるまで拡張して楽しませてあげないといけないな♡
その後さすがに外で長話もあれなんで、車に入ったんだが、俺…逃げられたらまずいとでも思われたのか運転席の後ろに先に乗せられて、その後から紗枝ちゃんが乗ってきた。
こうして横に座って初めて気付いたんだが、紗江ちゃんってかなり体が細い。ちょっとだけ無茶な事をしたら壊れそうな儚い感じがあってちょいドキドキしてしまった♡
あ、目が合った♡
とりあえずきっかけが欲しかったので紗枝ちゃんに聞いてみた。
「紗江さんが時多さんの知り合いの…俺と同じ感じの…仕事をしてる人なんだよね?」
ん?なんだか…少し恥かしがってるのかな?
「はいっ…」
今にも消えそうな位の小さな声で顔を赤くしつつ答えてくれた。
もしかしたら体を使って仕事をするって言う事を恥とか考えてるのかもしれないな。
こっちの女性ならそこらはほとんど気にしない感じだけど、元の世界の女性なら体を売る行為みたいに考えてあまり言いたく無いはずだ…
俺失敗したかも…さすがにこのままフォローもせずに居たら紗江ちゃん俺に抱かれる事でもフラストレーション溜めちゃうかもしれないよな…
フォローしとかないとまずいか。
「気にしなくて良いよ。君はとても大切な仕事をしてるんだから。だから今日は俺がしっかりと今まで溜めたフラストレーションを消してあげるからね。」
肩を抱いてちょっとわざとらしい位に笑顔になってそう言うとちょっとだけホッとした顔になってくれた気がする。
そしてまた恥かしそうな顔で下を向いちゃった…これはテレか?
チラチラと俺の顔を見つつ恥かしそうな感じになってる♡
コソコソとそんな話をしてたら前の席から話しかけられた。
「そう言えば大悟さん、家に行ったらおばあちゃんが居るからもし良ければホテルとかに行っても良いかな?」
美香ちゃんがそう提案してきた。
ホテルかぁ…
「ん?ホテルに行くの?俺はどこでも良いけど…でもこのせ…えっと…ここらのホテルって1時間とかしか居られないよね?そんな時間で終わる気?」
さすがに3人を楽しませるなら俺の感覚だと最低でも2時間以上はかかると思うんだけど…
そう言うと下半身に小さな手が触れた。
おっとぉ♪紗江ちゃんかなりそんな気分になってる?
前の2人も少し迷ってる感じだし…
あっ…紗枝ちゃん目がウルウルしだしてる…これはもうすぐにでも入れて欲しい子になってるな…
しょうがないか。ここから近くで3人を楽しませられるような場所…ユカちゃん達の所位だよな。
前に自分達が居なくても好きに入って休んでも良いって言ってくれていたけど…
とりあえず確認だけでもした方が良いだろうな。
今向かってる方向は、ユカちゃんのマンションをもう少しで通り過ぎるか…よっし、
「そしたら…俺の知り合いの所を借りようか。ちょっとだけ聞いてみるからそこらで1回停めて。」
路肩のちょっと広い場所の辺りで那美ちゃんが車を止めてハザードを点けた。
時間的には金曜日の昼間だからまだ学校に行ってる時間帯かな…休憩中だよな?
とりあえず連絡を取ってみた。
「あぁ、ユカちゃん?今大丈夫?」
『だ~いごさ~ん♡何々?大好きな私の声を聞きたくなっちゃったの?あ、チョット待ってね。……大悟さんの未来の第2妻のエリで~す♪……第3妻のハルカです♡……っともういいね。もう少しで休憩終わるから何か用事があるなら早めにお願い。』
ギリギリだけど一応休憩時間だったみたいだな。それにしても中学生のはずのハルカちゃんまで電話に出たけど…今どこに居るんだろ?
「あぁそうなの?実はね、一つ相談なんだけど、ユカちゃんの部屋のお客さんが泊まる部屋有るよね?あの部屋使わせてもらっても良いかな?それとたぶんお風呂も使う事になると思うんだけど。」
『あら?部屋を?大悟さんにはもう鍵を渡してるんだから確認せずにそのまま使っても良かったのに。それと私らは学校もう少しで終わるんだけどそのまま三田さんの運転で家に戻るのね。だから甲田さんが部屋に居るから先に連絡しておくね。』
「あ、そうなの?香澄さんこっちに残ってるんだ。」
『うん。あ、そうそう、週末には戻るから次のローテーションを楽しみにしてるからね~♡』
「は~い、そしたら戻ったらしっかりと動けなくなるまでするんで楽しみにしててね~愛してるよっ♡」
『あははっ♡なんか軽いなぁ~♡なんか私らに負い目でも持ってる感じがするよ?まぁ私らの愛の巣に女を連れ込むんだからしょうがないのかもしれないけどね♪』
「あははっ♪そう言わないでくれって♪」
『じゃぁまたね~♪』
「あぁ、じゃぁね。」
とりあえず使う事は問題なさそうだな。
おっと、紗枝ちゃんがちょっと不安そうな感じで俺を見ていた。
「よっし、紗江さえちゃん、すぐに最高の部屋で抱いてあげるからねっ♡」
安心させておかないとどこに地雷が埋まってるか分からないからね。
とりあえず最初から口には行き難かったのでおでこにキスしておいた♪
さすがにここからなら俺が運転したほうが早いから、
「那美ちゃん、今から運転変わってもっらても良いかな?」
「えっ?それは良いけど…どこ行くの?」
「ちょっと良い所♡」
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運転席に座ったら横から強い視線が感じられた。
信号で停まった時にチラッと見ると美華ちゃんと目が合った。
そして視線がつつ~~っと股間に下りて行ってまたチラッと見られた。
おぉう♡舌なめずりとかエロい♡
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おほっ♡なかなかのテクニシャン♡
ただ、この世界の女性特有の亀頭の部分を口に咥えて吸うだけ♡
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それに後ろからずいぶんと湿気た感じの音とか気持ち良さそうな声とかが漏れ聞こえてくるし…この3人かなりなエロエロ集団だ♪すっごく楽しみ♡
マンションの地下駐車場の共有スペースに駐車して管理してる人にユカちゃんの部屋番号を伝えてそのままエレベーターに向かって歩いてると美香ちゃんが体を寄せてきて抱きついてきた。
「大悟さんすごく硬い♡今日これで私らを意識不明になるまで抱いてくれるんだよね?」
かなり期待してくれてるみたいだな。
「あぁ、美華ちゃんのフェラのおかげで今すぐにでも楽しめそうになってるよ。」
その後エレベーターで上がってみると香澄さんがエレベーターホールまで来て待っていてくれた。
「お待ちしておりました大悟様。どうぞこちらへ。」
「急にこんな事をお願いして悪いね香澄さん。」
「いいえ。お気になさらずどうぞ。それに…今日はお嬢様と三田さんにお許し頂いてますので私も避妊をした状態でではありますが…少しだけ楽しませていただく事が出来ますので♡」
これって俺の彼女の1人として居てくれる事になったって事だよね
「おっ♪とうとう香澄さんも俺の彼女の1人になれるって事?」
「いいえ、さすがにその様な立場にはなれません。お嬢様方と三田さんがご懐妊なさった後であれば私も子種を頂く事が可能になると言うだけですので。さぁどうぞ♪」
これは…体が妊娠出来る様にする為にも説明してしっかりと体に注入しておかないといけないって事か♡やっべ~~♡今日ははじめての女4人連続って事だ♡
俺の期待値がMAXを振り切った♡
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